2022年3月10日 22:11
水ぎわより、みなさまへ御礼の言葉へのコメント
こちらにしか書かれていない部分もあり、そういう意味で二度楽しめました。 このお話、それそれが本当にいきいきとしていて、だからこそ心揺さぶられますね。 再公開、ありがとうございます。 大満足です(笑) 素晴らしい作品をありがとうございました!
作者からの返信
ヒナさん 最後までお読みいただき、ありがとうございます。 そうですね。原型とは全く変わっているので よかったなと。 今回はパンダも理性を振りきり、思いっきり書きました(笑) 楽しうございました。 また次作でもお会いできますように💛 星も、ありがとうね。
水ぎわ 2022年3月10日 23:15
2020年8月22日 22:49
第29話 騎士どもへのコメント
ついに敵陣に突入ですね。騎士と言いつつ目出し帽ですが…… でも格好いいです!
真世さん、ありがとう。 はい、目出し帽(笑)。 ちょっと銀行強盗みたいでしょう? このあたり、むかしのハリウッド映画の銀行強盗をイメージしてみました。 サクッと金をとって、逃げ出す連中です(笑)。
水ぎわ 2020年8月23日 14:18
2020年8月18日 0:14
第8話 金がない。 さらに困ったことに…へのコメント
男性恐怖症なのに、SMバーでバイトとは……Mの男性なら恐くないからなのか、姉やカグさんをはじめとするスタッフに守られているからなのか、いろいろ気になります。 そして、最後の飯塚くんの一言に、私も「はあ?」てなりました。そうきたか
真世さん、ありがとう! そうですね、お客さんは別世界の人なので怖くないんでしょう。 あと、お姉さんがいるのも大きなポイントで。 このふたりの強いかかわりは、あとでわかります。 でね。 EDなんです、飯塚君。 そうだ、このお話はEDの飯塚君がふたたび「元気」になる物語でもあるんです! はい、元気になります。 ……いろんないみで(笑)。
水ぎわ 2020年8月18日 17:02
2020年8月16日 23:40
第2話 この世でかなわぬセックスへのコメント
飯塚くんの経験の無さを、余白だらけの、空っぽと表現する。そこがいい。好きです。 さて、これから、どう物語が転ずるのでしょうか。
真世さん、ありがとう! このタイトルは水ぎわもとても気に入っているのですが。 どこから湧いたものか、今となっては全く不明です(笑)。 あと。このお話にはややヘビーな部分があります。 繊細な読み手の方の反応が、こわいところです。 あの、嫌になったら途中で読むのをやめてくださいね? それで、いいんです。
水ぎわ 2020年8月17日 14:19
2020年8月16日 18:35
第1話 「コイツを有効に使いたけりゃ、…へのコメント
「この世は、自分の“飼い主”が分からない男であふれている」 この秀逸なキャッチコピーに惹かれて読み始めました。 始まりから引き込まれる出だしですね。 「コイツ(意味深)」をどう有効に使うのか。 飯塚くんは慎重派なようですが物語の中で「飼い主」を見つけるのでしょうか。 楽しみに読みます。
真世さん、ありがとう! 「飼い主」がわかれば、男の人生は楽になります(笑)。 が。 飼い主が見つからない人も、まちがった飼い主について行っちゃう男も多いので(笑)。 飯塚君の行き先をお楽しみいただけたらいいと思います。
水ぎわ 2020年8月17日 14:37
2020年8月2日 19:13
第36話 「大事な女を、うちに置いてき…へのコメント
ハードボイルドな展開、映像が浮かぶようでした。 不思議な人たちですけど、カッコよかったです!
みさえさん、こんにちは! 不思議な人たちですよね(笑)。 ちょっとリアル感がなさすぎるのですが、まあ、物語キャラなのでお許しください。 わけもなくカッコいいことは、確かです!
水ぎわ 2020年8月3日 13:39
2020年7月31日 14:10
第25話 まってろ、椿へのコメント
やり取りをはじめ、描写がリアルですごいです。 自分には絶対に書けない世界です。
たまきさん、ありがとう。 ついさっきエッセイにお邪魔してきましたよ! トイレとかコメントとか、面白かった…。 さて、リアル感ありますか? こんな非日常的な話なので、攻めてリアルさを…と。 おほめ頂いたぶんは、すべて情報提供をしてくれたリアル女王様のア〇ちゃんに渡しておきますね!
水ぎわ 2020年7月31日 14:37
2020年7月31日 13:54
第21話 どんな理由も、言い訳も許さな…へのコメント
わわ、びっくり! どうなる!?
たまきさん、こんにちは! ええと。 ああなります(笑)。
水ぎわ 2020年7月31日 14:14
2020年6月24日 19:40
第14話 ED克服セックス&ロストヴァ…へのコメント
ここまで拝見しました。個人的には好みの話ではないですが、文章はお上手だと思います。ここまでストレスなく読めました。 別の作品をアップすることがあれば、ちょっと読んでみたい感じですかね。 企画への参加有難うございました。
伊集院さん、こんにちは! 企画、お疲れ様です。 このお話はとっても好みが分かれるところでして(笑)。 苦手な方も多いかと思います! 他にもいろいろ取りそろえてございますので、またお暇なときにおいでください。 ありがとうございました。
水ぎわ 2020年6月25日 18:15
2020年4月8日 22:45
ああ、名前に引っ張られるって、よく分かります。物語を進めていく上で必要なんですよね、主人公の名前って。 え、えろ童話? 楽しみです。(笑)
ヒナさん いやもう、大変でした。このお話は、先に椿ちゃんの「落花シーン」が出来ていたので、相手の男は正直、どーでもよかった(笑)。 エロ童話、お楽しみに! 童話部分はエロではありません。ただ…童話だけで終われなかった、えろ作家です(笑)。
水ぎわ 2020年4月9日 13:08
2020年4月8日 22:39
第58話 「お望みのままに、女王様」へのコメント
女王様の犬の誕生。 いいですね、最後まで酔わされました。
ヒナさん、ありがとうございます! いい女王さまの、いい犬になりたい! って気持ち、男性のどこかにありますよね!! …あ、ない?(笑)
水ぎわ 2020年4月9日 13:06
2020年4月6日 20:04
第53話 純白とピンクの花弁が重なり開きへのコメント
最初は、なんかエロいタイトル……と思っていましたが。(笑) なんてきれいな文章。 真っ白な雪(シーツ)の中で椿の花が開いた瞬間ですね。 ゾクゾク、ときました。何度でも読み返したい。
ヒナさん! …あれ?タイトルがエロかったですか? そんなつもりはなかったんですが。 中身はキレイ系えろにしましたよ!何度でもお楽しみください。 一粒で二度おいしいエロです(笑)。
水ぎわ 2020年4月7日 11:15
2020年4月6日 8:47
第52話 初めてのセックスへのコメント
なんと美しい展開…。 ライトノベルの世界では、とてもとても、こういうふうには書けないでしょう。 これは、『愛とセックスと使命感』ではなく、『愛とセックスと献身』に変えなくては。(笑) 「ありがとう。あたしを、待っていてくれたのね」 うん、と飯塚は答えた。 「君を待っていた。俺の、女王様を」 ↑ この3行、最高です!
奈衣さん 詩人から「美しい展開」と言われると、身が引き締まります。 飯塚君、献身できているでしょうか。 次の2話のなかで、奈衣さんからイメージをいただいた大切なシーンが出てまいります。 水ぎわのつたない技量が、 みなさまと物語が求めるクオリティに達していますように…っ
水ぎわ 2020年4月6日 17:01 編集済
2020年4月5日 0:14
第48話 この世の何を信じなくてもいい…へのコメント
『この世には、正気を投げ打つに足る快楽がある』 なんと素敵な! 椿ちゃんと飯塚くんを過去から解放したのは、お互いを信頼しあってのセックスだというのが読者に伝わってきて、SMでありながら、読後感が爽やかです。
奈衣さん。 そうですね、二人とも苦労していますから。 このあたりでハッピーなロマンスを…SMですけど(笑)。 まだここでは、飯塚君しかハッピーになっていませんね。 この先で、椿ちゃんが美しく花開くところをご覧ください。 ってか。 男だけがハッピーになっても、正直つまらんのです!! 清らかでうつくしく、すがすがしい乙女を書きたい水ぎわです。
水ぎわ 2020年4月5日 15:20
2020年4月3日 22:20
第47話 俺の余白を。 あなたで埋めて。へのコメント
読んでいるうちに飯塚くんが羨ましい気がしてきた。これはまずいかも。(笑)
ヒナさん あ、それはやばいかも(笑)。 椿ちゃんみたいな、いい女王様の犬になれるなら 良いんですけどねえ…
水ぎわ 2020年4月4日 10:53
2020年4月3日 13:49
第46話 可憐な奴隷へのコメント
ステープラー=ホッチキス。 今ごろ、一つ、新しい言葉を知りました。(笑) 愛とセックスと使命感。おもしろい三竦み状態のシーンだけど、続きはどうなるのだろう? 椿ちゃんもプロの女王さまの入り口に立ったところだけど、水ぎわさんもエロ作家としてのプロの意識が感じられます。 プロって、どんな分野でもかっこいいですよね。
奈衣さん。 ホッチキスにしようかなと思ったんですけど。いちおう、ホッチキス社の固有名詞なんですよね。 分かりにくいようなら、ホッチキスに戻そうかとも思っています。 「愛とセックスと使命感」。 このフレーズに、お話の全てが詰まっている気がします。 さすが、詩人・奈衣だ! 水ぎわも、えろ作家として頑張りぬきます!
水ぎわ 2020年4月3日 17:09
2020年4月1日 7:52
第42話 勇敢な、俺の女の子へのコメント
おお、椿ちゃんの過去も壮絶ですが、飯塚くんの過去もまた…! 水ぎわさんの作家としての引き出しの多さと、力量が感じられます。
奈衣さん どちらも壮絶ですねえ… しかしそれを、一人で乗り切る必要ない!ということを 伝えたくて書いています。 この世には、悲劇が多すぎる。 そう思いませんか?奈衣さんも…
水ぎわ 2020年4月1日 13:15
2020年3月29日 0:47
第35話 悪鬼のような二人へのコメント
アクションシーン、楽しそうに書いておられますね! えろ作家から、ハードボイルド作家に? 新境地ですね。
奈衣さん 楽しゅうございました。 奈衣さんが作中でアクションぽいことをしていらしたので やってみたくなったのでした。 予想以上に洋輔が鬼畜で、困りました(笑)。
水ぎわ 2020年3月29日 17:58
2020年3月28日 23:21
絶対、敵に回しちゃいけない男どもですね。 どこでプラスチック爆弾なんか入手した?(笑)
ヒナさん どこでしょうねえ… 清春のことだから、自作したかも(笑)。 今回使用したのは、セムテックという爆弾だそうです。
水ぎわ 2020年3月29日 17:57
2020年3月24日 19:20
第27話 「付き合いたくもない男と、行…へのコメント
むふーっ、格好いいです。クズでもいい、惚れる! うちの孫策と周瑜もこんな感じが理想なんだけど…(独白)
ヒナタさん、こんにちは 孫策と周瑜は、ちょっとコミカルなところがいいんですよ! …ところで、クズっていうのはどっちかな(笑) 清春?洋輔?
水ぎわ 2020年3月25日 15:02
2020年3月21日 23:22
上手く表現できないのだけど…。 目で見た相手の姿形に恋心を揺さぶられるのは、これは理屈を超えますよね。 「かっこいい」「優しい」「お金持っている?(笑)」 そんなもろもろの理屈を超えます。 ただただ、自分にとって、相手が好ましい存在。 まるで凸が凹にぴたりと合わさるような…。 単純な感情であったぶん、厄介な感情でもあったと、昔々を思い出しました。
奈衣さん、こんにちは! そうですね、単純だからこそ思い通りにならないのが恋ですよね。 理屈があれば楽なんでしょう。 「恋しい人」の冒頭で、佐江ちゃんがそう言っていたなあ。 それにしても、奈衣さんのコメントは、いつも詩的だ…かっこいい
水ぎわ 2020年3月22日 12:38
2020年3月21日 19:09
ひゃうーっ! 猫じゃなくオオカミが? ちなみに。 いいづか、なんですね。東日本は音が濁り西日本は濁らないと聞きました。 うちの周辺は、いいつか、が多いと思います。
ヒナタさん! おお、オオカミとか、あったか!! するとホラーファンタジー路線に行けるなあ。 ネタをありがとうございますっ! あと西日本は「いいつかさん」とは知りませんでした。 水ぎわの周りには「いいづかさん」がいたので。 …あっ、また勝手に名前使っちゃったよ(笑)
水ぎわ 2020年3月22日 12:36 編集済
2020年3月21日 15:26
第20話 「うちは健全なSMバーなんで…へのコメント
柔道とかの格闘技をしてると耳が餃子みたいになるようですね。 カグさん、強面なだけじゃなく独特のユーモアを持っていらっしゃる。(笑)
ヒナタさん、こんにちは! そうです!武道や格闘技、アメフトの選手なんかは、みんな耳が餃子です。 カグさん、謎が多い人です!
水ぎわ 2020年3月21日 17:43
2020年3月20日 2:40 編集済
第15話 コルヌイエホテルのプリンスへのコメント
女優だなんて…。 それも日向さんと、同席できたなんて。 素敵な演出でありがとうございました。 コルヌイエホテルのメインバーでの一夜の思い出、大切にします。
奈衣さん、こんにちは! えと、デビュー作ももう決まっています。 不死の美少女役で、どうぞよろしくお願いいたします!
水ぎわ 2020年3月20日 18:12
2020年3月18日 23:01
奈衣さんが主人公なら、やはり白麗さまを演じてもらわないとね。もう、すっごい逆ハーレム映画を撮っちゃいます。(笑) ありがとうございました。
ヒナタさん ですよね~!不死の美少女! 監督、早撮りでいっちょお願いします(笑)。
水ぎわ 2020年3月19日 18:12
2020年3月18日 22:47
おほー、飯塚くん。そんな経験を。(笑) でも椿ちゃん可愛いですね。 まさに、大人のライトノベル。(もちろん褒めてます)
ヒナタさん、こんにちは! ライトで行けていますかね? 椿ちゃんがいい味出しているんだと思います!
水ぎわ 2020年3月19日 18:11
2020年3月18日 0:34
ED克服セックス&ロストヴァージン計画! そのものずばりのこの言葉の響き、いいですね。 ほんと、私、こういうの大好きだったんだ…。 なんか、自分の頭の奥に隠し持っていたものが、目覚めてきた。(笑)
奈衣さん、こんにちは え…その、めざめちゃった? やばくないですか(笑)。 あと、15話までぜひ読んでください。 「奈衣さま」カメオ出演です(笑)。
水ぎわ 2020年3月18日 18:48
2020年3月17日 22:15
ゆるい、って。(笑) 今度はこちらを読ませていただきます。 よろしくお願いします。
ヒナタさん!こんにちはです。 もうね、洋輔ですから、品が悪くてですね。 女性の皆様、ごめんなさい。 あと、15話まで読んでみてください。 ヒナタさま、登場です(笑)。 そうだ!「頬骨」に★をありがとうございました! やる気が出ますよ~。
水ぎわ 2020年3月18日 18:47 編集済
2020年3月17日 0:54
第12話 傷ついた固いつぼみのような人へのコメント
ああ、初めから納得済みの1回だけ…。 いいなあ、憧れる~~。 男と女の関係がつまらなくなるのは、だらだらと馴れ合いで続き始めた時。 結婚は、この馴れ合いをいかに楽しく続けるかの知恵の見せ所と思うけれど、おやつのつまみ食いには、だらだらは禁物です?! …というような偉そうなことを、1度、言ってみたかった。(笑) 水ぎわさんの小説、恋愛のパターンがいろいろとあって、ほんと面白いし飽きさせないと思います。
奈衣さん、こんにちは! なれ合いの恋も悪くないですが、短期決戦は盛り上がりますね! 椿ちゃんは超男性恐怖症なので、一回が限界だと思っているんです。 ヴァージンじゃ、仕方ないかあ…。 ところで、この2・3日のうちに、奈衣さんがこの物語に 「友情出演」しますよ! もちろん、事後承諾だああ(笑)
水ぎわ 2020年3月17日 18:38
2020年3月15日 18:13
第9話 あたしのせいじゃないのにへのコメント
続きの執筆お疲れ様です。 ドストレートに行くなぁと、ニヤニヤしてまいます…w
コマネさん、こんにちは! ドストレートです。恋愛物語はこうでなくては! 主人公が「残念な男前」ですが(笑)
水ぎわ 2020年3月16日 17:34
2020年3月15日 8:29
色々と、面白いですね。残念な男前の今後が気になる所…w
コマネさん、こんにちは! あはは!「残念な男前」とは、いい得て妙です。 どうぞ、飯塚君が最後まで残念なままなのか、追いかけてみてくださいね!
水ぎわ 2020年3月15日 12:35
2020年3月14日 22:37 編集済
うわ~~、椿ちゃん、いいなあ。 私、「これで人生終わった」と何度も思ったほど、好奇心が強くて、やってみたいこと知りたいことに我慢が出来ず…。 SMの女王、もし誘われたら、やってただろうなあ。 顔と体はダメダメだけど、言葉でなら、10人中7人の男を落とすことが出来る!? 昔々、数えたことがある…?(笑)
奈衣さま…っ あなたに言葉で落とされたい、水ぎわです(笑)。
水ぎわ 2020年3月15日 12:34 編集済
2020年3月12日 1:47
水ぎわさんのこの小説『俺の余白を、あなたで埋めて』のインスピレーションの元となった、椿の花と男女の情念を絡ませた<詩>をアップすることにしました。 こういう<詩>を人目にさらすのは恥ずかしい…と、躊躇していた私は、まだまだ修行が足りませんね。 「師匠!」と大きな声で呼べるよう日が来るように、頑張ります! お暇な時に、私のページの現代詩から『夢』を読んでくださると、嬉しく思います。
奈衣さん 拝見しました。 ううむ、そう来たか…。 ちょっと、あの境地にいたれるか、自信がありませんが 水ぎわなりに、奮闘いたします!
水ぎわ 2020年3月12日 13:46
2020年3月12日 1:38
執筆中の小説を贈呈されたのは、生まれて初めての経験です。 なんと名誉なことでしょう。それも<官能小説>とは! 嬉しさに頭がクラクラして、胸キュンです。 ほんといいなあ…。私も、<官能小説>を書きたくなった…。 白麗シリーズがキリのよい所まで書けたら、淫靡で真摯な<百合>を水ぎわさんにプレゼントしたいです。書けてはいるのだけど、もっと水ぎわさんに喜んでもらえるように、書き直してから。(笑)
奈衣さん うわ!キレイ系えろの百合ですか!今からもう、ヨダレものです。楽しみ♪ 今回は「椿の恋」ですから、水ぎわもウンと力を入れて、 キレイに作りました。 あと、途中で奈衣さんの名前も拝借しているんで(笑) すべて事後承諾ですいません(笑)
水ぎわ 2020年3月12日 13:43
ソラノ ヒナ
水ぎわより、みなさまへ御礼の言葉へのコメント
こちらにしか書かれていない部分もあり、そういう意味で二度楽しめました。
このお話、それそれが本当にいきいきとしていて、だからこそ心揺さぶられますね。
再公開、ありがとうございます。
大満足です(笑)
素晴らしい作品をありがとうございました!
福倉 真世
第29話 騎士どもへのコメント
ついに敵陣に突入ですね。騎士と言いつつ目出し帽ですが…… でも格好いいです!
福倉 真世
第8話 金がない。 さらに困ったことに…へのコメント
男性恐怖症なのに、SMバーでバイトとは……Mの男性なら恐くないからなのか、姉やカグさんをはじめとするスタッフに守られているからなのか、いろいろ気になります。
そして、最後の飯塚くんの一言に、私も「はあ?」てなりました。そうきたか
福倉 真世
第2話 この世でかなわぬセックスへのコメント
飯塚くんの経験の無さを、余白だらけの、空っぽと表現する。そこがいい。好きです。
さて、これから、どう物語が転ずるのでしょうか。
福倉 真世
第1話 「コイツを有効に使いたけりゃ、…へのコメント
「この世は、自分の“飼い主”が分からない男であふれている」
この秀逸なキャッチコピーに惹かれて読み始めました。
始まりから引き込まれる出だしですね。
「コイツ(意味深)」をどう有効に使うのか。
飯塚くんは慎重派なようですが物語の中で「飼い主」を見つけるのでしょうか。
楽しみに読みます。
たまきみさえ
第36話 「大事な女を、うちに置いてき…へのコメント
ハードボイルドな展開、映像が浮かぶようでした。
不思議な人たちですけど、カッコよかったです!
たまきみさえ
第25話 まってろ、椿へのコメント
やり取りをはじめ、描写がリアルですごいです。
自分には絶対に書けない世界です。
たまきみさえ
第21話 どんな理由も、言い訳も許さな…へのコメント
わわ、びっくり!
どうなる!?
伊集院アケミ
第14話 ED克服セックス&ロストヴァ…へのコメント
ここまで拝見しました。個人的には好みの話ではないですが、文章はお上手だと思います。ここまでストレスなく読めました。
別の作品をアップすることがあれば、ちょっと読んでみたい感じですかね。
企画への参加有難うございました。
杉浦ヒナタ
水ぎわより、みなさまへ御礼の言葉へのコメント
ああ、名前に引っ張られるって、よく分かります。物語を進めていく上で必要なんですよね、主人公の名前って。
え、えろ童話? 楽しみです。(笑)
杉浦ヒナタ
第58話 「お望みのままに、女王様」へのコメント
女王様の犬の誕生。
いいですね、最後まで酔わされました。
杉浦ヒナタ
第53話 純白とピンクの花弁が重なり開きへのコメント
最初は、なんかエロいタイトル……と思っていましたが。(笑)
なんてきれいな文章。
真っ白な雪(シーツ)の中で椿の花が開いた瞬間ですね。
ゾクゾク、ときました。何度でも読み返したい。
明千香
第52話 初めてのセックスへのコメント
なんと美しい展開…。
ライトノベルの世界では、とてもとても、こういうふうには書けないでしょう。
これは、『愛とセックスと使命感』ではなく、『愛とセックスと献身』に変えなくては。(笑)
「ありがとう。あたしを、待っていてくれたのね」
うん、と飯塚は答えた。
「君を待っていた。俺の、女王様を」
↑ この3行、最高です!
明千香
第48話 この世の何を信じなくてもいい…へのコメント
『この世には、正気を投げ打つに足る快楽がある』
なんと素敵な!
椿ちゃんと飯塚くんを過去から解放したのは、お互いを信頼しあってのセックスだというのが読者に伝わってきて、SMでありながら、読後感が爽やかです。
杉浦ヒナタ
第47話 俺の余白を。 あなたで埋めて。へのコメント
読んでいるうちに飯塚くんが羨ましい気がしてきた。これはまずいかも。(笑)
明千香
第46話 可憐な奴隷へのコメント
ステープラー=ホッチキス。
今ごろ、一つ、新しい言葉を知りました。(笑)
愛とセックスと使命感。おもしろい三竦み状態のシーンだけど、続きはどうなるのだろう?
椿ちゃんもプロの女王さまの入り口に立ったところだけど、水ぎわさんもエロ作家としてのプロの意識が感じられます。
プロって、どんな分野でもかっこいいですよね。
明千香
第42話 勇敢な、俺の女の子へのコメント
おお、椿ちゃんの過去も壮絶ですが、飯塚くんの過去もまた…!
水ぎわさんの作家としての引き出しの多さと、力量が感じられます。
明千香
第35話 悪鬼のような二人へのコメント
アクションシーン、楽しそうに書いておられますね!
えろ作家から、ハードボイルド作家に?
新境地ですね。
杉浦ヒナタ
第35話 悪鬼のような二人へのコメント
絶対、敵に回しちゃいけない男どもですね。
どこでプラスチック爆弾なんか入手した?(笑)
杉浦ヒナタ
第27話 「付き合いたくもない男と、行…へのコメント
むふーっ、格好いいです。クズでもいい、惚れる!
うちの孫策と周瑜もこんな感じが理想なんだけど…(独白)
明千香
第21話 どんな理由も、言い訳も許さな…へのコメント
上手く表現できないのだけど…。
目で見た相手の姿形に恋心を揺さぶられるのは、これは理屈を超えますよね。
「かっこいい」「優しい」「お金持っている?(笑)」
そんなもろもろの理屈を超えます。
ただただ、自分にとって、相手が好ましい存在。
まるで凸が凹にぴたりと合わさるような…。
単純な感情であったぶん、厄介な感情でもあったと、昔々を思い出しました。
杉浦ヒナタ
第21話 どんな理由も、言い訳も許さな…へのコメント
ひゃうーっ!
猫じゃなくオオカミが?
ちなみに。
いいづか、なんですね。東日本は音が濁り西日本は濁らないと聞きました。
うちの周辺は、いいつか、が多いと思います。
杉浦ヒナタ
第20話 「うちは健全なSMバーなんで…へのコメント
柔道とかの格闘技をしてると耳が餃子みたいになるようですね。
カグさん、強面なだけじゃなく独特のユーモアを持っていらっしゃる。(笑)
明千香
第15話 コルヌイエホテルのプリンスへのコメント
女優だなんて…。
それも日向さんと、同席できたなんて。
素敵な演出でありがとうございました。
コルヌイエホテルのメインバーでの一夜の思い出、大切にします。
杉浦ヒナタ
第15話 コルヌイエホテルのプリンスへのコメント
奈衣さんが主人公なら、やはり白麗さまを演じてもらわないとね。もう、すっごい逆ハーレム映画を撮っちゃいます。(笑)
ありがとうございました。
杉浦ヒナタ
第14話 ED克服セックス&ロストヴァ…へのコメント
おほー、飯塚くん。そんな経験を。(笑)
でも椿ちゃん可愛いですね。
まさに、大人のライトノベル。(もちろん褒めてます)
明千香
第14話 ED克服セックス&ロストヴァ…へのコメント
ED克服セックス&ロストヴァージン計画!
そのものずばりのこの言葉の響き、いいですね。
ほんと、私、こういうの大好きだったんだ…。
なんか、自分の頭の奥に隠し持っていたものが、目覚めてきた。(笑)
杉浦ヒナタ
第1話 「コイツを有効に使いたけりゃ、…へのコメント
ゆるい、って。(笑)
今度はこちらを読ませていただきます。
よろしくお願いします。
明千香
第12話 傷ついた固いつぼみのような人へのコメント
ああ、初めから納得済みの1回だけ…。
いいなあ、憧れる~~。
男と女の関係がつまらなくなるのは、だらだらと馴れ合いで続き始めた時。
結婚は、この馴れ合いをいかに楽しく続けるかの知恵の見せ所と思うけれど、おやつのつまみ食いには、だらだらは禁物です?!
…というような偉そうなことを、1度、言ってみたかった。(笑)
水ぎわさんの小説、恋愛のパターンがいろいろとあって、ほんと面白いし飽きさせないと思います。
祢駒 コマネ
第9話 あたしのせいじゃないのにへのコメント
続きの執筆お疲れ様です。
ドストレートに行くなぁと、ニヤニヤしてまいます…w
祢駒 コマネ
第8話 金がない。 さらに困ったことに…へのコメント
色々と、面白いですね。残念な男前の今後が気になる所…w
明千香
第8話 金がない。 さらに困ったことに…へのコメント
うわ~~、椿ちゃん、いいなあ。
私、「これで人生終わった」と何度も思ったほど、好奇心が強くて、やってみたいこと知りたいことに我慢が出来ず…。
SMの女王、もし誘われたら、やってただろうなあ。
顔と体はダメダメだけど、言葉でなら、10人中7人の男を落とすことが出来る!? 昔々、数えたことがある…?(笑)
明千香
第2話 この世でかなわぬセックスへのコメント
水ぎわさんのこの小説『俺の余白を、あなたで埋めて』のインスピレーションの元となった、椿の花と男女の情念を絡ませた<詩>をアップすることにしました。
こういう<詩>を人目にさらすのは恥ずかしい…と、躊躇していた私は、まだまだ修行が足りませんね。
「師匠!」と大きな声で呼べるよう日が来るように、頑張ります!
お暇な時に、私のページの現代詩から『夢』を読んでくださると、嬉しく思います。
明千香
第1話 「コイツを有効に使いたけりゃ、…へのコメント
執筆中の小説を贈呈されたのは、生まれて初めての経験です。
なんと名誉なことでしょう。それも<官能小説>とは!
嬉しさに頭がクラクラして、胸キュンです。
ほんといいなあ…。私も、<官能小説>を書きたくなった…。
白麗シリーズがキリのよい所まで書けたら、淫靡で真摯な<百合>を水ぎわさんにプレゼントしたいです。書けてはいるのだけど、もっと水ぎわさんに喜んでもらえるように、書き直してから。(笑)