あ、ここで出てましたね(^^;)
「適切な目標設定」
作者からの返信
応援コメントありがとうございます。
>あ、ここで出てましたね(^^;)
>「適切な目標設定」
ただの現実逃避なんですけどねぇ……。
うぅん、まぁ、無茶しても仕方ないのは確かっす。
第6話 相互評価とは?(概念)への応援コメント
これは、私も良い取り組みだと思います。
セルフマネジメントの第一歩は「他人がうれしいと思ってくれることを進んでする」だと思うので、私も色んな作品をいっぱい読んで、いっぱいレビュー書いてみようかな?と考えています。
今は、目指せ!レビュー数1000ですね!( ´艸`)
一長一短には出来ないので、3年くらいの計画ですがwww
(これなら、一日1件未満になりますので、現実的数字)
その中の三分の一くらいの人が自分にも興味持ってくれると良いな~とまったり考えています。
作者からの返信
応援コメントありがとうございます。
>セルフマネジメントの第一歩は「他人がうれしいと思ってくれることを進んでする」だと思うので、私も色んな作品をいっぱい読んで、いっぱいレビュー書いてみようかな?と考えています。
まー、レビューされると嬉しいですからね。
ただまぁ、画面の向こうに相手がいることですから。そこは忘れずに、量を書くことだけを考えず、ちゃんと彼らが作品を通して何を言いたいのか、何を表現したいのか、そういうのを書き手なんだから拾ってあげるようには注意してやっていきたいと僕は思っています。
>今は、目指せ!レビュー数1000ですね!( ´艸`)
>一長一短には出来ないので、3年くらいの計画ですがwww
>(これなら、一日1件未満になりますので、現実的数字)
面識はありませんが、藤浪保さんなんかが過去にそんな感じで頑張っておられましたね。確か、その後に書いた小説で結構いいところまでいかれてたはず。すみません、ほんと面識がないし作品も読んでいないので、気になったらご自身で確認してください。参考になるかと。
第5話 もうゴールしてもええやん(どこに評価のフックを置くか)への応援コメント
小見出しはとても良い考えだと思います。
自分は★を押すタイミングの優先度が「最終話」>「最新話」>「小見出し終了時点」なので、10万文字(単行本1冊分)をこえる作品に小見出しがあるのは嬉しいです。
ただし、やはり最優先は「最終話」です。
物語は終わってナンボだと思っています。
とりあえず、代表作を「完結」させた方が良いと思います。
ダラダラ長く続く話よりも、結局完結している話の方が総合的に評価は上だと思います。
あくまでも、個人的な感覚かもしれませんが、★3は「最終話」を読まない限り、相当ツボにはまる名作以外、付けません。
作者からの返信
応援コメントありがとうございます。
んー、まぁ色々と意見をいただけてありがたい限りです。
>とりあえず、代表作を「完結」させた方が良いと思います。
>ダラダラ長く続く話よりも、結局完結している話の方が総合的に評価は上だと思います。
まぁ、言わんとすることは分かります。
適度な文字数で完結している方が「読者」としては読みやすいですからね。
ただ僕は「完結は自分が考える読者が納得するタイミングで」という考えなので、「まず完結させる」という考えはちょっと受け入れられないですね。
助言いただいたのにすみません。
あと、完結した「過去の代表作」は幾つかありますよ。
そして「完結」と共に作品のPVやフォローががっくりと減るのも経験しています。
そんでもってWEB小説ってのはやっぱり「連載してなんぼ」だなと思っています。
なので、経験則として「完結させる」ことよりも「連載をコンスタントに続ける」ことの方が、小説の成長戦略として重要だと僕は捉えています。
そもそも「代表作」の定義も難しいですしね。
今はこの二本柱が「代表作」状態ですけど、これ書く前は「隣のお妹さん」や「柚原さん小爆発」「死なないの? 八甲田さん」、「本の森のエルフ」や「公国魔法部隊」、「女騎士はあやまらない」や「絶対に走ってはいけないメロス」など、他の作品が「代表作」だったりする訳です。
その時々で僕の「代表作」は変わっています。
それらすべてを「まず終わらせなくてはいけない」という考えで書きだすと、僕は何も長編小説を書けなくなってしまいます。
それはちょっと書きたいものが書けずに不完全燃焼だなと。書籍化は別として、僕は書きたいものをちゃんと書きたくてこれを書いているので。
最終的に小説がちゃんと完結するのは読者への配慮であり、大切なことだと思います。ですが、作品に必要な尺は作品によって変わってくると感じています。それをきっちり書き切って、僕も読者も満足するところに着地するのが大切かなと。
つまるところ、創作者として「終わりを見据えて書くこと」は大切ですが、それがどのような尺になるのかは作品によりけりなので、あまりその長短に固執してもな――というのが言い訳になります。
長々と申し訳ない。
第2話 「助けてください」と言おう(恥ずかしながら)への応援コメント
セルフマネジメントをメディア化する、っておもしろそうだな、と思って読み始めました!
自分もまだまだ★100に満たない駆け出しですが、セルフマネジメントにちょっとでも協力できれば、と思って、考えを述べさせていただきます!
【目的】
・書籍化
・カクヨムコン上位通過(☆100を上乗せする)
・PV数をそれぞれ10万増やす
・最新話のPVが更新初日100以上になる
こちらの目的ですが、ご自身でも「厳しめ」と感じられているようですので、もう少し段階を区切った目的を立ててみてはいかがですか?
それに、目的が「他人の力を使わないと達成できないモノ」ばかりのような気がします。
目的を達成するために「自分のできる事は何」だと思いますか?
もしかしたら、後半に(自分が読み始めた時点で15話ありますので)出て来るのかもしれないのですが、「自分ができる目的」に落とし込まないとしんどいと思います。
あと、これが不思議だったんですが、
・友達に「読んでくれぇええええ!!」しない(そもそも友達がいない)
友達に読んで貰って感想や、なぜそこで続きを読まなくなってしまったのか理由を聞くのは重要だと思います。
どうしてやらないのでしょうか?(※友達がいないのは自虐が過ぎていると思います)
・内容改変については最小限に留める(既存読者への配慮)
これも、逆に、自分は、一度アップされたモノを変更する事に対して何の問題も無いと考えています。
既存読者様が読み辛いと思った部分を変更する事は、新規読者様へ対する配慮になると考えますがどうでしょう?
そして、新規読者様が増えた方が一番上の目的を達成しやすいと思います。
いかがでしょう?
作者からの返信
応援コメント&どエルフへのレビューありがとうございます。
そして熱いご意見。筆者冥利に尽きるっちゅうもんですね。
では、指摘された内容について。
>こちらの目的ですが、ご自身でも「厳しめ」と感じられているようですので、もう少し段階を区切った目的を立ててみてはいかがですか?
>それに、目的が「他人の力を使わないと達成できないモノ」ばかりのような気がします。
妥当なカクヨムコンの当落ラインなので大目標としてはいいのかなと。
小目標はこまごまと立てれるのですが、立てれば立てるほど分かりづらくなりそうなので、すぱっと大きな所でまとめて、あとは数字でその辺りを観測していこうかなという感じです。この辺りは難しい。
他人の力を使わないと達成できないものというのはその通りですね。ただ、逆に他人に力を使わせたいと思わせるほどのパワーを持った作品でないと上に行けないと僕は認識してます。
>目的を達成するために「自分のできる事は何」だと思いますか?
そりゃ、品質のいい作品を定期的に届け、今いるファンを確実に楽しませ続けることでしょう。ファンがファンを呼び、数字として面白さを裏付けし、最終的に書籍化に至るのが王道と僕は思っています。
>友達に読んで貰って感想や、なぜそこで続きを読まなくなってしまったのか理由を聞くのは重要だと思います。
うぅん。難しいんすよね。
実際友達がいないのもそうなんだけれど、RTで読む系を利用すると、漏れなく評価が入ってくるし、そもそもそういう「なぜ読まなくなったのかを聞く」ものではないので。
あと、逆にそれ聞くと、関係壊れちゃったりしますし、中にはここぞとばかりにマウント取りに来る人とかもいるので、できればこれはやめたいっすね。
信頼できるアカウントの方から話を聞くのはありですが、少なくともコンテスト期間中にそれをやるのはアンフェアかなと。
>これも、逆に、自分は、一度アップされたモノを変更する事に対して何の問題も無いと考えています。
えっと、これは僕の伝え方が完全に悪いのですが、ちょっとニュアンスが変わってきます。改変するにしても、話を統合したりしない、不要に設定を増やしたりしないという意図です。
話の統合をしてしまうと、続きを読むの部分が分からなくなってしまいます。これが痛いのでまずしないというのが一つ。また、統合することで感想を消さなくてはいけなくてはいけなくなります。これが申し訳ないので一つ。
不要に設定を増やしたりしないというのは、先行している読者さんの知らない所で必須知識が発生すると「???」となるので、そこは配慮しようということです。なんにしても、読みやすくするのは全然僕も最低限の改変の余地に入っていますので、それは追々やっていこうかなと考えています。
とまぁ、そんなところです。
ご指摘ありがとうございます。
こんな感じで、気になったことはバシバシ言ってくれておKですので、どうぞお気軽にコメントくださいな。
第11話 突っ込むぞアナリティクス(どうしてそうなる)への応援コメント
僕も情報系のくせにカクヨムでアナリティクス使いきれてません。
作者からの返信
情報系言うても細目ありますからね。僕はMFCでのアプリライブラリ開発や、カメラ・各種ボード制御なんていう、古臭い技術しか触ってなかったので地方じゃ潰しがきかんですたい。(画像処理もやるが、あんま適正はない)
第10話 ポジティブサイコロジー(またメンタルネタ)への応援コメント
「そう「エンタメ文庫」で大爆死をかまし……」
の下りで吹きました。
あー、スマニューコン懐かしいなー。初めて中間選考抜けたコンテストだった。
作者からの返信
成井さんには思い出深いコンテストだったのですね。
ネタにしてほんとスマンかった。
まぁ、ネタにしましたが堤さんのやられてることは、本当に先進的な取り組みなので、ぜひ支えて行ってあげたいものです。いうてそんなに見てないけど。(ぉぃ)
第6話 相互評価とは?(概念)への応援コメント
知っている方の作品だとどんな面白さに出会えるかだいたい分かるので、つい知り合いの作品ばかり読んでしまう……というのもありますね。
好きな文体・作風の人をゼロから探すの大変ですし😓
作者からの返信
ほんとそんな感じですよね。
波長が合うというかなんというか、評価がどうだろうと好きなもんは好きなので、つい優先して読んじゃう。結果、それが相互と言われたらたまらんちんですよ。
好きなもんは好きでええやんけ、てなもんです。
第10話 ポジティブサイコロジー(またメンタルネタ)への応援コメント
ここまで一気に読ませていただきました。
継続を続けることは才能だと思っています。脳科学もそれを証明しています。
似た境遇を経験してることもあり共感させていただきました。
幸せを継続させましょう。陰ながら応援させていただきます。
作者からの返信
一気読みありがとうございます。
楽しむことはなによりも強い。
小さなマイルストーンを着実にこなしていくのも大切ですが、そこに「ファン(たのしさ)」があればもっと楽になる。上手くいろいろ回る。
まぁ、回ってない僕が言ってもちょっと説得力ないですけど、続けてきたのはこれ事実ですからね。
楽しんで創作活動やってきましょう!!
第10話 ポジティブサイコロジー(またメンタルネタ)への応援コメント
>必ず推敲してから投稿する
そのとおりです!(血を吐きつつ投稿後に直す男
作者からの返信
ですね!!
けど、この連載は基本的に打ち殴りっぱなしジャーマンです!!(吐血)
>目標がシビア過ぎてやってらんない
全くその通りだと思います。
私も紙書籍化を目指して、何年経つ事か。。。
で、一先ずこちらで角川の編集者さんも仰っている小さな目標を積み重ねるというのはいかがでしょうか。
勝ち癖を付けろ……っていうのを、高校の部活(体育会系)でよく言われたので、御参考までに。
https://www.youtube.com/watch?v=9Z3oR1PONa4&t=449s
作者からの返信
イエスサー!!
堤さんの動画はちょいちょい見てますがこれは見てなかった。
結構ためになりますよね。
小さな成功体験を積み重ねることは、楽しんで物事を続けることにも繋がるので、ぜひそうしたい。
しかし、言うてさじ加減が難しい。一日のPVを10伸ばすってのも、結構厳しい山ですよね。(げんなり)
やはり、適切な目標設定(達成可能の割合が高い)が大切なのかな……。
第7話 ランキングはあてにできねえ(実感)への応援コメント
最近カクヨムに引っ越してきて、星爆なる言葉を覚えました。評価はそれぞれでしょうが、それを望む人がいるんですねぇ……
読まずに評価されて何が嬉しいんだか。
ともあれ興味深いエッセイでした!
どエルフさん? ちょっとセクシーな響き!
第6話 相互評価とは?(概念)への応援コメント
おれは、ディスり企画なんて言うのをやってますが、最終的に相互狙いみたいになってますよ。
まあ、だってもう付き合いのある人の作品なんて厳しく評価できないですし。
正直こうやって応援コメントしてるのも、何らかのつながり持とうとしてると言う点を否定できません。
とりあえず、先ほど件のいたのかもさんに、フォローされたので、
何らかの化学反応を起こしたいと思ってるわけです。
そのうちリレー企画とかやりたいんで、そのときはおねげえします。
うぅ、はいあがりてぇよぅ。
作者からの返信
ディスリ企画とはまた尖ったことやってますね。
けどまぁ、言いたいことをしっかり言い合うのも、この手のモノをブラッシュアップするのには必要な工程ですからね。いいんじゃないっすか。
>正直こうやって応援コメントしてるのも、何らかのつながり持とうとしてると言う点を否定できません。
分かります。気が向いたら程度でいいけど、なんかこう交流ができないかなって、そんな感じ。
みんな少なからず、そういう部分はあるんすかね。
>そのうちリレー企画とかやりたいんで、そのときはおねげえします。
忙しくなければ参加させていただきますよ。
割と、自分の創作でいっぱいいっぱいだったりして、どうにも及び腰なんですよね。
第1話 たぶん「うんこ」ではないへの応援コメント
加代さん癒しですー
いつも楽しみにしてます!
作者からの返信
ありがとうございます!!
しっかり追ってくれていて、ありがてぇってこちらも永谷さんのことを思ってます。
結構迷走しがち(サラ金みたいになったり、異世界行ったり)な加代さんですが、あんまり気負わず、そんでもって軽い気持ちでときどきよむかなーって感じで覗いてくれると嬉しいです。
そんな感じで、ちょびちょび見てくれている人がいるんだろうな。
ほんと、永谷さんをはじめ、見てくれている人、ありがとうございます。
第4話 ちょっとキツいね(寝不足です)への応援コメント
すみません、ここ読むまで「九尾」と「クビ」がかかってるの気付きませんでした……
作者からの返信
なんやて神坂やん!?(おおげさ)
そうですか、気づきませんでしたか。
結構いい親父ギャグだと思っていたんですが、しょんぼりっす。
他人の共感性に訴えかけるギャグ作品としては致命的……はさすがに言い過ぎですかね。
ともあれ。貴重な指摘ありがとうございます。
結構、親しくさせていただいている神坂さんにも、「タイトルに籠めた意味」や「親父ギャグ」を理解してもらうのは難しいのだ。
そういうことに気が付くのが、読者との距離を縮める、ひいては新規読者を捕まえるための肝なのだと思います。
ちょっとこれも追々考えていきたいと思います。
そっか、じゃぁ、タイトル変えようかな。(ぉぃ)
第3話 もっとキャッチーにね!!(ヤマ感)への応援コメント
前回はコメントありがとうございます。
ビキッとさせてすいません。
結構読んだんですどエルフさん。一話は短いし、結構毎回楽しみにする感じで。
ただ1年くらい忘れてたら、逆に長期連載作品はもう追っかける気は起きなくなりますよね。未読100話とかになったら絶望っす;;
もうこれは長期連載の宿命じゃないかと。
いまだにキングダムを読んでないのと同じ理由です。
作者からの返信
いまだにキングダムを読んでいないだと!?(ビキビキビキビキッ!!)
私も読んでいないので理屈はすげー分かります。(分かるんかい)
ジョークなので、逆にこっちが気分を害してたら申し訳ないです。
100話もお読みいただきありがとうございますですよホント。
そう、一度読まなくなって積まれたら終わりなんすよね。
なので、前回のコメントで返させていただいた通り、読ませなくした自分が悪いんですよ。読み続けられるようにする配慮がどこかに欠けていた。
世の中にはたくさんの面白い小説があり、それより優位に立ち続けて、一度掴んだユーザーを離さない、ホールドし続ける必要がある。認識の甘さが当然の結果を招いただけかと。
とはいえ、完全に切る(フォロー外す)所まで行ってないのがミソ。
まだユーザーとは繋がりを持ち続けています。
この辺りを、どう調理していくのか。言ってしまえば「よかったな、また来ようかな」のお客さまにどうアプローチするか、「よし、キングダム、時間できたし一気読みするか」と思わせるか。
そういう所をもう少し、考えていこうとおもいます。
また、「まぁ、良かったな、二度と来ることはないけど」のお客様野郎に、「オラッ、金(評価)置いてけ!!」というのを、直接的ではないにしろ、間接的に意識させることとか。
やることは多い……!!
第2話 「助けてください」と言おう(恥ずかしながら)への応援コメント
ううん、難しいですね……。
私も自分の創作について「あかんやーん」とおもってる側なので、ロクな提案がない。
一つあげるとすれば、別の作品として10万文字程度にまとめたバージョンを作れたら、新規の人は入りやすいのかなぁ、と思いました。
ただこれはkatternさんの望む方向ではないかもしれないですね。
作者からの返信
応援コメントありがとうございます。
内なる心の声「あかんやーん」を抱えながら書き続ける。
たまに周りにとっては「ええやぁん」やったりするってのもありますが、基本創作は試行錯誤で不安を抱えての孤独な作業ですよね。
逆にそういう心理状況でも胸を張れる、新作を出せるというのが、私たちに求められている地力なのかもしれません。そういう意味で、新作で勝負されてる皆さんは本当にすごいなと……。
本来は書き手とはそうあるべきなのかもしれません。
> 一つあげるとすれば、別の作品として10万文字程度にまとめたバージョンを作れたら、新規の人は入りやすいのかなぁ、と思いました。
> ただこれはkatternさんの望む方向ではないかもしれないですね。
作品の部・章ごとの独立化ですね。おっしゃる通り、新規参入率を上げるのにちょうどいいボリュームに調整してやるというのは大切でしょう。これくらいなら読めるだろうというのが分かるのはユーザーにとってありがたい。
作品の評価を伸ばす有効な技法・配慮だと僕自身も認識しています。
一方で、悲惨な例も他者さまの作品で見ていますし、僕自身も過去にそれでやらかした経験があります。(カクヨムではありませんが)
とかく続編作というのは離脱率を加速させる。吐きそうなくらいに。
人気作の続編が、見るも無残なフォロー・評価だったりすると、誰の作品だろうとうわぁってなったりします。ほんと、吐きそう。
どんなに仲のいい人でも、いろいろあった人でも、そう思っちゃう。
惰性で読ませ続けるのがWEB小説の基礎メソッドなので、そこに一つの区切りがあるだけで「読む・読まない」の判断が生じ、そこに悪魔が棲む。
こいつが残酷なくらいに仕事をしてくれる。
いや、本当にいい作品ならそれでも読むだろうと言う人もいるでしょうが、こればっかりは書いている人間にしか分からないセンシティブな事情だと思います。
「第一部」を通過させるならアリですが「どエルフさん」を通すという意味ではナシかなぁ。なにより、カクヨムコン2以降に追加された「第三部」~「第六部」の認知を上げたい・運営側に評価してもらいたいという所にもかかってくる。
安室さんのおっしゃった通り、僕の方向性とはちょっと違うと思います。
それになにより、PV数が激減してしまうでよぉ……。(セコい)
けど、カイゼンのアイデアの一つにはなると思います。
ご指摘ありがとうございます。
第2話 「助けてください」と言おう(恥ずかしながら)への応援コメント
むしろ、たすけてください!
最近なにをやっても、話題になりません。
☆はやっぱりつきません!
なんかをしませんか、一緒に!
PVを持っている人にたかっていくスタイルー!です。
ドエルフさんはどこかまでは読みました。
作者からの返信
まさかタスケテと言われるとは思いもよらなかった。
なんにしても、こう、読者離れを一度起こすと辛いもんがありますよね。
>なんかをしませんか、一緒に!
>PVを持っている人にたかっていくスタイルー!です。
斬新!!
読者持っている人に、分けて、ねー、読者分けて―って行く訳ですね!!
お友達紹介プログラムって奴だ!!
って、ただのレビュー機能やんけー!!
レビュー書きましょ、レビュー、有名作の。
ただ、最初十話くらいだけ読んで「ぎゃははは、おもしれ―」とかだと、滲み出るクソガキ感で、たとえ作家になろうとずっと書いた奴に一生呪われるだろうから、全部とりあえず読むのがおすすめです!!
自分の身は自分で守る。
リスクマネジメント!!
>ドエルフさんはどこかまでは読みました。
それ言われて僕が「あぁん?(ビキビキ)」ならんと思ってるの?
って、無理もないっすわ、大長編ですからね。
離脱させた奴が悪い。離脱させないようにしなくちゃいけない。
正直、評価に行き着くギミックをちゃんと用意できてない時点で、僕は人に怒る権利は持ち合わせてないです。
けど、「あぁん?(ビキビキ)」。
第15話 ゴールゴールゴール!!(キャプ翼のノリ)への応援コメント
応援コメントの返信に対してにさらにコメント出来れば良いのに……(苦笑)
>こちらの目的ですが、ご自身でも「厳しめ」と感じられているようですので、もう少し段階を区切った目的を立ててみてはいかがですか?
>それに、目的が「他人の力を使わないと達成できないモノ」ばかりのような気がします。
妥当なカクヨムコンの当落ラインなので大目標としてはいいのかなと。
小目標はこまごまと立てれるのですが、立てれば立てるほど分かりづらくなりそうなので、
★そこを、わかりやすく、コミカルに、面白く、まとめる技能こそ、書き手のレベルアップにつながると思いますがどうでしょう?
すぱっと大きな所でまとめて、あとは数字でその辺りを観測していこうかなという感じです。この辺りは難しい。
★後半は確かに、数字を観測しているだけに読めます。
数字を観測するだけがセルフマネジメントではないと思うのですが、どうでしょう?
どの小説でも「主人公が何かして足掻く」から面白いんですよね?
数字を観測して、「主人公であるkatternさん、と言うキャラクターはどう、動きますか?」
今度は何をしてみたら読者は「あはは、面白い、そんな考え方、有るんだね?」と思えると思いますか??
そのための「次の行動」は何ですか?
他人の力を使わないと達成できないものというのはその通りですね。ただ、逆に他人に力を使わせたいと思わせるほどのパワーを持った作品でないと上に行けないと僕は認識してます。
★なるほど!パワーのある面白い作品、読みたいですね!!!
作りたいですね!!! 作れるようになりたいなー(笑)
★どうしたら良いと思いますか? 次は、人気作品が何故人気なのか、分析してみるのはどうでしょう?
>目的を達成するために「自分のできる事は何」だと思いますか?
そりゃ、品質のいい作品を定期的に届け、今いるファンを確実に楽しませ続けることでしょう。ファンがファンを呼び、数字として面白さを裏付けし、最終的に書籍化に至るのが王道と僕は思っています。
★本当ですね!!!それ、最高ですね!!!
★では「品質の良い作品」とはどういう作品ですか?(セルフマネジメントしているkattern様と言うキャラクターはどう考えますか?)
★魅力の項目は?
★可能な限り具体的に上げて下さい。そして、それが「出来ているかどうか」はどうやって判断しますか??
>友達に読んで貰って感想や、なぜそこで続きを読まなくなってしまったのか理由を聞くのは重要だと思います。
うぅん。難しいんすよね。
実際友達がいないのもそうなんだけれど、RTで読む系を利用すると、漏れなく評価が入ってくるし、そもそもそういう「なぜ読まなくなったのかを聞く」ものではないので。
★そうなんですね!?むしろ、そこ、自分は滅茶苦茶聞いてました。
むしろ、そこを教えて!って感じで普段小説読まない友人とかにも読んで貰って聞いてました。
★当然「物語の根底の設定からダメ」とか「あらすじが意味不明で無理」とか「キャラの名前が嫌」とか(笑)そんなご指摘をいただきましたが、そっか~、だったらこうしよ~、と思って次の作品を書いてます。
あと、逆にそれ聞くと、関係壊れちゃったりしますし、中にはここぞとばかりにマウント取りに来る人とかもいるので、できればこれはやめたいっすね。
★へ~…そうなんですね、じゃあ、自分は運が良かったのかな?
(特に関係は壊れていないので)
それとも、マウント取られてるって気づいてないのかな?
(そもそも、マウントを取ると言う感覚が良く分からないので……)
信頼できるアカウントの方から話を聞くのはありですが、少なくともコンテスト期間中にそれをやるのはアンフェアかなと。
★アカウントを持っていないリアル友人だからやりやすかったのかもしれないですね(^^)
★でも、コンテスト中に聞くのは何故アンフェアなのでしょうか?
感想を聞くのは別にアンフェアではないと思うのですか??
>これも、逆に、自分は、一度アップされたモノを変更する事に対して何の問題も無いと考えています。
えっと、これは僕の伝え方が完全に悪いのですが、ちょっとニュアンスが変わってきます。改変するにしても、話を統合したりしない、不要に設定を増やしたりしないという意図です。
★なるほど!そう言う意味だったのですね。ちょっと勘違いしていたかもしれません。
★それと、自分の感覚で「小説は基本、ある程度完結してから上げる派」なので、最終話を上げる前の段階では既存読者様をまだ読者と認識していない、と言う感覚のズレもあったのかも、と思いました。
話の統合をしてしまうと、続きを読むの部分が分からなくなってしまいます。これが痛いのでまずしないというのが一つ。また、統合することで感想を消さなくてはいけなくてはいけなくなります。これが申し訳ないので一つ。
不要に設定を増やしたりしないというのは、先行している読者さんの知らない所で必須知識が発生すると「???」となるので、そこは配慮しようということです。
★……と言う事は、早めに完成(完結)させないと、いつまでたっても手直しできなくなりませんか?
なんにしても、読みやすくするのは全然僕も最低限の改変の余地に入っていますので、それは追々やっていこうかなと考えています。
とまぁ、そんなところです。
ご指摘ありがとうございます。
★面白そうな企画だったし、自分とは感性がかなり違うので、お話を伺っていて面白かったです。
こんな感じで、気になったことはバシバシ言ってくれておKですので、どうぞお気軽にコメントくださいな。
★気になった事をバシバシ、とのことだったので(笑)
ごいごい追記しました( ´艸`)ふふふ。
★「底辺物書き(以下略)~」のkattern様と言うキャラクターが次はどんな魅力的な答えをしてくれるのか楽しみです!!!
★そして、足掻いて、もがいて、行動する様を「むふふ」と読ませていただきます!むふふwww
★個人的には「まずは完結させたらどうかな?」と思うのですがどうでしょう?
作者からの返信
>★そこを、わかりやすく、コミカルに、面白く、まとめる技能こそ、書き手のレベルアップにつながると思いますがどうでしょう?
その辺りが本作中でのタイトル変更やググアナなどの取り組みですな。とはいえ、本業多忙でPDCAを回せないのが痛い。この辺りは本当にもう本業との折り合いが悪かったです。
散々その後も「なにやったの?」って書かれてますが、その答えは上記一つで。
>★どうしたら良いと思いますか? 次は、人気作品が何故人気なのか、分析してみるのはどうでしょう?
んー、その辺り二話で「書籍化作家の話なんてレアケースだから」と触れたんですけど。どうなんすかね。人気作を読むことは大事だとは思いますが、分析して即それが成果につながるとは僕はちょっと思えないですね。
>★へ~…そうなんですね、じゃあ、自分は運が良かったのかな?
(特に関係は壊れていないので)
それとも、マウント取られてるって気づいてないのかな?
(そもそも、マウントを取ると言う感覚が良く分からないので……)
いい友達が多いんですね、うらやましい。
んー、僕は割とそれで辛い思いしたことが多いですね。というか辛い経験しかないっすわ。
なんすかねぇ、底辺長いと舐めてかかってくる奴が多いんですよ。いやほんとマジで。
まぁ、マウントの感覚が分からなくても、ご自身の発言に責任を持ち、それを放った相手と真摯に付き合えれば僕は問題ないとは思いますよ。
>★でも、コンテスト中に聞くのは何故アンフェアなのでしょうか?
>感想を聞くのは別にアンフェアではないと思うのですか??
んー。ここは捉え方の相違ですね。
感想聞かせてよっていうのが、読むことを強要することになり、自作の挙動をコントロールしていることになるという所がアンフェアという感覚ですね。それで評価が入るかはともかくとしてPVは回ってしまう(ランキングの上下に影響する)ので。
僕は「創作というのは読みたい人は読んでくださいで、極力市場原理に任せる」のが、大切だと思っています。なのでそこら辺が結構シビアなんですよ。
ツイッターなんかでも大多数に向かって「読んでね」とは言いますが、ダイレクトで個人に向かって「読んでくれ」とまではちょっと言えない感じです。
まぁ、これは個人の好き嫌いの範疇かと思いますので、当人が納得するようにやればいいかなと。
>★気になった事をバシバシ、とのことだったので(笑)
>ごいごい追記しました( ´艸`)ふふふ
流石にもうちょっと加減していただきたかったですかねぇ。ちょっとしんどかったです。(汗)
自分で言っておいてなんですが。申し訳ない。
>★「底辺物書き(以下略)~」のkattern様と言うキャラクターが次はどんな魅力的な答えをしてくれるのか楽しみです!!!
いや、ちょっと暫くは忙しくって無理かなと感じています。(ヨムヨムに加えて転職活動やらなにやらで大変になってきました)
>★個人的には「まずは完結させたらどうかな?」と思うのですがどうでしょう?
これは他の感想欄で書いた通りになります。
申し訳ありませんが、ちょっと違うかなと。
という所になりますかね。
ご意見ありがとうございました。