乙女ゲームの世界に転生した主人公。ヒロインの女の子をいじめます。いえ、勝手に体が動き、口が話すのです。イケメンがヒロインを救けにやってきます。シナリオ通りと思っていると？イケメンが五人？何か変だぞというお話。ええ、ネタバレしているようなものですけれど。それでも面白さはかわりません。バン。太鼓判押しときました。
気付いたら、ヒロインをいじめる悪役令嬢として転生していた宇稀河里（うまれ かわり）。予想通りにイケメンが現れて……。こんなはずじゃないのに、なぜか嬉しい！女神とのやりとりが笑える、とても面白い作品です！
悪役令嬢に転生したのに、駄女神のせいであんなことにwww これは面白い。王道を上手く使った見事な急展開。テンポよくて最高。主人公と一緒に見事にキュン死しました。
ヒロインを虐めている現場にイケメンがゾロゾロと登場するまではありふれた展開。 でもその後は……？動かぬ証拠を突きつけられた主人公が口を開けば、意外な台詞が飛び出てきて……？ まさにどんでん返し、ありそうでなかった発想の勝利！ パッと読めて新鮮な驚きを得たい人に是非、オススメです。
もうね、うん、無月さん、今年のKACは5回目で終わりとはいえ、これはちょっとやりすぎや！！(*ﾟ∀ﾟ*)無月さんが送る渾身のどんでん返し、がっつり楽しんでください(*n´ω`n*)
悪役令嬢とか、転生とか、そういう流行りに頼った話は嫌いなんだよな〜★ まあ、これで皆勤賞になるから読むか。気が進まないけれど★ ……的な心境(やさぐれモード)で読み始めたのですが！？ むちゃくちゃ面白かった。最初の期待値が低かったから、それはもう思いっきり、どんでん返されました。 私が選ぶ、無月弟先生のKAC2020のベストは本作で決定🎊 迷いなし。もうぶっちぎりですよ！ 無月弟、KACお疲れさまです。 なんか勘違いしてて、スポット参戦かと思ってましたが、フル参戦でしたね。 遅ればせながら、拝読コンプリートです☆
悪役令嬢に転生して殺される？どたばた展開がうけます。イケメン好きも必見です。
イケメンに断罪されるために悪役令嬢として転生させられた主人公。もちろんそこは乙女ゲームの世界――のはずだったのだけど……？ くわしくいうとネタバレになってしまうのですが、無月弟さんが昨年のKAC4で書かれたとある作品を読んでいるとうれしい再会があります。もちろんこちら単独でもおもしろ楽しいどんでん返し。ぜひご覧ください。
気がついたらトラックに轢かれていて、女神にあって、別のアイデンティティに……ここまではラノベに疎い人でも聞いたことがあるかも。しかしその結果起こるシナリオに、一度ならず二度、三度、ひっくり返しは何度も何度も。果たせるかな、現れたイケメンたちは、どの世代もお馴染みなあの——驚きいっぱいでした！
と言われても「誰だよその５人って」と思われるかもしれません。ですが、ご安心ください。決して損はさせません。イケメン好きのあなたなら、きっとご満足いただけるはず！それと、特撮好きのあなたも……ってこれネタバレでしょうか。私は両方大好きなのでもう大満足でした！
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