応援コメント

第2話:時には、甘えてもいいじゃない。」への応援コメント

  • 不安で甘えちゃう佐伯くんはかわいいですね
    こんなふうに恋人といちゃいちゃしたい人生だった……

    感想連投してしまって申し訳ない気持ちになっております……
    ご迷惑でなければ良いのですが
    一気にこの物語を読んだため少し胸焼けしている気がします笑
    いちゃいちゃしたい……
    とても面白かったです!
    続き楽しみにしています

    作者からの返信

    遂にラストですよ! えぐちです!!!

    男だって甘えたい時があります。
    いちゃいちゃしたい人生だったって、まだその未来はありますよ! 諦めてはいけませんっ!!

    沢山のご感想ありがとうございました!
    迷惑なんて、とんでもない! とても嬉しいです!

    一気読み、お疲れ様でした。そしてありがとうございます。
    これからはブラックコーヒーを飲みながら、読むことを推奨します笑笑

    いちゃいちゃしましょう!頑張りましょう!

    もう既に最終章ですが、これからもよろしくお願いします!

    本当に沢山のコメントありがとうございました!

  • ははぁ〜今回はリアル8割ですかな?笑
    いいんです。人間だもの。
    甘えた結果、読者が糖分過多で糖尿病になるだけです。なんの問題もない!

    こーゆーのいいですね。濃いめのブラックコーヒーが欲しくなります。

    作者からの返信

    hyougaさん、こんにちは。えぐちです。

    今回は……って! いつもリアルじゃないこともないですけど!笑笑
    リアルに見せるのを心掛けておりますので、リアルに見えるんでしょう笑

    甘えたい時は誰にだってあると思います。
    誰かの話によれば、男の人が女の人に髪の毛を乾かしてあげるような行動は自分がしてほしいと思ってやっているとか何とか。
    ほうほうと思わず納得しました笑笑

    糖尿病になるのは大問題ですっ!笑笑
    控えめに……って、僕のせいですね!←

    次回もブラックコーヒーを片手によろしくお願いします笑笑

    コメントありがとうございました!

  • 七葉さんはいつも通り可愛いし、今回の甘えたさんな柊くんも良いですねー。
    しかし、夏は嫌ですよね…。洗濯物の乾燥時間短縮以外に良いことないじゃないですか…(夏嫌い派w)
    柊くんの思い込み、私も実は思ってましたよ…。

    誤字報告です。

    遠慮だろうか。その言葉にちょっとだけ、嫌な気持ちになる。だって、付き合ってるんだから気にしなていいのに、それでも彼は遠慮をしているから。
    →遠慮だろうか。その言葉にちょっとだけ、嫌な気持ちになる。だって、付き合ってるんだから気にしなくていいのに、それでも彼は遠慮をしているから。

    更新ありがとうございます。
    次話も楽しみにしてます。

    作者様に感謝。

    作者からの返信

    Rossweisseさん、おはようございます。えぐちです。

    七葉はいつも可愛いですよね。本当に笑笑
    今回のメインは柊も甘えたいという話でした。
    これはリアルな日常を切り取ったお話です! 

    僕も夏は苦手です笑
    とにかく虫が無理で笑笑


    誤字報告ありがとうございます。
    修正しておきました!

    次回も楽しみに!
    コメントありがとうございました!

  • あま〜い!
    今回はマッ缶レベルの甘さでしたね。
    さて、3時起きなのでおやすみなさい。

    作者からの返信

    yuzuhiroさん、おはようございます。

    マッ缶はマジで甘いですよね笑笑

    今回は柊の甘い回です笑
    女の子だって甘えたいけど、男の子だって甘えたい時はあると言う話です笑


    なぜそんな早起きなんですか!?
    お仕事ですか!?
    お互い頑張りましょう!笑笑

    コメントありがとうございます!