第112話「敗北の帝国」への応援コメント
帝国滅亡の足音が聴こえる……
:(;゙゚'ω゚'):こいつはもうダメかもわからんね
作者からの返信
くとぅぐあさん感想ありがとうございます!
だいぶ形成悪いですが、きっと起死回生の策があるのでしょう。
帝国が超兵器とやらをあんまり前に出さないのは、どうも鹵獲されて技術流出するのを恐れてのようなので
それを考えずに本気出してきたら多分強いとは思います。
第112話「敗北の帝国」への応援コメント
タダシと同じ世界の転生者がいるという事は・・・まさか、帝国はあの無差別大量破壊殺戮兵器を作る気か・・・・・・?
そしてやっぱり生きていたか。
一流の暗殺者と名乗っておきながら、前回タダシの暗殺に失敗して自らが危機に陥った際、自らの命と引き換えに相討ちを狙ったり、証拠隠滅で自爆しようとする事もしなかったごみ屑が。
作者からの返信
bunsainashi-yomisenさん感想ありがとうございます!
多分既存の超兵器とやらを流用しようとしか考えてないかなと。
帝国がどんな武器を隠し持ってるのかはまだわかりませんが。
一流暗殺者というか、生き汚いだけのような感じですが、しぶとさだけは随一でそれを買われて暗黒神に利用されてるみたいです。
第112話「敗北の帝国」への応援コメント
2度3度と負けてる暗黒神にどうしてみんなしてすがろうと思うのか…(確かに強くはあるけど
作者からの返信
CERBERUSさん感想ありがとうございます!
多分前のやつと自分は違うって思っちゃうのかなあと。
今回利用するかどうかはわかりませんけどね!
第111話「聖都アリアナ平和条約」への応援コメント
南部が平定された!
これでタダシ王印の美味しくて安い食料がいきわたり
富国強兵の礎になるのだ!
そして北部との天下分け目の大戦が始まる!!!
作者からの返信
nekoneko01さん感想ありがとうございます!
戦争にならないように終わらせられたらいいのかもしれませんが。
そうもならないかな。
次回は帝国側の話になります。
第111話「聖都アリアナ平和条約」への応援コメント
終盤の聖王の台詞
目が「冷めた」のだ。 → 目が「覚めた」のだ。
「頭が冷える」という言い回しとごっちゃになりそうですが、「お目覚め」なので「覚める」ですねー。
しかし、戦時に於いて兵站を気にしなくても良いというのは、正しく反則行為ですねw
作者からの返信
NG騎士さん誤字報告ありがとうございます!
今直しました。
本当ですね食糧問題がすぐ解決できるだけ、安心感があります。
第111話「聖都アリアナ平和条約」への応援コメント
制王国の協会派は反乱するよかんですね~
まだまだこれからいろんな事が起きそうですね。
次回作楽しみにしています。
作者からの返信
シャーロットさん感想ありがとうございます!
そこまで悪というわけでもなく、考えが古いだけなんですけどね
期待を裏切られて自分達の権力が奪われると感じたらそういうこともあるかもしれません。
第12話「困ってるエルフと獣人たちに食糧をあげる」への応援コメント
うーん、そんなに信用できないならちゃちゃっと食料もらって帰ればいいのにね
作者からの返信
Superbiaさん感想ありがとうございます!
この場合はそういうわけにもいかないんだろうなと思います。
第11話「イセリナ、目を覚ます」への応援コメント
いきなり奴隷とな
少しキモチワルイですわ
第110話「第三部の登場人物」への応援コメント
今さら気づいたのですが先々に子どもの人数って、嫁さんの人数と同じかそれ以上になる可能性がある訳で。
なんかもう命名とか大変になる予感しか、バリエーションに苦労しそうですねー。
もしくは能力で名前なんかもガンガン「生産」して、困ったりしないなんて事もあったり。
作者からの返信
青文さん感想ありがとうございます!
そのあたりは、実は主人公は「生産」に関することだと人間の限界を超えるというか、時空すら超えてしまうのでなんとかなってしまっています。
それを全部描写していると、おそらく作者も読者もついていけないレベルになってしまうので、描写についてはちょっと工夫をします。
第45話「第一部の登場人物」への応援コメント
そういや、スローライフしに転生したんでしたね・・・もはや叶わぬ夢ですがw
作者からの返信
yawaratitanさん感想ありがとうございます!
スローライフしようと思ってたら、なんだかんだで頼られて多忙になっちゃうってことはよくあることなのかもしれません。
タダシの子供達の世代が立派に育ってくれれば、改めてスローライフできるかも!
第39話「公国軍総帥マチルダ立つ」への応援コメント
大軍連れて交渉もないもんだ。脅迫するようにしか見えないだろうに・・・
作者からの返信
yawaratitanさん感想ありがとうございます!
ほぼ脅しですね!
第40話「外交交渉」への応援コメント
更新ありがとうございます。
一気読み中です。面白いです。
この愚かな姫騎士がハーレムの一員になる、なんてことは……。と、恐ろしい予想をしながら読んでます。
作者からの返信
Tottottoさん感想ありがとうございます!
ぜひゆっくりよんでください!
第109話「タダシ王国と聖王国を一つに!」への応援コメント
一番上がまともでよかった。次は帝国かぁ。ま、大丈夫でしょ
作者からの返信
cham_1011さん感想ありがとうございます!
聖王国の改革の話もやるかもしれません。
第四部は色んな意味で、まとめにはいっていきます!
第93話「理想の王、理想の国」への応援コメント
税金を取るのが悪い事に成っているのには賛同出来ないな。
作者からの返信
yama_sanさん感想ありがとうございます!
そのあたりは作者も理解はしているところで他者視点でそう思っているキャラはいるので、フォローはいれてるつもりなのですが
キャラクターとしてのタダシの声に耳を傾けますと、こういう形の表現になります。
第109話「タダシ王国と聖王国を一つに!」への応援コメント
嫁が増えて国土も増える、生産王の本領ですねw
南半分を手に入れてますます勢いが付きますね!
作者からの返信
nekoneko01さん感想ありがとうございます!
いよいよはずみがついてきました。
勢いよく第4部にいきたいなと思ってます!
第109話「タダシ王国と聖王国を一つに!」への応援コメント
やったねタダシ王、またまた嫁が増えるよ。
よっ! さすが夜の生産王っ!
てか、何世代か先には世界の殆んどの人々、タダシのDNA持ちになりそうな予感。
作者からの返信
青文さん感想ありがとうございます!
相手が人間じゃない種族が多いというのも面白いなと思います!
第109話「タダシ王国と聖王国を一つに!」への応援コメント
修正提案
> それはまさに、髪の奇跡
神 かと思われます。
今のままだと、フサフサな感じになっちゃいます(笑
作者からの返信
Kalafina7さんご指摘ありがとうございます!
失礼しました、直しました!
量もフサフサに伸びたのかもですねw
第21話「深夜の話し合い」への応援コメント
21話を読んでおもいました。
ヘタレのカイショウナシ
作者からの返信
ten_kiyo_houさん感想ありがとうございます!
いきなりというのはちょっと文化ギャップがありすぎたのかなと。
第108話「大宰相リシューの最期」への応援コメント
神の代行者タダシ王の伝説にまた一つ頁が追加されますね。
聖王国の立て直しや帝国対策や連邦のごたごたに
やらんといかんことが多いですが、戦争はひとまず終結ですね。
作者からの返信
nekoneko01さん感想ありがとうございます!
ですね。
次回の第四部で、これまでの全てをひっくるめて大きなまとめとなる話をやろうと考えて構想をねっているところです。
第108話「大宰相リシューの最期」への応援コメント
聖王国が今までどんだけ殺してきたのかを考えると、
身内だから知り合いだからといって、戦争に私情持ち込んで、
酷いだの助けてだの自分を正当化するアナスタシアにもにょる。。。
作者からの返信
Feynさん感想ありがとうございます!
そこはでもアナスタシアの立場だと言ってしまうんじゃないかなと。
個人的な感情に走りすぎなのはそう思います。
第108話「大宰相リシューの最期」への応援コメント
後は、ごみ屑暗黒騎士を残すだけだから、こいつは簡単に始末出来るでしょうね。
作者からの返信
bunsainashi-yomisenさん感想ありがとうございます!
生き残ってるとしたら、何かしら役割があるといいなと思いますね。
第108話「大宰相リシューの最期」への応援コメント
ルナたちは助かったのだろうか?
作者からの返信
bashar2006さん感想ありがとうございます!
その辺りは次回第三部ラストになると思うのでそのときに!
第107話「聖王国軍の降伏」への応援コメント
リシュー言ってることが支離滅裂なんだよな
作者からの返信
jun0829さん感想ありがとうございます!
普通の策で対処できるなら、いきなりここまではやらなかったはず。
全部破られてしまったので最終手段を取ったという流れなんですが、自然に見えないようであればあとでまたチェックしておきます。
第107話「聖王国軍の降伏」への応援コメント
この世界は本当に人命が軽いなとしみじみ思いますね。早くタダシ王国が統一国家となって人命の尊さを伝えなければ…!
作者からの返信
cham_1011さん感想ありがとうございます!
神々が荒廃していると認めるくらいですからね。
神もそれぞれで、積極的にタダシサイドに立ってる神様はそうでもないんですが戦争大好きな神とかも実はいたりします。
人命尊重の価値観が広がればいいなと思います。
第107話「聖王国軍の降伏」への応援コメント
イイヒト揃いのタダシ王国では敵兵が生贄要員だったのは予想外ですね。
そういえば自称魔王の人も配下を生贄に使ったか、生贄大好き神ですね。
戦争で2件続いたことを教訓に
大勢の死者が出る案件は生贄の可能性を危惧するようにしなければ!
作者からの返信
nekoneko01さん感想ありがとうございます!
暗黒神ヤルダバオトがそういう神力の貯め方の神なんだろうなとは思います。
そういうふうに誘導されているのかなと。
ほんとはもっと多くの死者が出る予定で、それを全て力に変えていればもっと強かったかもしれないとは思います。
第106話「シンクー沖海戦」への応援コメント
遠方に見える帝国艦隊が急速回転して、沖合から慌てふためいて後退していくのが見えた。
艦隊が急速回転
集団、それでいて船がその場で回転なんて出来ないかと
回頭だったり旋回…もしくは転進でしょうかね
作者からの返信
禮端 陸樟さんご指摘ありがとうございます!
回頭に直しました。
第106話「シンクー沖海戦」への応援コメント
とても面白かったです。面白すぎて2日ですべて、読み切ってしまいました。
これからも、楽しみにしています。執筆頑張ってください!
作者からの返信
takuyuzuさん感想ありがとうございます!
そう言っていただけて何よりです。
今後もがんばっていきます!
第106話「シンクー沖海戦」への応援コメント
ヤマトの方は奪って魔改造してイスカンダルまで行けるようにしよう。
作者からの返信
hiro2379さん感想ありがとうございます!
いつか決戦するときもくるかもですね!
第106話「シンクー沖海戦」への応援コメント
「超弩級戦艦ムサシの全長二百六十メートルにも及ぶ超弩級の船体が真っ二つに折れた」
超弩級という言葉が二度被って「頭の頭痛が痛む」みたいな変な表現になってます。
作者からの返信
礼智仁さんご指摘ありがとうございます!
こういう強調表現もいいかなと思ってやってみたんですが、やはり違和感があるみたいなので
> 超弩級戦艦ムサシの全長二百六十メートルにも及ぶ長大な船体が真っ二つに折れた。
に変えておきました。
第106話「シンクー沖海戦」への応援コメント
超戦艦に生身で乗り込む王w
手に入らなかったのは惜しいし沈めてしまうのももったいない
けれど、いつかアレを越える超戦艦を作ってくれるって信じてる!
作者からの返信
nekoneko01さん感想ありがとうございます!
そのまま手に入れるルートも考えたんですが、やっぱり沈めた!
あとから残骸拾えば、なにか参考になるものが手に入るかもしれませんね!
第106話「シンクー沖海戦」への応援コメント
ムサシ、帝国艦隊の目の前で派手に轟沈してたのか……
これは将兵が受けたショックは計りかねませんね……第二艦隊の総司令、気絶してるんじゃ?
作者からの返信
Hraesvergrさん感想ありがとうございます!
この戦いで帝国軍の受けた衝撃は凄まじいものがあるんですが(皇帝や皇太子も臨席してたりしますw)、ちょっと第三部の分量でそこまで描写すると分量オーバーになりそうなので第四部でたっぷりやりたいと思います。
第106話「シンクー沖海戦」への応援コメント
領民から搾取しながらこんな軍作って侵略戦争して、ゴミのような国ですね。
作者からの返信
Feynさん感想ありがとうございます!
帝国は多数の属国を抱える侵略国家ですから、すでに遺物と化してる超兵器がなくなると厳しくなってくるだろうなと思います。
第106話「シンクー沖海戦」への応援コメント
艦名はムサシですが、
沈み方がヤマトですね。
作者からの返信
須藤 恭也さん感想ありがとうございます!
ヤマトの方は今回残ったんで、また出てくる場所があるかもしれません。
とりあえずクライマックスですが、これでは終わらないだろうなと。
第104話「魔臣ド・ロアは借りを返す」への応援コメント
地平線より水平線の方が船の表現としては良いのかな?
青白いレーザーっぽい者だと地平線(水平線)の彼方からの砲撃は不可能かと思います
弾道曲線(放物線)で飛ばない物が地平線の彼方で発射した物が着弾出来ないからです
スポッター(観測員)を配置しないと見えない場所を砲撃するのは無理かな?
地球と同じ大きさの星だとして艦橋から見えてるのは16km未満です
作者からの返信
gokkyさんご指摘ありがとうございます!
水平線の彼方というのは大げさな表現でしたね。
おっしゃるとおり、目視できるギリギリのところが実際の飛距離になると思います。
>「「戦艦ヤマトの超弩級砲は、超高威力の超巨大大砲ニャー。見える範囲のすべてを射程とするその一撃は神の|雷《いかずち》とも呼ばれ、大きな街を外壁ごと吹き飛ばす程ニャー!」
に変えておきました。
第18話「イセリナは提案する」への応援コメント
逞しいなイセリナ
しかし部族を守るためには恥も外聞も、多分自分も投げ捨てる覚悟があるんだろうな……
作者からの返信
quadirさん感想ありがとうございます!
イセリナだけでなく、海エルフや島獣人達はみんな戦乱を生き抜いてるのでたくましい種族です。
編集済
第105話「超弩級戦艦ムサシ」への応援コメント
最強だったのは過去のことだ、時代が変われば最強も変わる。
作者からの返信
hiro2379さん感想ありがとうございます!
500年の伝説を覆す戦いになりますね!
第105話「超弩級戦艦ムサシ」への応援コメント
最後に急降下爆撃きた!
ついてきてた艦隊の皆さんも海の藻屑かな、近くのお魚さんも喜んでるね!(肉食魔物)
作者からの返信
nekoneko01さん感想ありがとうございます!
初手の一発ってところですね。
可愛そうだけどこれ戦争なのよねというところで、次回本格的な海戦になります!
編集済
第105話「超弩級戦艦ムサシ」への応援コメント
純粋な疑問なんですが、
「北の帝国に二隻しかない超弩級戦艦ムサシを旗艦として貸与」とあります。
モチーフは某型戦艦だと思うのですが、
この表記だと「超弩級戦艦ムサシ」が二隻あるのでしょうか?
それとも「超弩級戦艦」が二隻あってその内の一隻がムサシなんでしょうか?
これからも頑張ってください
作者からの返信
胤怒 陣さんご指摘ありがとうございます!
ちょっとわかりにくい書き方でしたね。
そのとおりです。
> タダシ王国のシンクーの港を攻めようとする聖王国の艦隊は、北の帝国に二隻しかない超弩級戦艦の一隻、ムサシを旗艦として貸与してもらっていた。
ってかたちで文章を書き換えてみました。
第105話「超弩級戦艦ムサシ」への応援コメント
まあ、なんというか、予想通りの結末ですなw
巨大な鉄の棺桶に黙祷!
誤字報告です
手法を撃ち続けろ→主砲を撃ち続けろ
作者からの返信
torakuさん誤字報告ありがとうございます!
今直しました。
作者は、作品に書かれてない部分の歴史を知ってるので大変複雑な気分ですねw
五百年不滅不敗だったムサシは強すぎた。
その慢心が、この敗北につながってしまった。
編集済
第105話「超弩級戦艦ムサシ」への応援コメント
制空権とって空爆。
歴史上必勝の戦術ですねぇ。
これに対抗したいなら、空母と艦載機が必須なわけですが、
借りてるだけの聖国には無理ですよね。
作者からの返信
Feynさん感想ありがとうございます!
聖王国もドラゴンの襲来は予想してて、できることはやってたと思います。
諜報はしっかりしてる国なので、タダシが銃士や大砲を使ってドラゴンに勝利した先例は知っていました。
甲板に近づいてくれば、銃士隊の攻撃はそれなりに効果があったはずです。
ただ、遠距離からの空爆は全く予想していなかったのがこの結果です。
航空機はとても聖王国の技術では無理ですね。
第105話「超弩級戦艦ムサシ」への応援コメント
武蔵も大和も……沈む運命からは逃れられない。
悲しいなぁ(´・ω・`)
作者からの返信
くとぅぐあさん感想ありがとうございます!
作った帝国のご先祖様がみたらうわーって嘆いてると思います。
子孫が進化させてくれると思ったらロストテクノロジーになってましたからね。
第105話「超弩級戦艦ムサシ」への応援コメント
う~ん?なんで、ドラゴンとか航空戦力が居る世界で、対空兵装皆無なんだろうか?
作者からの返信
Nagato7さん感想ありがとうございます!
聖王国も準備してなかったわけではなく、タダシがドラゴンに勝った先例をちゃんと知っててそれなりの数の銃兵を用意してたんですが、結果はこういうこととなりました。
第105話「超弩級戦艦ムサシ」への応援コメント
対空兵器の無い戦艦の末路は呆気ないもんですなあ
……帝国最大の切り札が雑魚ドラゴンを少々倒しただけで撃沈なんて、帝国上層部、泡吹いて気絶してんじゃないか?
作者からの返信
Hraesvergrさん感想ありがとうございます!
2隻しかない戦艦の1隻がやられたので、帝国には大打撃ですね。
すでに撤退判断を迫られてると思います。
第104話「魔臣ド・ロアは借りを返す」への応援コメント
一瞬カタカナだから銀河の果てまで飛んでいく方のヤマトが浮かんでしまったゾ
パルスレーザーもショックカノンなさそうやし航空戦力に対しては完全に詰みやないかワレ
作者からの返信
kostlortar336さん感想ありがとうございます!
空は飛びませんが、どうせロマン兵器なのでそっちでもいいかんじではあります。
作ったやつは主砲撃って満足したんだろうなあ。
第104話「魔臣ド・ロアは借りを返す」への応援コメント
対空兵装のない戦艦…やべえよやべえよ
作者からの返信
torakuさん感想ありがとうございます!
わからない。
まだ帝国か聖王国の知将がこんなこともあろうかと対抗策を用意してる可能性だってある。
まあ戦訓がないと厳しいんですが……。
第104話「魔臣ド・ロアは借りを返す」への応援コメント
対空防御がないなんて
過去の海戦にドラゴンが来ていればあっさり勝てていたという事かw
500年間よく誰もひらめかなかったな、逆に凄いよね!
作者からの返信
nekoneko01さん感想ありがとうございます!
次回その会話ちょっと入れるかどうか考えてるんだけど
ドラゴンとの対戦経験はあるんだけど
ブレスで攻撃されても装甲が弾いてくれるし、帝国には銃器があるんでそれで追っ払ってたという形です。
編集済
第104話「魔臣ド・ロアは借りを返す」への応援コメント
「戦艦ヤマトの超弩級砲は、超高威力の超巨大大砲ニャー。その飛距離は、地平線の彼方からも届き、一撃で街を外壁ごと吹き飛ばす程ニャー!」
戦艦大和の主砲の最大射程は40Kmあったそうで、戦争の時には30Km離れたアメリカの空母に命中したそうですよ。
地平線までの距離は地球では高さ160cmに視点があると約4.5kmの長さがあるらしいです。
視点の高さか、地球の半径のどちらかが80倍の大きさが有れば地平線までの距離が40Kmになるらしいので、実際の大和に射程で並びますね。
追記
星つけるの忘れてたのでつけときます
作者からの返信
男さん感想ありがとうございます!
次回でてきますが、超弩級砲はほんとに凄い威力ではあります。
砲撃だけなら、史実の大和より強いかもしれません。
(というか、超弩級戦艦ではなく宇宙の方に近いっぽい……)
あと★もありがとうございます。
編集済
第104話「魔臣ド・ロアは借りを返す」への応援コメント
確か、航空戦力による地上や艦隊攻撃の発祥は第二次世界大戦時の日本からだから、対空兵装の歴史は意外と浅い。
で、無くて当たり前では?
航空戦力なんてほぼないし。
作者からの返信
YRSさん感想ありがとうございます!
完全なオーバーテクノロジーで、ほんとはこんなにデカい決戦兵器いらないですからね。
戦車でも量産してくれてたら今頃帝国が大陸制覇できてたかもしれませんが、そこはロマンなんでしょう。
距離を取って地上を砲撃するのが主な仕事で、航空攻撃は想定されてないです。
装甲は500年錆びないし強度も持つ素材なので、それなりに強いということもあります。
編集済
第104話「魔臣ド・ロアは借りを返す」への応援コメント
対空火力の無い戦艦・・・だと?
まてそれって上空と下からはただの的・・・
史実で行けば、片舷を攻撃しまくりゃ沈むけど・・・
ファンタジー世界で、ブロック水密って造れるのかね?
作者からの返信
Nagato7さん感想ありがとうございます!
ブロック水密はないと思います。
500年前の帝国の転生者が無理やりファンタジー技術とチートを駆使して作った遺物なんでかなり単純な構造をしてます。
だからメンテナンスいらずで、今でも動いてるって感じです。
ぶっ壊れたら修理もできません。
第104話「魔臣ド・ロアは借りを返す」への応援コメント
対空兵装のない戦艦ね。
艦攻や艦爆の良い的ですねぇ。
対潜装備も無いなら、
潜水艦の標的にも都合が良さそうだ。
作者からの返信
須藤 恭也さん感想ありがとうございます!
聖王国の船がまだ帆船レベルですからね。
潜水艦などの対策もまったくなさそうです。
この世界だといらなかったんでしょうけど備えがないのが仇になるという。
第104話「魔臣ド・ロアは借りを返す」への応援コメント
対空兵装の貧弱さ。そしてタダシ側には航空戦力ともいえる飛龍部隊がいる。なんとなく倒し方がわかってしまったよ。
これは多分空母機動部隊を設立かな。
作者からの返信
テンマPさん感想ありがとうございます!
向こうがノコノコと攻めてきてくれるらしいので、こっちは空母作る必要もないかと思います。
いつ攻めるかもどこを攻めるかも情報が全部丸わかりというのは、もうこれ負けようがないです。
なんで大宰相リシューは、ド・ロアが味方になると思っちゃったんだろ。
先の魔王を裏切らなかったからなのかなあ……。
第104話「魔臣ド・ロアは借りを返す」への応援コメント
対空…そしてドラゴン等の航空戦力…
あっ…(察し)
作者からの返信
あかつきさん感想ありがとうございます!
これ本編で触れるかどうか微妙なとこですが、ドラゴンのブレスでも鉄の装甲でガードできるので魔王国を攻める分にはあまり問題にはならなかったんですよ。
しかし、タダシ王国だとどうなんだろうかまあ、結果は次回。
第104話「魔臣ド・ロアは借りを返す」への応援コメント
防空装備の無い巨大艦……?
航空戦力の的じゃねえか……
作者からの返信
Hraesvergrさん感想ありがとうございます!
当時は防空装備作る余裕がなかったんでしょうね。
チート兵器だし、ただ一方的に艦砲射撃で潰すだけなら必要ない装備でしたから優先されなかったのかなあと。
第103話「聖王国の襲撃を受け」への応援コメント
気になったところとして、肥料爆弾は火をつけても爆発(爆轟)しません。
非常に鈍感で起爆するのも大変だそうです。
今回の場合だと持ち込んだ爆薬量から魔剣に自爆機能が付いていて
その威力はダイナマイト数本分くらい必要になるかと思います。
作者からの返信
nekoneko01さん感想ありがとうございます!
せっかくの爆炎剣なので、爆発する機能がついてることにして書き直しました!
第103話「聖王国の襲撃を受け」への応援コメント
「グリゴリ」「グレゴリ」の表記揺れは全編通して確認した方が良いですね。
作者からの返信
礼智仁さんご指摘ありがとうございます!
グレゴリ全部潰しました。
あとちょっと書き直しました。
第2話「神々からの加護を受ける」☆への応援コメント
今まで送り込まれた2000人の勇者、全く役に立って無いねぇ
農業神、英断ですよ。
作者からの返信
Feynさん感想ありがとうございます!
わりと個人的に俺つえーしてるだけで終わってしまった感があります
第102話「大宰相リシューの陰謀」への応援コメント
今回はなかなかのグロ回でした。その分彼らの命運も尽きたなぁ。死すら生ぬるくなってしまった。
作者からの返信
cham_1011さん感想ありがとうございます!
リシューたちの命運がどうなるのか、次回以降の第四章で!
第102話「大宰相リシューの陰謀」への応援コメント
これはタダシ王大激怒の予感。
自分が襲われたことよりも怒るだろうな。
作者からの返信
nekoneko01感想ありがとうございます!
次回より第四章、いよいよ決戦となります。
編集済
第102話「大宰相リシューの陰謀」への応援コメント
神々が加護を与えるのを渋る原因がこれなんですね。
他の小説では加護をはく奪している光景をみましたがこの世界ではそれはできないルールで書き上げるのはなるほどと感じました。
人の心は変わるもの 経験や外部的要因などで・・・
出来ましたらこの章で救われる人の姿をみたいです。このままじゃあまりにも悲しい。
作者からの返信
hiroto1965さん感想ありがとうございます!
一度加護を与えたらもう取り消せませんからね。
この世界での神は、何でもできる万能の存在ではなく地上のことは人に任せるしかありません。
人間は善の心も悪の心も持ち合わせている存在ですから。
世界がどうなるかは地上の人間の心が決めることで、神はその手伝いしかできないということです。
第102話「大宰相リシューの陰謀」への応援コメント
このような理不尽を見ると加害者たちに対する憎悪も感じるのですが、このような裏事情を把握していても現世への過剰な介入はしないとかの理由で 自分の信者や聖女のような自分の代理人さえも危険から直接救おうとしない神という存在が、理解出来なくなってしまうのです。 確かに人間が決定の責任を負うべきなのかもしれませんが、国のトップ・上層部がすでに闇堕ちしている以上、放置は被害者の数を増やすだけだとしか思えないのですが。神を崇拝するための組織が、邪神を崇拝する者に乗っ取られているなんて、神とやらの存在意義やその管理能力に疑問を抱く人が増えるだけでしょうに。 末期症状な状況まで介入しない事が、最終的な勝利のための必要な犠牲・段取りだとされているのでしょうかね?
作者からの返信
nekonikobanbanさん感想ありがとうございます!
なんでもできる万能の神がいるなら、なぜ地上には多くの悲劇があるのかと思うのは自然なことだと思います。
そこから、こんな不完全な地上と人間を創り出した神は、万能の神などではなく傲慢で低劣な悪の存在だという考えが生まれました。
暗黒神ヤルダバオトは、まさにそのような偽神であり神の名を語る悪の存在です。
残念なことに、この世界の神はみんな不完全で、様々な考えを持ち、その全てが善良とも言い難いものです。
万能とは程遠い神々は、それぞれ地上の人に加護を与え願いを託します。
この世界は、神に願いを託された人が形作る世界です。
編集済
第102話「大宰相リシューの陰謀」への応援コメント
リシュー死すべし、慈悲はない。
暗黒神に呑まれた輩はどいつも真性のゲスだな
作者からの返信
jun0829さん感想ありがとうございます!
暗黒神に魅入られると、そう誘導されてしまうところもあるのかもですね。
リシューにとって流れてくる難民は邪魔くらいに思ってたはずなので、魔がさして次第にこうなっていったのかなと。
次回より第四章です。
編集済
第101話「国王タダシ暗殺計画」への応援コメント
まあ、起きるべくして起きたんだろうな。
新興国で他種族国家で輸出国
スパイは潜り込むし、今回みたいな同時多発テロとそれに紛れた要人暗殺みたいな事態が起きてもなんらおかしくない。
移民だらけの状況で不穏分子が紛れ込まないわけがないし、そんな中で背後関係の不鮮明な移民に自由を与えればどうなるかなんてわかりきってる。
せめて、背後関係が洗い出せるまでは、新参の移民は閉鎖区画に隔離してしまうくらいはすべきだったのでは?
生産王のチートパワーでそういう区画を作り上げて、移民の衣食住を確保するのは余裕だろうし
というか、直接のぶつかり合いよりも、そういう破壊工作や暗殺なんかの方が多い現代地球にいたんだから、タダシ王は気づいてしかるべきなんだよなぁ。
まあ、元が平和ボケ日本人で本人が温厚な性格をしているが故の無防備さってのもあるんだろうけど...
作者からの返信
jun0829さん感想ありがとうございます!
国も急拡大で無制限に受け入れてますからね。
その辺りも、今後整えられていくと思います。
第101話「国王タダシ暗殺計画」への応援コメント
一話で終了か、ふっ…雑魚がって思ったらしぶとく生き残ったか。まあ、多分成功しないけど頑張って(棒)
作者からの返信
cham_1011さん感想ありがとうございます!
この後に繋げないといけないので、副産物的な形で生き残ってしまいました。
そろそろ物語も佳境にはいります。
第101話「国王タダシ暗殺計画」への応援コメント
自爆することもできないなんて三流暗殺者ですね。
国民満足度世界一位のタダシ王国で
反乱がおこるなんて考えてないから
警備や防衛体制はどちらかというと外向きなんで仕方ないのかな。
作者からの返信
nekoneko01さん感想ありがとうございます!
まだ出来たばかりの国ですからね。
ノウハウの蓄積がないのはしょうがないかなと。
今回のことで警備体制の見直しがあるとは思いますが、第三部もそろそろ佳境に入ってきます。
第101話「国王タダシ暗殺計画」への応援コメント
誤字報告
> キーンと音を立ててタダシの鍬弾かれた。
鍬「に」弾かれた ですかね。
作者からの返信
Kalafina7さん誤字報告ありがとうございます!
今直しました!
第101話「国王タダシ暗殺計画」への応援コメント
ま~暗殺失敗ってタダシ之方からすると攻める口実ができもうした。なんだがな?
作者からの返信
Nagato7さん感想ありがとうございます!
これはもう宣戦布告みたいなものですからね。
それは敵側もわかってると思います。
第101話「国王タダシ暗殺計画」への応援コメント
どうせならば、巨大なワゴンの中の肥料爆弾も暗黒騎士と同じ場所に転移して、そこで本領を発揮してくれませんかね?と思ってしまったり。 それはさておき、月狼族の獣人達の人質とされている家族が何とか助かる事を願っています。
作者からの返信
nekonikobanbanさん感想ありがとうございます!
肥料爆弾に関しては、せっかく作っていただいたので使い所もあるかもしれません。
月狼族に関しては、先を見ていただければと思います。
ルナ達は裏切ってしまったとはいえ利用されてしまっただけなので、救われるといいなと作者も思います。
編集済
第100話「暗黒騎士グレイブ蠢く」への応援コメント
そんな簡単に裏切るんだね アナスタシアのやってることってむだなことなんだね
仲間を思うといいながら楽な方へいくんだね
胸糞悪いね!
誇り高き月狼族全てが報われないよ(´Д`)
作者からの返信
hiroto1965さん感想ありがとうございます!
そう見えてしまうからここはもうちょっと葛藤を見せるべきかなとも思ったんですが
それでも裏切りは裏切りですからね。
第100話「暗黒騎士グレイブ蠢く」への応援コメント
暗黒騎士の命運は尽きたのだ。
作者からの返信
jun0829さん感想ありがとうございます!
格上を倒した経験があるとはいってるけど若干甘く見ているかもしれない!
第100話「暗黒騎士グレイブ蠢く」への応援コメント
もはや何の心配もなく「オイオイあいつ死んだわ」できるな。苦戦するかもしれんが死にはしないだろうし。
作者からの返信
cham_1011さん感想ありがとうございます!
まあその辺りも次回ということで!
第100話「暗黒騎士グレイブ蠢く」への応援コメント
神が1人の人間に簡単に力をあげるのを躊躇ってたけど、星4個の差を簡単に覆せるんだったら躊躇う必要はないんだよなぁ。
あ、グレイブの顔に死相が見える。
作者からの返信
男さん感想ありがとうございます!
加護を与えても、その人間が裏切ればそのままその力は敵側に行ってしまいますから慎重になってるところもあるのかなと。
第100話「暗黒騎士グレイブ蠢く」への応援コメント
100話おめでとうございます!
同盟都市での騒ぎの裏でこんなことを企んでいたのか!
一族を人質に暗黒神の薬を飲ませて暗殺任務に加えるとは。
タダシ王を狙った暗黒騎士君の未来は暗いだろう。
作者からの返信
nekoneko01さん感想ありがとうございます!
いつのまにか100話でしたね。
大宰相リシューの罠にタダシは打ち勝つことができるのか。
次回をご期待ください!
第64話「敗戦の後始末」への応援コメント
さっきの将軍より強い奴おるのか?
その将軍より賢い人材が?
いるなら既に役職に据えてませんの?
有用な人材が要職について無い?
その上でそれ以下の人材しかいないのに力を蓄えるとな!?
魔王様ボケてはるの?
弱体化する要素しかなかと?
作者からの返信
kasumin4320さん感想ありがとうございます!
魔王様は使い潰すつもりで、代わりはいくらでもいると思ってますからね。
第99話「南派都市の崩壊」への応援コメント
市長がもうやられてるw
3市長「ドブロイは代表市長の中で最弱!」
暴動を鎮圧した後もやること多くて大変だなぁ。
聖王国の動きも気になりますね。
ドブロイ切り捨てた後の準備もしているだろうし。
作者からの返信
nekoneko01さん感想ありがとうございます!
そうなんですよ。
そこわかっていただけて嬉しいです。
混乱の後処理のほうが大変なので、リシューは切り捨ててわざと潰させたんでしょうね。
どうせ維持できないからせいぜい役に立ってくれって感じで切り捨てたのかと。
第99話「南派都市の崩壊」への応援コメント
マチルダさんも随分成長した……なんか感動しました。
やっぱりタダシ勢力がどんどん大きくなっていくのは見ていて気持ちいいです! これからが楽しみだ(^^)
それはそうとググってみたら……あら。
おめでとうございます(大声
作者からの返信
ごましさん感想ありがとうございます!
もともとマチルダさんは悪人ではなく気持ちが空回りしていただけですからね。
いろいろと経験を積んで余裕がでてきたので、自分なりにやらかしてしまった過去の反省も含めて考えて動けるようになったなと。
1巻での悪役が、2巻以降で改心して人間的に成長するという話はぜひやってみたかったテーマなのでこの作品を通してそれがやれてよかったと思います。
ググられたんですね。
しばらくしたら大々的に宣伝しようとは思ってますが、そういうことです。
これも根強くこの作品を応援してくださった皆様のおかげなので、ありがとうございます。
第99話「南派都市の崩壊」への応援コメント
ド・ブロイ市長、即落ち二話!
権力を失った暴君の末路でありますなぁ……。
民衆はパンとサーカスを与えていれば統治できるもの。
おそらくどちらも与えないどころか奪い取ってたんでしょうな。
自業自得の極み!
作者からの返信
くとぅぐあさん感想ありがとうございます!
聖王国の大宰相リシューに助けるつもりがあればもうちょっと権力維持できたはずですが
もう見捨てられてましたからね。
生贄の羊が屠られて事態は動き始めます。
第97話「お風呂回Part3」☆への応援コメント
オカシイゾ!?マチルダから出来る女のオーラがするだと?(笑)
作者からの返信
Hmhhk318さん感想ありがとうございます!
マチルダもいろいろあって成長してるのかもしれませんw
第82話「聖王国の聖姫」への応援コメント
宰相がホントバカ‥
頭が回る経営者ならいきなり敵対的行動は取らない。典型的殿様商売の弊害。
偉そうに聖女に講釈たれてたけどただの安い物を売ってるのか安くてイイモノを売ってるのかその判断すらついてないよね。
後者なら技術盗むための工作とか仲良くなって手に入れるために手を打てばいいのに。最初からその芽を潰すなんてナンセンスなんだよなぁ。
作者からの返信
Hmhhk318さん感想ありがとうございます!
そのあたり協調路線を取っていればまた変わったのかも知れません。
しかし、宰相には理由をつけてタダシ王国を潰さなきゃいけない裏の理由が他にもあるのかもしれませんしね。
第60話「新生魔王軍の猛威」への応援コメント
オーガ八部族が正しいみたいですが、このページの2箇所とも七部族になってます。
第112話「敗北の帝国」への応援コメント
3流暗殺者の暗黒騎士さんだ!
最近失敗続きだけど
暗黒神様からのお使いは上手にできるかな?
連戦連敗の暗黒神、大陸最高戦力の帝国が負けたら
今度こそ縁起が悪い神だとして避けられそうw
作者からの返信
nekoneko01さん感想ありがとうございます!
もう帝国が負けたら終わりなので、これがどっちにしろ最終決戦になりそうですね。
暗黒騎士は敗戦の経験を活かせるのか!