第6話:花宮さんは『同棲』にこだわる。への応援コメント
鬼宮さん可愛いですね、実に良い響きです。
第6話:花宮さんは『同棲』にこだわる。への応援コメント
納豆の食べ方気になってしまいました…メモメモ📝
編集済
最終話:ありったけの想いを、君に。への応援コメント
マジか。出会って4ヶ月で。
あ、親友で出会って半年で結婚式挙げたの思い出した。今も幸せそうだし。短期決戦、ありだな。
そう言えば付き合った年数なんて関係ないとか、いろいろ聞かされてたの思い出してきた。
なんか小説に思えなくなってきた。後で友人に電話する。
この小説、読ませたくなった(笑)
第8話:階段をあがる、それは僕たちの歩く道。への応援コメント
終盤間近にて物語の舞台が愛知県だったことに初めて気がつきましたw
面白くてここまで一気見しました。
残り2話も楽しみでしかたないです。
作者からの返信
karisankarisanさん、こんばんは。はじめまして、えぐちです!
僕の書く話は基本的に愛知県です! 僕が愛知出身なので! もちろん今も愛知ですが!
一気見ありがとうございます!
返信遅くなりすいませんでした!
コメントありがとうございます!
最終話:ありったけの想いを、君に。への応援コメント
完結お疲れ様でした。
とても良いお話でした。
気が向いたらアフターとか書いてくれると嬉しいですね。結婚式やら、子供が生まれた後とか。
って、下スクロールしてたら近況ノートにすぴんおふ…だと!
逝ってきます(笑)
第9話:おそろコーデへの応援コメント
たまには~って、約50万する指輪買ったばっかじゃーんと要らん突っ込みをしつつ誤字報告です。
『さぁ! いいかい? 眼鏡や帽子などの飛びやすいものはしっかりと閉まってくれよ!』
→『さぁ! いいかい? 眼鏡や帽子などの飛びやすいものはしっかりとしまってくれよ!』
夏だし黒いTシャツは選びにくいですよね。熱吸収して凄い暑いし…。しかし七葉ちゃんの制服姿かぁ…良いなぁ。
第8話:階段をあがる、それは僕たちの歩く道。への応援コメント
生まれも育ちも神奈川ですけど、ほぼ乗ったことないなぁ…江ノ電(笑)
誤字報告です。
「いい匂いがいしますよ! これは……」
→「いい匂いがしますよ! これは……」
サラッと、子供も話しをしてくるところが、なんだか嬉しいなぁと思ったり。
→サラッと、子供の話しをしてくるところが、なんだか嬉しいなぁと思ったり。
第7話:くだらない事が一生の思い出。への応援コメント
えっ…と、昨晩はお楽しみでしたね…と突っ込んだ方がいいのかな?
じゃじゃーんのやり直しをする七葉ちゃん可愛いです。
誤字…かどうかが微妙なラインなのですが、一応、報告を。
対して君は、何故そんなに手軽なのか。
→対して君は、何故そんなに身軽なのか。
かなー?と。
第6話:佐伯柊は贈りたい。への応援コメント
七葉ちゃん、嫉妬したり喜んだり大変ですねぇー。可愛かったけど(笑)
誤字(脱字)報告です。
この日は、とりあえずサイズと七葉の好みを知って、あまりにも高い値段驚愕し、家へ帰った。
→この日は、とりあえずサイズと七葉の好みを知って、あまりにも高い値段に驚愕し、家へ帰った。
指輪はお盆の挨拶後には準備が出来ているらしいので、挨拶後取りにこればいいだろう。
→指輪はお盆の挨拶後には準備が出来ているらしいので、挨拶後取りにくればいいだろう。
ですかね。
第5話:クローバーへの応援コメント
お久しぶりです。とても読みたかった話のはずなのに気付いたら一年近くたってる…しかも完結してますね…( ノД`)…
しかし柊くん、とてもカッコ良かったですねぇ。お義父さんに対してハッキリと物申すところとか。
さて、残り数話一気にいきたいと思います。更新ありがとうございました。
誤字報告です。
「飾らりだらけの時間なんていりません、ってね」
→「飾りだらけの時間なんていりません、ってね」
最終話:ありったけの想いを、君に。への応援コメント
こころなかがほんわかします。
第13話:して、されて、困惑。への応援コメント
沙也加の人柄とかが知りたくなりますね。
第5話:クローバーへの応援コメント
何回か読ませてもらっていながら今更ですが、お義父さんの降参宣言が柊視点と七葉視点で違います。「私の負けだ」『俺の負けだ』
私か俺かでその方の人物像が変わると思いますが、どうでしょう?
作者からの返信
k6101-5095さん、こんばんは。えぐちです。
何度もお読みいただきありがとうございます。
ご指摘の部分ですが、確かにそうだと思いました。
もしかしたら、これを書いている時に、わざと使い分けている可能性があります。
なので、じっくり読んでみて、訂正するほうがいいのか考えてみます!
これを書いたのも随分と前なので僕自身もよく覚えてないので(笑)
ご指摘ありがとうございました。
何度も読んでもらえていることに感謝しています!
追記
早速ですが、読んでみました。
あれは完全に僕のミスでした! 改めて、ご指摘ありがとうございました。
最終話:ありったけの想いを、君に。への応援コメント
同棲(仮)から気がついたらいろいろすっとばしてゴールしてましたね…
ともあれ、サプライズが成功したようでよかったです。いけにえにされたユキチ様たちもさぞ喜んでいるでしょう。
ま、ゴールといっても、ここから笑いあり、涙ありのスタートですからね。どーなることやら。。。
完結おつかれさまでした。毎回ブラックコーヒーをすすりながら楽しく読ませてもらいました。
ところで実体験の方は新作でマシマシにするんですか?笑
作者からの返信
hyouga79さん、こんにちは。えぐちです。
同棲(仮)からあっという間でした。
これから二人の本当の時間が始まると思います。
さぞお高いお金が財布から飛んでいった事でしょう(笑)
結婚がゴールではなく、新しいスタートと言った方が彼らにはピッタリだと思います。
二人のその後は、読者様の想像にお任せします(笑)
ブラックコーヒーがいつもより美味しく感じていたのならば、嬉しいです。
いつも言っておりますが、実体験ではないですよぉっ! 新作でもとか、全部が実体験みたいな言い方じゃないですかぁ!(笑)
新作は実体験皆無! ですよ!(笑)
最後まで読んで頂きありがとうございました。
新作も頑張ります!
最終話:ありったけの想いを、君に。への応援コメント
リスの王国ホテルでスイートルームとは頑張りました。最高の舞台でしょう。
何もない日を特別に変える。そうですね。ふたりにとって特別な夜です。
ルームサービスでディナーを手配して、バルコニーからリス王国を眺めながら食事なんて夢のようです。まるでWeb小説の(以下略)
緊張の中テーブルの上で開かれた指輪の箱。そして恋する乙女がずっとずっと夢見ていた言の葉。温かな涙が流れて、もうWeb小説・・・いえ、誰もが夢見る憧れの舞台で主人公になっています。現実にも起こる(はずの)素敵な場面です。
私にとっては特別ではありませんが。特別ではない日おめでとう。
ふたりで終わらない歌を歌い続けてください。
コメントのあとがき
完結おめでとうございます。人生が激変している中での執筆お疲れ様でした。最後まで打ち切ること無く筆を進めて頂けたこと、読み専として感謝致します。
またお星様が目標に届かなかったこと、盛り上げる役目も担う読み専として力が足りませんでした。お詫び致します。ただ出来上がった作品はこの後も読み継がれます。ここで終わりでは無く生み出された作品は、まだこの作品に出会えていない人を楽しませてくれますよ。
少なくとも、私は楽しかったですよ。あの時に登場した人はどうしているのだろうと妄想を広げる程度には深入りしていますよ。
次回作はえぐちさんの実体験をちょっとだけ色をつけて小説にされるとお聞きしました。楽しみにしております。
作者からの返信
音無 雪さん、おはようございます。えぐちです。
リスの国のスイートルームは結構高いんですよね。調べてびっくりしました笑
特別な日になった事でしょう。
はい。web小説なんですけど笑
やはり女性にとっては、夢なんですよね。
だからこそ、柊はその夢を叶えたかった。「もっと夢かもね」というセリフはこの事を指しています。
無事にプロポーズできて、2人はこの先もずっと幸せの中を歩いていくと思います。
無事完結まで来られました。
それは読者さんの力があってこそだと僕はいつも思っております。
なかなか現実は厳しいですね。
でも、星500は突破しました! ありがたいです!
楽しかったと、その一言がとても嬉しいです。
続きは読者の皆さんの想像にお任せしておりますので!
次回作はえぐちの実体験なんて入りませんよ?笑
え? 入りませんよ?笑
ここまで読んで頂きありがとうございました。
次も頑張りまーす!
最終話:ありったけの想いを、君に。への応援コメント
読了。
はぁ~っ、ほんわかしました。
こういうハピエンは大好き。
柊、七葉、これから二人の時が紡がれていくんだね・・・お幸せに。
そして、作者様も・・(やっぱりこれには実体験が含まれてる気がする、(笑))・・お幸せに。
作者からの返信
sigetiyoさん、おはようございます。えぐちです。
ほんわかしてもらえて良かったです。
自分で書いてて、あぁよかったなぁ。と思うくらいです。
この2人にはずっと幸せでいてほしいですね。
そして、僕ですか?笑
実体験!? 含まれてませんってば!笑
ありがとうございます笑
最後まで読んで頂きありがとうございました!
コメントありがとうございました!
最終話:ありったけの想いを、君に。への応援コメント
完結おめでとうございます。毎回楽しみにしてました。終わるのは悲しいですが次回作も期待してます!
作者からの返信
zakisan9さん、こんばんは。初めましてえぐちです。
無事完結できました! ありがとうございます!
毎回楽しみにしてくれていたなんて……えぐち泣いちゃいますよぉ……ぐすっ……。
本当にあでぃがどごばびまずぅ……(七葉風)
次回作も楽しんでもらえるように頑張ります!
コメントありがとうございました!
最終話:ありったけの想いを、君に。への応援コメント
完結おめでとうございます!
とても面白く、心暖かくなれました。彼女に裏切られ絶望していた柊くんも恋愛がよくわかってなかった七葉さんも幸せになれて何よりだったと思います。今頃裏切ったあの女は絶望にうちひしがれているでしょう…だったら良いなぁ。
さておきこの二人はとても優しくお互いに尊重しあえるので周囲の人に祝福され幸せな人生を歩めると思います。出来ればもう少し先を見てみたかったなという気持ちはあります。が、それは新作の方で充足させて貰いますね。
お疲れ様でした。
作者からの返信
196さん、こんばんは。えぐちです。
無事完結することができました!ありがとうございます!
彼女から裏切られたけれど、立ち直らせてくれたのは七葉でした。
恋愛知識ゼロの七葉も段々と恋愛というものに、カップルというものにちゃんとなれたと思います。
元カノは絶望してますね笑 多分笑
いい男を逃したのは、自分のせいです。一回の過ちは全て信頼をぶち壊してしまいますから。
この2人の愛に漬け込むのはもう無理です笑
そして2人は結婚へと、新たなステップに踏み出しました。
彼らはきっと祝福されるとでしょう。特にあまり出番が少なかった山田と蓮水は心からお祝いしてくれると思います。
ここからは読者の皆さんの想像にお任せしておきます!これも一つのweb小説の楽しみ方だと思うので!
次は新作です! 今度は結婚してからの話になります!
……でも、訳あり感が……。
労いのお言葉をありがとうございます。
これからも頑張っていきますね!
コメントありがとうございました!
最終話:ありったけの想いを、君に。への応援コメント
完結おめでとうございます!
ステキな作品に出会えてよかったです。
2人の結婚生活を想像しながら今後は……とも思ったのですが新作がちょうど結婚生活描かれてましたね。
お疲れ様でした!そして新作も頑張ってください!
作者からの返信
yuzuhiroさん、こんばんは。えぐちです。
最後まで読んで頂きありがとうございます。
いつもいつもコメントをくれて、嬉しかったです!
2人の結婚後の話は皆さんのご想像にお任せしております笑
……新作は結婚後のお話です笑笑
あ、でも一章は結婚するまでの過程を描くので笑
最近は同棲の話が人気になっていますよね。
高校生の同棲話が多いですけど笑
そんな中で、自分でいうのはあれですけど、異色なこの作品が、こんなにもたくさんの人に読んでもらえると嬉しいものですね。やる気に繋がります!
新作も異色ですが、頑張ります!笑
最後お読み頂きましてありがとうございました!
最終話:ありったけの想いを、君に。への応援コメント
お疲れ様でした!
藤堂のところでは感情的になってしまいましたが、最後まで楽しく読ませていただきました。
式くらいまで続けて欲しいという思いもありますが、この辺りが一番いいのかもしれませんね。
また、楽しい小説をお願いしますね!
作者からの返信
mge9821さん、こんばんは。えぐちです。
労いのお言葉をありがとうございます。
藤堂……もはや懐かしいですね。何しに出てきたんですかあいつ笑
当初からプロポーズで終わりの予定で作ってきたので、申し訳ないですね。
続けて欲しいと言ってもらえるだけで僕は書いて良かったと思います。
最後お読み頂きありがとうございました!
次作も良ければ、読んでみてください!
最終話:ありったけの想いを、君に。への応援コメント
完結お疲れさまでした!
楽しませてもらいました!
作者からの返信
circlestayさん、こんばんは。えぐちです。
いつも応援のハートありがとうございました!
労いのお言葉もありがとうございます。
結婚してからが、ラブコメの星ありがとうございます!
これからも頑張っていきます!
最終話:ありったけの想いを、君に。への応援コメント
完結なんですね~
私は成就してからも物語が続いていると思います。
まだまだ2人のラブラブが読みたかったですが、空想して楽しみます。
これからもがんばってください。
作者からの返信
hokuto281さん、こんばんは。えぐちです。
完結です!
彼らは結婚しても物語は続いてると僕も思います。
まだまだ見ていたいと、なんとありがたきお言葉を! ありがとうございます!
これからも自分のペースで頑張ります!
最後までありがとうございました!!
最終話:ありったけの想いを、君に。への応援コメント
お疲れ様です。
幸せのお裾分けありがとう。
作者からの返信
tu325さん、お久しぶりです。こんばんは、えぐちです。
労いのお言葉ありがとうございます。
幸せのお裾分けが出来たことを嬉しくと思います。
完結までお読み頂きましてありがとうございました!
最終話:ありったけの想いを、君に。への応援コメント
完結おめでとうございます。寂しくなります。七葉さんの涙もろいのと我が妻と重なって、非常に感情移入した作品でした。
ありがとうございます。
次回作期待しています。
作者からの返信
てつやさん、初めまして!えぐちです!
てつやさんの事、僕は覚えてますよ!笑 ふっふっふ! 怖いでしょう?笑
それは置いといて笑
ここまで読んでもらいありがとうございました。
七葉と奥さんは似た者同士なのですね。
感情移入まで……本当にありがとうございます!
次回作もよろしくお願いします!頑張ります!
最終話:ありったけの想いを、君に。への応援コメント
お疲れ様でした。
毎日楽しみにしていた作品が終わってしまうことにとてもしんみりしています。笑
ハッピーエンド至高なり。
作者からの返信
Gaku18さん、こんばんは。えぐちです。
労いのお言葉ありがとうございます。
毎日楽しみにしていたと言ってもらえて、えぐち嬉しいです。
この作品は番外編を書く予定はないので、もうこれにて本当に完結です。
ハッピーエンドは至高ですね。
コメントありがとうございました!
この4ヶ月間お読み頂きましてありがとうございました!
第9話:おそろコーデへの応援コメント
無事にバカップルをしていますね。
素敵なホテルで一緒に朝を迎えて、ベランダでホットコーヒーなんてまるでWeb小説のようです。
リスの王国ではペアルックなんですね。バカップルのお手本じゃ無いですかぁ。
ジェットコースターでもはしゃいでいますが、七葉さんそこは彼よりも怖がりましょうよ。お二人には似合っているようですけどねっ(ちょっと嫉妬が入って参りました)
無邪気な彼女を見ながら、その後の大人の時間を考えるなんてもう・・・
夜になったらおっきな声で想いを伝え合うんですね。考えないで本能で伝え合うんですねっ。(もう投げやり)
最後の一文。楽しい時間は終わってしまうのですね。でも新しい楽しい時間が始まるはずです。
(訳:次回作はもっと楽しいはず)
作者からの返信
音無 雪さん、こんにちは。えぐちです。
バカップルですか?笑
ベランダでホットコーヒーはまるでweb小説のようって、初めからweb小説ですよっ!笑
リスの国ではペアルックです。
若かりし頃は僕もしてたんで、これは実体験ですよ笑
ジェットコースターはまさかの柊の方が苦手という笑
全く持って逆ですね笑
あえて七葉の方が得意としました笑
イチャイチャに嫉妬はつきものですから、仕方ありません笑
大人の時間という言い方ははなんか語弊が……笑
夜になれば、柊の大一番。この話の最後ですね。
今日投稿しようと思ってます!
両方ともです!
最終話も見届けてもらえると幸いです!
コメントありがとうございます!
第9話:おそろコーデへの応援コメント
夜にホテルで!
だめですよ、えぐちさん。
夜は控えめにしてくださいね。
作者からの返信
yuzuhiroさん、おはようございます。えぐちです!
夜にホテルで! って違うでしょう!笑
捉え方がシモッテマスヨ!笑
まあ盛り上がったらどうなるかわかりませんが笑
コメントありがとうございます。
次回最終話です!
第9話:おそろコーデへの応援コメント
更新お疲れ様です。
こういうお泊まりの時って盛り上がって案外睡眠不足になるもんですが…よほど疲れたんですね。ちなみに私は夢の国があまり好きではないので昔からブーブー言われてました。混むし絶叫も弱いし高いしで…夢の国嫌いな女性はいませんもんね…二人が楽しめたのは読んでいてほっこりしました。
作者からの返信
196さん、こんばんは! えぐちです!
お泊り旅行は基本睡眠不足ですよね笑
僕はいつも寝不足です笑
確かに人混みが苦手な人はいますよね。無理して行かなくてもいいと思いますよ。仕方ないです。苦手なものは苦手なので。
僕の奥さんもあんまり夢の国は好きじゃないですよ!196さんと同じです笑
なので一緒に夢の国に行ったことはありません笑
人それぞれですから!
ほっこりしてもらえてよかったです!
次回最終話です。
2人の行く末を見届けてもらえると幸いです!
コメントありがとうございます!
第9話:おそろコーデへの応援コメント
夜のお楽しみができないほどはしゃいだんですね…笑
夢の国は全然いってないですね〜最後に行ったのがいつなのかわからないくらい過去ですわ。
作者からの返信
hyougaさん、こんばんは! えぐちです!
夜のお楽しみはまた違う日に笑
夢の国は僕も全然いってないです。今の奥さんとなんて一回も行った事ないです笑
どちらかというと大阪の方ばかりですね笑
コメントありがとうございます!
次回最終話です!
最後までよろしくお願いします!
第9話:おそろコーデへの応援コメント
月に何回か仕事で江ノ島界隈行く位なので、2人の回想が目に浮かぶようです♪
夢の国も楽しそうです。七葉さんにとってはこの後も夢の時間なのかなぁ~(´▽`)
作者からの返信
hokuto281さん、こんばんは。えぐちです。
江ノ島に仕事で行くとは!なんと羨ましい!
江ノ島に行った事がない人は想像しづらいかもしれませんね。もっと描写を細かく書いたほうがよかったかもしれませんね。
夢の国は僕もずっと長い間行ってないので、めっちゃ調べました笑
動画まで見て参考にさせてもらいましたよ笑
夢の時間はどうなるか。楽しみにしていてください。
次回、最終話です。
ここまで読んでいただきありがとうございます。
最後までこの2人を見届けてもらえると嬉しいです!
コメントありがとうございました!!
第8話:階段をあがる、それは僕たちの歩く道。への応援コメント
う〜ん、イカ焼きいいっすよね。
プレスしてないやつですよね?
七葉さんのオンとオフのギャップを柊しか知らないってところいいですよね。
恋人にしか見せない素の自分。
また夜頑張りすぎないようにしてくださいね。
作者からの返信
yuzuhiroさん、おはようございます。えぐちです。
ビールに合いますよね笑
醤油で味付けされたイカの姿焼きは最高です。プレスはされてませんよ!笑
オンオフのギャップが激しいので、またそこが可愛い七葉です。
なので素が見れる柊は嬉しいでしょうね笑
次の日はテーマパークなので、頑張りませんよ!多分!笑笑
コメントありがとうございます!
第8話:階段をあがる、それは僕たちの歩く道。への応援コメント
東京駅は慣れるまでは怖かったですよ。残念ながら手を引いてくれる人は居ませんでしたが同じ感覚の人が居てホッとしてます。
藤沢に江ノ電ですかぁ。私も憧れがありますね。私にとっては聖地なのですが行ったことないんですよ。(バニーガールな先輩を崇拝しております)
イカ焼きのあ~んの描写に今のふたりが見えてきました。恥ずかしがりながらあ~んでもなく、完全に慣れてしまったわけでも無く。良い感じになっています。
縁結びの神様も呆れるほどの良い縁です。神様に見せつけてきてください。
季節も良くなってきて、海の色が青に変わる季節になりました。
急に海が見たくなりました。
作者からの返信
音無 雪さん、おはようございます。起きたてほやほやのえぐちです。
東京駅に行くといつも迷子になります。
ココドコ?って笑 広すぎるし、人多いし、あれは怖いっすよね笑
江ノ島、ぜひ行ってください!とても良い所でしたよ!
青ブタはよかったですねぇ。映画館に何回も足を運びましたよ。そして毎回号泣してました笑
イカ焼きのあーんのシーンは、自分が想像している七葉にあーんしてもらうのを想像して書きました笑
神様に見せつけて、さらにいい縁を繋いでくれるといいですね!
今は海を見に行くことも中々できないですが、コロナが終息したら江ノ島へ足を運んでみてはどうでしょう!
コメントありがとうございます!
第8話:階段をあがる、それは僕たちの歩く道。への応援コメント
東京に住んでると近いせいか江ノ電とか行かないんですよね…大阪にも半年ほど住んでたのに結局大阪市内から出ず、ここ最近になってウサウサしてますからね。近い場所こそ行けるときに行った方がいいんですよ。今はアレですが…
とりあえず柊くんはすでに花宮さんが攻略済みなので、抵抗してもムダです。
こうゆー旅行は楽しそうでいいですね。いじりすぎると後が怖くなりますけど。
作者からの返信
hyouga79さん、こんばんは。えぐちです!
東京に住んでるとか、愛知県民としては羨ましい限りですよぉ笑
江ノ島行った方がいいですよ!まじで!本当に!笑
僕の夢は老後は江ノ島周辺に住むです。それくらいあの場所は魅力的でした!
花宮さん、ポンコツのくせに攻略してる所、性格でてますよね笑
旅行は楽しいものです。いじりすぎて喧嘩にならないようにしないといけませんね!お互いに笑笑
コメントありがとうございます!
第8話:階段をあがる、それは僕たちの歩く道。への応援コメント
名古屋から江ノ島なら ひかりで小田原乗り換えのが楽ですよ~ と神奈川県民として言ってみます(笑)
江ノ島ぶらぶらデート♪テンション上がります。七葉さんも絶好調。かわいいですね♪
作者からの返信
hokuto 281さん、こんばんは。えぐちです。
ヒカリデオダワラ……。
僕江ノ島行く時いつも東京まで行っちゃうです笑笑
この行き方は僕の行き方なんですよ。
そんな行き方があるとは知りませんでした!
次行くときは、参考にさせてもらちますね!
江ノ島ぶらぶらデート。
今回の七葉は外見から可愛いんですよ!想像では、さいっこうに可愛いです!笑
コメントありがとうございます!
第7話:くだらない事が一生の思い出。への応援コメント
昨夜のうちに「頑張って」荷物の用意をしたのですね。関心です。でも荷物の用意を「頑張りすぎて」疲れてしまったのですね。寝坊も仕方ありません。
荷物を無理して持ってくれる彼がいるって女としてはちょっと鼻が高いんですよ。つまらないプライドかもしれませんが大事なんです。
窓際に座って、ガイドブックに盛り上がってお可愛いことです。
私自撮り苦手なんですよ。可愛く撮れた事無いんです。(自分はもっと可愛いはずとの主張では無いです)しかもリンスタもトイッターもアインも思うところありましてやっていないのです。そんな環境に居るんですよ。(謎)
写真を撮るだけでこんなにキャッキャウフフ出来るなんてバカップル羨ましいです。でもそのタグはやめて差し上げなさい。
#黒髪 #スレンダー #お胸もスレンダー #ポンコツ風味 #じゅうななさい
いや、特に意味は無いです。
ここからは本編とまったく関係ない読み専個人の愚痴です。
多くの作者様は小説内でリンスタなどと実名を避けての表現をされています。違和感なく読めますし、書籍化などを考えると良い方法かと思います。
ただある作者さんは他の固有商品名は変えるのですが、おそらく自分の好きな商品に付いてだけ実名で表記します。そして無駄とも思えるほどにその商品についての描画を細かく登場させます。ステマで無いかと疑うほどです。
せっかくの作品に「広告」しつこく入れられているのに嫌気がさして、フォローを外してしまいました。本当はどうしてこんな表現をしつこくしているのかとレビューやコメントをしようかと思ったのですが、多くの方に評価されている作品ですので嫌みになりそうな気がして無言で去ってしまいました。なんだか今でも自分のしてしまった行動にもやっとします。
以上すっごく長い愚痴でした。(自分の近況ノートにでも書けばいいのに。うん。その通りです。ちょっとえぐちさんに聞いて欲しくなったんですよぉ)
作者からの返信
音無 雪さん、おはようございます。早起きですね!今日からGWのえぐちです!
昨晩張り切りすぎたんですよね!そうです。あくまで「準備の一環」です笑
僕は男ですので、基本自撮りはしませんが、写真映りの悪さはピカイチです。仲間ですね!
気持ちはジャニーズ並みのイケメンなんですけど←
写真一枚で笑えるのは良いことだと思いませんか?なんか見ているこっちもほわほわしません? 微笑ましいというか、なんかいいですよね。仲良しなんだなーって思えます。
そして最後のは自虐ですかな?笑
さてさて、本編とは関係のないお話をしましょうか。
僕が実名を避けているのは簡単な理由が一つあります。
それは、『実名で書いていいのか分からない』
ただこれだけです笑
書籍化云々で実名を避けているわけではありませんよ。本当にただ上記の理由です笑
例えば東京や江ノ島みたいな地名は、勝手な憶測で書いていたものだと思っているので書いてますけど笑
しつこいくらいに書かれているとのこと。
ステマと思われても仕方がないですけど、それだけ好きなんだなって思えばいいんじゃないですかな。
この人はこれが大好きなんだと思えば、少しは楽になるのではないでしょうか?
あくまで僕の意見ですけどね。
僕は他の人の作品がどのように表現しているのかは、あまり読まないので分かりません。
実名で書いていいなら、僕は書きますよ笑
広告ですが、知っての通り僕も入れております。
貰えるなら貰っておけ精神ですが、この作品のこの話は広告を入れないみたいなユウチュウブ的な細かい設定はできないんです。
だからその辺はご勘弁をしてあげてほしいですかなぁ。
最後になりますが、やはり気になったのならば、応援コメントで聞いてみるのが1番です。
口調はいつも通りの音無さんで、優しく聞いてもらえると僕はありがたいと思います。
レビューだと返信できませんからね。作者の気持ちは聞けません。一方的な意見の押し付けは、相手を傷つけたりするので。
長くなりましたが、ちゃんと返信になってますかね?笑
今回もコメントありがとうございます!
残り数話、がんばります!
今日も一日がんばりましょー! チラッ
おー!
第7話:くだらない事が一生の思い出。への応援コメント
お出かけ前に何を頑張ってるんですか!
早めに寝なさい!
作者からの返信
yuzuhiroさん、こんばんは。えぐちでふ。
え? なんのことですか?
誰もエッ——
とは言ってませんよ?笑
コメントありがとうございます。
ご想像にお任せしますね笑笑
第6話:佐伯柊は贈りたい。への応援コメント
ブレーキが壊れたせいでポンコツ度が加速してますね。店員さんにドヤ顔キメてた描写は柊の想像通りなんでしょうね笑
奥様呼ばわりされてからは脳内お花畑になってトリップしていろいろ聞こえてないでしょうし。。。
犬宮さんでなくともニオイはいつもと違うだけで気づくので、気をつけましょうね。ホントに。気をつけましょう…
テキトーにごまかすと火種になるんですよねぇ。。。
作者からの返信
hyouga79さん、こんにちは。えぐちです。
ポンコツ具合が進行して、さらに可愛い七葉です。
これは挨拶前のちょっとしたお話です。
奥様と言われて脳内お花畑になるのは当然です!嬉しいに決まっている笑
匂いは気付かれるんですか!? まさかの経験談!? 気をつけましょう……笑
柊自身何も悪いことして無いですからね笑
七葉のセンサーが反応したのではないでしょうか?
牽制していたあの店員さんの香りを覚えていたのかも知れません笑
もう最終話まで残り数話になります。
最後まで読んでもらえると幸いです!
駆け抜けますっ!
コメントいつもありがとうございます!
第6話:佐伯柊は贈りたい。への応援コメント
とうとうプロポーズですか?
いや〜1話から見守ってきた私としては感慨深いものがあります(みなさんだって?)
柊の成長と七葉の退化?ポンコツ化?
やっぱりプロポーズの言葉はシンプルなんでしょうね〜。
作者からの返信
yuzuhiroさん、こんにちは。えぐちです。
ついにきましたねぇ。
旅行編に入ります。
時間軸としてはとても短いですが、濃い時間を過ごしてきたと思います。
柊の成長と七葉のポンコツ化は対極ですね笑
恋人の前では、普段と違うんだよってのが伝わればいいですけど笑
プロポーズはどんな感じになるかお楽しみで笑
コメントありがとうございます!
第6話:佐伯柊は贈りたい。への応援コメント
だんだんポンコツが加速していませんか七葉さん。ポンコツが強化されると思考や行動が私に似てきているのが不思議です。と言うことは、私がポンコt・・・げふんげふん。(私は美少女。私は美少女。うん。暗示完了)
給料三ヶ月分なんてジュエリーショップの陰謀ですよ。そんな財産を指に着けるなんて怖くて出来ません。予算50万円でも十分に凄いと思います。殿方の皆様、無理をされないようにしてくださいね。
ジュエリーショップのお姉様に対してドヤ顔で牽制するなんて微笑ましいです。7号ですか。私と同じですね。サイズ同じなんですよ。えぐちさん。(圧力)
愛されていると分かっていても言の葉にして示してほしいものですよね。
古来より「大事なことは二回言う」との作法があるとされております。
当然大事なことは二回聞くかと存じます。
ところで、えぐちさん。私の指のサイズは7号です。
作者からの返信
音無 雪さん、こんばんは。えぐちです。
これは挨拶前のちょっとしたお話でした。
段々と着実にポンコツ具合を出しております。
だが、これは柊だけに見せる姿ですよ笑 安心してください。他ではしっかりしてます。
音無さんはポンコツなんですね。
ポンコツポンコツっと。メモメモ。……ん? 美少女? ポンコツっと。
調べたところによると、ジュエリーショップの陰謀と書いてありました笑 宣伝がなんとか……。
確かに50万も高いですが、やはり男の柊はそれだけ七葉が好きなんですよ。
男の人は是非これを参考にして、お金をばら撒いて経済を回しましょう←(自分は婚約指輪を買っていない)
七葉の牽制は何の意味もありません笑
誰も取らねーよと店員さんは思っておる事でしょう。だが、そこが可愛い七葉なのです。
指輪のサイズは女性だと8号〜10号が平均らしいので、音無さんは細い指をしてらっしゃるということですね。……買いませんよ?笑
言葉にして伝えてほしい。
これに限ります。愛は言わなくても伝わると言う輩もいますが、それは傲慢です。
そして古来により「大事なことは二回言う」という作法があるとされてます。
なので音無さん、僕は買いませんよ?笑
コメントありがとうございます!
読んで笑わせてもらいました!
第5話:クローバーへの応援コメント
引き込まれてしまいましたよ。
自分の父親の前でこんなに毅然とした態度をみせてくれるなんて愛されていることを実感しますよ。号泣しますよ。イチャイチャの甘い場面も大好物ですが、息も出来ないほどの緊迫感の中で語られる嘘偽りの無い想い。もうお腹いっぱいです。
今回のお話だけで短編を読み切った満足感です。
もしかしてえぐちさんの実体験でしょうか。だとしたらイケメン過ぎます。
作者からの返信
音無 雪さん、こんばんは。えぐちです。
待ってました。音無さん。コメント来るの待ってました!
捨てられた子犬のように待ってました!
佐伯くん、めっちゃ頑張りました。
おかげで七葉は号泣ですが……笑
今回はとても長くなってしまいました笑
満足感を与えられてよかったです!
実体験ではないですよ笑
最後の一文は、ちゃんとした意味がありますよ。
気付きましたかな?笑
コメントありがとうございました!
読んでもらえてよかったです。
もしかして、もう飽きちゃったのかと思ってたので……。
コメントをもらえて、安心したえぐちでした!
第1話:七葉は〇〇したい。への応援コメント
バカップルと思ってましたが柊木君最後に地雷踏みましたね、女心って難しいですね
作者からの返信
どうも、えぐちです。
彼らは誰が見てもバカップルです。これは変わりようのない事実です笑
やはり女の人に重いとか簡単に言っちゃうのはNGです。
ヨイドレスターさんも気をつけた方がいいですよ笑
コメントありがとうございます!
第13話:温かく包まれて。への応援コメント
七葉さんかみまみたそんなところも可愛いですね、だいたい彼新地はうまいこといきますもんね、突然ですが登場人物の名前誰も素敵ななまえですね
作者からの返信
こちらにも! ありがとうございます!
かみまみた。笑
焦ると七葉は言動がバグります笑
彼の家は割とウェルカムなイメージがあります。あれは何故でしょうか?笑
名前は割と思いつきですが、七葉だけは最初からちゃんと決めてました!
コメントありがとうございます!
第12話:個人面談。への応援コメント
やんでれ妹だったりぶらこん妹が降臨なさったら怖かったですね
作者からの返信
ヨイドレスターさん、こんにちは。えぐちです。
この作品にヤンデレやブラコン過度な妹って本当にいるんですかね?笑
怖い怖い。刺されそうですわ笑
コメントありがとうございます!
第5話:クローバーへの応援コメント
時間より中身は何事にもいえますね。
にしてもパパン試すにはなかなか食い下がりましたな。実際あんな感じになるんですかね〜?笑
個人的には馴れ初め聞いて「んなマンガみたいな展開かよ!?詳しく!」ってなる予感しかしない笑
作者からの返信
hyouga79さん、こんにちは。えぐちです。
どれだけ長い時間をかけても、中身がなければ意味がないですよね。何事もそうです。
父宮、急に豹変して怖かった笑
書いてる自分もなんか緊張しましたよ笑
馴れ初めを聞いたら僕も多分詳しく教えて?ってなると思います笑
コメントありがとうございます!
最終話まで残りわずかですが、最後まで読んでもらえると嬉しいです!
第5話:クローバーへの応援コメント
妻の両親の挨拶に行ったときのことを思い出しました…(笑)
この話のように、妻が席を外した瞬間に妻の父が変わりましたよ。
なんであれがと結婚したいの
あれでいいの
と抑揚のない声で言われんですよね〜
個人的な感想はさておき、恋人の父親への挨拶の描写が凄かったです❗️
作者からの返信
keynsさん、こんばんは。はじめましてえぐちです。
やはりお父さんはそんな感じなんですかね笑
怖いです。
自分がその立場だったら、緊張して何も言えないです笑
佐伯くんのように、あんなに返せる言葉なんて見つけれないですよ。
お褒めの言葉ありがとございます。
次回も読んでいただけると嬉しいです!
コメントありがとうございました!
第5話:クローバーへの応援コメント
1話1万文字((((;゚Д゚)))))))
まあ、この話なら仕方ないっすね。
でも交際報告が既に結婚報告ですね。
時間より中身。
ですよね!
作者からの返信
yuzuhiroさん、こんばんは。えぐちです。
考えてた事を文字にするとどうしてもこうなります笑笑
分割してもよかったんですが、伝わりづらいのとなんか浅く感じる気がしたので、一気に投稿にしました笑
佐伯自身、結婚したいと言うつもりはあったと思います。
過ごした時間が長いことは悪いことではありません。
ですが、イメージでは短いと周りからの印象は悪くなります。
なんででしょうね。難しいところです。
時間も大事だが、それより大事なのは中身だという話でした。
長い文を読んで頂きありがとございます!
レビューありがとございました!
第3話:来たる日に向けての準備は怠れない。への応援コメント
ポロシャツはピンクで襟立てだとピンクポロシャツ同盟のyuzuhiroが言ってましたよ。
とうとう父親とのバトル回ですね!
ってもうちょい後かな?
楽しみにしてます。
作者からの返信
yuzuhiroさん、こんにちは。えぐちです。
コメント読んで少し笑えちゃいました笑
yuzuhiroさんはピンクポロシャツなんですね。僕はポロシャツ着たことないです笑
基本、夏はTシャツ一枚もしくはタンクトップにアロハシャツ着てます笑笑
父親登場回はもう少し先になるかなと思ってますよ!
更新頑張ります!コメントありがとうございました!
そういえばTwitterやってるんですね!
フォローさせてもらいます!
第3話:来たる日に向けての準備は怠れない。への応援コメント
七葉ちゃん、ラストにやってくれましたねー♪
更新ありがとうございます。
次話も楽しみにしてます。
作者様に感謝。
作者からの返信
Rossweisseさん、こんにちは。えぐちです。
七葉やりましたっ!ドヤァ! ですね。
さて、この後柊はどうなることやら笑笑
次話も頑張ります!
こちらこそ、いつもコメント感謝しております!
ありがとうございます!
第3話:来たる日に向けての準備は怠れない。への応援コメント
えぐち先生、何度もご挨拶ありがとうございました
ジェムです
やっぱり山田くんと蓮水さんはかわいいですね
登場させてくださってありがとうございます
この二人は無限にいちゃいちゃしててほしいです
佐伯くんの男の身なり問題はなかなか難しいものだと思います
緊張もするだろうけど頑張ってって感じです
花宮さんは大胆というか考えなしというか……すごいとしか言えない……
作者からの返信
ジェムさん、こんにちは。えぐちです。
先生なんて僕は言われるほどのものではないのです。そこら辺にいる一般人で、ネット小説を書いてるだけなので、「えぐち」と呼び捨てで構いませんよ!
先生はおやめください笑
山田、蓮水。久しぶりの登場です。
やはり佐伯が頼るのは山田ですね。全てがイケメンな山田しか友達いないんじゃ?笑
この2人もいちゃいちゃは止まりませんね笑
そして佐伯の身なり問題。
髪型は1番見られると思います。さすが山田。いいところに目をつけますな!笑
身なりを整えたら、あとは挨拶だけです。多分、僕の経験上、人生で1番緊張するのではないでしょうか? お父さんという存在は大きいですからね!
最後になりますが、花宮さんはブレーキ壊れてるんで、これが平常運転でございます。
いつも通りなので、ご安心を。笑
コメントありがとうございました!
次話も頑張ります!
第3話:来たる日に向けての準備は怠れない。への応援コメント
バカップルの波状攻撃は死ぬる…_(:3」z)_
花宮さんはブレーキ壊れてるんですもんね。核爆弾をぶっこんだのも気付いてないでしょうね〜笑
柊が体育館裏に呼ばれないか楽しみです笑
作者からの返信
hyouga79さん。こんにちは、えぐちです。
バカップルは意図せずやっているので、攻撃力は高めです笑
その通り、既にブレーキは壊れてます。なので、自分がモテるとかそんなの気にしてないんですね。気にしているのは、柊のみで笑
この後何が起こるかは、大体の予想はつくと思います笑
いつもコメントありがとうございます!
次回もお楽しみに!
第2話:時には、甘えてもいいじゃない。への応援コメント
不安で甘えちゃう佐伯くんはかわいいですね
こんなふうに恋人といちゃいちゃしたい人生だった……
感想連投してしまって申し訳ない気持ちになっております……
ご迷惑でなければ良いのですが
一気にこの物語を読んだため少し胸焼けしている気がします笑
いちゃいちゃしたい……
とても面白かったです!
続き楽しみにしています
作者からの返信
遂にラストですよ! えぐちです!!!
男だって甘えたい時があります。
いちゃいちゃしたい人生だったって、まだその未来はありますよ! 諦めてはいけませんっ!!
沢山のご感想ありがとうございました!
迷惑なんて、とんでもない! とても嬉しいです!
一気読み、お疲れ様でした。そしてありがとうございます。
これからはブラックコーヒーを飲みながら、読むことを推奨します笑笑
いちゃいちゃしましょう!頑張りましょう!
もう既に最終章ですが、これからもよろしくお願いします!
本当に沢山のコメントありがとうございました!
第1話:七葉は〇〇したい。への応援コメント
喧嘩はしちゃうものですよね
好きだったとしても
それはそれとして50kgもある肉塊はどう頑張っても重いのです……勘弁して
作者からの返信
これを含め、あと2つですよ! どうもえぐちです。
好きだから喧嘩するのかもしれませんが、して良いものでは無いですね。
いつ七葉が50キロと言いましたかな?笑
七葉はスタイル良いですよ? 設定上50キロ以下の体重です笑笑
反射的に言葉が出てしまった佐伯が今回は悪いのです。
なんとか誤魔化すべきだったのに……笑
第12話:個人面談。への応援コメント
六花ちゃん面白くていい子ですね
ノリのいい子は楽しい
そして相変わらず花宮さんは良い人
作者からの返信
もう残り3つの返信になってしまいました。少し物寂しいえぐちです。
今頃、僕の返信を読んでいる最中でしょうか?
どうも、えぐちです。
六花は当初から人懐っこい、天真爛漫の設定でしたので、こんな感じになりました。
彼女がいるだけで、周りは明るくなります。
そして花宮さんはどんな時でも優しいですね。
怒っていても、そこには愛がありますから。
第11話:七の葉に、六の花が咲く。への応援コメント
山田くんと蓮水さんがいちゃいちゃしてるとわかっただけで嬉しい
よかったね山田くん……
もっと山田蓮水のいちゃいちゃを書いてくれてもいいんですよ!!
作者からの返信
そろそろネタがなくなってきました。えぐちです。
惚気大会は蓮水の勝利でしたね。
花宮さんは敗北しました笑
指輪までつけちゃって……笑
山田蓮水のイチャイチャは本編後ですかねぇ。書くとしたら、あくまでも書くとしたらですからね!笑
第7話:俺達の日常は、相も変わらず平和的である。への応援コメント
ビーフシチューいいですね!時短でも美味しいんだあれは
クックパッドだとたまにハズレレシピあるので注意必要ですけど
彼女とゲーム三昧とかしてみたい……いちゃいちゃしたい……
作者からの返信
今日の夜ご飯は中華でした。えぐちです。
ビーフシチューとか作ってみたいですよ。僕は作った事ないので笑
クックパッドにハズレがあるのは知りませんでした!
そもそも料理そんなしませんでした!笑
彼女とゲームってわりかし難しいですよねぇ。相手がゲームしないと無理ですもんね。
いちゃいちゃしたいが切実過ぎて……。
第6話:零れた気持ちを届けたい。への応援コメント
自分から行動するべきって考えの山田くんは偉いですね
なし崩しじゃ嫌だってことで即行動できるのもすごいです
タイミングをわかってるんだろうなと
ご結婚おめでとうございました!
作者からの返信
ジェムさん、お祝いのお言葉ありがとうございます。
えぐちです。
やはり男というもの、自分から告白したいという気持ちは少なからずありますよね。
しっかりと自分の気持ちを言いたかったんだと思います。
第5話:花宮先輩は頼りになる。への応援コメント
蓮水さんがポンコツ残念チョロイン臭しちゃうの気のせいですか……?
かわいいのでokですが
山田くんは自分のことになるとちょっと鈍くなるんですかね
作者からの返信
どうも、えぐちです。連投返信ごめんなさい。
でもまだまだ通知がいくと思います笑笑
確かに蓮水はチョロいですけど、可愛いからOKです笑
山田は先ほどの己に盲目。他に慧眼の返信の通りですよ笑
第4話:素直になれないから、寝ている時に。への応援コメント
山田くんの策が上手くハマってますねー
傷心につけ込むって言い方はアレですけどうまいなーと
ちょっと蓮水ちゃんチョロすぎる気もしますがw
つけ込めるポジションに着くことができた山田くんの勝利ですね
山田くんアイドルみたいな容姿ってまじ??顔までイケメンとか完璧すぎるのだが???
作者からの返信
風呂上りのえぐちです。
傷心につけ込んでる感出てしまいましたね。
仕方ないです。ビリフレってやつです笑
蓮水はチョロいですけど、元々優しいところが好きとモノローグで言っています笑
佐伯を好きになった理由も優しいからというところがあります。だからと言って、誰でもいいというわけではありません。中身を知っているからこそだと思います。
山田はアイドルばりにイケメン設定です笑
第3話:仕事終わりのデート。への応援コメント
花宮さんタピオカチャレンジできんの!!?!?でっか!!?
プリクラでキス顔は言っちゃえばちょっと痛いですけどラブラブ期はしょうがないですね……
もっと……とか反則すぎますよ。萌え死ぬ。
花宮さん最高すぎる
作者からの返信
ここは普通に。えぐちですと。
花宮さん、実は巨乳です。
おっぱいでかいっす笑
着痩せするタイプと言っておきましょう。
もっと……とか、言われたいですよね。
興奮しちゃいそうですが笑
第2話:己に盲目。他に慧眼。への応援コメント
自分のことだとテンパる山田くんかわいい。すき。
よだれはやばいけど……
作者からの返信
もうすぐ風呂に入るえぐちです。なんかTwitterで呟いてる気分になってきました笑
今回の話のタイトルは山田の為のタイトルです!
周りはよく見えているけど、自分のことになるとどうも視界が悪くなるという意味が込められています。
蓮水に甘さが出つつある山田です笑
第13話:その気持ちに正しく、真っ直ぐに。への応援コメント
山田くん大活躍ですね
駆け引きがうまい
みんな気持ちをきちんと伝えられるのがすごいです
作者からの返信
今日は何回えぐちと言いましたでしょーか? どうも、えぐちです。
やはり第二章は山田大活躍の章です。
本質を見極め、今大事なことを理解しているのは山田だけです。
気持ちは言葉にしなければ、伝わりません。
いつまでも心に留めておくのは、僕としては良くないと思ってます。
どれだけ緊張していても、恥ずかしくても、言葉にしなければ意味がないです。
黙ってても伝わるなんて、そんな都合のいい話はありませんからね。それを皆んな分かっているので、気持ちを吐き出すのでしょうね。
第11話:恋は誰にだって対等で、自由である。への応援コメント
やっぱり山田くんイケメンすぎる
早く幸せになってほしい
なんなら蓮水さんを心の底からメロメロにしてほしい
作者からの返信
どうも、これでもかと言います。えぐちです。
山田はイケメン過ぎて、少しくらいハゲろと思ってます。
もちろん幸せになってほしいですよ。うん。嘘じゃないです。笑
皆んな山田を見習え! そうすればモテる! と言いたいですが、それでモテなかったと言われても困るのでやめときます。笑
第10話:二人の距離は、変わっていく。への応援コメント
山田くんはいい男だし蓮水さんはいい女がすぎる
やっぱり佐伯さんが悪い笑
いい子を振るのは苦しいですね……
作者からの返信
毎回えぐちですというのはおかしいかなと思っているえぐちです。
後輩組は寛容的すぎますね。
大人すぎて……まあ大人なんですけど笑
佐伯は逃げてます。
男だったらこうなるかなぁと思って描きました!
第7話:雫はデレている。への応援コメント
蓮水山田のお互いを認めてる感がすごく好きです
蓮水さんみたいな彼女いたら可愛すぎて死にそう
後輩から「せんぱい」って呼ばれるの嬉しすぎるんですけどこの佐伯とかいうやつなんの不満があるんですかね???
作者からの返信
どうも、えぐちです。
一個ずつ返信はさせてもらいます!
蓮水は可愛いですよね。なんでかなぁ、花宮さんのが人気なんですよ笑
まあ僕も花宮さんが好きですけど笑 もちろん蓮水も好きですよ。どっち選べないです笑笑
後輩から、しかも可愛い後輩からせんぱいって呼ばれて、羨ましい限りですよね笑
第6話:『好き』ってこういう事。への応援コメント
山田くんいい子ですね好き
別にワンチャン狙ってるわけじゃないのがすごく誠実に感じます
作者からの返信
名前を変えたんですね!ジェムさん、覚えました!
えぐちです!
山田はいいやつなんですよ!
誰かの為に、頑張れるいい奴なんです!
第4話:閉じていた蕾は、咲き始める。への応援コメント
付き合ってないのに婚約者とはこれいかに笑
手を繋ぐってのはね……ドキドキするよね……
たとえ形だけのものでも惚れちゃいますよそりゃ
作者からの返信
えぐちです!
花宮さんは突拍子もなく、大見得を張ってしまいましたが、佐伯もそれに乗じたのは早く去りたかったという感じですね。
手を繋ぎたいと、そう思った時点で……はい。これ以上は言いません笑笑
第13話:して、されて、困惑。への応援コメント
わかる、わかるよ……
そんな気がない子から告白されると一気にドキドキしちゃうの……
作者からの返信
えぐちです!
好きでもない子に好きと言われると気にしちゃいます。
これは男でも女でもあると思います。変に意識しちゃうんですよね笑
第7話:山田祐介と蓮水雫への応援コメント
山田くんと佐伯くんで態度が全然違う蓮水さんかわいいです!
同期に気兼ねしない子いい
作者からの返信
97ge18mさんは、数少ない蓮水推しですか!?
蓮水可愛いですよね! うん! 可愛いんです!笑
山田と蓮水の関係にもご注目を!
コメントありがとうございます!
第2話:時には、甘えてもいいじゃない。への応援コメント
ははぁ〜今回はリアル8割ですかな?笑
いいんです。人間だもの。
甘えた結果、読者が糖分過多で糖尿病になるだけです。なんの問題もない!
こーゆーのいいですね。濃いめのブラックコーヒーが欲しくなります。
作者からの返信
hyougaさん、こんにちは。えぐちです。
今回は……って! いつもリアルじゃないこともないですけど!笑笑
リアルに見せるのを心掛けておりますので、リアルに見えるんでしょう笑
甘えたい時は誰にだってあると思います。
誰かの話によれば、男の人が女の人に髪の毛を乾かしてあげるような行動は自分がしてほしいと思ってやっているとか何とか。
ほうほうと思わず納得しました笑笑
糖尿病になるのは大問題ですっ!笑笑
控えめに……って、僕のせいですね!←
次回もブラックコーヒーを片手によろしくお願いします笑笑
コメントありがとうございました!
第6話:花宮さんは『同棲』にこだわる。への応援コメント
馬鹿な掛け合いってなんでこんなに面白くて楽しいんですかね
気遣いさんな二人が羨ましい……
作者からの返信
2人の無駄なこだわりをマジで話してるのは、面白いです。
同棲にこだわりたい花宮さんとシェアハウスと言いたい佐伯。
どっちも正しくて正しくない2人を今後も見てやってください笑
第5話:デミグラスソース。への応援コメント
ちゃんと人を慰められる花宮さんはすごいですね
面と向かって褒められて照れてる花宮さんはとてもかわいいです
作者からの返信
どうもえぐちです。
花宮さんの言葉に佐伯は救われたことでしょう。花宮さんはとても素敵で、シャイなんです。
なかなか人を褒めるのは難しいことですが、こうして言葉にしてもらえると嬉しいですよね。
コメントありがとうございます。
第3話:花宮さんとの交渉。への応援コメント
ショックからとはいえ冷静に浮気を録音して別れる算段を立てている佐伯くんめっちゃ優秀……
花宮さんも仕事家事できる上に行動力の鬼……
二人が凄すぎて眩しいくらいですけどかっこよくて好きです!!
作者からの返信
97ge18mさん、こんにちは、初めましてえぐちです!
携帯を開いたらたくさんのコメント通知が来ていて驚きました! ありがとうございます!
順番に目を通していくので、少々お待ちを。
さあ本題に入りましょう。
浮気現場遭遇での佐伯の行動は、あの時点で既に別れを決心したんだと思います。一度の過ちかもしれないですが、された側は一生それを背負って付き合っていくしかない。あくまでもした側は背負わないと思います。
花宮さんの行動力の凄まじさは、正直怖いです笑
食べましたね? という台詞。彼女は計算してやってます笑 意地でも同居してくれる人を見つけないとと必死になっている様子も楽しんでもらえたらと思って描きました!
コメントありがとうございます。
とりあえず仕事の昼休憩なので、ご飯を食べたらまたコメント返信しますね!
第2話:時には、甘えてもいいじゃない。への応援コメント
七葉さんはいつも通り可愛いし、今回の甘えたさんな柊くんも良いですねー。
しかし、夏は嫌ですよね…。洗濯物の乾燥時間短縮以外に良いことないじゃないですか…(夏嫌い派w)
柊くんの思い込み、私も実は思ってましたよ…。
誤字報告です。
遠慮だろうか。その言葉にちょっとだけ、嫌な気持ちになる。だって、付き合ってるんだから気にしなていいのに、それでも彼は遠慮をしているから。
→遠慮だろうか。その言葉にちょっとだけ、嫌な気持ちになる。だって、付き合ってるんだから気にしなくていいのに、それでも彼は遠慮をしているから。
更新ありがとうございます。
次話も楽しみにしてます。
作者様に感謝。
作者からの返信
Rossweisseさん、おはようございます。えぐちです。
七葉はいつも可愛いですよね。本当に笑笑
今回のメインは柊も甘えたいという話でした。
これはリアルな日常を切り取ったお話です!
僕も夏は苦手です笑
とにかく虫が無理で笑笑
誤字報告ありがとうございます。
修正しておきました!
次回も楽しみに!
コメントありがとうございました!
第2話:時には、甘えてもいいじゃない。への応援コメント
あま〜い!
今回はマッ缶レベルの甘さでしたね。
さて、3時起きなのでおやすみなさい。
作者からの返信
yuzuhiroさん、おはようございます。
マッ缶はマジで甘いですよね笑笑
今回は柊の甘い回です笑
女の子だって甘えたいけど、男の子だって甘えたい時はあると言う話です笑
なぜそんな早起きなんですか!?
お仕事ですか!?
お互い頑張りましょう!笑笑
コメントありがとうございます!
第1話:七葉は〇〇したい。への応援コメント
夫婦喧嘩は犬も食わないってヤツを地でいってるヤツじゃないですか〜
まぁ全体重をかけられたら出ちゃいますよ。ポロッとね。とっさなんだからムリですわ笑
っていっても花宮さん、次の日の夜には機嫌戻ってそう…
作者からの返信
hyouga79さん、こんばんは。えぐちです。
全くもってその通りです。
ほっとけばいいのです笑
咄嗟に出てしまうものです。うっ! ってなりますよ笑
まあ花宮さんは根には持たないでしょう。……多分ですが。
いつもコメントありがとうございます!
第1話:七葉は〇〇したい。への応援コメント
一気読みさせて頂きました。大変面白いです!最終章楽しみにさせて頂きます。
作者からの返信
196さん、こんばんは。えぐちです。
コメントありがとうございます。
これからも面白いと言ってもらえるように頑張ります!
第1話:七葉は〇〇したい。への応援コメント
…な~んだ、ラブラブやん(´▽`)
作者からの返信
hokuto281さん、こんばんは。えぐちです。
レビュー書いていただきありがとうございます!
ラブラブですよ!
これでも26歳と27歳の2人です笑
やってることは子供っぽいですが笑笑
次回も楽しみにしてもらえると嬉しいです!
コメント、レビューありがとうございます!
第1話:七葉は〇〇したい。への応援コメント
最終章の始めがこの展開でびっくりしましたが、蓋を開けてみれば…ひたすら七葉ちゃんが可愛いだけじゃないかー♪
あんぽんたんから始まって…最終的に、「じゅうぅ~……ごべんあばさぁい……」って泣きながら帰ってくるという…可愛い過ぎだわ。しかし、ごっこで良かった。
更新ありがとうございます。
今話は予想外の展開でした。
次話は甘々展開がいいカナーって…次話も楽しみにしてます。
作者様に感謝。
作者からの返信
Rosswisseさん、こんばんは。えぐちです。
最終章ついに始まりです!
最初は読者を騙すように心がけて書きました!
七葉が柊の悪口を言えなくて、出た言葉があんぽんたんです笑
可愛くて自分でも、「待って……七葉可愛い」と呟いたくらいです笑
結局最後は泣きながら帰ってきましたけど、これで喧嘩はいいものではないと気付けたこと、もっと好きだと気付けたことは前進ではないでしょうか。
あくまでごっこですが、柊の一言で本当の喧嘩になりましたが、あれは完全に柊が悪いです笑笑
そして今回は最終章、第一話なのでちょっと驚かせようかと……笑
狙いは上手くハマってよかったです。
次回はどんな話になるかは、お楽しみで!
コメントありがとうございます!
がんばりますっ!
第1話:七葉は〇〇したい。への応援コメント
喧嘩の理由がものすごく納得できて笑えました。喧嘩ごっこって(笑)そりゃ天然さんですよね。
作者からの返信
yuzuhiroさん、こんばんは。えぐちです。
喧嘩するほど仲が良いという言葉を、否定する内容ですがそれもまた人の感じ方、捉え方は様々だと思います笑
喧嘩ごっこでしたが、結局最後は喧嘩しましたね笑
天然さんな七葉も可愛いかったですか?
yuzuhiroお父さん笑
コメントいつもありがとうございます!
第1話:七葉は〇〇したい。への応援コメント
最終章が始まって最初の話が第一話のような雰囲気でぞっとしてしまいました。何をやっちゃったの。早く追いかけなさいよ。
何を意地になっているの。早く戻りなさいよ。今ならまだ間に合うから。
なんて心で叫びながら読んでいたのですが。
結局私は何を見せられているのでしょう。
とりあえず、女性に体重とお胸の話はしてはいけません。
作者からの返信
音無 雪さん、こんばんは。えぐちです。
この物語の始まりも別れから始まりましたからね笑
ちょっと意識して書いてみました。
2人とも、名演技と言っていいでしょう……ん? 佐伯は演技してないですね。呑気にタバコ吸ってましたね笑
とりあえず初めての試みは、上手く行きました。上手く騙されてくれてありがとうございます笑
体重はやはり厳禁ですよね。
僕も結婚してもなお、奥さんの体重は知りませんし笑笑
コメントありがとございます。
次も是非、楽しんでもらえるよう頑張ります!
第13話:温かく包まれて。への応援コメント
でしゅ!とその後の追い討ちに笑いました笑
自己紹介で噛むのは花宮さんのデフォですね。
六花に合わせてダッツなんて食べたらほかのアイス食べれなくなるですよ…
最終章はどーなるんでしょ?練乳並みに甘くなるんですかね?楽しみです。
作者からの返信
hyouga79さん、こんにちは。えぐちです!
焦ると必ずと言っていいほど、彼女は何かしら言動がおかしくなる節がありますからね笑笑
花宮さんは完全に毒されてます笑
最終章はどうなるんでしょう笑笑
まだ構想中です!
ブラックコーヒー用意しておいた方がいいかもしれません笑
いつもコメントありがとうございます!
やる気が出ますヨォ!
完結に向けて頑張ります!!
第13話:温かく包まれて。への応援コメント
七葉はやらん!と佐伯くんにお伝えください。
最終章、いきなり結婚してたりしませんよね?
お互いマイペースに頑張りましょう!
作者からの返信
yuzuhiroさん、こんにちは。えぐちです。
今度は父親になったんですか!?
あれ? 事務所の人で、父親で、つまり……芸能事務所を経営してる七葉のお父さんということでよかっですか?笑笑
とりあえず佐伯くんには伝えておきますね←
最終章、いきなり結婚は流石にしてませんよ笑笑
まだ花宮父に会ってませんから……ああ、yuzhiroさんがお父さんでしたね。
七葉と結婚許してください笑笑
マイペースで頑張ります!
いつもコメントありがとうございます!
第13話:温かく包まれて。への応援コメント
あぁ、お父さんの日頃の居場所の無さ感が手に取るように解る…違う!話の本筋はそれじゃない!w
ついに最終章に入ってしまうのですね。嬉しくもあり、少しの寂しさもあり。
心温まるエンドを期待しております。でも、何かもうひとつ波乱が待っていそうな…(´゚з゚)~♪
作者からの返信
Running on iceさん、こんにちは。えぐちです。
お父さんは肩身が狭いのです……笑笑
そしてついに最終章ですよ。寂しいと言ってもらえるととても嬉しいです。頑張らないと!
2人の行く末を最後まで見届けてもらえると、僕としても幸いです!
一波乱……そうですね。どうでしょう笑
コメントありがとございます!
引き続き頑張ります!
第13話:温かく包まれて。への応援コメント
花宮七葉でしゅっ!挨拶で噛んじゃう七葉さん可愛い過ぎる♪
佐伯さん家、とても良い家族ですねぇ…。
更新ありがとうございます。
次回から最終章とのことですが、とても楽しみです。
作者様に感謝。
作者からの返信
Rossweisseさん、こんばんは。えぐちです。
花宮さん、肝心な所でやってしまいました笑笑
でも、可愛いですよね。
佐伯家、喧嘩も無事終了していたという事は、父が大人の対応をしたということですね。
母も優しいです。その優しさは柊も六花も受け継いで、男らしいお父さんの言葉は柊の性格を表しているのを微かに表してみました。
これまでの柊の台詞やモノローグで出てくる男らしさは、お父さん譲りだと思ってもらえればと。
次回から最終章に入ります。
もう少し短くして、読者の皆さんに読みやすい様に努力をします!
楽しみと言ってもらえて嬉しいです!
今後の柊と七葉の行く末を見守っててくださると幸いです!
こちらこそ、読者様には感謝してもしきれないくらいです。
コメントありがとうございます。
第12話:個人面談。への応援コメント
妹ちゃんはなかなかのやり手ですなぁ
にしても2人は…いや花宮さんの方が溜まってませんか?これからさらにイチャコラするんですよね?
妹ちゃんのHPは大丈夫かしら…?
作者からの返信
hyouga79さん、こんにちは。えぐちです。
六花は何やかんや色々考えています。
少し山田と似てますかね。視野は広いですよ。
2人とも溜まってますね。本当はもっとイチャイチャしたいはず。花宮さんはもうブレーキ壊れてるんです笑
必死で自分の足で止めてる状態でしょうか。流石に妹がいる前であんな事やこんな事はできないのは承知していますからね笑
大丈夫です。
六花は宣言通り、七葉と寝ます笑
ここで溜まるのは佐伯となります。
六花が去ったその後はご想像に任せますね笑
いつもコメントありがとうございます!
次回三章、最終話です!
第12話:個人面談。への応援コメント
困りますね〜、七葉の写真撮る時は私を通してもらえますかね〜。
いや〜、親に挨拶ですか!そんな昔のことは忘れましたね。
えぐちさんの実体験を交えた挨拶会、楽しみにしています。
作者からの返信
yuzuhiroさん、こんにちは。えぐちです。
七葉の事務所の方ですかっ!?
yuzuhiroさんにこれからは通します←
次回は親に挨拶ですね。
僕も忘れましたというか、僕は最初から顔合わせという異端でしたので、実体験挨拶会ではないですね笑
挨拶ってどうするんですか? 頑張って思い出して参考にさせてください笑
コメントありがとうございます。
今日は早めに投稿できたので、後はゆっくりyuzhiroさんの作品を読ませていただきますヨォ!
第12話:個人面談。への応援コメント
おぉ…柊と七葉がイチャイチャしてたわけじゃないのに甘い話だったー♪あ、最後イチャってたわ…。
六花ちゃん、とても良いキャラですよね。兄妹間の会話のシーン展開とても好きです。仲良さそうで。
誤字報告です。
俺の実妹あり、近い未来の七葉の義理妹になる予定である。
→俺の実妹であり、近い未来の七葉の義理妹になる予定である。
作者からの返信
Rossweisseさん、こんにちは。えぐちです。
柊と七葉はイチャイチャしずにはいられない2人です。
でもどちらかと言えば、七葉の方がイチャイチャしたいと思ってるのです笑
六花は一見、馬鹿そうにみえますが、ここ3日七葉にべったりだったのは、しっかりと意味があるのです。
私は彼女を信用できる。この一言に全てが詰まってます。
兄妹はやっぱり仲良くないとですね!
お褒めの言葉ありがとうございます!
最後になりますが、誤字報告ありがとうございます。
初っ端から間違ってましたね。訂正しておきました!
コメントありがとうございます!
次で三章終了になりますので、引き続きよろしくお願いします!
第11話:七の葉に、六の花が咲く。への応援コメント
惚気話勝負!
レディ、ファィッ!!
あかん、先にこっちがノックアウトされそう・・・
おおっとぉ、ここで新たな乱入だぁ!
作者からの返信
sigetiyoさん、こんにちは! こちらにもコメントありがとうございます!
新たな乱入者、佐伯六花の登場ですっ!
三章は一応、あと二話で終わる予定です!
そして四章にて最終章となりますので、よければ最後まで読んでもらえると幸いです!
コメントありがとうございます!
第10話:バースデープレゼントは、最後に。への応援コメント
ああ・・・心が暖まる。
「甘いですね」
「だね」
まったくもってその通り。
作者からの返信
sigetiyoさん、おはようございます。寝起きのえぐちです。
ぽかぽかしていただけたようでなによりです。
この二言で、2人の関係性が伝わると思います!
コメントありがとうございます!
第11話:七の葉に、六の花が咲く。への応援コメント
惚気合いの取っ組み合いからはじまって、〆めは妹の突撃ですか…また濃い〜のが来ましたねぇ〜笑
やはりメシを握られてると折れるしかないんですよね…食えないのはツライ…その辺リアルはどうなんでしょう?握られてる系ですか?握ってる系ですか?笑
夫婦喧嘩のイメージって皿とか鍋が飛んでる昔のマンガのようなイメージしかないです…笑
作者からの返信
hyouga79さん、こんばんは! えぐちです!
惚気合いの勝負は花宮さんの負けでしたが、次はどちらが勝つでしょうかね?笑
お姫様抱っこされたい花宮さんは妹の突撃で、無残にその夢は消え去ったことに気付いてますかね?笑
そしてメシ。
握られてると、折れるしかないと思うのはまだまだですねっ!
僕は多少の料理くらいなら出来てしまうのです! はぁーっはっはっは!
作ってもらえないなら自分で作る! それまでです!
あ、でもでも最近はずっと作ってもらって、何もかもやってくれる奥さんに土下座して感謝してますよっ!
夫婦喧嘩は僕もそのイメージでしたが、佐伯家はプロレスに近いと思ってもらえればと笑
母強し。です笑笑
いつもコメントありがとうございます!
めっちゃ嬉しいです!
第4話:後悔先に立たず。への応援コメント
誤字報告です。
後輩の山田が飲みすぎてゲロゲロになってるから介抱[してしてる]。