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2020年8月16日 23:40
飯塚くんの経験の無さを、余白だらけの、空っぽと表現する。そこがいい。好きです。さて、これから、どう物語が転ずるのでしょうか。
作者からの返信
真世さん、ありがとう!このタイトルは水ぎわもとても気に入っているのですが。どこから湧いたものか、今となっては全く不明です(笑)。あと。このお話にはややヘビーな部分があります。繊細な読み手の方の反応が、こわいところです。あの、嫌になったら途中で読むのをやめてくださいね?それで、いいんです。
2020年3月12日 01:47
水ぎわさんのこの小説『俺の余白を、あなたで埋めて』のインスピレーションの元となった、椿の花と男女の情念を絡ませた<詩>をアップすることにしました。こういう<詩>を人目にさらすのは恥ずかしい…と、躊躇していた私は、まだまだ修行が足りませんね。「師匠!」と大きな声で呼べるよう日が来るように、頑張ります!お暇な時に、私のページの現代詩から『夢』を読んでくださると、嬉しく思います。
奈衣さん拝見しました。ううむ、そう来たか…。ちょっと、あの境地にいたれるか、自信がありませんが水ぎわなりに、奮闘いたします!
飯塚くんの経験の無さを、余白だらけの、空っぽと表現する。そこがいい。好きです。
さて、これから、どう物語が転ずるのでしょうか。
作者からの返信
真世さん、ありがとう!
このタイトルは水ぎわもとても気に入っているのですが。
どこから湧いたものか、今となっては全く不明です(笑)。
あと。このお話にはややヘビーな部分があります。
繊細な読み手の方の反応が、こわいところです。
あの、嫌になったら途中で読むのをやめてくださいね?
それで、いいんです。