第023話 お粥甘酒チキンスープ・後編への応援コメント
何だろう。風邪を引きたくなりました。
人と人の繋がりがこんなあったかく自然に描かれてて、勝手に彼女らの帰り道の寒空まで想像できるくらい感情移入できました。
風邪引きたいっす。
作者からの返信
鳥辺野九様
きゃー!! ダメです(笑)風邪引かないでください(笑)
何だかんだとお節介するのが好きな彼女らです。日頃の主人公を見ているからこそ(笑)ここぞとばかりに、なのでしょうね。
気持ちを込めて読んで下さり嬉しいです。コメントありがとうございます。
風邪引かないでくださいね!!(笑)
第041話 カフェ・クリソコラへの応援コメント
管野月子さま
先日、この作品を最後まで読ませていただきました。
すぐに感想を書こうと思ったのですが、それではちょっと勿体なく、じっくり落ち着いてもう一度読み返してみようと思い立ち、今に至ります。
作中で流れた時間はちょうど1年。
空や風の具合、外気の寒暖、衣服などの様相、そしてなによりもカフェ・クリソコラで出される飲み物や食事がことごとく精緻で巧みな情景描写で描かれていることにより、その時々でさまざまな色合いを持つ四季のうつろいを実感させていただくことができました。
また最初は親からはぐれた子猫のように心細げだったレイくんが、マスターやカフェの客、そしてリラの樹の少女など周りの人たちとの触れ合いを深めるほどに、少しずつ心の傷を癒やしていき、ついには克服したその成長とたくましさに胸を打たれました。
この作品は近未来の設定でありながら、日本の古き良き文化や風習を深く感じさせてもらえるところに趣きを感じました。
また現代では次第に失われつつある人情が作中では軽やかに心地よく交わされていてどこか羨ましさまで感じてしまいます。
こちらの作品を読み終えるのにかなりの時間を要してしまいましたが、その間、思い出した時にいつでも読める安心感のようなものをずっと感じていたように思います。
それがラスト、マスターがレイくんに手向けた言葉「必要になればまた、取りに来るといいさ」という言葉に重なって、おもわずジワリとまぶたが熱くなってしまいました。
クリソコラは古代ギリシャで宝石師が金を繋ぐために使用していたそうですね。
カフェ・クリソコラが繋ぐもの、それは金ではなく人。
読み終えて改めて、そのタイトルに秘められた想いが実感させられました。
あ、最後にひとつだけ。
りーちゃんの名前はリラちゃんで良いのでしょうか。
もしかして那智の読み落としでしょうか💦
また他の作品も読みにいかせていただきますね。
作者からの返信
那智風太郎様
最終話までお読みくださっただけでなく、素敵な応援コメントまで。ありがとうございます。
ほっとしたりクスッとしたり、ちょっとだけ切なくなるようなひと時を過ごしてもらえればと思って始めたカフェ・クリソコラ。最終話の最後のシーンこそ決めていましたが、このような道筋を辿り終えることができたのは、作者の自分にも未知数の物でした。
ひとえに、読者の皆様の応援のおかげでしかありません。
書き始めの頃から流行りの文体ではない自覚はありましたし、だからこそ存分に自分の「好き」を書き切った気がします。
そんな作品をここまで大切に思って下さったことは、書き手としての何よりの幸せです。ありがとうございます。
作中では「りーちゃん」と愛称で呼ばれていたリラの樹の下で出会った彼女も、実はちゃんとした名前を設定していました。ですが話の流れ的に本編では明かさない方がいいように感じて、実は作中で記載をしていないのです。(ですので、那智さんの読み落としではありません!)
今後、近いうちに番外編を書きたいと思っています。もしかするとその時に明かせるかな?(笑)と。
本編としては完結していますが、またふとした瞬間に戻って来た時には、ぜひお楽しみいただければと思います。
★やサポーターとしての応援まで、本当にありがとうございました。
第020話 珈琲週間・後編への応援コメント
二年ぶりに珈琲豆が入荷した。
たったそれだけのシンプルな出来事なのに、このカフェに集う人たちはほんっと人生の楽しみ方を熟知してらっしゃるわ!
外は気楽にコーヒーも燻らせられない世界。ここの人々はたくましい。
作者からの返信
鳥辺野九様
あるのが当たり前だったものが消えて、ほんのひと時戻って来た時には、それはそれはテンションも上がるというものです。
いえもう私も、お祭り気分になってしまいます(笑)
リアルも、楽しいことには全力で楽しむ世界にしていきましょう✨
コメントありがとうございます!
編集済
第031話 聖夜祭・後編への応援コメント
彼女の名前、すごく気になります。
そして初心な二人の距離が少しずつ近づいていく感じがなんだかくすぐったい感じですごくいいです。
二人にとってとても素敵な聖夜祭になりましたね。
作者からの返信
那智風太郎 様
コメントを頂きながら遅くなり申し訳ございません。
互いに不器用な二人が、一歩ずつ近づいていく。そんな雰囲気のこの話も、ずっと温めていたネタでした。
彼女の名前……それはもう少し先まで秘密です(笑)
応援、ありがとうございます!
第019話 珈琲週間・中編への応援コメント
香りは、遠い記憶を呼び起こすものさ
ほどよく火が通ったいい台詞……!
人は記憶と何かを関連づけて強く刻む生き物。コーヒーは砂糖とシュガーを入れて飲む派だけど、今度何も入れずに味わってみます。
作者からの返信
鳥辺野九様
くっ……お褒めの言葉に光るセンスが素敵です。
普段、何気なく過ごす中で記憶している物が、将来素敵な思い出として蘇ると思うと少し嬉しいです。日日是好日ということで(笑)
第028話 僕らは今日も雪と遊ぶへの応援コメント
コメント失礼致します。
実は僕も東北にある小さな街で学生時代を送りました。
雪って見ている分には綺麗ですけど、いざそこで暮らすとなると本当に厄介なんですよね。
当たり前ですけど冷たいし重いし、溶けると泥になるし、ガラス汚れるし、夜になるとアイスバーンになるし……。
でも雪が積もると余計な音が吸収されてなんだか真の静寂みたいな空間が出来上がって、それがとても気持ちよくて深夜、よく一人で雪道を散歩したりしていました。
あ、すみません。ちょっと記憶の世界に入り込んでいました。
この作品を拝読するとそんな記憶とかその時の感情がフッと思い出されることが多いです。
たぶん情景描写が素晴らしくて知らず知らず入り込んでしまうのでしょうね。
いつも読ませていただいてありがとうございます。
またロストテックも読んでいただき重ねて感謝申し上げます。
作者からの返信
那智風太郎様
わぁぁ……記憶の世界に入り込むほど読み込んで下さり嬉しいです。
そうなのです。
秋の終わりの降り始めの雪は、まだ美しいものですが……。
本格的な冬の雪は溶けて凍ってを繰り返し、氷みたいに痛いし重いし汚れているし。アイスバーンは命懸けだしと(笑)
それでも雪の夜の静寂さは、私も大好きです。
また那智様の作品も拝読に伺います。
応援コメントありがとうございます!
編集済
第003話 観賞小人への応援コメント
「ここは、この場所が必要な者なら、誰でも訪れることのできる場所だよ。何の気兼きがねねもする必要はない」
私も そして これを読みに来た人 みんな言ってもらえて嬉しい言葉だと思います!!
作者からの返信
蜂蜜ひみつ様
おぉぅ、ルビでの誤字、気づきませんでした。ご報告ありがとうございます!!
また来たいけれど迷惑になるのでは……と、気が引けてしまう時にもらう何気ない一言って嬉しいです。
同じように、このカフェクリの世界にも気兼ねなく訪れて頂ければと思います。
応援コメントありがとうございます。
第002話 三十六層の三日月への応援コメント
クロワッサン!!好き!!
作者からの返信
蜂蜜ひみつ様
クロワッサン、いいですよね。
外はサクッ、中はしっとり。そして皿の上は粉だらけ(笑)
食べるのが下手な私です。
第001話 カフェ・クリソコラへの応援コメント
主人公のように、小説が沢山並ぶカクヨム街の中でふと御作が目にとまったのです…ふらりと入ってみました。
色鮮やかに情景が浮かぶような描写が、主人公が浴びた日差しのように眩しい。
作中の女性マスターの粋さに痺れますね。
主人公癒しのジャスミン茶チョイスも良いですね。
御作の続きを読みにのんびりとくつろぎに参ります(๑˃̵ᴗ˂̵)
作者からの返信
蜂蜜ひみつ様
多くの作品の中から見つけて下さりありがとうございます。
この作品を書き始めた頃は、世界がどんな方向に行くのか戦々恐々としていた時でした。少しでものんびりとした時間を過ごしていただければとの思いで書いたものですので、どうぞお時間のある時にでも楽しんでもらえると嬉しいです。
コメント、ありがとうございます。
第023話 お粥甘酒チキンスープ・後編への応援コメント
読み進めながらドキドキしてしまいました。
こんな繊細な心の動きや色合いを自然なままに描ける管野様の筆力に脱帽です。
風邪は辛いですが、彼にとっては心も同時に癒される良い機会になったかも知れないですね。
作者からの返信
那智風太郎様
コメントありがとうございます。
お褒めの言葉、励みになります嬉しいです。
この話もずっと書きたくて、あたためていたものでした。おかげで一話で終わらず前後編になってしまいましたが(笑)
お店ではない場所で、知り合った人たちと触れ合う温かさに気づいてもらいたい。そんな親目線になった話でした。
辛さを乗り越えることも大切だけれど、優しさを受け取るのも同じくらい大切で、そんな機会になったかと思います。
第012話 百日紅にすまう花への応援コメント
コメント失礼致します。
花龍がお客様になるとは意表を突かれました。
管野様の作品を読ませていただいていると見たこともない花の龍などが突然、色鮮やかに流麗とした姿で現れるから不思議です。
そのように幻想的な情景を目に浮かばせてくれるこの作品が大好きです。
いつも読ませていただきありがとうございます。
作者からの返信
那智風太郎様
ステキなお言葉でお褒めの言葉、ありがとうございます。
情景描写を書くのが好きで好きで(笑)時に描写がうるさくなってしまうのではと悩みながらも、こうして読んで下さる方がいると励みになります。嬉しいです。
こちらこそ、ひとつひとつ丁寧に読んで下さり、ありがとうございます。
第018話 珈琲週間・前編への応援コメント
とにかくいい話!
積み重ねてきたものがカタチになっていく。それを積む人の手元を特等席で見届けさせてもらってるような。
もちろんダークチェリーデニッシュを齧りながら。
「珈琲豆が手に入る」の一言から始まるささやかなお祭り、ぜひ参加させてもらいます。
僕は紅茶派なので煮込みミルクティーをいただきます。
作者からの返信
鳥辺野九様
この物語のメインともいえるエピソードでした。
早くここにたどり着きたくて、同時に「書き切れるのか?」と悩みながら、なかなか筆を進ませることができなかった日々が懐かしいです。
基本、一話で物語一つを目標にしていましたが、これは書く前から前後編になると思っていました。結果、みごと前中後編になったという(笑)
ぜひ、特等席で楽しんで頂ければと思います。
ちなみに私も紅茶派です(笑)
第041話 カフェ・クリソコラへの応援コメント
完結まで一つ一つのエピソードが丁寧で楽しめました。
季節ごとの飲み物食べ物はどれも美味しそうな上にメニューの幅が広くて感心しきりでした。
若者の成長する過程がしっかりと描かれていたのも好きです。マスターがとにかく素敵な大人ですね。
読み応えのある素晴らしい作品でした。
作者からの返信
右中桂示様
感想に★まで、ありがとうございます。
いつもはノリと勢いで書くことも多いのですが、カフェクリは季節に合わせ、触れ合ったものと成長をリンクできるように悩みながら書いたこともあったので嬉しいです。
毎日少しずつ読み進めて行って下さるのが、本当に励みになりました。
こちらこそ最後までお読み下さり、ありがとうございます。
第041話 カフェ・クリソコラへの応援コメント
玲くんの新たな旅立ち、心地いい朝ですね
これ最終回でしょうか?
終わってしまうのはさみしいですが、心が温まる最後でした。
このカフェ、様々な人が訪れて、癒されて、旅立っていきました。
思いだすと、うるっときます(笑)
作者からの返信
ポンポコ様
わーありがとうございます。
若者の(笑)新たな旅立ちです。
本当に多くの人が訪れて、読者の皆様にも育てて頂いた作品になりました。
私も最終回ラストのシーンは書いていて、うるっとしてしまいました〜。
たくさんの応援、ありがとうございます。
第040話 ホーム・後編への応援コメント
玲くんの思いだしたくない過去。
でも、もう一度振り返って、気持ちを整理するというのは大切ですね。
「リアルこそがホーム」。
この言葉はネット社会になるにつれ、重要なワードになってきますね。
作者からの返信
ポンポコ様
プロットはできていても、書いてみるまでどんな台詞が出てくるか分からなかった話で、なかなか書き始めることができず更新が空いてしまいました。
その分、じっくりと向き合うことができたみたいです。
彼からこのセリフが出てきて、私も嬉しく思います。
第016話 ロボットと旅人への応援コメント
横浜中華街で飲んだ、お茶碗の中でふわりと花が咲くような、ウミケムシを丸めたようなお茶の香りを思い出しました。名前なんだったかなー。花の名前だったような。
アンドロイドを遠隔操作できなくても、小説を読んで古い記憶を再生してお茶を楽しむことができました。ありがとう。ご馳走さま。
作者からの返信
鳥辺野九様
ウミケムシ(笑)
あのもさもさ団子が、ガラスのポットの中で開いていく姿は、見ていて本当に不思議で楽しいですよね。
記憶の再生のお手伝いができて嬉しいです。コメントありがとうございます!
第008話 紫陽花盗人への応援コメント
美しい文章に、いつも心地よく浸っています。いつのまにか、その世界の中に、自分が入り込んでいるきがします☺️
作者からの返信
原田楓香様
北国では初夏から秋まで咲き続ける紫陽花。陽の下でも、雨に濡れていても鮮やかな姿の力を借りて書かせて頂きました。
楽しんでいただけて嬉しいです。
応援コメント、ありがとうございます。
第023話 お粥甘酒チキンスープ・後編への応援コメント
あー!
甘酒好きには堪らないなぁ…マスターの飲んでみたいですぅ(*´∇`*)
作者からの返信
柚子ハッカ様
寒い季節。そして病み上がりに頂く甘酒。たまりません!!
心と体が温まるだけでなく、栄養も。
マスター、私にも作ってくれないかしら(笑)
いつも応援や★を、ありがとうございます!
第036話 福福寶来への応援コメント
なんと!
鬼がお客さんなのですね。
鬼さんが豆まきを楽しそうにするの中々に良いですね!
作者からの返信
チャーハン様
応援コメントに★まで、ありがとうございます!
いろんなお客さんが来るカフェです(笑)
今回は豆をぶつけられる役ではなく、一緒に撒く側になって楽しんでくれたかと。
そんな世界や時代もいいなぁ……と思う私です。
編集済
第038話 春色クリームソーダへの応援コメント
春を告げるクリームソーダ、恋の味ですね。
恋よりも、まずは自分がしっかりすることを優先する少女、
立派です。
どこまでもまっすぐな彼女に頑張れと応援したくなります。
作者からの返信
ポンポコ様
思いっきり恋の味です!! 甘酸っぱい感じです(笑)
恋も大切にしたいからこそ、相手に好かれる自分になろうと前を向く。自分の足でしっかり立つ。
彼女のそんな姿が何より眩しくなればと一筆入魂しました。そして話が長くなってしまいましたぁぁ……(笑)
少女への応援、ありがとうございます!
第022話 お粥甘酒チキンスープ・前編への応援コメント
甘酒もお粥もいいねぇ…(*´∀`*)
困った時は他人の手を借りてもいいかもしれない。早く気付くといいな。
作者からの返信
柚子ハッカ様
体が全力で治しにいっている間は、負担の少ない食べ物が一番です。何より寝ててもご飯が出てくるのがサイコー! です(笑)
世話好きな女性陣に囲まれて、きっといろいろな事に気づいていくでしょう。
応援コメント、ありがとうございます!
第037話 好きと嫌いとやっぱり好きへの応援コメント
マキさん親子を結ぶカヌレ、素敵です。
マキさんいつでも前向きに生きてるので元気をもらえますね。
作者からの返信
ポンポコ様
わぁぁ……さっそくの読みとコメント、ありがとうございます!
前向きマキさん。カフェクリの女性陣は皆元気です!
今回、食べたカヌレうまっ! と思わずネタにしたのですが、いろいろ調べてみると苦手な方も多いようで、すっかり書くのが遅くなってしまいました。
楽しんで頂けたなら嬉しいです。ありがとうございます。
第021話 金木犀の真実への応援コメント
ちょっとコウタさんは強引な感じが否めないな。玲が戻りたくない気持ちも分かる気がする。もしかしたら荒井さんはいい人なのかもしれないけど、今さら取り下げるくらいなら自分の名前でやらなきゃよかったのに。ちょっと繊細じゃない感じがする。
作者からの返信
柚子ハッカ様
この回、かなり冒険した話となりました。
やはり微妙な描写は難しいです。その中で、玲が戻りたくないと思った気持ちを感じて頂けたのなら、よっしゃ!! です。
物語として完成させるためにどう表現していくか、日々研究ですね。
感想コメント嬉しいです。ありがとうございます(*´▽`*)
第020話 珈琲週間・後編への応援コメント
マキさんの出来事で「おーよかった…」と思っていたところ、最後かなり甘酸っぱい感じでほんわかしました(*´∀`*)
作者からの返信
柚子ハッカ様
力の入った珈琲ネタ(笑)リラの少女とのエピソードは、かなり甘酸っぱい味付けになりました。
思った通りに全然動いてくれないキャラたちなので、このままラストまで暴走してもらえたらと思っています!!!(笑)
第036話 福福寶来への応援コメント
なんと、鬼までお客さんだとは。
鬼が楽し気に豆まきするっていいですね。
確かに、世の中には、鬼の役割というものもありますね。
福ばかりでは、平和ボケになってしまいますから(笑)
作者からの返信
ポンポコ様
「鬼は内」と声かけをする地方があることを以前聞いて、いつか話にしたいと思っていました。
トラブルはご遠慮したい小心者ですが、どうせ来るなら前向きに考えたい! と思う毎日です(笑)
感想、応援コメントありがとうございます!
第019話 珈琲週間・中編への応援コメント
めちゃめっちゃみんなが楽しみにしていた風景が目に浮かびます。
記憶を呼び覚すのはいいけれど…大丈夫なのかと少し心配…。
作者からの返信
柚子ハッカ様
実は人気の隠れ茶屋(笑)
こんなイベントがあれば私も行ってしまいます! きっと三日間通います!
……主人公君もまぁ、きっと、たぶん大丈夫!
どうぞ行く末を見守ってやってください(笑)
感想、応援コメントありがとうございます。
第018話 珈琲週間・前編への応援コメント
主人公の過去がぽつりぽつりと明かされるので、めちゃくちゃ気になりますね!
珈琲がこれだけ貴重になったら泣きます( ̄▽ ̄;)
作者からの返信
柚子ハッカ様
ずっと主人公の過去話はどうしようかと悩んで(カフェクリは「のんびり」がコンセプトでしたから)それで筆が止まっていた、というのもありましたが、物語として完結させるために書いていくことにしました。
……それにしても、こんなに珈琲が貴重になつたら私も泣きます(T_T)。
紅茶も好きだけど珈琲も大好き!
今の時代に生きていてよかったー……。
第015話 おいしい夏への応援コメント
ほんと、ザ・最終回って勢いじゃないですか。
もしくはラストステージのボスオンパレード。
常連客のみんながみんな、青年をすでにカフェクリソコラの一部として認めている雰囲気が素敵です。
作者からの返信
鳥辺野九様
ボスオンパレード(笑)
今回は、ちょっとした記念のプチ夏祭りです。
この辺りから物語りは佳境?(笑)の後半戦に入ってまいりますので、ぜひお楽しみに。
感想応援コメント、ありがとうございます!
編集済
第034話 キャンドルナイトへの応援コメント
秘密の合言葉って、魅力的ですね。
大切な人にしか分からない合言葉。
いつかA.I.にも人の心が分かる日が来るのでしょうか。
作者からの返信
ポンポコ様
互いの間にだけ通じる秘密の言葉は、それだけでとても特別な意味をもっているように感じます。
他愛ない遊びのひとつだったものが、魂を宿らせてくれるとしたら、ステキかな……と。
感想コメント、ありがとうございます。
編集済
第033話 睦月に眠るへの応援コメント
抹茶をカフェでいただくというのは、風流ですね。
なぜか、ぴったり合います。
少女と人とを結ぶ、小人。
安らかな寝姿ですね。
作者からの返信
ポンポコ様
改めて新年らしいお菓子から、抹茶に行きついた(きっと期間限定の・笑)メニューです。
小人と少女のその後もずっと書きたかった話でした。年のはじめの穏やかなひと時、まったりお過ごしいただければと思います。
いつも、応援ありがとうございます。
編集済
第032話 年取り膳への応援コメント
年越しはやはり和風がいいですね。
雪が降る静かな街のカフェ、
出会いの場所でもありますね。
作者からの返信
ポンポコ様
やはり年越しは和風です!! いろいろ調べていたら、あれも食べたい、これも食べたい、あぁぁ……冬至のご馳走忘れた!
となって全部盛りになりました(笑)
懐かしい人との再会や出会い。年の暮れの雰囲気は大好きです。
編集済
第031話 聖夜祭・後編への応援コメント
さわやかな二人の距離感。
初々しくていいですね。
花火は二人の距離を縮めてくれそうです。
作者からの返信
ポンポコ様
二人の微妙な距離感、少しじれったいかなと思いつつ、半歩ずつ近づいている感じです。
ここからの進展はあるのか! どうぞお楽しみに(笑)
第030話 聖夜祭・前編への応援コメント
リラの少女、お祭りまで、会いに来てくれるって、それは、
好きってことかな(笑)
まだ名前も知らないというのが不思議ですね。
でも、知らないというのも謎めいていて、いいかも。
作者からの返信
ポンポコ様
お店にいなかったので、わざわざイベント会場まで来てくれた少女です(笑)
お互いに積極的なタイプではないので、これからどうなっていくのか……是非、あたたかく見守ってくださいませ。
応援コメント、ありがとうございます!
編集済
第029話 ガラクタの底にへの応援コメント
ロボットに哀愁が漂う場面、最高です。
人形には魂が宿るといいます。
アンドロイドにはなおさらですね。
作者からの返信
ポンポコ様
少年を見守り、少年に大切にされてきたロボット。
きっと宿るものがあると願いながら、描写頑張ってみました。
コメント嬉しいです。ありがとうございます。
第028話 僕らは今日も雪と遊ぶへの応援コメント
昨日、雪が降ったので、このお話を読んでいると、
雪景色の素晴らしさが思いだされました。
今日は近所の子供が作った雪だるまが道のわきに置いてあります。
ちょっとふわっとした気持ちになるのでした。
作者からの返信
ポンポコ様
全国的に冷え込んだようで、ご無事だったでしょうか。
一年の内で五ヶ月は雪の季節の地域にいると、素晴らしさを堪能する余裕もなくなってきますが、それでも降りはじめはあちこちで雪だるまが出現してほっこりした気持ちになります。
ちびっこはいつの時代も元気です(笑)
第027話 ひのかみさまへの応援コメント
薪ストーブでコトコト煮込む、マッシュルームスープ、おいしそう。
美味しい食べ物と、お茶と、素敵なお客さん。
このカフェには、やすらぎの要素が、全部そろってますね。
読んでいて、ほっとします。
作者からの返信
ポンポコ様
昔、子供の頃に過ごした家に薪ストーブがあって、この話もずっと書きたいと思っていたものでした。
美味しい食べ物と、お茶と、素敵なお客さん。
幸せなひと時を過ごす要素ですよね。
第026話 豊穣祭を制する者への応援コメント
このカフェで食べる料理がとてもおいしそうです。
コスプレかと思いきや、本物の魔女だったとは(笑)
ここのお客さん、毎回わくわくさせてくれます。
作者からの返信
ポンポコ様
実は、改めてハロウィンを色々と調べていたら、いろいろネタが出てきて全部盛りした結果、こんな話になってしまいました(笑)
時間があれば、もっとコスプレ(笑)お姉さんを書き込みたかった!
楽しんで頂けて嬉しいです。ありがとうございます。
編集済
第025話 ジーンの家への応援コメント
マスターの包み込むような言葉が身に染みます。
包容力のある人って余計なこと言わないんですよね。
余計なことばかり言う自分に反省(笑)
作者からの返信
ポンポコ様
カフェに訪れるだろう様々な人と接する中で、マスターもひとつずつ学んでいったのだろうな……と思います。
いえもう、私が同じ立場でもこうは言葉がでないだろうな(笑)と思いながら書いています。
編集済
第024話 買い物に行こう!への応援コメント
カナコさんみたいな友人がいたら楽しいですね。
玲君、ちょっとずつ人に心を許していく感じがとてもいいです。
リラの少女とどうなるのかも楽しみ。
作者からの返信
ポンポコ様
カナコさんは初登場の話からサイコーに楽しい方です。彼女にもきっと悩むことがあるだろうと思いますが、すぐに笑い飛ばしてくれそうです。
素敵な女性陣に囲まれて、幸せ者の主人公だす。
応援コメント、いつもたくさんありがとうございます!(T▽T)
第013話 ストレージ・ゴーストへの応援コメント
熱を忘れて眠り続けているのは可哀想
使い込まれた道具に対してこの表現はシビれる。
作者からの返信
鳥辺野九様
コメントありがとうございます!
いつも道具は使われてこその幸せ、という気持ちでいます。
目覚めの時が来るのを、是非楽しみにお待ちください。
第023話 お粥甘酒チキンスープ・後編への応援コメント
次から次へと、看病に来てくれる女性。
これは嬉しいですね。
人と接する喜びを再確認してほしいです。
作者からの返信
ポンポコ様
しんどい状況だからこそ、人の温かさが染みます。
そして改めて、自分を見つめ直すこともできたのではないかと……。頑張れ主人公(笑)!
応援コメント、ありがとうございます。
第022話 お粥甘酒チキンスープ・前編への応援コメント
カナコさんのおかゆ、おいしそうです。
風をひいたときに、看病してくれる人がいるというのは、
本当に幸せな事ですね。
作者からの返信
ポンポコ様
看病してくれる人がいるのは、本当にありがたいです。
寝ててもご飯が出てくる! 素晴らしい!
お粥もスープも愛情たっぷり。幸せ者です。
第012話 百日紅にすまう花への応援コメント
おお。今夜のクリソコラは一気にファンタジック。これだから油断できない。
花龍のような異形の師匠キャラ的口調は大好物。ご馳走様でした。
作者からの返信
鳥辺野九様
大好物頂きました!(笑)
実は私もこういう雰囲気やキャラが大好きです。
人ばかりでなく不思議な生き物も棲みついている。カフェ・クリソコラをどうぞお楽しみください。
コメントありがとうございます!
第021話 金木犀の真実への応援コメント
前のスタジオでの苦い出来事、そういう話って、けっこうありそうです。
名前が売れているので、アシスタントの作品を自分の作品として売り込む。
な~んか、嫌な感じですね。
でも、そんな出来事があったから、今こうして、このカフェにいることができる。
運命って、ちょっと皮肉っぽいですね。
作者からの返信
ポンポコ様
主人公の過去話はずいぶん悩みましたが、ひとつの物語として完成させるためにも書いていくことにしました。
更新の間が空いた分、後半戦としてぜひお楽しみください。
第020話 珈琲週間・後編への応援コメント
玲くんとリラの少女、いい感じですね。
こんな素敵なカフェで恋の予感。
これも珈琲のなせるワザでしょうか(笑)
作者からの返信
ポンポコ様
カフェクリでは、かなりキャラを自由に動かしていたので、予定していた話から思いがけない展開に! ということがちょくちょくあるのですが。
思わぬ動きをしてくれる一番はこのリラの少女です(笑)
やっぱりこれは、珈琲のなせるワザなのですね!
感想、応援コメントありがとうございます!
第019話 珈琲週間・中編への応援コメント
将来何をするのかが定まっていない不安な気持ちを
和らげてくれるかのような珈琲祭り。
にぎやかでなにより。
主人公はこのカフェでまだまだたくさんの事を学んでいくのでしょうね。
作者からの返信
ポンポコ様
ずっと書きたくて温めていた話でしたので、満を持すかたちでやっと出せたのが嬉しいです。
主人公にとっては何よりも大切にしていた珈琲の香り。
ひとつずつ成長していく姿を、どうぞ見守って頂ければと思います。
編集済
第018話 珈琲週間・前編への応援コメント
次々と現れるパンの描写、ああ、おいしそう。
ついに祭りが始まるのですね。
やっぱり、カフェといったら珈琲ですね。
作者からの返信
ポンポコ様
ついに来ました、珈琲祭(笑)
やっぱりカフェといえば珈琲です!
こちらは書く前から一話に収まらない予定でしたが、まさか前中後編になってしまうとは!
ごゆっくりお楽しみください。
編集済
第017話 アンリアルへの応援コメント
この主人公の過去になにがあったのか、気になります。
バーチャル空間の描写が緻密で、現実にそんな世界がありそうな気がしてきます。
作者からの返信
ポンポコ様
ずっと主人公の過去をどのように(どこまで)描写しようかと悩んで、執筆の間隔が開いていました。
でも、そこを越えての先の話でしたので、頑張れ主人公!
いろいろお褒め下さり、ありがとうございます。
編集済
第016話 ロボットと旅人への応援コメント
遠隔操作のアンドロイド、ちょっと切ないお話です。
でも、大病をしたというご本人、
どこか淡々として超然としています。
どんな状況になっても、楽しみをみつけるのは素敵です。
作者からの返信
ポンポコ様
ここ来るまでは様々な思いがあったのだろうな……と思いつつ、やがて突き抜けて前を向く人たちに魅かれます。
どんな状況になっても前を向きたいっ!
感想、応援ありがとうございます。
編集済
第015話 おいしい夏への応援コメント
いままでのお客さんが勢揃い。
エンディングなのかと思いました(笑)
いつも静かなカフェが今日はにぎやか。
こんな日もあっていいですね。
作者からの返信
ポンポコ様
プチ夏祭りといった、少し長めのお話となりました。
いつも貸し切り状態のカフェですが、雰囲気を変えた賑やかなひと時。お楽しみいただけて、嬉しいです。
いつも感想、応援コメントすっごい励みになります。ありがとうございます!
第014話 取っ手が壊れた日への応援コメント
使い慣れたものを大切に使う。
とても素晴らしいことですね。
このお話に登場する人々、みな心が温かいです。
読んでいてほっとします。
作者からの返信
ポンポコ様
実はこの話、本当に長年使っていた手鍋の取っ手が折れてしまい、せめてもの供養にとネタにした小話でした。(後にメーカーに問い合わせて無事復活しましたが・笑)
ほっこりして下さり嬉しいです。ありがとうございます。
第013話 ストレージ・ゴーストへの応援コメント
このカフェは不思議なことばかり。
幽霊まで常連さんだとは。
ゆったりとした時間が流れます。
作者からの返信
ポンポコ様
今は出番なく眠っているモノたちのお話も、書いてみたかった事柄のひとつでした。
あと……ホラーっぽい雰囲気のも(笑)
感想応援、ありがとうございます!
第012話 百日紅にすまう花への応援コメント
うわ~、花龍の色鮮やかな世界。
表現力のすごさにただただ絶句。
言葉って本当に奥深いものですね。
もっと学生時代に勉強しておけばよかったです(笑)
作者からの返信
ポンポコ様
お褒め下さり嬉しいです。ありがとうございます。
私も色々な方の奥深い表現を拝見する度に、やられた、上手いっ! と悶えながら読んでいます。
日々勉強ですね。文字だからこそできる表現を目指して、これからも勉強していきます。
第010話 小さな教授と変わらない場所への応援コメント
いつ来ても変わらない場所。
そんな場所をもっているだけで幸せですね。
少女のような教授。
このカフェは、そんな教授の憩いの場なのですね。
作者からの返信
ポンポコ様
時代と共に変わっていくものも素敵だけど、変わらずにあり続けるものも大切にしたい、そんな気持ちの話でした。
感想応援、ありがとうございます!
第010話 小さな教授と変わらない場所への応援コメント
さりげなく世界設定を紹介する手法、上手いなあと感心してしまいます。
コーヒー豆が超高級品になってしまった自然環境、ケンタウロスアルファ星系へ往復できる宇宙航行技術、たった十年で変わってしまう町と地球。
塗り絵の淡い色が少しずつ乗せられてくようで。
作者からの返信
鳥辺野九様
わぁぁ、お褒め下さりありがとうございます!
いつもツッコミどころ満載の、ゆるーいSFばかりでしたので、楽しんで頂けて嬉しいです。
応援コメントありがとうございます!
第009話 古き良き新しき七月の夕べへの応援コメント
女性の新素材と彼氏の織物、それが重なって、二人の世界をはぐくみます。
この作品、素晴らしすぎるので、この段階でレビュー書いていいでしょうか(笑)
レビュー書きたくてしょうがないです。
作者からの返信
ポンポコ様
織姫ならぬ、織王子と星姫の痴話げんか。こういう勢いの話も大好きです!
★とレビュー、ありがとうございますっ!!
すごい気に入って下さり嬉しいです。
まだまだ続くカフェクリ、完結までガンバリマス!
第008話 紫陽花盗人への応援コメント
紫陽花を盗みに来なかった人。
女性は、その人を静かに待ち続けたのですね。
印象派の絵画のように、このカフェの情景が浮かびあがります。
作者からの返信
ポンポコ様
愛しい人を待ち続けててたの花の精、出来るだけ鮮やかな描写になるよう頑張りました!
絵画のように感じて下り、嬉しいです。
ありがとうございます(泣)
第007話 リラ冷えへの応援コメント
少女になにがあったのか明らかにしないところがとてもいいです。
雨の季節と少女の思い。
季節の移り変わりとともに、少女に幸せが訪れますように。
作者からの返信
ポンポコ様
季節の変わり目に訪れる肌寒い日にも、出会いと小さな幸せがあればとの思いでした。
感想応援、いつもありがとうございます!
ただいま十万文字に向けてラストスパート。まだまだ更新続きますので、どうぞお楽しみください。
第006話 猫だまりへの応援コメント
猫にまでお客さんとして接する、マスターのふところの深さに感じ入るとともに、
わたしも特等席で猫と一緒に昼寝をしてみたいと思ったのでした。
情景描写がここちよく、ついついコメントしたくなります。
こんなに気分良く読ませていただくの、久しぶりです。
作者からの返信
ポンポコ様
わぁ……すごい、嬉しいです(泣)
猫団子のもふもふだまり、見ても触っても幸せになれると思いながら書いたお話でした。
春のぽかぽか日差しの下のお昼寝。サイコーです。
ぜひまたゆっくり、お楽しみください。
第004話 彩り卵から生まれるへの応援コメント
今回のお客さん、死にいったん近づいて、
生きるという事を深く考えたのですね。
なりふり構わず働いた人の余生に幸あらんことを。
作者からの返信
ポンポコ様
様々な方が訪れるカフェ。たくさん頑張って来た人こそ、ゆっくりした時を過ごして欲しいな……と思います。
お優しい応援、ありがとうございます!
編集済
第003話 観賞小人への応援コメント
続けてコメント、すいません。
でも、感激したので、ちょっとコメントさせてください。
読み終えたときの余韻が素晴らしいです。
小人と共に生きることは、自分の心をさらけ出すのに似てますね。
自分の心のもちようで、どうとでもなるという小人。
この二人を温かく受け入れるマスターの心意気に触れ、
私の心もほっとしたのでした。
作者からの返信
ポンポコ様
コメント嬉しいです。ありがとうございます!
どんな生まれや育ちというだけでなく、人ではないものまで快く受け入れるマスターだからこそ、主人公もこの場所で息をつけるかと思いながら書いた話でした。
自分の弱さも強さも見つめることのできる少女の話、私も好きです。感想ありがとうございます。
第002話 三十六層の三日月への応援コメント
じーんとくるお話です。
カフェの物静かな、ゆったりとした雰囲気が伝わってきます。
とても素敵な朝ですね。
作者からの返信
ポンポコ様
続けて感想、ありがとうございます!
穏やかな春の朝。とびきり美味しいクロワッサンを、ゆっくりと楽しめたらと思いました。
お褒め下さり嬉しいです。ありがとうございます。
第001話 カフェ・クリソコラへの応援コメント
はじめまして。
ちょっと仕事中に時間が空いたので、ふらっとこちらに立ち寄りました。
出だしが詩的なとてもいい雰囲気。
カフェにふさわしいとても落ち着いた文章ですね。
作者からの返信
ポンポコ様
はじめまして。
貴重なお時間の中、お立寄り下さりありがとうございます。
のんびりと、ちょっと不思議で美味しい話を綴っております。ぜひぜひ、お楽しみいただけたら嬉しいです。
感想、ありがとうございます。
第003話 観賞小人への応援コメント
こうして、色んな客を通して物事を深く考える、そんな作品なのかなと思いました。
あと、途中で気になる表記として「この少女とと」がありました。
作者からの返信
アクリル板W様
わぁ、誤字を! すみません。ありがとうございます。
世の中がギスギスしたニュースばかりでいた頃に、いろいろ思うことがあって書いたお話でした。
感想嬉しいです。ありがとうございます!
第006話 猫だまりへの応援コメント
猫はしなやかな液体です。二人絡まるように座面で丸まってる猫だまりが目に浮かびました。
陽に当たってゆらゆら猫水面が揺らいでるんでしょう。いい色合いです。
作者からの返信
鳥辺野九様
はい、とろーりイイ感じの液体です(笑)
春の気持ちいいお日様の下で、まったりゆらゆらは幸せです。
感想、色合いでの表現、嬉しいです。ありがとうございます!
第003話 観賞小人への応援コメント
世界観が一気に彩り良く広がる小人さんの登場。
瓶の中で暮らしてるってイメージが膨らんでとてもいい感じです。
いいなー。
作者からの返信
鳥辺野九様
小さな生き物と女の子、という取り合わせは、見ているだけで可愛いなぁ……と温めていたお話でした。
応援コメント、嬉しいです。ありがとうございます!
第017話 アンリアルへの応援コメント
待ってたよぉぉぉ!!( ; ; )
作者からの返信
柚子ハッカ様
おぉおおお! お待たせいたしました!
思えば昨年のSFアンソロジーや短編企画から、エンジンの回転数を上げてきた感じです。
気分的に新章突入的な展開で、残り十日、目標文字数達成できるか!? と相変わらず(笑)ですが、ガンバリマス!
第001話 カフェ・クリソコラへの応援コメント
トラベラーではなくワンダラーかね
なんでかわかんないけど読み手としてすごく深いところに突き刺さりました。
雰囲気いい表現ですんなり入ってくる文章。
ここで働くという手もある
居座りたくなる空気感がいい。
作者からの返信
鳥辺野九様
感想ありがとうございます!
二年前、世間がコロナで外出を制限され始めた頃に「少しでも、ゆったりした気持ちを感じてもらえれば」と始めた作品でしたが、やはりいろいろと書き手の欲が出てきている今日この頃です(笑)
放浪者としてカフェ・クリソコラに流れ着いた主人公が、これからどのような方向に向かうか……。
長く連載をお休みしていた分、しっかり描いていきたく思います。
第016話 ロボットと旅人への応援コメント
最新作はとても素敵な物語。
相変わらずカフェ・クリソコラの世界には、優しい空気が流れている。
世間の喧騒を忘れて、少し休んでいくのに丁度良い不思議な空間だ。
今回の来客はロボット。どんなお茶を勧めるのかのやり取りも、隠された望みも小さな幸福への伏線。
旅するアンドロイドという存在の先に、「誰か」を感じ、その望みが分かった時に清々しい心地よさが訪れる。
お勧めです。
作者からの返信
応援コメント、ありがとうございます!!!
今回のお話、実は初期に考えていたネタをずっと温めていたものでした。ちょうどいい季節や他の話との兼ね合いで、やっと書けた!! という一作でしたので、堪能して頂けたのすっごい嬉しいです。
これからもゆったりとした空気感をコンセプトに、お話を綴っていきます。ありがとうございます。
第006話 猫だまりへの応援コメント
はじめまして。
ふらりとお邪魔したら、不思議なカフェのマスターとなんとなくふんわりした主人公の雰囲気、そして、何よりもひとつひとつの物語の言葉の美しさに惹き込まれてしまいました。
「鑑賞小人」のお話がとっても印象的だったのですが(自分には育てられなそう!)、この猫さんたちのお話も、のびのびした猫と少し戸惑いながらリラックスしてしまった「僕の」様子がとても温かくてほのぼのした気持ちになれました。
また少しずつ続きを読ませていただこうと思います。
お邪魔しました!
作者からの返信
はじめまして!
コメントありがとうございます!!! 嬉しいです!!
しかもレビューまでぇええああぁぁありがとうございます!!!(崩壊)
カフェクリはちょうど一年前の春に、殺伐としたリアルから離れて少しほっとしたり、のんびりできる話を書いて行こうというコンセプトで始めたものでした。
(観賞小人も瓶詰のアクアリウムのような感覚で。育て人の個性ってでるよねという感じで)
なので、ほわぁぁんという感じとかちょっと元気になれる勢いとか感じ取って下さり、すっごく嬉しいです。
もぅ、超不定期更新でしたので、なにかこうまったりしたい気分とかヒマでヒマでヒマだ!! という時にでも、覗いていただけると嬉しいです。
第003話 観賞小人への応援コメント
わあ、不思議な生物に優しい関係。
作者からの返信
ああっ! せっかくコメント頂いたのに、気づいておらず申し訳ありません。
多くの人が噂だけで避けてしまうものも、ちゃんと本質を見ることができたなら、違う関係が作れるのにな……と思いつつ書きました。
応援コメント、ありがとうございます。
第003話 観賞小人への応援コメント
鑑賞小人-とても怖いですね。
もしも気が合わなかったら、病気になったら、可愛くなかったら、、、
もしも愛し合う様な事になったとしたら幸でしょうか不幸でしょうか。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
鏡のように自分を写すものが目の前にあると、恐ろしくも感じますよね。
観賞小人は特に写し方の感度がいいようですが、この世にある物は全て自分を写していると感じます。どんなものも大切に思えるように、丁寧に向き合っていければと思います。
第002話 三十六層の三日月への応援コメント
次話お待ちしてまーす。(ハートマークを付けたいところ、キモいので止め)
作者からの返信
励みになります。とっても嬉しいです!
ただ今、カクヨムの投稿が止まっていますが、ひと段落したら復活します。
もう少しだけお待ちください。
応援ありがとうございます!
第001話 カフェ・クリソコラへの応援コメント
おお!正統派、読み応えありそう。
ラノベ脳にガッツン来ます。
作者からの返信
コメント、ありがとうございます。
こちらの短編、やや文章詰め気味で(笑)
まったりを意識しつつも……ガツンしそうです。
★やレビューもありがとうございます(涙)
第026話 豊穣祭を制する者への応援コメント
いつもと違った雰囲気に夢見心地のまま幻視は温かなお茶と共に終わってしまって。だからクリソコラは油断ならないわ。
作者からの返信
鳥辺野九様
わー、コメントありがとうございます✨
街を見渡すと、あちこちでカボチャや魔女コスプレのアイテムが売り出される季節になりました。こちらの話は急遽思いついた、ノリで書き上げた話でした。けっこう気に入っています(笑)
ちょうどハロウィン、楽しい季節です🎃