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2022年10月14日 14:20
随伴歩兵がきっちり役目を果たしていたり「信管が接続された雷槍」とわくわくする(するな)モノが出てきたり、楽しく拝読しております。感想で他の方も仰っている通り、シーン単体としての良さはもちろん「そこに至るまで」の話運びが自然で、盛り上がる部分にきっちり盛り上がれるのが、こう、しば様のいいところだなぁと、特にここの話を拝読して思いました。地竜がぶわぁ!って火を放つ、じゃなくて放ちそうになるこの瞬間、鋭い歯の隙間から既に少し炎が漏れてそうなイメージすらびんびん来ますね・・・!
作者からの返信
防衛太郎様、感想をありがとうございます(≧▽≦)物語の流れは結構考えているので、そう言ってもらえると非常に嬉しいです!!
2022年2月23日 09:59
戦闘描写、勉強になる……そして橋頭堡、ですな……(重箱ォォンッ
ご指摘、ありがとうございます(*'▽')修正しました!!
2020年1月19日 13:46
面白いです!!描写もとても勉強になります(*´Д`*)凄い……
そう言って貰えると嬉しいです♪N岡様の作品もファンタジー色が濃くて素敵ですよ(*'▽')
随伴歩兵がきっちり役目を果たしていたり「信管が接続された雷槍」とわくわくする(するな)モノが出てきたり、楽しく拝読しております。
感想で他の方も仰っている通り、シーン単体としての良さはもちろん「そこに至るまで」の話運びが自然で、盛り上がる部分にきっちり盛り上がれるのが、こう、しば様のいいところだなぁと、特にここの話を拝読して思いました。
地竜がぶわぁ!って火を放つ、じゃなくて放ちそうになるこの瞬間、鋭い歯の隙間から既に少し炎が漏れてそうなイメージすらびんびん来ますね・・・!
作者からの返信
防衛太郎様、感想をありがとうございます(≧▽≦)
物語の流れは結構考えているので、そう言ってもらえると非常に嬉しいです!!