応援コメント

第2話 「助けてください」と言おう(恥ずかしながら)」への応援コメント

  • セルフマネジメントをメディア化する、っておもしろそうだな、と思って読み始めました!
    自分もまだまだ★100に満たない駆け出しですが、セルフマネジメントにちょっとでも協力できれば、と思って、考えを述べさせていただきます!

    【目的】
     ・書籍化
     ・カクヨムコン上位通過(☆100を上乗せする)
     ・PV数をそれぞれ10万増やす
     ・最新話のPVが更新初日100以上になる

    こちらの目的ですが、ご自身でも「厳しめ」と感じられているようですので、もう少し段階を区切った目的を立ててみてはいかがですか?
    それに、目的が「他人の力を使わないと達成できないモノ」ばかりのような気がします。

    目的を達成するために「自分のできる事は何」だと思いますか?

    もしかしたら、後半に(自分が読み始めた時点で15話ありますので)出て来るのかもしれないのですが、「自分ができる目的」に落とし込まないとしんどいと思います。

    あと、これが不思議だったんですが、

    ・友達に「読んでくれぇええええ!!」しない(そもそも友達がいない)

    友達に読んで貰って感想や、なぜそこで続きを読まなくなってしまったのか理由を聞くのは重要だと思います。
    どうしてやらないのでしょうか?(※友達がいないのは自虐が過ぎていると思います)

    ・内容改変については最小限に留める(既存読者への配慮)

    これも、逆に、自分は、一度アップされたモノを変更する事に対して何の問題も無いと考えています。

    既存読者様が読み辛いと思った部分を変更する事は、新規読者様へ対する配慮になると考えますがどうでしょう?
    そして、新規読者様が増えた方が一番上の目的を達成しやすいと思います。
    いかがでしょう?

    作者からの返信

    応援コメント&どエルフへのレビューありがとうございます。
    そして熱いご意見。筆者冥利に尽きるっちゅうもんですね。

    では、指摘された内容について。

    >こちらの目的ですが、ご自身でも「厳しめ」と感じられているようですので、もう少し段階を区切った目的を立ててみてはいかがですか?
    >それに、目的が「他人の力を使わないと達成できないモノ」ばかりのような気がします。

    妥当なカクヨムコンの当落ラインなので大目標としてはいいのかなと。
    小目標はこまごまと立てれるのですが、立てれば立てるほど分かりづらくなりそうなので、すぱっと大きな所でまとめて、あとは数字でその辺りを観測していこうかなという感じです。この辺りは難しい。

    他人の力を使わないと達成できないものというのはその通りですね。ただ、逆に他人に力を使わせたいと思わせるほどのパワーを持った作品でないと上に行けないと僕は認識してます。

    >目的を達成するために「自分のできる事は何」だと思いますか?

    そりゃ、品質のいい作品を定期的に届け、今いるファンを確実に楽しませ続けることでしょう。ファンがファンを呼び、数字として面白さを裏付けし、最終的に書籍化に至るのが王道と僕は思っています。

    >友達に読んで貰って感想や、なぜそこで続きを読まなくなってしまったのか理由を聞くのは重要だと思います。

    うぅん。難しいんすよね。
    実際友達がいないのもそうなんだけれど、RTで読む系を利用すると、漏れなく評価が入ってくるし、そもそもそういう「なぜ読まなくなったのかを聞く」ものではないので。
    あと、逆にそれ聞くと、関係壊れちゃったりしますし、中にはここぞとばかりにマウント取りに来る人とかもいるので、できればこれはやめたいっすね。
    信頼できるアカウントの方から話を聞くのはありですが、少なくともコンテスト期間中にそれをやるのはアンフェアかなと。

    >これも、逆に、自分は、一度アップされたモノを変更する事に対して何の問題も無いと考えています。

    えっと、これは僕の伝え方が完全に悪いのですが、ちょっとニュアンスが変わってきます。改変するにしても、話を統合したりしない、不要に設定を増やしたりしないという意図です。

    話の統合をしてしまうと、続きを読むの部分が分からなくなってしまいます。これが痛いのでまずしないというのが一つ。また、統合することで感想を消さなくてはいけなくてはいけなくなります。これが申し訳ないので一つ。
    不要に設定を増やしたりしないというのは、先行している読者さんの知らない所で必須知識が発生すると「???」となるので、そこは配慮しようということです。なんにしても、読みやすくするのは全然僕も最低限の改変の余地に入っていますので、それは追々やっていこうかなと考えています。

    とまぁ、そんなところです。
    ご指摘ありがとうございます。
    こんな感じで、気になったことはバシバシ言ってくれておKですので、どうぞお気軽にコメントくださいな。

  • ううん、難しいですね……。
    私も自分の創作について「あかんやーん」とおもってる側なので、ロクな提案がない。

    一つあげるとすれば、別の作品として10万文字程度にまとめたバージョンを作れたら、新規の人は入りやすいのかなぁ、と思いました。
    ただこれはkatternさんの望む方向ではないかもしれないですね。

    作者からの返信

    応援コメントありがとうございます。

    内なる心の声「あかんやーん」を抱えながら書き続ける。
    たまに周りにとっては「ええやぁん」やったりするってのもありますが、基本創作は試行錯誤で不安を抱えての孤独な作業ですよね。
    逆にそういう心理状況でも胸を張れる、新作を出せるというのが、私たちに求められている地力なのかもしれません。そういう意味で、新作で勝負されてる皆さんは本当にすごいなと……。
    本来は書き手とはそうあるべきなのかもしれません。

    > 一つあげるとすれば、別の作品として10万文字程度にまとめたバージョンを作れたら、新規の人は入りやすいのかなぁ、と思いました。
    > ただこれはkatternさんの望む方向ではないかもしれないですね。

    作品の部・章ごとの独立化ですね。おっしゃる通り、新規参入率を上げるのにちょうどいいボリュームに調整してやるというのは大切でしょう。これくらいなら読めるだろうというのが分かるのはユーザーにとってありがたい。
    作品の評価を伸ばす有効な技法・配慮だと僕自身も認識しています。

    一方で、悲惨な例も他者さまの作品で見ていますし、僕自身も過去にそれでやらかした経験があります。(カクヨムではありませんが)
    とかく続編作というのは離脱率を加速させる。吐きそうなくらいに。
    人気作の続編が、見るも無残なフォロー・評価だったりすると、誰の作品だろうとうわぁってなったりします。ほんと、吐きそう。
    どんなに仲のいい人でも、いろいろあった人でも、そう思っちゃう。

    惰性で読ませ続けるのがWEB小説の基礎メソッドなので、そこに一つの区切りがあるだけで「読む・読まない」の判断が生じ、そこに悪魔が棲む。
    こいつが残酷なくらいに仕事をしてくれる。
    いや、本当にいい作品ならそれでも読むだろうと言う人もいるでしょうが、こればっかりは書いている人間にしか分からないセンシティブな事情だと思います。

    「第一部」を通過させるならアリですが「どエルフさん」を通すという意味ではナシかなぁ。なにより、カクヨムコン2以降に追加された「第三部」~「第六部」の認知を上げたい・運営側に評価してもらいたいという所にもかかってくる。
    安室さんのおっしゃった通り、僕の方向性とはちょっと違うと思います。

    それになにより、PV数が激減してしまうでよぉ……。(セコい)

    けど、カイゼンのアイデアの一つにはなると思います。
    ご指摘ありがとうございます。

  • むしろ、たすけてください!
    最近なにをやっても、話題になりません。
    ☆はやっぱりつきません!

    なんかをしませんか、一緒に!
    PVを持っている人にたかっていくスタイルー!です。

    ドエルフさんはどこかまでは読みました。

    作者からの返信

    まさかタスケテと言われるとは思いもよらなかった。
    なんにしても、こう、読者離れを一度起こすと辛いもんがありますよね。

    >なんかをしませんか、一緒に!
    >PVを持っている人にたかっていくスタイルー!です。

    斬新!!
    読者持っている人に、分けて、ねー、読者分けて―って行く訳ですね!!
    お友達紹介プログラムって奴だ!!

    って、ただのレビュー機能やんけー!!

    レビュー書きましょ、レビュー、有名作の。
    ただ、最初十話くらいだけ読んで「ぎゃははは、おもしれ―」とかだと、滲み出るクソガキ感で、たとえ作家になろうとずっと書いた奴に一生呪われるだろうから、全部とりあえず読むのがおすすめです!!

    自分の身は自分で守る。
    リスクマネジメント!!

    >ドエルフさんはどこかまでは読みました。
    それ言われて僕が「あぁん?(ビキビキ)」ならんと思ってるの?
    って、無理もないっすわ、大長編ですからね。
    離脱させた奴が悪い。離脱させないようにしなくちゃいけない。
    正直、評価に行き着くギミックをちゃんと用意できてない時点で、僕は人に怒る権利は持ち合わせてないです。

    けど、「あぁん?(ビキビキ)」。