応援コメント

第52話 初めてのセックス」への応援コメント

  • なんと美しい展開…。
    ライトノベルの世界では、とてもとても、こういうふうには書けないでしょう。
    これは、『愛とセックスと使命感』ではなく、『愛とセックスと献身』に変えなくては。(笑)


    「ありがとう。あたしを、待っていてくれたのね」
     うん、と飯塚は答えた。
    「君を待っていた。俺の、女王様を」

     ↑ この3行、最高です!
     

    作者からの返信

    奈衣さん
    詩人から「美しい展開」と言われると、身が引き締まります。
    飯塚君、献身できているでしょうか。
    次の2話のなかで、奈衣さんからイメージをいただいた大切なシーンが出てまいります。

    水ぎわのつたない技量が、
    みなさまと物語が求めるクオリティに達していますように…っ

    編集済