守るとは戦う、戦うとは守る

その戦いの中に必要なものは何でしょうか。勇気?英雄感?虚栄?
この話はそれをハッパで解決しています。いつの時代も変わらない、永遠に変わらない問題、いえ方法なのでしょう。
そして戦闘し続けてラリるもの。これもまた必ず戦闘には出てくる。そんなラリ男にも焦点があたっています。

中々考えさせられる作品でした。
みなさんも考えてみてはどうでしょうか

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