お久しぶりです。とても読みたかった話のはずなのに気付いたら一年近くたってる…しかも完結してますね…( ノД`)…
しかし柊くん、とてもカッコ良かったですねぇ。お義父さんに対してハッキリと物申すところとか。
さて、残り数話一気にいきたいと思います。更新ありがとうございました。
誤字報告です。
「飾らりだらけの時間なんていりません、ってね」
→「飾りだらけの時間なんていりません、ってね」
何回か読ませてもらっていながら今更ですが、お義父さんの降参宣言が柊視点と七葉視点で違います。「私の負けだ」『俺の負けだ』
私か俺かでその方の人物像が変わると思いますが、どうでしょう?
作者からの返信
k6101-5095さん、こんばんは。えぐちです。
何度もお読みいただきありがとうございます。
ご指摘の部分ですが、確かにそうだと思いました。
もしかしたら、これを書いている時に、わざと使い分けている可能性があります。
なので、じっくり読んでみて、訂正するほうがいいのか考えてみます!
これを書いたのも随分と前なので僕自身もよく覚えてないので(笑)
ご指摘ありがとうございました。
何度も読んでもらえていることに感謝しています!
追記
早速ですが、読んでみました。
あれは完全に僕のミスでした! 改めて、ご指摘ありがとうございました。
引き込まれてしまいましたよ。
自分の父親の前でこんなに毅然とした態度をみせてくれるなんて愛されていることを実感しますよ。号泣しますよ。イチャイチャの甘い場面も大好物ですが、息も出来ないほどの緊迫感の中で語られる嘘偽りの無い想い。もうお腹いっぱいです。
今回のお話だけで短編を読み切った満足感です。
もしかしてえぐちさんの実体験でしょうか。だとしたらイケメン過ぎます。
作者からの返信
音無 雪さん、こんばんは。えぐちです。
待ってました。音無さん。コメント来るの待ってました!
捨てられた子犬のように待ってました!
佐伯くん、めっちゃ頑張りました。
おかげで七葉は号泣ですが……笑
今回はとても長くなってしまいました笑
満足感を与えられてよかったです!
実体験ではないですよ笑
最後の一文は、ちゃんとした意味がありますよ。
気付きましたかな?笑
コメントありがとうございました!
読んでもらえてよかったです。
もしかして、もう飽きちゃったのかと思ってたので……。
コメントをもらえて、安心したえぐちでした!
妻の両親の挨拶に行ったときのことを思い出しました…(笑)
この話のように、妻が席を外した瞬間に妻の父が変わりましたよ。
なんであれがと結婚したいの
あれでいいの
と抑揚のない声で言われんですよね〜
個人的な感想はさておき、恋人の父親への挨拶の描写が凄かったです❗️
作者からの返信
keynsさん、こんばんは。はじめましてえぐちです。
やはりお父さんはそんな感じなんですかね笑
怖いです。
自分がその立場だったら、緊張して何も言えないです笑
佐伯くんのように、あんなに返せる言葉なんて見つけれないですよ。
お褒めの言葉ありがとございます。
次回も読んでいただけると嬉しいです!
コメントありがとうございました!
1話1万文字((((;゚Д゚)))))))
まあ、この話なら仕方ないっすね。
でも交際報告が既に結婚報告ですね。
時間より中身。
ですよね!
作者からの返信
yuzuhiroさん、こんばんは。えぐちです。
考えてた事を文字にするとどうしてもこうなります笑笑
分割してもよかったんですが、伝わりづらいのとなんか浅く感じる気がしたので、一気に投稿にしました笑
佐伯自身、結婚したいと言うつもりはあったと思います。
過ごした時間が長いことは悪いことではありません。
ですが、イメージでは短いと周りからの印象は悪くなります。
なんででしょうね。難しいところです。
時間も大事だが、それより大事なのは中身だという話でした。
長い文を読んで頂きありがとございます!
レビューありがとございました!
ブラックコーヒーで吹き出しそうになった^^;