応援コメント

カクヨムを始めました。」への応援コメント

  • こんばんは(^^)/
    なるほど、そういった経緯がおありだったのですね。僕がカクヨムを選んだのは……何故だ? さっぱりわかりません(汗)

    ただ、こうしていろんな方と交流を図ることができていることを鑑みるに、どうやらカクヨムという場所をベースにしたのは間違いなかったらしい、と自負しております。

    さて、新作も頑張るかな。
    宣伝ではありませんが、何となく呟きました(コラ

    作者からの返信

     読んでくださり、ありがとうございます。
     肩肘張らずに、理屈ではなく気分が向いてコメントを頂けたのだとしたら、とても嬉しいです。

     今になって読み返してみると、筆者がカクヨムを始めるまでのごく個人的な経緯しか書いていませんが、これはたしか、筆者が小説投稿サイト全般の初心者であることを読者に示す目的で書いたものです。
     エッセイの後の回にも書いたことですが、結局このとき参加したカクヨムコン5は朝読小説賞も含めて予選落ちしました。
     それでも、今に至るまで(時に中断することもあったものの)カクヨムを続けられているのは、カクヨムを通して多くの素晴らしい出会いがあったからにほかなりません。このエッセイが、読んでくださる皆さんに、カクヨムライフの楽しさをお届けできるものになっていれば幸いです。

  • フォローありがとうございました。この場をお借りしてお礼申し上げます。
    長編小説を書かれる方を尊敬します。私はエッセイ風のちょびっと言葉をつなぐのが精一杯です。頑張ってください。

    作者からの返信

    こちらこそ、ありがとうございます。
    様々なテーマでエッセイを書けることも素晴らしいことだと思います。
    良いものを書けるように頑張ります。