編集済
第143話 王の帰還と祭事への応援コメント
改めて『ロボットが出て来る自信作、ぜひ読ませて下さい』企画へご参加下さり、ありがとうございました。
硬派な文体で書かれる物語が骨太でとても面白く、終始圧倒されました。
それぞれの騎体のディテールにもshiba様の拘りを窺うことができ、魔法をインストールできるもの、左右非対称の見た目のもの等、様々な角度から映像で観てみたいと思いました。
また騎士と魔導士が騎体に一緒に乗る一蓮托生感、相棒、戦友といった感じがとても素敵です。
そして台詞や言い回しで笑いを誘うのが巧みでした。そういった細かい部分からもshiba様の語彙力の高さ、知識の深さを感じました。
バタフライエフェクトの説明のシーンがとても印象的で、それが後半になって物語に出て来た際には本当に漫画のワンシーンのように頭に思い浮かべることができ、一つ一つのシチュエーションの作り込みの大切さにはっとさせられました。
ロボットの描写について学ばせて頂くだけではなく、自分の語彙の引き出しの少なさ等にも気付くことができました。貴重な経験を、誠にありがとうございます。
長々と大変失礼致しました。
私自身これ程の作品を書くことができるかは分かりませんが、少しでも参考にさせて頂き、精進していきたいと思います。
素晴らしい自信作を拝読させて頂き、本当にありがとうございます。
作者からの返信
めっちゃ、熱いコメントをありがとうございます!
ロボ物、Web小説界隈だと読まれにくい側面もあるので嬉しい限りです!!
お互いに頑張って、筆を走らせて行きましょう(≧▽≦)
編集済
第1話 生まれる時代を間違えたサムライ、大地に立つへの応援コメント
初めまして月白輪廻と申します。
『ロボットが出て来る自信作、ぜひ読ませて下さい』企画へご参加下さりありがとうございます。
Twitter拝見しております。無言フォロー、大変失礼致しました。
勢いがあって格好良い文章ですね!
蔵人がどうして別の世界に来てしまったのか気になります。
ゆっくり読ませて頂きますので、どうぞよろしくお願い致します。
作者からの返信
読んで頂き、感想までありがとうございます(≧▽≦)
こちらこそ、よろしくです。
編集済
第13話 婚姻と新王即位への応援コメント
クロード、まさかの王になってしまいましたね。
暗殺された王様も良い性格してて自ら戦う君主として良いキャラでしたが、クロードはますます大変ですね……
私の作品への感想もありがとうございました!
木乃伊取りが木乃伊に、はまさにその通りでして、冬壁が「ヒーロー」というものを信用しない理由になっております。
作者からの返信
応援コメント、ありがとうございます♪
御作品、ぼちぼちとですが、読ませて貰いますね(≧▽≦)
第8話 偶には騒がなければいけない時もあるへの応援コメント
大型騎士を持ってしても戦いとは常に紙一重のもの、ということが窺えますね
作者からの返信
そこら辺の機微を上手く書けていたら嬉しいのですけど。
御作品の髪切り男のところ、助けにきたはずが木乃伊取りが木乃伊になる展開とか、インパクト強くて印象に残ってます。
第2話 路頭に迷うサムライ、騎士団に拾われるへの応援コメント
団長……w 好きすぎるw
そして女子の良い匂いに抗う術などあるのでしょうか、否ない(反語)
作者からの返信
すべてを筋肉量で判断する猛者っす(≧▽≦)
第1話 生まれる時代を間違えたサムライ、大地に立つへの応援コメント
疾風怒濤の勢いと、完全無欠の説得力を、腰の落ち着いた描写力でがっつり叩き込まれた感半端ないですありがとうございます!!
いやー、のっけからかっこいい……。
作者からの返信
こちらにも感想をありがとうございます♪♬
サムライ、かっこいい(੭ु ›ω‹)੭ु
編集済
第2話 路頭に迷うサムライ、騎士団に拾われるへの応援コメント
いつも楽しく拝読しております。
現代のサムライが異世界に放り込まれる。もう序盤からワクワクな展開ですね。バトルシーンも光景が目に浮かぶようで、迫力満点です。
設定や世界観等も重厚で密度が濃いというか質量が中性子性並みに大きいというか(意味不明でスミマセン😅)。私もファンタジーをメインに書かせていただいておりますので、御作を参考書とさせていただきとうございます。
引き続き、お邪魔致しますので、よろしくお願い致します(o^―^o)
作者からの返信
そうすみす様、いらっしゃいませ~♪
拙作を読んで頂き、ありがとうございます。
創作活動、お互いに頑張りましょう(≧▽≦)
第1話 生まれる時代を間違えたサムライ、大地に立つへの応援コメント
魔法ファンタジーと日本古式の剣術の組み合わせ。世界市場を視野に入れると、ヨーロッパ式剣術的な、パワー込め重視より、スピードの最短化を追求するメソッドがなんとなくしっくりくるようにも思えます。作品を紹介してくださり、誠にありがとうございました
作者からの返信
太郎丸さん、いらっしゃいませ~♪
創作活動、お互いに頑張っていきましょうヾ(。>﹏<。)ノ゙
第27話 蕎麦屋にて、時空連続体を学ぶへの応援コメント
ここ実は地球だしね」
「…… なん、だと!?」
なん・・・・・だと!?って僕が言っちゃいましたw
それにしても天ぷら美味しそう。白身魚めっちゃうまそう・・・・
作者からの返信
飯テロっす(≧▽≦)
ザ、ザクマシンガンだってやる時はやる……とは言いきれませんね(笑)
作者からの返信
なんか、弾かれているイメージしかないのです(笑)
編集済
第25話 第二世代の巨大騎士への応援コメント
なんてことだ・・・・・この物語はロボット小説だったのか・・・・・(喜
最初の世界観から徐々に変化してきて、ちらっと「騎体」が出てから、もうあれですね。怒涛の「ロボットモノ」である事を証する様な今話でしたね!w
これがバトルするところが見たいです!!楽しみに拝読して参ります!(^^)!
作者からの返信
そうなんすよ(*‘ω‘ *)
タイトルから分かりづらいという(笑)
読んでいただき、ありがとうございます!!
第114話 立つ鳥は跡を濁さず、全てを灰燼に帰すものへの応援コメント
度々各話のタイトルのセンスが良いなと思ってましたが、
この話のタイトルスゴく良いですね、
個人的にめっちゃ刺さりました。
作者からの返信
うれしいお言葉、ありがとうございます(≧▽≦)
それ、私も気に入ってるんすよ(笑)
第143話 王の帰還と祭事への応援コメント
時間はかかってしまいましたが読了させていただきました(*´▽`*)
shiba先生の圧倒的な描写力と、キャラクターとの関係性……とてもよかったです。
ありがとうございました!
作者からの返信
最後まで読んで頂き、光栄です!!
創作活動、お互いに頑張っていきましょう(≧▽≦)
あ、御作品の更新待ってます。
第23話 領主令嬢は浪漫兵器がお嫌いへの応援コメント
硝石の確保が難しいことをサラっと書かれてますね!(嬉
ナポレオンも硝石の確保のために兵舎のトイレの土を全部回収して煮込んだり再結晶させたりして、必要な硝石の獲得には苦心したそうですが、そうそう簡単にセルロースや火薬が出来るわけではない背景を見せられると、しばさんすげえ!って盛り上がっちゃいますね(ミリオタ勢
作者からの返信
硝石や窒素化合物の生成はリアルの歴史でも苦労してますよね。
その辺も結構頑張って調べました(≧▽≦)
第21話 いや、その賛辞はいらないへの応援コメント
握手シーンのやり取り、とっても好きですw
武人同士の、何よりの「会話・挨拶」ですね!
「うぉおおおお!」
「貴様・・・やるな!」みたいなw
作者からの返信
肉体言語なのです(笑)
第20話 これは半刻の説教コースですね By エレイアへの応援コメント
「心臓部の魔導核に記録された魔力波動と魔導士のそれが一致しなければ、通常手段では騎体が動かないのです」
なるほどな~~と思いました。車のキーじゃないですけど、やはりこうしたギミックがあるんだなと嬉しく読んでおりました。
「――この騎士に火を入れられるのは、俺だけだ」
みたいなのかっこよすぎる!(妄想
作者からの返信
セキュリティは必要っすよね、特に兵器だと(*'▽')
第18話 イザナ、それはおっさん三銃士の許可が……への応援コメント
「………… 心頭滅却」
「すれば火もまた涼し、異界地球の諺でしたね」
の言葉を繋いでくるあたり、何だかいいですね。
ゆうべはお楽しみでしたね、のセリフを見れてにんまり(*'▽')
作者からの返信
嬉しいお言葉、ありがとうございますヾ(≧▽≦)ノ
編集済
第13話 婚姻と新王即位への応援コメント
どんな場所で、誰が、何をして、何を感じていたのかっていうのを間違いなく伝えてるっていうのは、大事なコトで簡単なようで難しいですが、ここまで読んでしばさんはどれも巧みに伝えてきますね。とてもいい刺激になります(*´ω`*)
騎士王への道、までおかげさまで楽しく拝読出来ました。
読むペースが牛歩進行で恐縮ですが、今後も引き続き進めて参ります(*'ω'*)
作者からの返信
第一章を読んで頂き、ありがとうございますヾ(≧▽≦)ノ
私もゆっくりですけど、御作品を楽しませて貰ってます。
第7話 鈍色の浮遊多面体を穿て!への応援コメント
随伴歩兵がきっちり役目を果たしていたり「信管が接続された雷槍」とわくわくする(するな)モノが出てきたり、楽しく拝読しております。
感想で他の方も仰っている通り、シーン単体としての良さはもちろん「そこに至るまで」の話運びが自然で、盛り上がる部分にきっちり盛り上がれるのが、こう、しば様のいいところだなぁと、特にここの話を拝読して思いました。
地竜がぶわぁ!って火を放つ、じゃなくて放ちそうになるこの瞬間、鋭い歯の隙間から既に少し炎が漏れてそうなイメージすらびんびん来ますね・・・!
作者からの返信
防衛太郎様、感想をありがとうございます(≧▽≦)
物語の流れは結構考えているので、そう言ってもらえると非常に嬉しいです!!
第143話 王の帰還と祭事への応援コメント
面白かったです。
一時的な完結ということで、またクロードたちと会えるときを楽しみにしてます。
作者からの返信
面白いの一言が何よりも励みになります。
少数派のロボ勢として、お互いに頑張りましょう!!
第143話 王の帰還と祭事への応援コメント
自分には馴染みの無いようなシーンでも、とても丁寧な説明で思い浮かべやすく、読み応えのある作品をありがとうございますm(__)m
作者からの返信
おぉう、返信が漏れてたのです(;'∀')
すみませぬぅ……
色々と動作に拘りをもって描写したので、嬉しい限りです♪
第127話 お気になさらず、存分に致してください By フィーネへの応援コメント
『不知火』カッコイイ名前の刀ですね。
私は、その名前の柑橘系を最近、毎日食べてますが('◇')ゞ
作者からの返信
柑橘系のくだもの、包丁とか使わなくても皮むけるし、食べやすくて美味しいですよね( '﹃' )
第44話 うぅ~ あの愚弟ッ、許すまじ By レヴィアへの応援コメント
少々変な感じがするんです
【不思議なもので人生の大半は腰に刀剣を帯びていなくとも、最近はあって当たり前の重さが無いので、何やら心許ない気分だ】
この文中の『気分』
ここからは異論も受け付けますが
多くの場合(全部とは言いません)
『気分』は頭で感じるもので
同じような言葉の
『気持ち』は頭と身体で感じるもの
お風呂 や そよぐ風 は身体で感じる、
ので『気持ち』がいい
褒められたら『気分』が良い
貶されたら『気分』が悪い
もう一つ言うと
周りに伝播して悪影響を物理的にも
及ぼすものは『気分』かな
上司の気分とか彼女の気分が悪いと
精神的にも物理的にも怖いですが
上司や彼女の『気持ち』が悪いと
その原因が自分でなければ直接的な
被害は少ない…かな、
呑み過ぎ除いてw(意味が違うか)
後始末が回ってくるのはゴメンです
別の見方で言うと
【心許ない】=【頼りない、不安な】
と置き換える事が出来ます
とその後につながるのが『気分』
『気持ち』のどっちなのか。
こう考えると今回の文章にある
【心許ない】のは『気持ち』
じゃないのかな?と、考えました
色々言いましたが、正直自分でも
ハッキリしないので正誤とは言いません
正直に言うと『〜心許ない』で終わっても良いくらいw
作者からの返信
確かに仰る通りの印象ですね(;'∀')
ご指摘をありがとうございます。
微調整しておきました!!
第43話 ご指導、ご鞭撻のほどを願うへの応援コメント
格納庫や研究所の場所がない?
2次元ではなく3次元的に
考えるのだ!
城の噴水が割れ、
水が滝のように
落ちてゆくその中から
迫り上がり出で立つ勇姿。
ソレは雷鳥の如く救助に向かい
或いは魔神が如く戦い守る
空にそびえるクロガネの城
であるゼーット by 兄貴
は、ともかくとして
自分が苦しむヘタレは自業自得だが
女を、それも妻を泣かすヘタレが
タイ捨流をの名を口にするとは
恥を知れーっ
と、爺様も草葉の陰で泣いてるぞ?
作者からの返信
めっちゃ、マジ〇ガーですやん(;'∀')
そして某騎士王は粗忽者ですからね~
色々と修業が必要なのです。
第108話 壁に耳あり障子にメアリー?への応援コメント
タイトルのセンスが良いです!
その語彙力の多さ、いつも感心させられてます!
第2話 路頭に迷うサムライ、騎士団に拾われるへの応援コメント
まだ少ししか読んでませんが、確実に刺さりそうです。
そもそもタイ者流と聞くだけで、私の胸は高鳴り「首を置いてけ!」って、なるんですw(失礼しました🙇♀️)
作者からの返信
そう言って貰えると嬉しいですね(≧▽≦)
ありがとうございます♪♬
第50話 何故かディノ君が言うと…… by リーゼへの応援コメント
盾に取り付けられた爆発反応装甲。
単語に思わず反応してしまいます。
カッコ良い。
作者からの返信
結構好きなんですよ、リアクティブシールド!!
第43話 ご指導、ご鞭撻のほどを願うへの応援コメント
駐騎場問題!
なかなか思いつかない問題ですが、切実ですね。流石です。
作者からの返信
ファンタジー×ロボなので中世舞台ですけど、当時は壁内の土地不足とか慢性化してましたからね。そこを参考にしました(*'▽')
第61話 馬に蹴られるかもよ?への応援コメント
家庭菜園で作られた、お芋料理、私も食べてみたいです!
(つい食べ物のワードを見ると、反応してしまう自分です💦)
作者からの返信
芋料理、美味しいですよね~( '﹃' )
第33話 騎士王の乗騎は狂暴ですへの応援コメント
タイトル吹きました。
月が出てるか確認したくなります。
騎体戦闘、大迫力です!
市街戦なのもたまりません!
作者からの返信
ガノタのネタに反応して頂けると嬉しいですね!!
ありがとうございます(*'▽')
第29話 お前達兄妹には言われたくないへの応援コメント
その世界でも、そばや美味しいスイーツが食べられるのですね✨
つい食べ物に反応してしまう食い気人間でスミマセンm(__)m
編集済
第1話 生まれる時代を間違えたサムライ、大地に立つへの応援コメント
ええい、どうしましょう。おばさんったら、しばらく仕事と向き合う自信ないわ。これは楽しんで読みます。
きざはし、とか使っちゃってかっこいいですね。
作者からの返信
嬉しいお言葉、感謝ですヾ(。>﹏<。)ノ゙
第17話 戦況は絶えず移り行くものだ(言い訳)への応援コメント
その一筋縄ではいかなそうな副団長さんのような人も1人くらいいると、いざという時に心強いかも知れないですね。
作者からの返信
ですよね~(*'▽')
第13話 婚姻と新王即位への応援コメント
喪中の婚礼は、厳格な雰囲気の中で催されたのでしょうね。国民の期待を浴びてそうですね。
作者からの返信
序章の終わりまで読んで頂き、ありがとう御座います(*'▽')
有事の時なので確かに期待はされてそうですね。
第1話 生まれる時代を間違えたサムライ、大地に立つへの応援コメント
おお……サマラーイ
第25話 第二世代の巨大騎士への応援コメント
目のやり場に困って皆がそっと視線を外す。
良いですね。
第二世代カッコいいです!
細かな設定が妄想を捗らせます!
今から活躍が楽しみです!
作者からの返信
新型は良いですよね、何であっても(≧▽≦)
第6話 敵は精霊門にあり!への応援コメント
自然が豊かそうな場所ですね~、深呼吸したくなります。
分水嶺、パワースポット的な響きも良いです♪
作者からの返信
確かに湧き水のある広い岩場はそんな感じですよね(*'▽')
第21話 いや、その賛辞はいらないへの応援コメント
武人の挨拶、楽しいです。
台詞がたまりません。
そしてなんだか、今までと違うキナ臭さがしますね。
作者からの返信
台詞回しが苦手な方なので、そう言って貰えると自信になります!
第1話 生まれる時代を間違えたサムライ、大地に立つへの応援コメント
こんにちは、餅餅餅です。今度は長編に来てみました。
恐竜にロボにサムライですか、男の子が好きなもの沢山詰め込まれていますね! 開幕からの圧巻の戦闘描写に息を呑みました。
作者からの返信
いっらしゃいませ(≧▽≦)
此方も読んで頂き、ありがとうございます!!
勢いで書いたロボ物小説なので、色んな要素が詰まってます(笑)
第10話 骸の騎士と騎士の王への応援コメント
shiba様!
企画参加ありがとうございます!
鋼属性の方が参加いただいて、頼もしい限りです。
王様、カッコイイ……。
作者からの返信
目に留まったので参加させて頂きました!!
鋼属性の同志として共に頑張っていきましょうヾ(。>﹏<。)ノ゙
第8話 偶には騒がなければいけない時もあるへの応援コメント
戦闘シーン、躍動感があってすごいです。
参考になりました。
作者からの返信
そう言ってもらえると、嬉しいですね~
創作活動、お互いに頑張っていきましょうヾ(。>﹏<。)ノ゙
第4話 迷いは全て刃の後ろに置け!への応援コメント
なるほど、因果の鎖とは面白い設定ですね。
作者からの返信
異世界ものを書いていると、どうしても地球と似たような設定になるので、いっそのこと因果関係を持たせようと思いましたヾ(。>﹏<。)ノ゙
第1話 生まれる時代を間違えたサムライ、大地に立つへの応援コメント
初見です。
ハイファンタジーながらも、一味違う世界観がいいですね!
第一話から怒涛の設定と情報量で圧倒されてます(笑)
作者からの返信
ちょいと詰め込み過ぎた感はあります(;'∀')
ともあれ、読んで頂き、ありがとう御座います!!
第3話 決闘、そして図らずも寝取ってしまう!?への応援コメント
企画参加させていただきました!
鋼属性に、ロボものに光あれ!
バトルの描写がとてもカッコ良いです。
見習いたい!
作者からの返信
企画への参加、ありがとうございます♪
ロボ物読んでくれる読者さん、増えると良いですよね!!
第1話 生まれる時代を間違えたサムライ、大地に立つへの応援コメント
全高十数メートルの巨大騎士。
見た途端、きたー!と思ってしまいました。
人型の大型兵器が大好きなので、続きが楽しみです!
作者からの返信
実は鋼属性持ちなんですよ、私(*º▿º*)
第1話 生まれる時代を間違えたサムライ、大地に立つへの応援コメント
見たことがない種類のファンタジーで正直おどろきました!続きも拝読させて頂きます。
作者からの返信
そう言って貰えると嬉しいです!!
拙作に興味を持って頂き、ありがとうございます(*'▽')
第1話 生まれる時代を間違えたサムライ、大地に立つへの応援コメント
文章力がすごいですね!
私には真似できません
世界観が違いすぎます
レベルが違う
すごい!!!
作者からの返信
いらっしゃいませ♪
嬉しいお言葉をありがとうございます!
こう言うのは結構書けるんですけど、恋愛物とかは駄目ダメなので、虹のゆきに咲くさんの御作品、見習わせて貰いますね。
第74話 フォセス領ラドグリフ伯からの誘いへの応援コメント
“識者の集い” ひどい言われようw
知識は大事なんだぞ!
作者からの返信
確かに(*'▽')
歴史の中では冷遇された時期もありますけどね。
そして、割と脳筋が集う騎士の国でもなのです。
第72話 もっと私に構ってくれて良いんですよ by イザナへの応援コメント
イザナが可愛い回(´∀`)
補助魔道核が実装されたら騎体の戦術の幅が格段に上がりそうですね。
作者からの返信
そう言って頂けて、嬉しい限りです(≧▽≦)
第71話 お城に帰るまでが遠征です!への応援コメント
ノベルアップ版更新される気配がないのでこっちで読もうかな('ω')スッ
相変わらずクロードがモテモテ!
新章どういう物語になるか楽しみですね
作者からの返信
エルトリア様、いらっしゃいませ(*'▽')
読んで頂き、嬉しい限りです!!
あちらも更新しないとですね……
第63話 深夜の会談、ただし野郎同士への応援コメント
確かに、勝つのが一番ですね。
それが、最善。ですかね……うん……最善ですね。
作者からの返信
勝てば官軍負ければ賊軍というのも一つの真理ですからね(;'∀')
第74話 フォセス領ラドグリフ伯からの誘いへの応援コメント
あー。楽しかったです!楽しかったです!一気読み。なんしかー。脳内に残ったのは、残光? 硬派な文学にメロメロでした。文学! ひとこと。
「こいつぁースゴいぜ!」ああ。愛しい時間でした。更新、楽しみにしております。♪
作者からの返信
一気読みまでしていただき、嬉しい限りです(*'▽')
ありがとう御座います。
第48話 騎士王、模擬戦にて人外認定されるへの応援コメント
唐突ですが、中島みゆきさん が 中島美嘉さん に「愛詞(あいことば)」という楽曲を提供されております。こちらの小説にぴったりな歌だと想いました。
作者からの返信
嬉しいお言葉に感謝です!!
第47話 郷に入っては郷に従えへの応援コメント
ここまで読み進めて実感しました。こちらの小説は、美しいのですね。流麗。ほのかに過ぎ去りし時代に想いを馳せました。出会えて、よかった。朝ぼらけの感慨です。あ。一句、詠みたいす。
☆風の中朝桜だけ恙無し
作者からの返信
一句頂きました、ありがとう御座います(*'ω'*)
第38話 日頃、口煩い副騎士団長の実力は如何に?への応援コメント
( ≧∀≦)ノ 熱。やばいすね。漢をくすぐる音がこだまするようです!紙媒体の本を書架に残したいす。んー。んー。
作者からの返信
過大な評価をありがとう御座います!
第37話 スケープゴートは必要ですへの応援コメント
ふと思ったのですが、大人になりたくないだけの少年に強大なチカラがあったなら、クロードは、世界はどう動くのでしょうか。
作者からの返信
そういう観点は童話的で良いかもしれませんね(*'▽')
第33話 騎士王の乗騎は狂暴ですへの応援コメント
緊迫感。脳内加速しました。こちらの小説を愛します!
作者からの返信
避けようの無い状況で吶喊を選択するっていう場面を描いたので、そう言って貰えると嬉しいです!!
第31話 こんなこともあろうかと By モブ整備兵への応援コメント
スピンオフ作品が読みたいです。こちらの世界の少年少女が、何を観ているのか。クロードの少年時代も気になるす。
作者からの返信
確かに面白そうです!!
第16話 三位一体、一蓮托生への応援コメント
うーみゅ。おもしろいです。全てをアンインストールしてしまう騎体に、美少女が搭乗していたら┅┅。得物は、大鎌。申し訳ありません。趣味です。騎体、想像!
作者からの返信
襤褸を纏った大鎌持ちの騎体もカッコ良いです!
第5話 寝起きのサムライ、シスコン騎士と相まみえるへの応援コメント
あ。通知!深夜にごめんなさい。たいへんおもしろい小説ですね。ありがたく拝読させていただいております。静かに読み進めるす。
作者からの返信
いえいえ、私も寝落ちして変な時間に起きたので構いませんよ♪
第1話 生まれる時代を間違えたサムライ、大地に立つへの応援コメント
ステキです。ゆっくり拝読させてください。じっくりと読みたいです。楽しみ。わくわく。
作者からの返信
拙作に興味を持って頂き、ありがとう御座います!
第6話 敵は精霊門にあり!への応援コメント
お久しぶりです(´°v°)/んぴッ
改めて読み返しております。
宜しくお願いします。
作者からの返信
確かにお久し振りですね!!
ヾ(。>﹏<。)ノ゙