もの書きのまね事をしています。「これでいいのか……」と自問自答しつつも、結局は好きなものを好きなように書いてしまう矛盾した人間です。
神の悪意と呼ばれる不思議な石を運ぶ物語です。神の悪意は他にもあって旅先で色々な現象を起こしています。ですが、マルコとアルがそれに協力して立ち向かうイベントはとても面白かったです。シーン毎に登…続きを読む
第一章まで読み終えました。世界観は王道ではありますが、細かい文化や風習が描かれていて、徐々に引き込まれました。主人公も周りの人々の力を得て徐々に強くなっていき、しかし敵も侮れない強さを持っているな…続きを読む
神の善意の石、グリーを持つ魔法使いアルフォンスが一人……異世界「アルバテッラ」の大地に『ある者』の召喚に成功していた。アルフォンスに召喚されたこの物語の主人公である彼?は殆どの記憶をなくしており…続きを読む
「(自分の描きたいことは)舞台が何処でも表現できるが、取り敢えず異世界をモチーフにさせてもらった」ではなく、「ちゃんと異世界の風俗を、必然的に描いている」ところが好感が持てました。“ちゃん…続きを読む
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