このところ時間不足で活動休止気味。 「主観的には普通な少女の、彼女にとっては日常的な日々の話」という物語をひとまず完結させることができました。(現在は【おま…
坂の多い港町の喫茶店に入った主人公。主人公の手には一冊の本。 その本を目当てに、古書店の使いがやってくる。 「その書籍を売ったのは間違いだった。 代金は返すから、古書を戻してくれないか?」…続きを読む
文字でここまで表現出来るものかと驚かされました。随所に洒落の効いた表現も感服するばかりです。文字を読むだけで春の香りが漂い、主人公が思い浮かべる情景を一緒に味わ事が出来ました。本当に素晴らしいで…続きを読む
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