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  • 近況ノートの使い方。への応援コメント

    私もカクヨム2ヵ月の初心者でしたので、楽しく拝見させていただいています。

    近状ノート、私はつい執筆でテンションが上がってしまった時に、作品の後書きのような感じで書くことが多いです。
    本当は作品内の事は、作品の中で全て書ききる事を目標にしているのですが。

    あと、近状ノートも後で文章の編集ができるので大丈夫です。ワークスペースから入ればできたはずです。

    作者からの返信

    はじめまして。
    読んでいただいたばかりでなく、コメントも下さり、ありがとうございます。
    このエッセイを楽しんでいただけたようで嬉しいです。

    近況ノートで作品の解説をするのは合理的な使い方だと思います。
    作品のことをその内部で書き切るのはひとつの理想ですが、第一人称で語られる小説の場合は特に、作品世界の全てを書くことは難しくなりますし、書かない方が良いことも出てくるでしょう。その意味で、ちょっと長めの解説を別途用意することも必要になると思います。

    近況ノートも後から文章を編集できるんですね。知りませんでした。ご教授いただき、ありがとうございます。

  • 近況ノートの使い方。への応援コメント

    私も近況ノートの使い方が未だにわかっていません。
    自主企画を主催した時や、レビューをつけた時のお礼参りで近況ノートにコメント頂くことがあったのですが、それもどう処理していいやらわかりませんでした。
    上手な使い方、わかったら教えていただきたいです。

    作者からの返信

    今思いついたのですが、近況ノートにいただいたコメントに返事をする場合、自分の近況ノート(いただいたコメントの下)ではなく、相手の方の近況ノートに書く方が良いのかもしれませんね。そうしたら相手の方に通知が届くはずなので。
    ただ、この場合、第三者のユーザーさんからは「この人、コメントもらってるのに返事してない(ということは、自分がコメントしても返事をくれないかもしれない)」と思われる可能性がありますが。

    やはり近況ノートでも細かく通知される機能があると便利なんですけど、そうもいかないんでしょうね。

  • 筆者、バカなんです。

    って、吹き出しました!笑

    作者からの返信

    矛盾する2つの事態に直面したのに、価値判断を保留するのでも慎重になるのでもなく、自分に都合の良い情報ばかり重視して危ない橋を渡ろうと考えてしまうので、端的に言って「バカ」ということになります(笑)

  • あじさいさん、はじめまして。
    一気読みさせていただいてます、しゅりぐるまです。

    私は気になる点、積極的に教えて欲しいなって思いました。どう受け止められてるか、自分の思いがどこまで届いているのか、分からないからです。

    実際にもらったら、ざわざわしちゃうかもですが(笑)

    作者からの返信

    はじめまして。
    読んでいただいたばかりか、コメントも下さり、ありがとうございます。

    想定内の批判のはずなのにそれでも心がざわつくのは新鮮な経験でした。ただ、岡目八目という言葉もありますし、自分が書いた文章の良い点と改善点を第三者の視点から言ってもらえたのはありがたいと思いました。
    自分の価値観を安易に一般化してはいけませんが、同じように感じてくださる方が一定数いらっしゃるのではないかと思っています。

    お見受けしたところコンパクトな作品が多いようですので、近い内にしゅりぐるまさんの作品を読ませていただきます。
    何か気になる点を見つけたら指摘させていただくかもしれません(見つからないこともあります)。
    そのときはどうぞ広い心で受け止めてやってください。

  • 人の作品を批評するのは勇気いりますよね。ただ人によると思いますが、軽い共感を求めて書いている人は多いと思います。私は自分の文章に対して批判なり、評価なりをもらうよりも、まったりとした感想で満足してしまいます。コメントへの反応も人それぞれ。気を付けたいと思いました。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    そうですね。共感が欲しいという方はたくさんいらっしゃると思いますし、それが自然なことだと思います。
    一方で、たとえば誤字脱字や不明瞭な表現については、修正することで作品がより良いものになるはずなので、指摘したくてたまらなくなります。ただ、それでも否定されたと感じる方も中にはいらっしゃるはず。
    難しいですね。

  • PV が見えてしまう怖さ。への応援コメント

    こんにちは、ハートをありがとうございます。

    そして、エッセイを読ませていただきながら、ああ、この気持ちわかるなぁと。
    レビューも下手なのでなかなか書けません。語彙が乏しいというか(滝汗)

    わたしは元々詩の方を書いていまして、基本的に長編を書ける力量不足なんですが、読ませていただいている方達に刺激を受けまして、エッセイと短編にも手を伸ばし出している所です。

    時々(いやかなり頻繁に)我が作品の拙さに涙目になっていますが、でも書くことは苦しいけど、やっぱり楽しくて。


    長々とすみません。
    今から作品を読ませていただきにいってきますね。

    ありがとうございました。

    作者からの返信

    はじめまして。
    読んでいただいたばかりでなくコメントもいただきまして、ありがとうございます。
    自分が色々発散するために書いているようなエッセイですが、共感していただけたようで嬉しいです。

    書いてみてつくづく思うのですが、エッセイは大変ですね。
    引き出しが少ないのですぐに話題が枯渇しそうになりますし、知らぬ間にどなたかに対して失礼なことを言っていそうで、薄氷を踏んでいるような怖さを覚えるときがあります(今夜更新の記事がまさにそんな感じになっていそうで心配です)。
    様々なテーマでエッセイを書き続けていらっしゃるつきのさんを尊敬します。

    拙作に興味を持っていただけたようで光栄です。
    ただ、つきのさんのご趣味に合うかどうか……。
    合わなければ無理はなさならないでください、などと言うのは卑屈すぎるでしょうか(笑)

  • PV が見えてしまう怖さ。への応援コメント

    初めまして。おしゃもじと申します。
    ハートをありがとうございましたm(_ _)m

    >新しいキャッチコピーに変えて24時間も経っていないのに、キャッチコピーを考え直そうかと思いました。

    分かります! 私も日曜日あたりに変えて、今日もう変えました……。
    実際に売っているライトノベルには絵があり、映画やドラマを見る前にはCMやポスターがあり……。しかしこの土俵は、文字だけですものね!文字だけの険しい戦い!!文字勝負! 
    大変、参考になりました。そして一人じゃないと思えました!ありがとうございました。m(_ _)m

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    お礼を言ってもらうに値するエッセイではないので、恐縮です。
    やはりキャッチコピーで迷うのは皆さん同じなんですね(笑)

    「文字だけの険しい戦い」、おっしゃる通りです。
    言われてみれば、ラノベがイラストで勝負できるのは大きいですよね。アニメに至っては「有名な声優さんが出演している」なんて理由で伸びることもあります。それに比べて、カクヨムの小説はタイトルとキャッチコピーで攻めていかないと読んでもらえません。
    ……そう考えると、結構シビアですね。

    そうそう、ここで言うことではないかもしれませんが、『ようこそ、オミソ村へ!主に優しさと商魂で溢れています。』、楽しく読ませていただきました。
    本当は肯定的な感じで感想を書きたいんですけど、誤字脱字の指摘を書き終えて読み返してみると、どうもそこばっかり長くなって、ぶっきらぼうな文章になってるんですよね。本当にすみません。
    楽しく読んだのは事実です。そうじゃなければ感想なんて送りません。
    色々気にしないでください。

  •  なろうの自主企画は仲間内の企画だから交流がないと参加しにくい、でもカクヨムの自主企画は誰でも参加できそうだ、という気持ち。
     とてもよくわかります。
     やはり、なろうからカクヨムに来ると、キャッチコピーと自主企画にインパクトを感じますよね。特に自主企画の方は、今まで遠目で見ていた分、「そんなもの知らなかった」キャッチコピーとは別の意味で、私は「おっ!」と思いました。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    本作は烏川さんの『カクヨムを使い始めて思うこと』と丸被りですが、読んでくださって嬉しいです。

    まだカクヨムを始めて1週間なので、PVが少なくて心が折れそうな段階ですが(1/28の22時にその話を掲載する予定です)、烏川さんのエッセイによると、自主企画とフォロー通知のおかげで、時間を掛ければPVを伸ばせるとのことで、精神的に助かりました。

  • カクヨムを始めました。への応援コメント

    フォローありがとうございました。この場をお借りしてお礼申し上げます。
    長編小説を書かれる方を尊敬します。私はエッセイ風のちょびっと言葉をつなぐのが精一杯です。頑張ってください。

    作者からの返信

    こちらこそ、ありがとうございます。
    様々なテーマでエッセイを書けることも素晴らしいことだと思います。
    良いものを書けるように頑張ります。