編集済
どんな場所で、誰が、何をして、何を感じていたのかっていうのを間違いなく伝えてるっていうのは、大事なコトで簡単なようで難しいですが、ここまで読んでしばさんはどれも巧みに伝えてきますね。とてもいい刺激になります(*´ω`*)
騎士王への道、までおかげさまで楽しく拝読出来ました。
読むペースが牛歩進行で恐縮ですが、今後も引き続き進めて参ります(*'ω'*)
作者からの返信
第一章を読んで頂き、ありがとうございますヾ(≧▽≦)ノ
私もゆっくりですけど、御作品を楽しませて貰ってます。
文章力も表現力も、流石やわ…と思いながら読んでおります。
作者からの返信
そう言って貰えると励みになりますヾ(。>﹏<。)ノ゙
編集済
コメント失礼します。
一章まで読ませていただきました、RPG系の王道に加えサムライやロボットも同時に出てくるという斬新な要素があります。
そしてクロードさんが国王で妃持ち……羨ましすぎて次の展開も気になります。
以降も読ませていただきます。
お、おおうっ!!! クロードが国王になってしまいましたね! 驚きの展開です!!!(読んでいて、途中から本気で、え⁉️ となってしまいました)
作者からの返信
そう言って貰えると嬉しい限りです(≧▽≦)
クロード、まさかの王になってしまいましたね。
暗殺された王様も良い性格してて自ら戦う君主として良いキャラでしたが、クロードはますます大変ですね……
私の作品への感想もありがとうございました!
木乃伊取りが木乃伊に、はまさにその通りでして、冬壁が「ヒーロー」というものを信用しない理由になっております。
作者からの返信
応援コメント、ありがとうございます♪
御作品、ぼちぼちとですが、読ませて貰いますね(≧▽≦)