応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • こちらにしか書かれていない部分もあり、そういう意味で二度楽しめました。
    このお話、それそれが本当にいきいきとしていて、だからこそ心揺さぶられますね。
    再公開、ありがとうございます。
    大満足です(笑)
    素晴らしい作品をありがとうございました!

    作者からの返信

    ヒナさん 
    最後までお読みいただき、ありがとうございます。
    そうですね。原型とは全く変わっているので
    よかったなと。

    今回はパンダも理性を振りきり、思いっきり書きました(笑)
    楽しうございました。
    また次作でもお会いできますように💛
    星も、ありがとうね。

  • 第29話 騎士どもへの応援コメント

    ついに敵陣に突入ですね。騎士と言いつつ目出し帽ですが…… でも格好いいです!

    作者からの返信

    真世さん、ありがとう。

    はい、目出し帽(笑)。
    ちょっと銀行強盗みたいでしょう?
    このあたり、むかしのハリウッド映画の銀行強盗をイメージしてみました。

    サクッと金をとって、逃げ出す連中です(笑)。

  • 男性恐怖症なのに、SMバーでバイトとは……Mの男性なら恐くないからなのか、姉やカグさんをはじめとするスタッフに守られているからなのか、いろいろ気になります。

    そして、最後の飯塚くんの一言に、私も「はあ?」てなりました。そうきたか

    作者からの返信

    真世さん、ありがとう!
    そうですね、お客さんは別世界の人なので怖くないんでしょう。
    あと、お姉さんがいるのも大きなポイントで。
    このふたりの強いかかわりは、あとでわかります。

    でね。
    EDなんです、飯塚君。

    そうだ、このお話はEDの飯塚君がふたたび「元気」になる物語でもあるんです!
    はい、元気になります。
    ……いろんないみで(笑)。

  • 飯塚くんの経験の無さを、余白だらけの、空っぽと表現する。そこがいい。好きです。

    さて、これから、どう物語が転ずるのでしょうか。

    作者からの返信

    真世さん、ありがとう!
    このタイトルは水ぎわもとても気に入っているのですが。
    どこから湧いたものか、今となっては全く不明です(笑)。

    あと。このお話にはややヘビーな部分があります。
    繊細な読み手の方の反応が、こわいところです。

    あの、嫌になったら途中で読むのをやめてくださいね?
    それで、いいんです。

  • 「この世は、自分の“飼い主”が分からない男であふれている」
    この秀逸なキャッチコピーに惹かれて読み始めました。

    始まりから引き込まれる出だしですね。
    「コイツ(意味深)」をどう有効に使うのか。
    飯塚くんは慎重派なようですが物語の中で「飼い主」を見つけるのでしょうか。

    楽しみに読みます。

    作者からの返信

    真世さん、ありがとう!

    「飼い主」がわかれば、男の人生は楽になります(笑)。
    が。
    飼い主が見つからない人も、まちがった飼い主について行っちゃう男も多いので(笑)。

    飯塚君の行き先をお楽しみいただけたらいいと思います。

  • ハードボイルドな展開、映像が浮かぶようでした。
    不思議な人たちですけど、カッコよかったです!

    作者からの返信

    みさえさん、こんにちは!
    不思議な人たちですよね(笑)。
    ちょっとリアル感がなさすぎるのですが、まあ、物語キャラなのでお許しください。

    わけもなくカッコいいことは、確かです!

  • 第25話 まってろ、椿への応援コメント

    やり取りをはじめ、描写がリアルですごいです。
    自分には絶対に書けない世界です。

    作者からの返信

    たまきさん、ありがとう。
    ついさっきエッセイにお邪魔してきましたよ!
    トイレとかコメントとか、面白かった…。

    さて、リアル感ありますか?
    こんな非日常的な話なので、攻めてリアルさを…と。
    おほめ頂いたぶんは、すべて情報提供をしてくれたリアル女王様のア〇ちゃんに渡しておきますね!

  • わわ、びっくり!
    どうなる!?

    作者からの返信

    たまきさん、こんにちは!

    ええと。
    ああなります(笑)。

  •  ここまで拝見しました。個人的には好みの話ではないですが、文章はお上手だと思います。ここまでストレスなく読めました。

     別の作品をアップすることがあれば、ちょっと読んでみたい感じですかね。

     企画への参加有難うございました。

    作者からの返信

    伊集院さん、こんにちは!
    企画、お疲れ様です。
    このお話はとっても好みが分かれるところでして(笑)。
    苦手な方も多いかと思います!
    他にもいろいろ取りそろえてございますので、またお暇なときにおいでください。

    ありがとうございました。

  • ああ、名前に引っ張られるって、よく分かります。物語を進めていく上で必要なんですよね、主人公の名前って。

    え、えろ童話? 楽しみです。(笑)

    作者からの返信

    ヒナさん
    いやもう、大変でした。このお話は、先に椿ちゃんの「落花シーン」が出来ていたので、相手の男は正直、どーでもよかった(笑)。

    エロ童話、お楽しみに!
    童話部分はエロではありません。ただ…童話だけで終われなかった、えろ作家です(笑)。

  • 女王様の犬の誕生。
    いいですね、最後まで酔わされました。

    作者からの返信

    ヒナさん、ありがとうございます!
    いい女王さまの、いい犬になりたい!
    って気持ち、男性のどこかにありますよね!!
    …あ、ない?(笑)

  • 最初は、なんかエロいタイトル……と思っていましたが。(笑)

    なんてきれいな文章。
    真っ白な雪(シーツ)の中で椿の花が開いた瞬間ですね。
    ゾクゾク、ときました。何度でも読み返したい。

    作者からの返信

    ヒナさん!
    …あれ?タイトルがエロかったですか?
    そんなつもりはなかったんですが。
    中身はキレイ系えろにしましたよ!何度でもお楽しみください。
    一粒で二度おいしいエロです(笑)。

  • 第52話 初めてのセックスへの応援コメント

    なんと美しい展開…。
    ライトノベルの世界では、とてもとても、こういうふうには書けないでしょう。
    これは、『愛とセックスと使命感』ではなく、『愛とセックスと献身』に変えなくては。(笑)


    「ありがとう。あたしを、待っていてくれたのね」
     うん、と飯塚は答えた。
    「君を待っていた。俺の、女王様を」

     ↑ この3行、最高です!
     

    作者からの返信

    奈衣さん
    詩人から「美しい展開」と言われると、身が引き締まります。
    飯塚君、献身できているでしょうか。
    次の2話のなかで、奈衣さんからイメージをいただいた大切なシーンが出てまいります。

    水ぎわのつたない技量が、
    みなさまと物語が求めるクオリティに達していますように…っ

    編集済
  • 『この世には、正気を投げ打つに足る快楽がある』

     なんと素敵な!
     椿ちゃんと飯塚くんを過去から解放したのは、お互いを信頼しあってのセックスだというのが読者に伝わってきて、SMでありながら、読後感が爽やかです。

    作者からの返信

    奈衣さん。
    そうですね、二人とも苦労していますから。
    このあたりでハッピーなロマンスを…SMですけど(笑)。
    まだここでは、飯塚君しかハッピーになっていませんね。
    この先で、椿ちゃんが美しく花開くところをご覧ください。

    ってか。
    男だけがハッピーになっても、正直つまらんのです!!
    清らかでうつくしく、すがすがしい乙女を書きたい水ぎわです。

  • 読んでいるうちに飯塚くんが羨ましい気がしてきた。これはまずいかも。(笑)

    作者からの返信

    ヒナさん
    あ、それはやばいかも(笑)。
    椿ちゃんみたいな、いい女王様の犬になれるなら
    良いんですけどねえ…

  • 第46話 可憐な奴隷への応援コメント

    ステープラー=ホッチキス。
    今ごろ、一つ、新しい言葉を知りました。(笑)

    愛とセックスと使命感。おもしろい三竦み状態のシーンだけど、続きはどうなるのだろう?
    椿ちゃんもプロの女王さまの入り口に立ったところだけど、水ぎわさんもエロ作家としてのプロの意識が感じられます。
    プロって、どんな分野でもかっこいいですよね。

    作者からの返信

    奈衣さん。
    ホッチキスにしようかなと思ったんですけど。いちおう、ホッチキス社の固有名詞なんですよね。
    分かりにくいようなら、ホッチキスに戻そうかとも思っています。

    「愛とセックスと使命感」。
    このフレーズに、お話の全てが詰まっている気がします。
    さすが、詩人・奈衣だ!
    水ぎわも、えろ作家として頑張りぬきます!

  • おお、椿ちゃんの過去も壮絶ですが、飯塚くんの過去もまた…!
    水ぎわさんの作家としての引き出しの多さと、力量が感じられます。

    作者からの返信

    奈衣さん
    どちらも壮絶ですねえ…
    しかしそれを、一人で乗り切る必要ない!ということを
    伝えたくて書いています。
    この世には、悲劇が多すぎる。
    そう思いませんか?奈衣さんも…

  • 第35話 悪鬼のような二人への応援コメント

    アクションシーン、楽しそうに書いておられますね!
    えろ作家から、ハードボイルド作家に?
    新境地ですね。

    作者からの返信

    奈衣さん
    楽しゅうございました。
    奈衣さんが作中でアクションぽいことをしていらしたので
    やってみたくなったのでした。
    予想以上に洋輔が鬼畜で、困りました(笑)。

  • 第35話 悪鬼のような二人への応援コメント

    絶対、敵に回しちゃいけない男どもですね。
    どこでプラスチック爆弾なんか入手した?(笑)

    作者からの返信

    ヒナさん
    どこでしょうねえ…
    清春のことだから、自作したかも(笑)。
    今回使用したのは、セムテックという爆弾だそうです。

  • むふーっ、格好いいです。クズでもいい、惚れる!


    うちの孫策と周瑜もこんな感じが理想なんだけど…(独白)

    作者からの返信

    ヒナタさん、こんにちは
    孫策と周瑜は、ちょっとコミカルなところがいいんですよ!
    …ところで、クズっていうのはどっちかな(笑)
    清春?洋輔?

  • 上手く表現できないのだけど…。
    目で見た相手の姿形に恋心を揺さぶられるのは、これは理屈を超えますよね。
    「かっこいい」「優しい」「お金持っている?(笑)」
    そんなもろもろの理屈を超えます。
    ただただ、自分にとって、相手が好ましい存在。
    まるで凸が凹にぴたりと合わさるような…。
    単純な感情であったぶん、厄介な感情でもあったと、昔々を思い出しました。

    作者からの返信

    奈衣さん、こんにちは!
    そうですね、単純だからこそ思い通りにならないのが恋ですよね。
    理屈があれば楽なんでしょう。
    「恋しい人」の冒頭で、佐江ちゃんがそう言っていたなあ。

    それにしても、奈衣さんのコメントは、いつも詩的だ…かっこいい

  • ひゃうーっ!
    猫じゃなくオオカミが?

    ちなみに。
    いいづか、なんですね。東日本は音が濁り西日本は濁らないと聞きました。
    うちの周辺は、いいつか、が多いと思います。

    作者からの返信

    ヒナタさん!
    おお、オオカミとか、あったか!!
    するとホラーファンタジー路線に行けるなあ。
    ネタをありがとうございますっ!

    あと西日本は「いいつかさん」とは知りませんでした。
    水ぎわの周りには「いいづかさん」がいたので。

    …あっ、また勝手に名前使っちゃったよ(笑)

    編集済
  • 柔道とかの格闘技をしてると耳が餃子みたいになるようですね。

    カグさん、強面なだけじゃなく独特のユーモアを持っていらっしゃる。(笑)

    作者からの返信

    ヒナタさん、こんにちは!
    そうです!武道や格闘技、アメフトの選手なんかは、みんな耳が餃子です。
    カグさん、謎が多い人です!


  • 編集済

    女優だなんて…。
    それも日向さんと、同席できたなんて。
    素敵な演出でありがとうございました。
    コルヌイエホテルのメインバーでの一夜の思い出、大切にします。


    作者からの返信

    奈衣さん、こんにちは!
    えと、デビュー作ももう決まっています。
    不死の美少女役で、どうぞよろしくお願いいたします!

  • 奈衣さんが主人公なら、やはり白麗さまを演じてもらわないとね。もう、すっごい逆ハーレム映画を撮っちゃいます。(笑)

    ありがとうございました。

    作者からの返信

    ヒナタさん
    ですよね~!不死の美少女!
    監督、早撮りでいっちょお願いします(笑)。

  • おほー、飯塚くん。そんな経験を。(笑)
    でも椿ちゃん可愛いですね。

    まさに、大人のライトノベル。(もちろん褒めてます)

    作者からの返信

    ヒナタさん、こんにちは!
    ライトで行けていますかね?
    椿ちゃんがいい味出しているんだと思います!

  • ED克服セックス&ロストヴァージン計画!
    そのものずばりのこの言葉の響き、いいですね。
    ほんと、私、こういうの大好きだったんだ…。
    なんか、自分の頭の奥に隠し持っていたものが、目覚めてきた。(笑)

    作者からの返信

    奈衣さん、こんにちは

    え…その、めざめちゃった?
    やばくないですか(笑)。
    あと、15話までぜひ読んでください。
    「奈衣さま」カメオ出演です(笑)。

  • ゆるい、って。(笑)
    今度はこちらを読ませていただきます。
    よろしくお願いします。

    作者からの返信

    ヒナタさん!こんにちはです。
    もうね、洋輔ですから、品が悪くてですね。
    女性の皆様、ごめんなさい。
    あと、15話まで読んでみてください。
    ヒナタさま、登場です(笑)。

    そうだ!「頬骨」に★をありがとうございました!
    やる気が出ますよ~。

    編集済
  • ああ、初めから納得済みの1回だけ…。
    いいなあ、憧れる~~。
    男と女の関係がつまらなくなるのは、だらだらと馴れ合いで続き始めた時。
    結婚は、この馴れ合いをいかに楽しく続けるかの知恵の見せ所と思うけれど、おやつのつまみ食いには、だらだらは禁物です?!
    …というような偉そうなことを、1度、言ってみたかった。(笑)

    水ぎわさんの小説、恋愛のパターンがいろいろとあって、ほんと面白いし飽きさせないと思います。

    作者からの返信

    奈衣さん、こんにちは!
    なれ合いの恋も悪くないですが、短期決戦は盛り上がりますね!
    椿ちゃんは超男性恐怖症なので、一回が限界だと思っているんです。
    ヴァージンじゃ、仕方ないかあ…。

    ところで、この2・3日のうちに、奈衣さんがこの物語に
    「友情出演」しますよ!
    もちろん、事後承諾だああ(笑)

  • 続きの執筆お疲れ様です。
     ドストレートに行くなぁと、ニヤニヤしてまいます…w

    作者からの返信

    コマネさん、こんにちは!
    ドストレートです。恋愛物語はこうでなくては!
    主人公が「残念な男前」ですが(笑)

  • 色々と、面白いですね。残念な男前の今後が気になる所…w

    作者からの返信

    コマネさん、こんにちは!
    あはは!「残念な男前」とは、いい得て妙です。
    どうぞ、飯塚君が最後まで残念なままなのか、追いかけてみてくださいね!


  • 編集済

    うわ~~、椿ちゃん、いいなあ。
    私、「これで人生終わった」と何度も思ったほど、好奇心が強くて、やってみたいこと知りたいことに我慢が出来ず…。
    SMの女王、もし誘われたら、やってただろうなあ。
    顔と体はダメダメだけど、言葉でなら、10人中7人の男を落とすことが出来る!? 昔々、数えたことがある…?(笑)

    作者からの返信

    奈衣さま…っ
    あなたに言葉で落とされたい、水ぎわです(笑)。

    編集済
  • 水ぎわさんのこの小説『俺の余白を、あなたで埋めて』のインスピレーションの元となった、椿の花と男女の情念を絡ませた<詩>をアップすることにしました。
    こういう<詩>を人目にさらすのは恥ずかしい…と、躊躇していた私は、まだまだ修行が足りませんね。
    「師匠!」と大きな声で呼べるよう日が来るように、頑張ります!
    お暇な時に、私のページの現代詩から『夢』を読んでくださると、嬉しく思います。

    作者からの返信

    奈衣さん
    拝見しました。
    ううむ、そう来たか…。
    ちょっと、あの境地にいたれるか、自信がありませんが
    水ぎわなりに、奮闘いたします!

  • 執筆中の小説を贈呈されたのは、生まれて初めての経験です。
    なんと名誉なことでしょう。それも<官能小説>とは!
    嬉しさに頭がクラクラして、胸キュンです。
    ほんといいなあ…。私も、<官能小説>を書きたくなった…。
    白麗シリーズがキリのよい所まで書けたら、淫靡で真摯な<百合>を水ぎわさんにプレゼントしたいです。書けてはいるのだけど、もっと水ぎわさんに喜んでもらえるように、書き直してから。(笑)

    作者からの返信

    奈衣さん
    うわ!キレイ系えろの百合ですか!今からもう、ヨダレものです。楽しみ♪
    今回は「椿の恋」ですから、水ぎわもウンと力を入れて、
    キレイに作りました。
    あと、途中で奈衣さんの名前も拝借しているんで(笑)
    すべて事後承諾ですいません(笑)