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ほなみん、恋する乙女の瞳で真剣にしみずんを見つめているところが、自分の気持ちに正直で可愛いです……誰が誰を好きかって視線で分かるって言いますもんね。
しみずんも気にしている時点で既にほなみんが自分のこと好きだったらいいなあ、とか思っていそう。でも、好きだった、そして今でも忘れられない八木ちゃんのことで悩んでいる様子。でも、きっと時間が経てば認めざるを得なくなりそうな予感もします。ああ、しみずんまでいじらしくて可愛いだなんて……今回は可愛い祭りのようですな。
そして彼女からのお弁当を自慢しにやってきた菅原。(違)
ほなみんがしみずんラブなことは既にみんな周知の事実のようですが、この状況に気まずさを覚えているのはしみずんだけのようですね。
最後のしみずんの独白がものすごく好きです。自分の気持ちに正直になれないしみずんの心情が、すごく表れていて、本当に八木ちゃんへの気持ちは真剣で、ああいう形になってしまったけど、本当に好きだったんだなあ、とまた深く思わせられました。
でも、しみずん……自分の幸せを大事にしても、ええんやで……☆とアドバイスしてあげたい!
おっと、いけない。シャーペンの芯ににやっとしつつ書くのを忘れていました。
あのお話、入れなきゃもったいないくらい、いいお話でしたもんね!関わってきたら更に面白くなりそう!
ほなみんよりもしみずんの心の問題が深く関わってきそうですね。誰がしみずんにはっぱをかけてくれるのか……続きがとても楽しみです!
作者からの返信
ほなみびぃーむぅ!(目がピカッ)
告白って口に出すかどうかがポイントだと思うんですよ。
「きみ明日」のかんちゃんは口にこそ出しませんでしたが、季帆に想いが向くまで少し時間がかかりました。
しみずんもかなりのひねくれもの。
ただし本編で八木ちゃんに1度告白してしまいましたので、体裁すらも気にしている感じです。
となると答えが見えてくるはずです。
ご期待ください。
恋心だだ漏れなほなみんがかわいい……。
横からですが、「根岸さんがみてる」に噴きました(笑)上手いなぁもう。
ほなみんがめちゃくちゃ気になってる清水ににやにやしつつ、だけど清水がまだ八木を引きずっていることに、ちょっと嬉しくもなってしまいました。ああ清水だなぁって。
そうですよね、すぱっと気持ちが切り替えられたらみんな苦労しないんですよね……。
シャーペンの芯に私もニヤッとしちゃいました(笑)まさぽんたさんの小話も上手く取り入れてくださって嬉しい!
菅原もしっかり登場させてくださってありがとうございます。
麗羽さんのスピンオフは、本当に全キャラを大事にしてくださっているのが伝わって嬉しい限りです……涙
さて、清水が一歩踏み出すときを楽しみに待っていますね……!
作者からの返信
ほなみんの出番が少ないとは思います。
しかし、本編で登場しなかった分、存在感はアピールしているつもりです。
紫さんのコメントにも書きましたが、かんちゃんとしみずんの違いは、告白を口にしたかしてないかという部分にあり、口にしてしまった捻くれ者のしみずんが、そう簡単に自分を許しはしないと思うわけです。
間違いなく「シャー芯」はキーアイテム。
えこさんのスピンオフしか書かせていただいておりませんが、その方が作った作品の魅力を如何に壊さないようにするかが、私なりのスピンオフ作成の最大の解釈だと思っておりますので、これからも頑張って執筆したいと思います。
今後とも宜しくお願い致します。