応援コメント

第1話 「コイツを有効に使いたけりゃ、とっとと働け」」への応援コメント

  • 「この世は、自分の“飼い主”が分からない男であふれている」
    この秀逸なキャッチコピーに惹かれて読み始めました。

    始まりから引き込まれる出だしですね。
    「コイツ(意味深)」をどう有効に使うのか。
    飯塚くんは慎重派なようですが物語の中で「飼い主」を見つけるのでしょうか。

    楽しみに読みます。

    作者からの返信

    真世さん、ありがとう!

    「飼い主」がわかれば、男の人生は楽になります(笑)。
    が。
    飼い主が見つからない人も、まちがった飼い主について行っちゃう男も多いので(笑)。

    飯塚君の行き先をお楽しみいただけたらいいと思います。

  • ゆるい、って。(笑)
    今度はこちらを読ませていただきます。
    よろしくお願いします。

    作者からの返信

    ヒナタさん!こんにちはです。
    もうね、洋輔ですから、品が悪くてですね。
    女性の皆様、ごめんなさい。
    あと、15話まで読んでみてください。
    ヒナタさま、登場です(笑)。

    そうだ!「頬骨」に★をありがとうございました!
    やる気が出ますよ~。

    編集済
  • 執筆中の小説を贈呈されたのは、生まれて初めての経験です。
    なんと名誉なことでしょう。それも<官能小説>とは!
    嬉しさに頭がクラクラして、胸キュンです。
    ほんといいなあ…。私も、<官能小説>を書きたくなった…。
    白麗シリーズがキリのよい所まで書けたら、淫靡で真摯な<百合>を水ぎわさんにプレゼントしたいです。書けてはいるのだけど、もっと水ぎわさんに喜んでもらえるように、書き直してから。(笑)

    作者からの返信

    奈衣さん
    うわ!キレイ系えろの百合ですか!今からもう、ヨダレものです。楽しみ♪
    今回は「椿の恋」ですから、水ぎわもウンと力を入れて、
    キレイに作りました。
    あと、途中で奈衣さんの名前も拝借しているんで(笑)
    すべて事後承諾ですいません(笑)