やっぱり気になりますよね、近況ノート。
他の著者様のノートに書きこませていただいた後でも、お返事は『大抵の場合』著者様がご自身の近況ノートに書かれることが多いので、『あれ? あの件でお返事したっけ?』と戸惑うこともよくあります。
はて、どうしたものか……。
作者からの返信
コメントをくださり、ありがとうございます。
そう、そこですよね。
近況ノートは有るか無いかで言えば有った方が良い機能で、筆者もなんだかんだ言いながら使っているのですが、岩井さんのおっしゃるように、返信をどうしたものか迷います。
一応、自分の近況ノートにコメントを貰ったときもその下に返信を書くのですが、相手に通知が行かないから見に来てもらわないといけないというのは不便な感じがします。
ただ、これが慣習のようですし、他の人(Bさん)が近況ノートを見てくださったとき、(筆者がAさんから)頂いたコメントの下に(筆者からAさんへの)返信がないとまるで筆者が返事を書かない人のように(Bさんには)見えてしまうのではないかと怖くて、結局この方法で返信を書くことにしています。
こんばんは。
返信するつもりが削除しそう、はひやひやしますね。
なろうとカクヨムは、そんなにつくりが違うとは…。わたしはカクヨムだけなので、そういった苦労はしりませんで…。
^^;
エッセイを書いている間、すっかり「ヨム」から遠ざかっていましたが、やっぱり楽しいですね。応援しています。
(๑˃̵ᴗ˂̵)
作者からの返信
こんばんは。
読んでいただいただけでなく、コメントも下さり、ありがとうございます。
心のきたなさがにじみ出た、まとまりのない文章でお恥ずかしいですが、読んでいただけて嬉しいです。
それにしても、わざわざ返信の隣に削除ボタンを付けることないのに、と思います。
今も、ちょっとひやひやしながら返信ボタンにカーソルを合わせています(笑)
私もカクヨム2ヵ月の初心者でしたので、楽しく拝見させていただいています。
近状ノート、私はつい執筆でテンションが上がってしまった時に、作品の後書きのような感じで書くことが多いです。
本当は作品内の事は、作品の中で全て書ききる事を目標にしているのですが。
あと、近状ノートも後で文章の編集ができるので大丈夫です。ワークスペースから入ればできたはずです。
作者からの返信
はじめまして。
読んでいただいたばかりでなく、コメントも下さり、ありがとうございます。
このエッセイを楽しんでいただけたようで嬉しいです。
近況ノートで作品の解説をするのは合理的な使い方だと思います。
作品のことをその内部で書き切るのはひとつの理想ですが、第一人称で語られる小説の場合は特に、作品世界の全てを書くことは難しくなりますし、書かない方が良いことも出てくるでしょう。その意味で、ちょっと長めの解説を別途用意することも必要になると思います。
近況ノートも後から文章を編集できるんですね。知りませんでした。ご教授いただき、ありがとうございます。
私も近況ノートの使い方が未だにわかっていません。
自主企画を主催した時や、レビューをつけた時のお礼参りで近況ノートにコメント頂くことがあったのですが、それもどう処理していいやらわかりませんでした。
上手な使い方、わかったら教えていただきたいです。
作者からの返信
今思いついたのですが、近況ノートにいただいたコメントに返事をする場合、自分の近況ノート(いただいたコメントの下)ではなく、相手の方の近況ノートに書く方が良いのかもしれませんね。そうしたら相手の方に通知が届くはずなので。
ただ、この場合、第三者のユーザーさんからは「この人、コメントもらってるのに返事してない(ということは、自分がコメントしても返事をくれないかもしれない)」と思われる可能性がありますが。
やはり近況ノートでも細かく通知される機能があると便利なんですけど、そうもいかないんでしょうね。
こんばんは。
ズブの初心者だった2年前の自分を懐かしく思い出しながら、あ〜私も悩んだなぁ(^^;; など共感しながら楽しく拝読させて頂いています。
近況ノートは皆さん使い方に特徴があって面白いですよね。
作品の告知に使う方、日記のように使う方、交流に使う方、お礼に使う方など実に様々。
私も作品の裏話や、季節のことなど色んな近況をあげてしまっています💦
エッセイは一応ひとつの作品でもあるので少し気を使いますが、近況ノートは自由気ままに書ける所が好きです。PVも関係ないですし♪
作者からの返信
こんばんは。
コメントを下さり、ありがとうございます。
そうですね。色々な機能が用意されているのは助かるのですが、どの界隈にも不文律や暗黙のルールみたいなものがありますし、ネット上だとそれらが分かりにくいので、右も左も分からない内は神経を使いますね。
近況ノートだとPVを意識しなくて済むのは本当に良いですよね。「いいね!」が実装されたときはどうなることかと思いましたが、押す側としては手軽に相手に反応を送れるので、良い機能だと思います。
筆者は自主企画の相談窓口に使うことが多いですが、最近では小説の紹介文には書くには長すぎる注意事項を書くのに使いました。
夕日がきれいとか、散歩中に見かけた花が可愛かったという話題には癒されます。筆者もエッセイだと起承転結を意識してしまうのですが、そういうことを意識しなくていいのは近況ノートの利点だと思います。