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    第157話 7つの徳、7つの罪への応援コメント

    書簡編も終わりいよいよ最終章。

    七つの大罪を身に宿した使途が下す選択とは?
    はてさて、いかなる物なのか?
    楽しみにしております♪

    タイトル変更については賛成です。
    エリーセの前世の職業が旅行代理店職員
    だったから「ハッピーツアー」と
    なったのでしょうが、内容的には…

    どこが「ハッピーツアー」やねんっ!(爆)
    とことん 不幸だらけやんけ!

    初期構想とは全く変わってしまったのでしょう。
    内容とかなり解離したタイトルに
    なってしまっていますね。

    最初期から読んでいる私としても
    タイトルに違和感がありましたよ。
    まぁ、作者様が決める事ですので
    口出しするなどおこがましいため
    何も云いませんでしたが….。


    もし、許されるなら提案させて下さい。

    『転生エルフの使徒紀行』

    と言うのはどうでしょう?

    内容は「歴史大河ドラマ」的なストーリーなので
    タイトルつけるのが難しいですねぇ…。

    最終章、楽しみに待ってます。

    作者からの返信

    『使徒紀行』いい言葉です・・・その案、イタダキマス!
    軽くふざけた処が欲しいので、この題にしてみました。

  • 今、明かされるヴォルカニック建国の真実!

    なるほど、最初から王国と価値観が違ってたんだ。

    建国時からネンジャ教団と密接な関係なら
    貴族が高位聖職者になっていたのも
    納得です。
    しかし、それ故に体制の硬直化が崩せないほど
    強固になるとは…。

    ピピン師は有能過ぎる部下をヴォルカニックへ
    送ったようですねぇ。

    イヤースは姿を隠して何をするんだろ?


    現在進行中の書簡編。
    いわば「答え合わせ」と言う物ですよね。
    いよいよエンディングに向かいつつ
    あるのかな…。

    作者からの返信

    コメントをいつもありがとうございます。
    「答え合わせ」というよりも、次の迷宮編へのつなぎのつもりで書いたものですが、ついついそうなってしまいました。
    後2編で、今回の分は終わりになりますが・・・また、お付き合いよろしく。

  • >ドワーフの顔はひきつり、足元を後ずさりさせる。そして、持っていた鉈を落とし、そのまま崩れ落ちて、地面に這いつくばり、大声あげて泣きだしてしまう。
    民間人と戦士の差かな。
    『それはそれ、これはこれ』と線を引くのが戦士。
    わざわざ同じ目線まで下り、『戴いたものはお返しする』と丁寧な対応になるのもいいですね。


  • 編集済

    ランディがリリース族に
    帝国軍を「保護」させたのは
    「復讐」と言う名の「虐殺」を
    防止するためでもあったのか。

    王国にしてみれば敵軍を
    「無力化」出来れば良いわけで
    皆殺しする必要もない。

    また、そうしてしまうと
    多少の事では払拭できない遺恨が
    「ヴォルカニック地方」に残るために
    王国の統治もままならないだろうし。

    フィンメール・ギルメッツ両族の
    ウェルシ・ヴォルカニック両国に対する
    恨みは筆舌に尽くしがたいだろうけど、
    報復と言う名の虐殺は「血の連鎖」を
    生むだけで誰の利益にもならない。

    「勝利を無駄な血で汚すな。」
    大巫女様のお言葉に深く同意する次第。

    ヴォルカニック王の覚悟には敬服しかない。
    これ以上の荒廃を防ぎ、民を守るために
    「ヴォルカニック帝国を亡ぼす」とは…。

    最後の突撃で自らも死ぬつもりでしょうね。

    中世的な安定に凝り固まらず
    近代的な変革を受け入れいれば
    英明なヴォルカニック王は稀代の名君と
    なれたでしょうに。

  • 第129話 龍星への応援コメント

    戦争とはかくも悲惨な物なり。

    ランディはこうなる事をわかった上で
    作戦を実行したわけで…。

    エリーセから「怨念」を見せられても

    「それが戦争だからな。
    誰かの恨みや呪いを受ける事なんざ
    とっくに覚悟できてるさ。」

    とか言うんだろうな。

    内心ではどうあれね。


    作者からの返信

    おっしゃる通り。
    戦争はそれに関わる人々の立場・考え方によっていろいろと言うような話を書いてみたかったのです。

    この戦役の終盤では、エリーセにもう少し活躍してもらうことになります。

  • 捕虜の拷問に活用できそう……。くわばらくわばら。

    作者からの返信

    漢のロマンというものはこういうものです。ええ、そうですとも。


  • 編集済

    第121話 恐妻3強への応援コメント

    なるほど、あの3人は元近衛騎士だったのか。
    道理でお強いはずですなぁ。

    しかし、癖が強すぎるのも確かな訳で。
    おそらく、適齢期になっても男が寄って来なかった。
    女性の幸せは結婚にあり、なんて考えが
    一般的だとすると
    実に不憫だと思われていたでしょう。

    そこへ例の3人が出てきました。
    監視役として最適。
    彼女たちも幸せを手にできる。
    おまけに騎士団の問題児を厄介払い出来る…

    王国にとってはパーフェクトな解決ですよね。

    まぁ,チビ・デブ・ノッポにとっては
    地獄…なのか?(笑)

  • 第119話 正義Ⅲへの応援コメント

    戦士団の内実は60士族の寄り合い所帯!

    言ってみれば
    「60ヶ国から増強1個小隊づつ派遣された」合同軍。

    これ、統合指揮なんて出来ませんよ。

    ランディのパーティーを司令部として
    全体を把握。
    後は各士族ごとの部隊として
    ゲリラ戦をやるのが正解だと思う。




    作者からの返信

    ですな~。
    森の中の戦闘ですから、大規模なのはあまりない。もちろんたまにはありますが。
    とりあえず次はその話ですから。
    この一年間このことを考えてきて、その結果をお話にまとめてますから、ぜひ読んでみてください。
    先にも書きましたが、エルフ・ドワーフは部族社会です。ですから、モデルとしては近代軍ではなく、日本でいうなれば源平合戦以前ということになり、果たして当時どのようにして戦争していたのか・・・よくわからなかったのです。それを想像して話を作りましたが。
    ランディ氏は、一度失敗してます。義勇軍を編成したが、形だけのものだった。個々の組織に対する忠誠心ははぐくまれていなかったわけで。
    軍の編成という問題は、効率とそして個々の兵員の忠誠心の形(?)と両方を満足させないといけない、大昔の人をそのまま近代軍に組織できるのか?
    軍隊は国家の基盤であり、そのような軍隊を組織できるのかが強国弱国を分けてきた。人の歴史はそういうものじゃないか。したくてもできないものはできないというのが、私なりの結論です。
    まあ、ファンタジーですから。
    きっちりと編成された軍隊というより、こっちのほうがロマンがあっていいと・・・私は思ってます、次の話です。

  • 第118話 正義Ⅱへの応援コメント

    ふむ。
    ランディは精霊に選ばれし「将」であると。

    とはいえ、ランディの前世は
    自衛隊の中隊長だった…あれ?
    大隊長だったかな?

    一個大隊がおよそ1000人だから
    三個大隊、つまり、一個連隊になるわけで。
    ちゃんとした司令部を立ち上げないと
    烏合の衆に毛が生えた「戦団」になってしまいそうで
    心配だなぁ。

    士気に関しては軍官様が掌握して下さるようで
    心配はいらないようですね。

    作者からの返信

    おっしゃる通り。軍の編成に関してはよく知らないので、なかなかの問題であったのですが。その話は次に出てきますから、明日upになっています。
    まあ大したことは書いていませんが。
    基本的には部族ごとの集まりですから、そのままそれぞれの戦士長を部隊長として採用する・・・じゃあ、その部族ごとの部隊をどう組織してゆくのかというと・・・そこまでは考えてません。考えたのですが、そこに足をつっこもむのはよしておこう・・・部族間の立場の優位や個人の忠誠心やら、ややこしい問題があるので。
    エルフとドワーフは封建制以前の部族社会ですから、そこに近世以降の軍制を持ち込むとどうなるのか、それを云々するのは、私の知識では無理なので。

  • 第115話 新たな盟約への応援コメント

    執筆再開、ありがとうございます。

    重厚な歴史絵巻を読み進める楽しみが
    戻って来て
    嬉しいのです♪

    この先の展開も楽しみにしています。

    作者からの返信

    いつも応援していただきありがとうございます。
    今回はヴォルカニック戦争の終結まで話を終わらせるつもりです。
    ただ、若干問題が出てきました。話を広げすぎて、全体のつじつまを合わせるのに苦労している次第です。時間・量、これら数字の面であっていないとことがあるのでは・・・。
    もし、気が付くことがありましたらご指摘いただけると幸いです。

  • 第112話 教皇ウィクトルへの応援コメント

    フィオレンティ神父を異端裁判で刑死させる。
    それで教会分裂を防ぎ、戦争の惨禍拡大も防ぐ。
    フィオレンティ神父自身もその為に、
    教会へ命を差し出す事を納得している。
    それでいいのだろうか?

    こんな理不尽を招かぬ為に
    教会の知性と権威があるはずだ!

    ヴォルカニック皇国は貧困層を
    「棄民」しているではないか!

    王国の奴隷制度は、
    生活が立ち行かなくなった者達を生かす、
    セイフティネットの一面もある。
    確かに人権蹂躙や虐待も行われているが。

    ヴォルカニックは棄民した者達を
    賊として(そうならざるを得ない境遇に追いやって)
    騎士に殺害させている。
    果たしてこれは国として正しい事なのか?

    それを棚に上げて王国を非難するのは
    厚かましいだろう。

    国が国民の命を恣意的に刈り取るのと
    奴隷としながらも生かして行くのと。
    どちらがマシなのだろうな。

    フィオレンティ神父のような人に死んで欲しくない。
    異端裁判中にエリーセが飛び込んできて
    ヴォルカニックの言い掛かりを
    論破・粉砕してくれないかな…。

    作者からの返信

    人間の唱える正義なるものは偽善と欺瞞にまみれている。
    しかし、世界はそれを軸にして動いてゆく。
    ・・・それが人間の辿ってきた歴史だ。
    と、いう考えが根底にあります。

    次回、山場です。

  • 第111話 リュンガー老師への応援コメント

    やはり宗教と政治が結び付くと、
    録な事にならない。

    時代が移り行く事を理解しながら
    「皇国と教会を守るため」に時代の(思想的にも)
    トップランナーを害するなんて策を立てる。
    しかも自らの信仰とは正反対の行為だと
    自覚してるのだから質が悪いよ。


    作者からの返信

    戦争には、直接の種となる地域の紛争問題・外交と謀略そして裏切り・兵站補給と諜報・正規戦とゲリラ戦・野戦と攻城戦、そして統治機構とそれを支えるイデオロギー、いろんな要素があってそれをガメつく書いていったら予想外に長くなってしまいました。この話は最後のイデオロギーの戦いで、いささか陰鬱な話ですが、捨てるのも惜しく書いた次第です。あと2話で済まし、第1次ヴォルカニック戦争はここで一旦終了です。第2次ヴォルカニック戦争篇は、痛快な勝ちいくさの話なので、今少し我慢してお付き合いください。


  • 編集済

    第110話 東方3国と教皇国への応援コメント

    やれやれ。
    政治と宗教は絡み合うと、ろくなことにならない。
    現代の私達は、歴史上の数多くの過ちを
    知るがゆえに
    「政教分離」の原則を理解してるけれど
    中世的なヘルザ世界で政教分離を成した
    イエナー陛下は正に先進的な人物ですね。

    もっとも、彼の場合。
    「国を治めるは王の務め。
    そこに教会ごときが口を挟むなど言語道断!」
    …と言った所かもしれませんが。

    サルマン大公がヴォルカニック皇国に
    乗せられた経緯は分かりました。
    けれどヴォルカニック皇国自体の侵攻理由が
    はっきりしませんね。

    エリーセが滞在してた時は
    社会システムに多少問題があった程度で
    積極的に戦争を起こす理由は
    無いように思えたのですが…。

    作者からの返信

    “ヴォルカニック皇国自体の侵攻理由”ですが、それは理想的な中世国家を目指している国と、中世から近世になだれ込もうとしている国とのあいだでの路線闘争と言ったところです。戦役篇の冒頭でちょっとだけ説明したりしておいたのですが。
    次話からの3話は、その陰惨なイデオロギー闘争が話のタネになります。乞うご期待です。


  • 編集済

    第109話 褒賞への応援コメント

    …何ともまぁ、生臭い裏面工作のオンパレード。

    ランディ達はヴォルカニックを完全に併合して
    「地方」にすべしと煽るし。
    エリーセは「手形」を使って
    暗躍しますよと宣言するし。

    彼女としては奴隷解放の端緒に漕ぎ着けて
    王国をより良い方向に進ませる事も出来た。

    打算も思惑も満載だけど
    エリーセとしては他国より王国の方が何倍もマシと。
    だから協力してるんだろうけどね。

    それとも…この世界で結ばれた絆に
    引っ張られているんだろうか?

    ともかく、彼女がこれからどうするのかを
    楽しみに待ちたいと思います。

    作者からの返信

    いつもコメントをありがとうです。
    生臭い話になりまして、いささか恐縮であります。
    書いている私が世間の灰汁にまみれ過ぎているためかもしれません。
    次回からは、生臭いというよりもどす黒くなっていきます。
    乞うご期待!であります。

  • 第105話 奇襲 クルスの谷への応援コメント

    命を投げ出してヴォルカニックの拠点を壊滅せし
    ガルマン、エルフィン両名の英霊に対し
    「かしらー中!」
    (頭中:日本軍において戦死者に対する敬礼の号令。
    両手は体側に付けて頭を軽く下げる。
    現代の「黙祷。」と同様。)

    くっ…。最初の戦死者がこの二人とは…。
    この二人はバルディからここまで
    ドワーフ・エルフをまとめて来た
    優秀なリーダーだっただけに残念です…。



  • 第104話 バル荒原の会戦への応援コメント

    >禿はムリだが・・・。
    毛根復活って難易度高ェ~w

    作者からの返信

    ええ、禿げは傷でも病でもない。
    運命ですから。


  • 編集済

    国王陛下、相変わらずの長男ぶりに大爆笑!

    しかし、よく考えて見ると…。
    この穴兄弟システムはよく出来ている。

    男同士の秘密を共有する訳で
    「個人的な」親近感がグッと増す。

    臣下への褒美として使い忠誠心を高める事も出来るし、
    他国要人には「特別な配慮がされた」と感じさせ
    態度を軟化させる。

    おまけに相手となる女性は
    寝物語から重要な情報を聞き出すエージェントだしな。

    さらに、掛かるコストは人件費などの少額で済む。

    う〜ん。流石は人たらしの国王陛下。
    完全に脱帽です。



    作者からの返信

    いささかオッサン臭い話になってしまい恐縮です。
    でも、仕方ないのですよ。
    私、オッサンですから。

  • 100話執筆お疲れ様です!

    作者からの返信

    お読みいただき、ありがとうございます。
    こんなに長くなる予定ではなかったのですが、物語を書くというのは、難しいものだと・・・。
    もう少しで戦争が始められます、やっとです。

  • 第84話 避難民キャンプへの応援コメント

    更新待っておりました。ありがとうございます。
    暫くは戦の準備のお話しで展開していくわけですね。

    ガルマンは覚えていたけど
    エルフィンは「誰だっけ?」と思ってしまいました。
    エリーセとバルディのダンジョンへ潜ったパーティーメンバーでしたね。

    海外ファンタジーやD&Dの影響でエルフとドワーフは
    種族的に不仲と言うイメージが強いのですが
    この作品ではそんなこともなく、なんだか新鮮です。
    もっとも、生活圏が山と森で隣接している事も多いはずなので
    実際には不仲と言うことはないのでしょうが。

    ランディこれからも苦労が絶えないでしょうが頑張ってもらいたいものです。

    エリーセ様は戦が始まってからの合流でしょうか?
    ともかく次回も楽しみに待っております。





    作者からの返信

    応援、ありがとうございます。

    元々の話としては、この辺りはサラッと流して、戦争の派手な大活劇を楽しむ予定でした。
    しかし、いざ話が進めてくると、各国・勢力・登場人物の状況・模様が気になってしまいまして、少しダラダラと書いている次第です。読む方が退屈しない様に程々にギャグも交えるように気を使ってはいるのですが・・・いささか下品であるのは自覚しております・・・。

    これから先もお付き合いいただけたら幸いです。

  • 第1話 始まりへの応援コメント

    軽く書かれてるけどらオチが重いですね。
    でもここから始まりなので、ってところでしょうか。
    組織だから数の論理は大事ですよね。

    作者からの返信

    "オチが重い"というのは高すぎる評価かもしれません。
    ドロドロしているという方が正確なように思います。
    その辺のところは、第82話の後ろにくっつけて書いておりますので、そこまでお付き合いいただけたら自動的にわかるシステムとなっております。
    よしなに・・・。 

  • 第81話 ボルツ辺境伯領への応援コメント

    今回も世界観の破綻を防ぐ
    緻密な描写が素晴らしいですね。

    ランディ達、冒険者の社会的地位の有り様や
    それに対する騎士・司祭の対応ぶりなど
    この作品の世界設定がしっかりしているからこその描写は
    読むにつれて私の頭の中のイメージを
    大きく膨らませてくれて
    新たな世界を構築しています。
    それこそ二次創作に手を出してしまいそうな位にw

    しばらくはランディ達のストーリーになるのでしょうか。
    エリーセや王宮周りのストーリーも気になる所。

    次回も楽しみにしております。

    作者からの返信


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    大変高いご評価をいただきましたことをお礼申し上げます。
    世界観をきっちりと描出する、これは常々努力しておるところです。
    しかしながら、果たして・・・それで、面白いのか?!・・・
    もし、どなたからそのように問われますと、口を閉ざさらざる得ないというのが正直な処ではあります。
    読者を面白がらせる、これはノベルの基本ではあると思いますが、そのような研究はしてきませんでしたので・・・できません。自分の思うように書くより他ないではありませんか。
    と言うことで、話がドロドロしてくることもあるかと思いますがお付き合いいただけましたら幸いです。

    今回はそのドロドロの部分を書いてしまいました。悪党をどう描いたらいいか、これにはとっても苦労しました、でも魅力的な作業でもありました。私の善悪観は読者の方とそぐわない事も多々あると思います。異論は認めます・・・御批判は受け入れます・・・。だからといって、ノベルの改変は・・・だが、断る。

    それから2次創作・・・本当でしょうか?そのような事は考えたこともありませんでしたから。一応、態度を明らかにしておきます。
    このノベルは、所詮素人が自らの楽しみのために書いているだけのものです。ですから、楽しめるのであればご自由にという事になるわけなので。
    ただし、話はまだ途中であります。これから先どうなるか・・・ネタバレになるのでそれは言えないのであります。
    《もし、二次創作の作品とストーリーの整合性が取れなくなったらどうするんだ!》
    《そんな事は知ったこっちゃない!》
      というのが私の立場であります。
    ちなみに、これまでの登場人物の何人かは死んでいただく予定でいます。

  • ここまで進んだのにまだチュートリアルだったとはw
    フォローは外さず待ってまーす

    作者からの返信

    返事が遅れて申し訳ありません。コロナ明けで忙しくなり、お久しぶりとなってしまいました。

    偉大な大神様のなさることであり、チュートリアルも長大なのは致し方ない事だと言えましょう・・・。

    大体の見当で6割がた終りと言う所です。背景説明とキャスティングが終わったので、後はこれをまとめて大活劇となります・・・なる予定です・・・なったらいいなぁと思います。

  • 第21話 ミュルツ寺院への応援コメント

    この爺には、せめて鼻フックか、頭ガムテープぐるぐる巻き(強粘着タイプ)ぐらいをしてあげないと…

    >「なに、アンチマジックじゃよ。
    よし。次からは精神魔法”鎮静”に対抗できますね♪


  • 編集済

    >犯罪歴 なし
    夜の件は公的に裁かれてないからか…うーん。
    不動心と子が出来ないというオプション?もあり、あんまり気にしてないのかな。
    (追伸)全然OKです!(*≧∀≦*)b

    作者からの返信

    まあなんといいますか、そのあたりはエロを求めているわけでもないので・・・。下品であるのは認めます。
    エロと言うより、性暴力の被害者として始まったという設定です。
    そういうのは、ルール違反になりますかね?

  • これくらい背景を考えてあると物語の説得力が増しますね

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    背景を考えている、というよりも・・・、思いついた空想をめったやたらに書き連ねて話を書き連ねた後で、まとめる必要があり、そのために理屈をこね回した、と言うのが実態です。いささか理屈っぽくて反感を持たれるのではないかと、ちょっと心配だったのですが、そういう性分なので、仕方ないか・・・、とまあ、こんな感じで後からこの一節を割り込ましたのですが、やっぱり、余分かなぁとも思われる今日この頃なのです。

  • 第12話 魔術師その後への応援コメント

    最初は気持ち悪いだけの3人衆と思っていましたが、最後はちょっといいやつかもと思い始めました。
    それにしても強大な力の素を手に入れてしまいましたね。誰かに狙われそうな予感がします。

    作者からの返信

    3魔術師達はこれからも大活躍してもらう事になっています。コミカルだけど実力派といった役どころです。
    決して悪党ではないので安心してご覧ください。

  • 全話見さして頂きました!設定がかなり凝られていてとても良い作品だと思います!!

    作者からの返信

    読んでいただいて、ありがとう御座います。思い付くままにネタをかいている処もあって、話が見えない事もあるかと思います。指摘して頂いたら幸いです。


  • 編集済

    自主企画に参加していただきありがとうございます。
    普段あまり転生物などを読まないので新鮮でした。にしても、気の毒な主人公ですね。彼女の幸せを願っています。

    追記:私の作品に素晴らしいレビューをありがとうございましたm(_ _)m
    途端にフォロワーさんがついて驚いております。生憎と私は★を付けない宣言をしておりまして……♡は惜しげなく付けておりますので、何卒ご容赦ください(* _ _ )

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    どん底からのし上がる(?)と言うふうにお話を造っています。可哀想なのは最初だけで、後は逞しいですから、ご心配なく。
    いささか下品ではあるのですが・・・。