応援コメント

第155話 王国、そして誰もいなくなった。」への応援コメント

  • 今、明かされるヴォルカニック建国の真実!

    なるほど、最初から王国と価値観が違ってたんだ。

    建国時からネンジャ教団と密接な関係なら
    貴族が高位聖職者になっていたのも
    納得です。
    しかし、それ故に体制の硬直化が崩せないほど
    強固になるとは…。

    ピピン師は有能過ぎる部下をヴォルカニックへ
    送ったようですねぇ。

    イヤースは姿を隠して何をするんだろ?


    現在進行中の書簡編。
    いわば「答え合わせ」と言う物ですよね。
    いよいよエンディングに向かいつつ
    あるのかな…。

    作者からの返信

    コメントをいつもありがとうございます。
    「答え合わせ」というよりも、次の迷宮編へのつなぎのつもりで書いたものですが、ついついそうなってしまいました。
    後2編で、今回の分は終わりになりますが・・・また、お付き合いよろしく。