読み進めながらドキドキしてしまいました。
こんな繊細な心の動きや色合いを自然なままに描ける管野様の筆力に脱帽です。
風邪は辛いですが、彼にとっては心も同時に癒される良い機会になったかも知れないですね。
作者からの返信
那智風太郎様
コメントありがとうございます。
お褒めの言葉、励みになります嬉しいです。
この話もずっと書きたくて、あたためていたものでした。おかげで一話で終わらず前後編になってしまいましたが(笑)
お店ではない場所で、知り合った人たちと触れ合う温かさに気づいてもらいたい。そんな親目線になった話でした。
辛さを乗り越えることも大切だけれど、優しさを受け取るのも同じくらい大切で、そんな機会になったかと思います。
何だろう。風邪を引きたくなりました。
人と人の繋がりがこんなあったかく自然に描かれてて、勝手に彼女らの帰り道の寒空まで想像できるくらい感情移入できました。
風邪引きたいっす。
作者からの返信
鳥辺野九様
きゃー!! ダメです(笑)風邪引かないでください(笑)
何だかんだとお節介するのが好きな彼女らです。日頃の主人公を見ているからこそ(笑)ここぞとばかりに、なのでしょうね。
気持ちを込めて読んで下さり嬉しいです。コメントありがとうございます。
風邪引かないでくださいね!!(笑)