第9話 告白への応援コメント
きゅんきゅん♪もうきゅんきゅんが心臓の鼓動のように止まりません……。なんだ、この二人!可愛すぎか!
しみずん、頑張りましたね……!ねぎっちゃんも!
お互い、ちょっと回り道しましたけど、無事結ばれて胸がほかほかです。幸せなお話をありがとうございます!
ねぎっちゃんのぴゃあっ!が……!(心臓撃ち抜かれり)かわいい小動物か……!いや、ねぎっちゃんは言うまでもなく小動物系女子でした。(確信)
しみずんの告白に胸熱な私です……。そしてここで、初めから愚かな恋だったのだ。がきましたね!使いどころが絶妙すぎて、ここで使われると、もうきゅんきゅんが!今回のお話だけでいっぺん死ぬくらいきゅんきゅんしたのは間違いないです!
絶対に、この恋を離さない。のところにものすごく心揺れ動かれました。ねぎちゃん(略称)よかったね……!
そして密かに名前だけ現れた此見先生。やっぱりここにもいた……!どの世界にもいそうでちょっとホラーちっく(?)いえ、此見先生がいる世界なら、二人はこれからも幸せでいられるはず……!
麗羽さんのあふれ出るパッションを感じました。もうきゅん死にしてしまうくらい(いや、2,3回きゅん死したかも……)かわいいお話でした!
さりげなく八木ちゃんが活躍していたところもよかったです!
此見先生じゃないほうの先生もいい味だしてましたね。しみずんを信用して送り出してくれたのに、堂々といちゃついちゃう二人に聖母のような笑顔があふれてきました。(?)
更新おつですー!とってもいいお話をありがとうございました!
第8話 きっかけへの応援コメント
しみずんが思い出してくれてよかった……!
今回は色んなところに、シャー芯の件をしっかり記憶していたしみずんとか、ほなみんが激プリティーなところとか、最後、自分の素直な気持ちを言えたね……!ってところとか、もう次から次へと感動が舞い降りて来ましたね!
しみずんがほなみんを、かわいい……と!もう心の声にニヤけすぎてきゅんきゅんしちゃいました。
ずっと前からかわいいなあかわいいなあと思っていただろうに、なかなか前に進めずにいたしみずんの背中をぐいっと押してくれた八木ちゃん本当にありがとう!
私も焦げ茶色の髪にポニーテール!というところに、よっしゃー!って感じでした。イメージどおりで、ほなみんそのものだなあ、と。
シャー芯あげるから、一つだけお願い、のところも、もうしみずんまでかわいい……!と、もえもえでした。
しかも、その後紡がれたしみずんの言葉に……!もう嬉しすぎて涙腺ゆるみっぱなしでした!
よかったね、ほなみん……!
第8話 きっかけへの応援コメント
ちょ、ちょちょっと麗羽さん……っ
私も最後思わず変な声が出ちゃったんですけど! なんですかこの胸キュン展開! たまらん!(悶絶)
あああよかったね、よかったねほなみん……(涙)
彼女の長年の片思いと頑張りが報われて本当に嬉しいです。八木ナイスアシストだったなぁ。
清水の「かわいい」にニヤニヤが止まりません。
さらに次話でのほなみんの反応を想像すると、もう息が苦しいです。ああ早く見たい……っ(じたばた)
はじめて出てきたほなみんの容姿が思いのほか可愛くて、それにもきゅんとしました。茶髪ポニーテールいい!
しかし優しい世界だなぁ……ちょっと泣きそう。
何度言っても言い足りないのですが、本当に素敵なスピンオフをありがとうございます……!
第7話 優しさへの応援コメント
あああ……この話めちゃくちゃ好きです。たぶんこれから何回も読み返しちゃうと思います。
八木を本当に魅力的な女の子に描いてくださって嬉しい……!涙
最高でした。圧倒的ヒロイン力でした。
清水の後悔とか自己嫌悪とか、ぜんぶふわっと受け止めて包み込んでくれて、なんだかもう私も泣きそう。
本編では宙ぶらりんだった清水の気持ちに、ようやくしっかり決着がついた感じで、感無量です……。
本当に本当にありがとうございます。
感動をうまく言葉にできなくてもどかしいのですが、とにかく素晴らしかったです。
くわえてまさぽんたさんと紫さんの感想も素敵すぎてここでも泣きそう。
ありがとうございました……!!
作者からの返信
八木ちゃんは最初から女神でした(挨拶)
清水君と八木ちゃんのバランスは、本編から光るものがありました。
最終的に悪態をついても友情を崩さなかった、2人だからこそできた芸当でしょう。
これだけはやっておきたかったお話だったので、えこさんに気に入っていただけて何よりです。
今後の展開的に少し悩みましたが、清水君の変化をぜひお楽しみください。
第7話 優しさへの応援コメント
八木ちゃんいい仕事してくれました……!(ガッツポーズ)かわいいのに男前にも見える八木ちゃんに惚れました……!
八木ちゃんの一言一言に、しみずんを思う気持ちがあふれていて、なんだか感動しちゃいました。
しみずん、苦しんでたんですね。確かに前の恋が八木ちゃんだと誰でも引きずりそう。八木ちゃんがいい子すぎて、というか。
そして今、しみずんが気になってるのはそんな八木ちゃんを悪く言っていた張本人・ほなみんということで、しみずんも複雑だっただろうなあ……しみずんの心をほなみんに向かせるには、このお話が必要不可欠だったな、と思わせられました。
しみずん前を向けそうでよかった……!しみずん以外のみんなが二人の出会いを知っているという、そんな状況を打破して思い出してほしい!そして幸せになってほしいです!
女の子同士に友情がめばえていて、とても嬉しかったです。絶対八木ちゃんとほなみんは仲良くなれると、この作品を読んでいるうちにすごく思ってたので。沙代ちゃんあたりも混じって三人で遊んでそうですな。
八木ちゃんから渡されたシャー芯、しみずんを前に進めてくれるアイテムになるといいなあ。
これ、ものすごく続きが楽しみな回じゃないですか!というわけで(?)続きも楽しみにしています!
毎回、しみずんとほなみんが近づく様子がとても丁寧に描かれていて、読んでいてにやけてしまいます。かわいいなあ、みんな……。
作者からの返信
七海編の七海との対話。
そして今回の八木ちゃんとの和解。
これだけは起こさなければならないといけないイベントだと思いました。
主な原因として考えたのは
・いじめていたほなみんが対象だった。
・このスピンオフが本編の1か月くらい後の話だったので、しみずんの本編の気持ちを決して軽んじてはならなかった。
などですが、実際に恋しているほなみんを放っておけなかった八木ちゃんという、蓋を開ければ、本編で立ち位置が入れ替わっているだけ、ということにことになっております。
正直、今後の展開に少し悩みました。
なのでどう悩んだのか予想して読んでいただければ幸いです。
第6話 既視感への応援コメント
「相変わらず」で放置されてるほなみんが愛おしい……
ひたすら見つめ続けてるのか……そろそろかまったげて……(笑)
そして友達の恋事情にここまで首を突っ込んでくれる航と沙代がいいやつできゅんとしました。
下手くそなアシストが可愛い(笑)
本当に、全キャラを大事にしてくださって、そして魅力的に描いてくださって嬉しい限りです……!
ここで八木がきた! うわーー意外でした! でもそうですよね! ものすごく納得。
最後の一押しはこの子しかないよなぁって。
正直、しみ×ほなのスピンオフと聞いたときは、もっとあっさりくっつくものかと思っていたので、こんなに丁寧に、清水が次の一歩を踏み出す過程を描いていただけるなんて感激です。
次話で八木がなにを言うのか、楽しみでたまりません……!
どきどきわくわくお待ちしてますーー!
作者からの返信
紗代ちゃんのアシストの前に、八木ちゃんがアシストしていたことに気が付いてないせいで若干のギャグ調になってしまいました。
アンロマは全キャラクターが主人公へ好意的に関わっているので、かなり動かしやすく、のびのびと書かせていただいております。
しみずんと八木ちゃんだけが物語の真実を知っている。
ならば動かせるのはやはり八木ちゃんだけかなと思いました。
もう少しソフトに書きたかったのですが、心理描写があってこそのえこさん作品だと思ったので頑張らせていただきました。
次回ももうしばしお待ちください。
編集済
第6話 既視感への応援コメント
八木ちゃんがはっぱかけてくれる役だったのか……と、盲点でした。
みんなの様子がどこかおかしいのは、ほなみんの恋心を叶える(プラスしみずんを幸せにする)ためだったらいいなあ……。そうだと思うのですが、そうだとしたら、みんながみんな協力してくれていることに……本当にお節介しかいない、温かいクラスで読みながら微笑んでしまいました。
シャーペンの芯もおおいに絡んでくる模様。なんとかしてしみずんにほなみんとの出会いを思い出させたい沙代ちんは、シャー芯を借りるのであった……でも、彼が思い出したのは八木ちゃんのことでした。それを見ていたほなみんがどんな思いになったかは、もう分かりすぎてしみずんどつきたくなりますな!
八木ちゃんに勢いつけてもらって、しみずんが動き出せたらいいなあ。
毎回、通知欄をそわそわ見てしまうくらい更新が楽しみで、更新があると嬉しいです。頑張ってください!
作者からの返信
やはり鍵になるのは彼女かなと、執筆を始めたときから決めていました。
多少のキャラ崩壊も、菅原と付き合い始めたからという理由で通せそうですし(ぁ
今回はご期待お応えして少し燃え尽きた感が半端ないです。
裏で何が起こっているのか、予想しながらお楽しみください。
こちらもスピンオフを請け負う者として、相応に頑張らせていただきます。
第5話 視線への応援コメント
恋心だだ漏れなほなみんがかわいい……。
横からですが、「根岸さんがみてる」に噴きました(笑)上手いなぁもう。
ほなみんがめちゃくちゃ気になってる清水ににやにやしつつ、だけど清水がまだ八木を引きずっていることに、ちょっと嬉しくもなってしまいました。ああ清水だなぁって。
そうですよね、すぱっと気持ちが切り替えられたらみんな苦労しないんですよね……。
シャーペンの芯に私もニヤッとしちゃいました(笑)まさぽんたさんの小話も上手く取り入れてくださって嬉しい!
菅原もしっかり登場させてくださってありがとうございます。
麗羽さんのスピンオフは、本当に全キャラを大事にしてくださっているのが伝わって嬉しい限りです……涙
さて、清水が一歩踏み出すときを楽しみに待っていますね……!
作者からの返信
ほなみんの出番が少ないとは思います。
しかし、本編で登場しなかった分、存在感はアピールしているつもりです。
紫さんのコメントにも書きましたが、かんちゃんとしみずんの違いは、告白を口にしたかしてないかという部分にあり、口にしてしまった捻くれ者のしみずんが、そう簡単に自分を許しはしないと思うわけです。
間違いなく「シャー芯」はキーアイテム。
えこさんのスピンオフしか書かせていただいておりませんが、その方が作った作品の魅力を如何に壊さないようにするかが、私なりのスピンオフ作成の最大の解釈だと思っておりますので、これからも頑張って執筆したいと思います。
今後とも宜しくお願い致します。
編集済
第5話 視線への応援コメント
ほなみん、恋する乙女の瞳で真剣にしみずんを見つめているところが、自分の気持ちに正直で可愛いです……誰が誰を好きかって視線で分かるって言いますもんね。
しみずんも気にしている時点で既にほなみんが自分のこと好きだったらいいなあ、とか思っていそう。でも、好きだった、そして今でも忘れられない八木ちゃんのことで悩んでいる様子。でも、きっと時間が経てば認めざるを得なくなりそうな予感もします。ああ、しみずんまでいじらしくて可愛いだなんて……今回は可愛い祭りのようですな。
そして彼女からのお弁当を自慢しにやってきた菅原。(違)
ほなみんがしみずんラブなことは既にみんな周知の事実のようですが、この状況に気まずさを覚えているのはしみずんだけのようですね。
最後のしみずんの独白がものすごく好きです。自分の気持ちに正直になれないしみずんの心情が、すごく表れていて、本当に八木ちゃんへの気持ちは真剣で、ああいう形になってしまったけど、本当に好きだったんだなあ、とまた深く思わせられました。
でも、しみずん……自分の幸せを大事にしても、ええんやで……☆とアドバイスしてあげたい!
おっと、いけない。シャーペンの芯ににやっとしつつ書くのを忘れていました。
あのお話、入れなきゃもったいないくらい、いいお話でしたもんね!関わってきたら更に面白くなりそう!
ほなみんよりもしみずんの心の問題が深く関わってきそうですね。誰がしみずんにはっぱをかけてくれるのか……続きがとても楽しみです!
作者からの返信
ほなみびぃーむぅ!(目がピカッ)
告白って口に出すかどうかがポイントだと思うんですよ。
「きみ明日」のかんちゃんは口にこそ出しませんでしたが、季帆に想いが向くまで少し時間がかかりました。
しみずんもかなりのひねくれもの。
ただし本編で八木ちゃんに1度告白してしまいましたので、体裁すらも気にしている感じです。
となると答えが見えてくるはずです。
ご期待ください。
第4話 疑問への応援コメント
仲良くなってる先輩たちにほんわか。よかったね……!
沙代と航も出していただけて嬉しいですー! 三人の空気感、好き。
そして清水は自分のことになるとなんでこうも鈍感なんだか……。
でもラブコメ主人公ってそうだよね!笑
まさぽんたさんのコメントにもありましたが、清水が恋愛小説の主人公っぽいことに嬉しくなりました(笑)
本編では第三者にしかなれなかった人なので……。
あらためて、清水を救っていただけて嬉しいです。ありがとうございます……!
「わからない」ってそれもう答え出てるよね(ニヤニヤ)
そして最後の台詞の破壊力……! ほなみん可愛いなーーもう!
横からですが、
>セリフでは「ほなみん」で地の文では「穂波」
めっちゃきゅんとしました! いいですねそれ……!
作者からの返信
返信が遅くなり申し訳ありません。
まずは接点作りなのですが、話の噂はまず沙代ちゃんと航からといった勝手なイメージです。
清水君が鈍感になっている理由は次回明かす予定です。
できる限り、えこさんの作品イメージを壊さずに展開できる様、頑張ります。
八木ちゃんの事を「八木ちゃん」って言うのに、心の中で「八木」って呼び捨てにしてそうなイメージはありました。
心を許した相手にはやってくれそうな清水君、良いですね。
編集済
第4話 疑問への応援コメント
先輩たちとほなみん組が仲良くなっててよかった……まさぽんたさんの言うとおり、利害は一致してますもんね。しみずんが間に入ったことによって、彼女たちが友達になれたなら、私もしみずん母として(冗談です、しみずんファンとして、です)嬉しい限りです。
にやにやしてて可愛い航&沙代ちゃん。やっぱり二人はしみずんのいい友達だなあ。
しみずんは、八木ちゃんのことがあって、少し恋愛に臆病になっているようですね。
どんな感じで恋に落ちていくんだろう……と今からとても楽しみです!
まずはお友達から、なのかなあ。だとしたら、セリフでは「ほなみん」で地の文では「穂波」と呼ぶのもありかもしれませんね!(妄想爆発)
そしてほなみんは結構積極的だった……!沙代ちゃんに相談(?)してたんですね。
本人が言っていた、と伝えたらしみずんはテンパりそう……。(笑顔)
この後も航&沙代コンビが活躍しそうな予感がしますね。
しみずんの背中をどつく会、会長、副会長の二人が背中をどついてくれるような……。
今まで全く意識していなかった人を意識するようになる、というのはとても難しいですけど、新しい扉を開ける、という点ではすごく自分にとっても相手にとってもいいことのような気がします。
そんな二人に幸あれ!
作者からの返信
返信が遅くなりました。
すみません。
共通目的から生まれる友情。
人の噂も七十五日と言いますが、菅原君が自覚すれば、そんな噂も一瞬で立ち消えそうです。
清水君は本編での動きを考えれば、間違いなく気まずくなるところがあったのに、ちゃんと2人との友情は残っていますよね。
しかし、心の中では…という複雑なところが描けていればうれしい限りです。
読者様の見えないところで進む『裏時空』という部分は、どこまでチラッと開示できるかがカギだと思っています。
特に私が考えるスピンオフは、本編で出ているキャラクター全てを動員し、作品の魅力を最大限に魅せたいという想いがありますので。
誰が清水君を動かすのか、楽しみながら見ていただければなと思います。
第3話 同類への応援コメント
にやにやが、にやにやが止まらない……!
清水相手だとテンパりまくりなほなみん可愛すぎる……尊い……。
そして清水はほなみん限定でなんでそうイケメンなんだ……! そりゃほなみんも泣いちゃう!
なにはともあれ、ほなみんが笑顔になってくれて嬉しいです。よかったねぇ……(涙)
清水が覚えていないのは、あのときの優しさは、本当に何の打算もない純粋な気遣いだったからだろうなって。
八木のときみたいな「こんだけ優しくしてやった」って自負するようなものじゃなくて。
本当に心に響くのはそういう優しさなんでしょうね、きっと。
>菅原を入れなければ完成しない好き
ここ、すごくぴたりとはまる表現に感動しました。そうだ、それだ……!
でもきっとそれでよかったのだ、にじんわり。ここ大好きです。
前回の「誰かから」は私も清水のことかと思ってました。
麗羽さんのコメントを読んで、なるほど! でした。
あと清水△私も嬉しかったです(笑)
今回でさらにグレードアップしたし(笑)ありがとうございます!
作者からの返信
にやにやしていただけたなら何よりです!
まだまだ清水君無双は続く…のかな…?
これから清水君がどうなるか見守ってください。
清水君も受験の事でいっぱいいっぱいだったので、気になってなかったのかなと妄想しています。
八木ちゃんに対しては、好きな子にいじわるする様な、そんな感覚だったのかなと。
考えに考え抜いた結果が、あの表現でした。
褒めていただき、光栄の至りです。
えこさんとまさぽんたさんから同じ突っ込みを受けるとは思いませんでした。
文章表現力の無さを呪うべきなのか、裏をかけたことを喜ぶべきなのか。
もう少しグレードアップできるように頑張りたいと思います!
編集済
第3話 同類への応援コメント
話の納め方もかっこいい……!八木ちゃんと菅原を思う心が伝わってきて感動しました。
そしてほなみんの「ひゃぅっ!」が可愛すぎるんですが……小動物感が愛しい……。
かっこいい生き物と可愛い生き物が私の食指にびんびんきてます。
これからこの二人がラブコメするなんて……嬉しすぎる。
本当に似た者同士な二人だなあ、と改めて思いました。二人なら恋が芽生えそうな予感……。
しみずんは出会った時のことは覚えてなさそう……となんとなく思ってましたが。
しみずんにとって、あの時ほなみんを助けてあげたことはして当たり前のことだったんでしょうね。気づかいの人だからなあ……。
でも、いずれ二人が恋仲になって、ほなみんからそのことについて話せたら、お互いとても素敵な思い出になりそうですよね。
なんだかこれから上手くいきそうな感じで、続きが楽しみです。
そして文章がシリアスっぽい……と考えて撃沈した私(自爆)これから、二人はイチャイチャになるのか……と想像してもえ死にそうになりました。
麗羽さんの文章は、なんだかすごく心くすぐられる感じがして読んでいて心地いいです。続きも頑張ってください!
作者からの返信
やっとラブコメ感が出せるようになりました。
小動物系彼女、大好きです。
皆さんの根岸さんイメージに合っているかどうか不安です。
清水君は好きな子にはいじわるがしたくなる、どこにでもいるような普通の男の子だったのかなと。
でも失恋を経験して、1つ大人になって。
また新しい恋を探すのかなと思うと、私も書いていてワクワクします。
文章は…どうなんでしょうね(笑)
自分が書いている文章が、皆さんの心に響いてくれることを願っています。
第2話 真相への応援コメント
すごく緊迫感のある場面でドキドキしました……。
そして涙が出るほどかっこいい清水をありがとうございます……(土下座)
こりゃほなみんますますはまっちゃう……。
そして上級生二人クズい……クズの描写が上手いなぁ(褒め言葉)
自分のしたことを後悔して反省して、そして変わろうと行動してる。
清水とほなみんは本当に似たもの同士なんだなぁって。
麗羽さんとまさぽんたさんが書いてくださったほなみんを読めば読むほど、ほんっとお似合いな二人だなぁと実感してびっくりしています。ほんとに、こんなつもりじゃなかったのに……(笑)
たぶん八木と菅原は清水はひどいことされたとか全然思ってないし、むしろ感謝しかしてないだろうけど、ほなみんのこの状況はたしかに清水のせいという感じがするので、清水は責任もって収拾して、ついでにほなみんも拾ってやってください。頼むから(必死)
素敵なスピンオフを、本当にありがとうございます……!
作者からの返信
果たして清水君をここまでかっこよくして良かったのかという疑問点があります。
七海編のかんちゃんみたいに、キャラ崩壊してないかが不安です。
クズ表現は色々な作品を見てきた成果ですかね?
女子っぽさを消さず、うまく表現できてれば幸いです。
グヘヘ…。
私も根岸さんはそういうキャラではないだろうと思ってたんですけど、私の「苗字事件」があったせいで色々考察してたら、的に当たってしまいましたね。
私もびっくりです(笑)
次回は事件を短く、そしてちょっとずつ甘くしたいと思いますので、宜しくお願いします。
第2話 真相への応援コメント
なるほど……ほなみんの手袋の件には黒幕がいたんですね……。
そしてそれが、沙代ちゃんを殴ろうとしていた上級生。すごくぴったりきますね。
麗羽さんの妄想力……いえ、想像力がすごい。自然な流れですとんとした話を想像できるってすごいですよね。
私は話の流れが不自然になってしまうことが悩みなので、納得のいくことを考えられる人には尊敬の念を抱いてしまう……。
しみずんかっこいい!かっこいいところがスピンオフでも見られて嬉しいです!
しみずんが低い声を出す描写に、もうめろめろでした。きっとほなみんも見惚れているでしょうね。
しみずんが友人たちを思う文章に涙が出そうになりました。やっぱりええやつ……!
前回の更新の時も思いましたが、なんだか文章の感じがちょっと変わったような?よりシリアスな感じになった気がするんですが、違ったらすみません。
ラブコメ系もシリアス系も、どっちもすごく好きです!
作者からの返信
本編にて、手袋事件があった時間帯に先輩がいたので無理なく登場させることができました。
過激なことはしませんよ?
色々とふっきれた清水君の行動にご期待ください。
もう失う物が何もない男子高校生は強いのです。
ラブコメ系じゃなく、シリアスに見えるのは、イチャイチャする相手がいないからです(笑)
最後に向けて甘々にできたらなと思いますので、しばしお待ちください!
第1話 観察への応援コメント
しみずん×ほなみんを読める時がきた……!!
まずタイトルがセンスがあって素敵……! 私も次は(あるのか?)いいタイトル付けたい……。
しみずん視点ですね!てっきりほなみん視点だと思っていたので、まずそこで驚かされました。
これはしみずん視点で正解ですね、しみずんの可愛さがすごく出てますね。やっぱり寂しいんだ……微笑みが止まらないです。
そしてほなみんも可愛い……してしまったことは変えられなくても、きちんと謝った、ということだけで何か変わってきますよね。
しみずんはまださすがにほなみんに厳しいですが、これからどう落としていくのか楽しみです。
でも、もう恋は始まってますね。気になり始めたら、もうそれは恋ですよね……。
しみずん登場でどもるほなみんがキュートすぎて……どうしよう、このお話を読んでほなみんを大好きになってしまう予感が……。
麗羽さんはいい仕事しまくりですごい……。
作者からの返信
皆さんにタイトル褒めていただき、感謝感激です。
ありがとうございます。
現在の根岸さんは清水君にとってはまだ仮想敵となっています。
まさぽんたさんの言う通り、絶対八木ちゃん倒すマンの先鋒だったわけですから無用な接触すら気に入らない状態です。
八木ちゃんへ向けていた集中力を、周りへ遺憾無く発揮する清水君が、今後どういう流れで根岸さんと接触していくのか。
次回をお楽しみにお待ちください。
第1話 観察への応援コメント
わああ本当に書いてくださった……!!
ありがとうございます、ありがとうございます(土下座)
まずタイトルから素敵で震えました……! キャッチコピーも! 嬉しい!
まぁ、清水の態度はこうなりますよねー……あんなことしちゃったら。
あっさり許してたらそれはそれで清水にモヤッとしそうなので、すごく納得のいく展開なんですけど、まさぽんたさんの小話のせいでほなみん愛が高まっているためにちょっと胸が痛い……。
しかしこれだけの描写から滲み出るほなみんのいい子感がすごいです。
そしてほなみんがこれだけ可愛いのに八木もしっかり可愛く描いてくださる麗羽さんさすが……。
清水も友達思いのいいやつにしてくださり、嬉しいです!
さり気なく八木を守ってくれてる清水にきゅんとしちゃいました。
>それが俺のできる、2人への祝福だと思うから。
ここ大好き……!
そしてなにやら不穏な……。え、え、どうしちゃったのほなみん?
ドキドキしながら続き待ってます……!!
作者からの返信
タイトルと中身が釣り合わなくなるんじゃないかという不安があります。
今回も図々しくスピンオフを書かせていただきました。
今の清水君は、学生最大の敵である失恋を乗り越え、親友の大切さを改めて身に染みた存在…。
悪の心も浄化され、友達を想う良い正義の味方になることでしょう。
そんな清水君と改心しそうな根岸さん。
何が原因で急接近するかは、次回をお楽しみに!
少しだけ荒々しくなります。
第9話 告白への応援コメント
もうだめです、えこはきゅん死にします。
ほなみんの反応は期待の数段上をいく可愛さでした!! ああ、今猛烈に清水になりたい……。
あーーでたお約束! と思ったら八木はできる子でした(感動)
そして先生も察しが良くて素敵(きゅん)
今回の話、なんだか全体的に清水が愛されてるなぁっていうのがすごく伝わってきて、ほっこりします。本当に優しい世界にしてくださって嬉しい……。
そして此見先生! わーい再登場うれしい! ありがとうございます!
ということは、きみ明日と同じ高校なのか! いいなそれ!
見守っていたクラスメイトたちの中にもしかしたら土屋や季帆がいたのかもしれないと妄想して楽しんでおきます(笑)
>初めから愚かな恋だったのだ。
ここ、胸がぎゅっとなりました。もう、麗羽さんてば……。
きみ明日スピンオフのときもでしたが、麗羽さんは本編の文章をアレンジして使ってくださったり、本編をすごく大事にしてくださっているのが伝わってくるので、うっかり泣きそうになります。
そして使い方がまた上手い……本当にありがとうございます。
予告どおりのイケメン清水でした。最高でした。ごちそうさまでした!