応援コメント

応援コメントの難しさ。(前編)」への応援コメント

  • 私はまだ三週間のカクヨム初心者で小説サイトもはじめての超初心者です。
    ですから、こうしたエッセイで勉強させていただいています。

    わたしにとって、あじさいさまが@hiro1969さんになっております。よろしくお願いいたします。

    作者からの返信

     返信が大変遅れて申し訳ありません。

     7月末に『カクヨムを始めました。』というエッセイに応援コメントをくださり、ありがとうございました。
     せっかく応援コメントを頂いておきながら2ヶ月も放置するなんて人として最低の行為だという自覚はありますし、よりにもよって応援コメントの難しさについての記事への感想でそれをやってしまって、自分が情けない限りですが、7月半ばから持病の鬱が(自分でも理由を掴み切れていないのですが)悪化し、カクヨムを含む小説投稿サイトでの活動全般が手につかなくなっていました。
     もちろん、返信が難しい内容のコメントを頂いた訳ではないので、気付いたその場で「こちらこそよろしくお願いします」と書けばそれで済んだ話かもしれないのですが、その頃には、どういう訳か、(アメリッシュさんだけでなく他の方々に対しても)返信を書こうとすると妙に手足がすくむような感覚に陥るようになっており、ずるずると今日まで来てしまいました。
     長々と意味不明なことを書いておりますが、もちろん、筆者としてはこんな言い訳をしたところでアメリッシュさんに許していただけるとは思っていません。今更筆者から駄文を送ったことで、アメリッシュさんをかえって不快にさせてしまっているかもしれません。ただ、筆者自身、自分が送った応援コメントに返信がないときに覚える不安や虚しさには心当たりがあるので、それ以上のストレスをアメリッシュさんに味わわせていたと思うと、せめて謝罪だけでもお伝えさせていただきたいと思い、今更ながら連絡させていただいた次第です。

     この度は大変申し訳ありませんでした。

    編集済
  • 私も気になってしまいます。うまく指摘するのが難しいです。

    作者からの返信

     コメントありがとうございます。
     自分が同じことを言われたときにどう思うか、と考えると、気軽に指摘する訳にもいかなくなりますが、それでも誤字やちょっとしたミスは治してもらえた方が良いはずなので、毎回緊張しながらコメントを送らせてもらっています。ただ、この話は突き詰めると「受け取り方は人それぞれ」というところに帰着するのかな、とも思うので、最近はあまり考えすぎないようにもしています。

  • あじさいさん、はじめまして。
    一気読みさせていただいてます、しゅりぐるまです。

    私は気になる点、積極的に教えて欲しいなって思いました。どう受け止められてるか、自分の思いがどこまで届いているのか、分からないからです。

    実際にもらったら、ざわざわしちゃうかもですが(笑)

    作者からの返信

    はじめまして。
    読んでいただいたばかりか、コメントも下さり、ありがとうございます。

    想定内の批判のはずなのにそれでも心がざわつくのは新鮮な経験でした。ただ、岡目八目という言葉もありますし、自分が書いた文章の良い点と改善点を第三者の視点から言ってもらえたのはありがたいと思いました。
    自分の価値観を安易に一般化してはいけませんが、同じように感じてくださる方が一定数いらっしゃるのではないかと思っています。

    お見受けしたところコンパクトな作品が多いようですので、近い内にしゅりぐるまさんの作品を読ませていただきます。
    何か気になる点を見つけたら指摘させていただくかもしれません(見つからないこともあります)。
    そのときはどうぞ広い心で受け止めてやってください。

  • 人の作品を批評するのは勇気いりますよね。ただ人によると思いますが、軽い共感を求めて書いている人は多いと思います。私は自分の文章に対して批判なり、評価なりをもらうよりも、まったりとした感想で満足してしまいます。コメントへの反応も人それぞれ。気を付けたいと思いました。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    そうですね。共感が欲しいという方はたくさんいらっしゃると思いますし、それが自然なことだと思います。
    一方で、たとえば誤字脱字や不明瞭な表現については、修正することで作品がより良いものになるはずなので、指摘したくてたまらなくなります。ただ、それでも否定されたと感じる方も中にはいらっしゃるはず。
    難しいですね。