第133話「神の運命、人の可能性」への応援コメント
農業すごいな!
ユグドラシルカタパルトなんて思いもしなかった。
農業は宇宙開発すら制してしまう力があるのか!
このあと数年に一度、いびつな形の日食が発生するようになり
人々は暗黒神を倒したタダシ王を忘れないために盛大な祭りがおこなわれるのだった。
作者からの返信
nekoneko01さん感想ありがとうございます!
農業無双の最終点は世界樹を生やすでした。
植物の力はすごいなと思わされます。
遠い未来に世界樹が宇宙エレベーターの代わりになったりするかもしれませんね。
第133話「神の運命、人の可能性」への応援コメント
JO○Oのカーズの最後を思い出した(ФωФ)
作者からの返信
ねこぱんちさん感想ありがとうございます!
こうなったときの解決法って、かぶっちゃうかもですね。
太陽に突っ込ませるというのも考えたのですが、それでも神だと死なないんだろうなと思ってこうなりました。
第133話「神の運命、人の可能性」への応援コメント
そして、
暗黒神ヤルダバオトは考えるのを辞めた。
作者からの返信
須藤 恭也さん感想ありがとうございます!
多分脳も凍りついて動かなくなるんじゃないかなと。
暗黒神ヤルダバオトはこの星でも1億年存在した神でしたが、受肉化した肉体が宇宙でどうなるかって全く想定していなかったようです。
神力を使い果たさなければ、自力で帰還する方法も取れたかもですが。
あとは永劫の時を止まったまま過ごすしかないです。
(隕石にぶつかって大気のある生物が生存できる惑星の地表に落ちるって奇跡がおこれば、また復活できるかもですが、それもどれだけの時がかかるかわかりませんね)
第133話「神の運命、人の可能性」への応援コメント
ラスボスが倒されて、裏切りの雑魚神(闘神、歓喜神、腐敗神)はどうするつもりかな?
自分達だけでタダシを倒せるとまだ思っているのかな?w
作者からの返信
bunsainashi-yomisenさん感想ありがとうございます!
あとで(第五部)あたりで捕捉入れておこうと思いますが、暗黒神ヤルダバオトの作った異次元に留まったために、裏切りの神々もそのまんま凍りついて封じられてます。
だからさっさと戻ってこいって言ったんですが、まあそれが罰だったということで。
編集済
第133話「神の運命、人の可能性」への応援コメント
宇宙の果てに追放するには第五宇宙速度が必要なのではないでしょうか。
惑星からの脱出速度だと恒星系に留まる気が。
作者からの返信
belial0621さん感想ありがとうございます!
そこは自分も考えたんですけど、月みたいに衛星になってまわるとかw
まあそういう修辞的表現というか、例えということで。
恒星系に留まっても周回するだけで何もできない存在になるかなあと。
一応そのために、神力を使い果たしたという説明もあります。
追記、いろいろ考えたんですが宇宙の果てはやめて
>恒星を周回する星屑となり
としました。
こっちのほうが面白いかも知れないなと。
第132話「世界最終戦争」への応援コメント
裏切った神々は自分の信徒全滅かぁ。バカなことをしたもんだわ。
作者からの返信
cham_1011さん感想ありがとうございます!
ここまでになるとは思ってませんでしたからね。
神ですらどうなるかは読めないという話が次回です。
第132話「世界最終戦争」への応援コメント
復活のカギは皇帝だったのか!!!
あっけなく吹き飛んだと思ったらそういうことか。
「その場から必死にドラゴンゾンビを飼って逃げようとした者」
『駆って』が正解でしょうか?
作者からの返信
nekoneko01さん誤字報告ありがとうございます!
直しました。
皇帝はもはや自分の命は捧げる覚悟をしていましたから、作戦が上手くいかなかった段階で覚悟して出たのだとは思います。
第132話「世界最終戦争」への応援コメント
>「タダシ様、川が広がって言ってます……」
いってます
もしくは 広がってます でしょうか?
作者からの返信
Mzaryさん誤字報告ありがとうございます!
直しました!
第131話「最終決戦」への応援コメント
空をも耕す最強の農家による最終決戦!
味方も各地で善戦してタダシ王を支えている!
作者からの返信
nekoneko01感想ありがとうございます!
今回ほんとやりきったって感じです。
書けてよかった!
第130話「帝国艦隊来襲」への応援コメント
魔木相手には流石の超ド級戦艦も「さすがヤマトだ、なんともないぜ」とはならなかったかぁ。
作者からの返信
cham_1011さん感想ありがとうございます!
船は下からの攻撃は想定してないですからね。
物量での座礁にはどんな船も勝てない……。
第130話「帝国艦隊来襲」への応援コメント
トラクターがまさか海底を耕すスーパーマシンになるなんて!?
作者からの返信
nekoneko01さん感想ありがとうございます!
これイラストになったらどうなるんだろうな。
ぜひそこまで書籍、漫画にしたいところです!
第130話「帝国艦隊来襲」への応援コメント
ヤン◯ーの従業員が見てるとお伝えします。
昔、ルーツって言うエロゲーでな?
海底からメタンハイドレート一気に噴出させて海面上のタンカーを沈めるって言う方法を取った敵が居りまして・・・
海底だと小さな泡でも海面に近づくと圧力の関係で大きな泡になるって事で、一瞬だけど海に落とし穴が出来上がって沈むらしい・・・
作者からの返信
Nagato7さん感想ありがとうございます!
赤いトラクターが海中を行き、艦隊に勝つ話ってイラストや漫画になったら面白いだろうなと思って書いてみました。
泡の話は初めて聞きました。
海底からの泡、怖いですね……。
第130話「帝国艦隊来襲」への応援コメント
気のせいか
海底から空気送りこむだけで
ええような気もするのだが
ま、オーバーキルバンザイ
作者からの返信
lrrpさん感想ありがとうございます!
入れようかどうか迷ったんですが、これまでの戦いで戦死者が出るとその分敵がパワーアップしてしまうことがわかっているので、なるべく犠牲を出さない方法で敵の侵攻を喰い止めると考えてのこの形でした。
あと農業に関係ある方法でやっつけたかったのでw
第130話「帝国艦隊来襲」への応援コメント
海中を進む車輪付きの何か。
一瞬、
Vガ○ダムのアド○ステア級戦艦を思い出した。
タダシ王がアイデアを出し、
ドワーフ達が作り上げたトラクター、
モデルは
ヤ○マーなのか、
イ○キなのか、
ク○タなのか、
はたまたランボ○ギーニなのか、
気になるところですね。
作者からの返信
須藤 恭也さん感想ありがとうございます!
スケールのでかさからして、衝撃は某バイク戦艦に近いかも知れませんね。
森を生やす超巨大トラクターなのでw
第130話「帝国艦隊来襲」への応援コメント
ヤ●マーなのか◯ンマーなのか、ラ◎ボルギーニでもよいけど
作者からの返信
kazeouさん感想ありがとうございます!
商品名は書いちゃったらダメなので、ご想像におまかせしますw
第129話「大陸各地の戦い」への応援コメント
それぞれの戦場で大勢を決しタダシ王の元へと向かう妻たちに
最終戦争における決戦の始まりを感じます。
戦場に残る人たちも頼もしい。
作者からの返信
nekoneko01さん感想ありがとうございます!
さくさくと読めるお話にしたいという気持ちで書いてもいるのですが
今回は最終決戦なので大陸全土に渡る大きな戦いを描写したいと思って今回の回を書きました。
いよいよ最終章です!
編集済
第27話「村の祭り」への応援コメント
誤字報告?です。
まるまると太った魔牛にミルクを出さない雄がいたので繁殖させる分を残して絞めさせてもらって、
→まるまると太った魔牛にミルクを出さない雌がいたので繁殖させる分を残して絞めさせてもらって、
魔牛は雄がミルクを出すのでしょうか?
お返事ありがとうございました。
まだ読み途中ですが楽しく読ませていただいてます。
作者様に感謝です。
作者からの返信
Rossweisseさんご指摘ありがとうございます。
ここちょっと描き方わかりにくいですね。
雄はミルクを出さないので繁殖用を残して、肉にするという話です。
>まるまると太った魔牛のうち、雄はミルクを出さないので繁殖に使う分を残して絞めさせてもらって、メインディッシュとしてローストビーフやサーロインステーキも作った。
該当箇所こんな風に書き換えてみました。
第128話「帝国艦隊出撃」への応援コメント
>帝国を勝利させるために自らの命すら駒にして捨てる覚悟
ここが上に立つものの違いですねえ。バカ息子と3流騎士にはない気概だ。
作者からの返信
cham_1011さん感想ありがとうございます!
乾坤一擲にかけるしかない現状を理解してるだけ、皇帝の情勢判断はかなりまともだなと思ってます。
そう言いつつバカ息子の死を惜しんでもいますしね。
第128話「帝国艦隊出撃」への応援コメント
波動砲から拡散波動砲になってる・・・負けフラグだぞ元に戻すんだ!!!
ロマンのわかる初代皇帝最高ですね!
作者からの返信
nekoneko01さん感想ありがとうございます!
エネルギー供給源は一緒で、弾幕を張るために拡散の方を選択したって感じなんでしょうね。
ある程度有用に作用するとは思います。
第128話「帝国艦隊出撃」への応援コメント
拡散波○砲
とうとうアンドロメダに(笑)
ド級武器てんこ盛りでワクワクしてきました♪
作者からの返信
Monkichi8さん感想ありがとうございます!
ロマン兵器を作りまくってた初代皇帝とだったら、タダシは仲良くできたかもしれませんね。
いよいよ最終章に入ります。
第128話「帝国艦隊出撃」への応援コメント
更新ありがとう御座います(`・ω・´)ゞなんだか皇帝が全てを捧げるって言ったから、皇帝の一族ゲオルグだけ残してみんな生贄になって死にそう………まあゲオルグ木になってる状態だけど(´・ω・`)
作者からの返信
mituya3283さん感想ありがとうございます!
例によって、戦死者を生贄としてパワーアップに利用するつもりでしょうからね。
タダシの側もそれは何度も繰り返されてわかってるので、それなりに対処があるのかなあと。
まあそれは次回いこうで!
第128話「帝国艦隊出撃」への応援コメント
対空兵装が有っても、
護衛の航空戦力が無ければ、
効果も半減。
天一号作戦が良い例
作者からの返信
須藤 恭也さん感想ありがとうございます!
グリフォン部隊がほぼ壊滅しても、航空戦力としてドラゴンゾンビがまだあるはずなのでそれは使うのかなあと。
現実の戦艦と比べると、この世界の艦艇はかなり甲板が広いので疑似空母として航空戦力を乗せるスペースもあるのかなと思います。
第128話「帝国艦隊出撃」への応援コメント
長官の名前が五十六だったら…(ФωФ)
作者からの返信
ねこぱんちさん感想ありがとうございます!
さすがに五十六は申し訳ないかなとおもってw
細かい設定ですがヤマモト家は5百年前から続いてるので、ロマンを重んじた初代皇帝は初代のヤマモトを五十六って変名させてたのかもしれませんね。
第128話「帝国艦隊出撃」への応援コメント
帝国側に普通にテンスターがいる謎w
作者からの返信
アルファさん感想ありがとうございます!
お互いの限界がテンスターということで、おそらく最後はそこを超えた戦いになるとは思います。
第115話「セブンティースター」への応援コメント
平和的解決を目指して(。-`ω-)タダシがんばれ!
作者からの返信
minadukirokugatuさん感想ありがとうございます!
神々もそう願っていると思います。
きっと期待以上のことをやってくれるんじゃないかなと。
第127話「大地に根を張る」☆への応援コメント
現時点で嫁の数何人よw?
ところで知ってるかい?この神達最初は星を七個与えることすらやりすぎって言ってたんだぜ?
作者からの返信
男さん感想ありがとうございます!
最初の嫁入りが9人で、その後マチルダ、シスターバンクシアで11人
フジカを含めた魔族女官104人加増で、115人
聖姫アナスタシアで116人
今回200人加増で、合計316人となってますね。
現在316人となってます。
(あと、魔王レナが予約済みか)
第127話「大地に根を張る」☆への応援コメント
ここまでくるともはや何も言えないね。これは下手すると子供だけで世界制覇できるのではなかろうか。いや、数百年後は皆彼の子孫だとしても不思議ではないかもしれないなぁ
作者からの返信
テンマPさん感想ありがとうございます!
まさに世界制覇できるだけの子孫です。
これ、帝国側の転生者の子孫も多いので対抗上の意味もあるんですよ。
帝国が500年かけてやってきた一族の繁栄をタダシは短い期間にしなければならなかったので、神々を含めてみんながここまで盛り上げてきたというところはあります。
第127話「大地に根を張る」☆への応援コメント
嫁多いw
把握できるのかな? しかも一人何人子供を生むんでしょう? 双子や三つ子が何人も居そうで、子供の名前を覚えるのも考えるのも辛いですね。
作者からの返信
轆轤首さん感想ありがとうございます!
子供の名前考えるのはめっちゃ苦労しそうですね。
そこはもうタダシに苦労してもらうしかないw
第127話「大地に根を張る」☆への応援コメント
さすが夜の生産王!
その方面でも伝説を創っていくこれからも。
最終戦争で星のばら撒きやったら戦後の星インフレが心配になってきますねw
作者からの返信
nekoneko01さん感想ありがとうございます!
☆インフレに関しては、ほんとはやっちゃいけないことなんですよねえw
これで天上からの調整機能が完全にぶっ壊れてしまったので
神々の戦争なのでしょうがないんですが、調整をずっと主張してきた神々の知恵袋であるミヤ様は頭を抱えてると思います。
そういう意味でも、戦後は神々の手を離れてタダシの活躍に託されるんじゃないかなあと思いますね。
第127話「大地に根を張る」☆への応援コメント
嫁最多キャラなんじゃないかとおもいはじめてきたw
作者からの返信
kazeouさん感想ありがとうございます!
記録を狙ってるところはありますw
せっかくのファンタジーなんだからこれくらいやっていいんじゃないかなと。
編集済
第126話「最終決戦に備えよ」への応援コメント
空中要塞だと!?
そうか熱を魔導に変えてその力を揚力にするのか。
(適当な予想をする読者の妄想)
現場に顔出してくれる王様、みんな喜んでるからいい事ですね~。
リアルでエライサンがやると裏でぼろくそに文句言われるんですけどねw
信頼度や忠誠度が抜群だからそんなことにならないタダシ王の徳の高さ凄い。
作者からの返信
nekoneko01さん感想ありがとうございます!
まあそのためにこういう振りにしてみたので
いろいろ予想してくれたら嬉しいです。
タダシは常に現場にいますからね。
むしろ王にふさわしいの振る舞いというのがわからなくて四苦八苦しているようです。
第52話「その頃、魔王城では」への応援コメント
暗黒神の力を得たヴィランの軍勢は、逆らう者を全て呑み込みそれすらも魔力を高める贄として禍々しく【増長】していく。
①【成長】
②【拡大】
③【巨大化】
④【肥大】
〖増長〗 ~goo辞書~
1 《古くは「ぞうぢょう」とも》しだいに程度がはなはだしくなること。「依頼心が増長する」
2 しだいに高慢になること。つけあがること。「へたにほめると増長する」
作者からの返信
斑鳩斑さんご指摘ありがとうございます!
もとのニュアンスを残したいので「増大していく」に変えてみました。
第125話「生産王、大陸各地を耕す」への応援コメント
無限に籠城戦ができる士気の高いタダシ側の自由都市
督戦隊に銃口突き付けられて無理やり連れていかれる帝国側自由都市
守るだけで疲弊させて生産力の差で勝ってしまうw
神の畑の生産性で供給される食料が戦後の問題になりそうですね。
おいしくてたくさんあって・・・・・
食べ過ぎて肥満になってしまうぞ!!!
作者からの返信
nekoneko01さん感想ありがとうございます!
この世界は食料にかなり困ってたみたいなので、当面は食料がたくさんあって困ることはないとは思いますね。
むしろこれでも足りないくらいなので、せっかく籠城無双なんだけど決着は割と早めについてしまうかもです(誰も負けると目に見えた戦いはしたくないだろうからなあ)
第124話「開拓を進める」への応援コメント
生産王の後方支援、食料も医薬品も武器弾薬に建設資材各種消耗品
あらゆるものが前線に出荷されていく・・・圧倒的な物量。
最前線で毎日しっかり飯が食えて医薬品完備は現代の地球でも厳しいですから
現地ではタダシ王の奇跡に見える事でしょう。
作者からの返信
nekoneko01さん感想ありがとうございます!
ああそうかエリシア草とかのくだりも入れておいたほうが良いな。
次回あたりに加えておきますね。
タダシの生産は多岐に渡りますから、生産チートすぎます。
味方にすれば負けようがないですね!
第123話「闇に潰える」への応援コメント
なろうから来ました。
グレイブは、タダシがラグナロクでヤルダバオトを倒すまでしつこく因縁の相手としてつきまとう、思想的にもタダシと対になる存在として描かれるのかなと思っていたので、ここで退場するのはちょっと意外でした。
生まれつきの悪、みたいな存在がこの世界にはいないということかしら……?
作者からの返信
marioito0309さん感想ありがとうございます!
なろうからありがとうございます。
作者的にはむしろ暗黒騎士グレイブは、こんなに長生きさせるつもりはなかったんですけどね。
この作品は大きな物語のひとくくりとして、第一部~第四部でまとめているつもりでもう佳境なので、このあたりでようやく退場なのかなと。
誰が最後にタダシと対峙するのかはぜひ第四部の最後まで読んでいただけたらなと思います。
第123話「闇に潰える」への応援コメント
竜公ドラゴン・ロード グレイドは、暗黒神の加護★★★★フォースター。
小竜侯ワイバーン・ロード デシベルは、暗黒神の加護★★★フォースター
ってなってるけど★が3つでフリガナがフォースターになってますよ
作者からの返信
Lilithzeさんご指摘ありがとうございます!
直しました!
第123話「闇に潰える」への応援コメント
何回負けても最後に勝つ理論はよかったのに、最後の最後で油断するからぁ…最後まで三流騎士だったな。そして高いHPの弊害は面白かった。
作者からの返信
cham_1011さん感想ありがとうございます!
雑魚っぽい感じから力を蓄えてこれまでの悪役では一番粘ったんですが
最後は苦しむ結果になってしまいましたね。
第123話「闇に潰える」への応援コメント
油断はなかった、しかし願望が承認欲求が隙となったのだ。
我々も他人事ではないかもしれない。
欲を持たない人などいないのだから。
作者からの返信
nekoneko01さん感想ありがとうございます!
気をつけていても、自分の本当の願望が目の前にぶら下げられたら
我慢できなくなるってことは本当にあることだなと思いますね。
第123話「闇に潰える」への応援コメント
やっと消えたか。
敗戦続きに、裏切り者(神)の闘神なんかは、雲の上で歯ぎしりしてそう。
そのうち、闘神自身の手でタダシを倒す為に現れたりしてw
作者からの返信
bunsainashi-yomisenさん感想ありがとうございます!
闘神は激怒してるでしょうね。
暗黒神は最初から全部使い捨てにするつもりなので、なんとも思ってないでしょうが。
第123話「闇に潰える」への応援コメント
この手の輩の最後って大概呆気ない物ですな(・ω・)
作者からの返信
ねこぱんちさん感想ありがとうございます!
しぶとく頑張りましたが、あっけない最後でした。
まあフジカ達が頑張ったからなんですよね(あとで褒めます)
こいつを残しておくと、あとで大変なことになってたかもなのでここで潰せたのは大きいです。
第121話「核攻撃を阻止せよ」への応援コメント
タダシは激怒した。必ず、かの邪知暴虐の皇太子を除かなければならぬと決意した。
作者からの返信
MobO29さん感想ありがとうございます!
激怒した結果がこれという。
第122話「皇太子ゲオルグとの決戦」への応援コメント
思ったより処罰がえぐかったですね。そのうちゲオルグは考えることをやめそう。
作者からの返信
cham_1011さん感想ありがとうございます!
木になるのは老成したエルフにとっては祖霊と一つとなることでご褒美なんですけど、人としての執着を残した若い人間がこうなると地獄ですね。
木としての寿命のほうが長くなる頃には、人としての執着もなくなり苦しむこともなくなると思います。
第2話「神々からの加護を受ける」☆への応援コメント
もう際限なく孫に甘いじいちゃんw
今から最新話まで追っかけさせてもらいますw
作者からの返信
judea999さん感想ありがとうございます!
楽しんでいただければ幸いです!
第122話「皇太子ゲオルグとの決戦」への応援コメント
皇太子が長寿(樹木の寿命)になれたね!
70もの星を持つタダシの怒りで人を木に変えてしまう
激怒していながらも農業の加護の範囲で対処してて凄い。
作者からの返信
nekoneko01さん感想ありがとうございます!
農業の加護が実は世界を救うんじゃないかなとも思いますね。
第121話「核攻撃を阻止せよ」への応援コメント
やはり3流騎士の上だけあるな。やってることが3流騎士と同じだもん。そしてタダシ王を怒らせちゃったかぁ。合掌(- 人 - )
作者からの返信
cham_1011さん感想ありがとうございます!
そろそろ年貢の納め時感がありますねー
第121話「核攻撃を阻止せよ」への応援コメント
見事阻止!
タダシ王はニュータイプか強化人間なのか!?
『最大の脅威であった核爆弾を片付けて、ハーモニアの街へと機関したタダシ達であったが……。』
帰還の部分が機関になってます。
作者からの返信
nekoneko01さん誤字報告ありがとうございます!
今直しました!
敵も強大化してるでしょうが、今のタダシならなんでもできそうですね!
第8話「変わった子犬を拾う」への応援コメント
ちょっとした森くらいの畑っていうのが具体的にどのくらいの広さなのか気になる...ww
作者からの返信
ペンギンさん感想ありがとうございます!
見渡してすぐ視界に全貌できるのが林で、ちょっと見ても全貌が見えないのが森ですかね。
それくらいデカいって感じです。
第3話「異世界の大地に立つ」☆への応援コメント
面白そう...!
だが...これって転生の部類に入るのかな...?
作者からの返信
ペンギンさん感想ありがとうございます!
そのあたりかなりツッコミを受けたのですが、便宜上転生ということで。
実際転生とも転移ともいえるしいえない、特別な状態であることが後半わかってきます。
第120話「皇太子ゲオルグ襲来!」への応援コメント
作ってから後悔って,,,,,,
初代に呆れるばかり。なんのために作ったんでしょうか?
作者からの返信
轆轤首さん感想ありがとうございます!
そこは通常兵器では勝てないほどの敵がいるかもしれないことに備えてという理由付けもありますが
単純に作れるから作ってしまったんでしょうね。
ノーベルもダイナマイトを作ってから後悔したという話もありますが、そういうこともあるのかなあと思います。
第120話「皇太子ゲオルグ襲来!」への応援コメント
言わなくてもいい核兵器の存在をわざわざ言うってことは、本当は核兵器の使用を止めて欲しいのではと勘繰ってしまう......
作者からの返信
kitunerisuさん感想ありがとうございます!
500発の中から一発だけ見つけ出せというのですから、阻止できないとふんでのことですね。
タダシの注意をそちらにひきつけたいという目論見もあると思います。
第120話「皇太子ゲオルグ襲来!」への応援コメント
放射能からは守られる
しかし近ければ熱線と衝撃波、少し離れれば爆風と飛ばされてきた瓦礫
これは守る気ない口約束だ!!!
技術力を考えると広島に投下されたガン・バレルのタイプかな?
迎撃をどうするのかも見どころですね!
作者からの返信
nekoneko01さん感想ありがとうございます!
先読みされてるw
一発だけ試作されたものですから、構造が単純なガンバレルタイプの物だと作者は知ってますが、タダシはそのことを知らないですからね。
どう対処するのか次回楽しみにしていただければなと。
第120話「皇太子ゲオルグ襲来!」への応援コメント
よくある「全部は説明していない」って奴で踊ってるんでしょうかね。
それか爆圧範囲を甘く見てるのか。
初代皇帝が加護で精製したのか、鉱山で採掘されたのか…
加護ならどんな神様ナンダロウネー
作者からの返信
suncristさん感想ありがとうございます!
暗黒神の囁きに耳を貸した人間ってろくなことになってないですからね。
自分だけは大丈夫って言葉を無条件で信じてしまったのか。
これだけのものを作った初代皇帝はかなり有能な人だったようには思います。
帝国にいろんな兵器を残したんですが、晩年はやりすぎたと感じて強すぎる兵器を封印して子孫に力に溺れるなと戒めを残していたようです。
それを守っていたからこその帝国の天下だったんだけどなあって感じです。
第120話「皇太子ゲオルグ襲来!」への応援コメント
ゲオルグ君、
加護で放射能からは護られるかも知れないが、
爆発の際の爆風や熱波はどうするつもりなんだろう?
核兵器、
放射能の恐ろしさばかり強調されるけど、
爆発の際の爆風や熱波はスルーされる事が多いよね?
作者からの返信
須藤 恭也さん感想ありがとうございます!
多分計算に入れてないと思いますね。
ゲオルグは自分で作ったわけでもないので、想像力がないのかなと。
第120話「皇太子ゲオルグ襲来!」への応援コメント
「加護ったから君だけは核くらっても無事だよ!」って言われて素直に信じちゃう皇太子ゲオルグくん。馬鹿なのかな?
作者からの返信
@march_3さん感想ありがとうございます!
転生者がおごるとこうなってしまうという感じではあります。
第1話「異世界に転生する」☆への応援コメント
いや、それどこじゃ、ないか。
→いや、それ所じゃ、無いか。
作者からの返信
pxd01406さん誤字報告ありがとうございます!
ここはまあ、口語ってかんじですが引っかかったようなので直しておきます。
第119話「聖姫アナスタシアの結婚」への応援コメント
話し合いで屈したと、ここから新しい歴史が始まるんだと思ったところで
こんなことになるなんて!!!
酒飲むなって言われたのに飲んでしまった人たち残念過ぎる。
作者からの返信
nekoneko01さん感想ありがとうございます!
酒飲んじゃうのは人間の弱さなんでしょうね。
第48話「魔王の姫と紅蓮の剣」への応援コメント
『不死』の魔王とその一族なのにほぼ皆殺しに合ったんだ。(と言うツッコミ)
作者からの返信
マクッラリさん感想ありがとうございます!
矛盾ですよね。すみませんw
まあヴァンパイアですので、ここでの不死というのは不老(あるいはそれも知られてない限界があってものすごく長く生きてる)くらいの尊称で不滅というわけではなかったという感じです。
第118話「抵抗する保守派」への応援コメント
丸薬を捨てる辺りはどこぞの3流騎士より潔いなぁ。
そして星10でイキってるのがとても滑稽だ。
作者からの返信
cham_1011さん感想ありがとうございます!
何を仕込まれてるかわかったものではないってこともありますねw
こういうところが運命の分かれ道だったりもします。
第118話「抵抗する保守派」への応援コメント
あけましておめでとうございます!
最終決戦へ向けて盛り上がりを見せる物語
連載たのしみにしていまっす!
2行目、静姫になってました。
作者からの返信
nekoneko01さんあけましておめでとうございます!
直しました。
今年は全力でいきます!
今年もよろしくおねがいします!
第118話「抵抗する保守派」への応援コメント
建国モノは繁栄・戦争・謀略と比重が難しいかと思いますが…
楽しみにしてます!
過去は最高☆5で☆7が大騒ぎなのに☆10!
だけど今は「ななぶんのいち…」慣れって怖いわぁ…
作者からの返信
suncristさん感想ありがとうございます!
加護がパワーインフレするくらいの話になってきたなあと!
第四部が一通りのクライマックスとなるので(アニメだと11話12話くらいかなと)、ぜひご期待ください!
編集済
第38話「エリンの敵討ち」への応援コメント
だいぶ家畜が殺されてしまって、替わりに牛肉と鶏肉が手に入る…
これは、しばらく焼肉パーティー…
↑笑いました。魔牛、魔鶏は恐怖一色だから拳○様の配下みたいですね
。
作者からの返信
parameciaさん感想ありがとうございます!
魔牛、魔鶏は家畜として飼えないはずなのに、すっかり飼いならされているという。
食糧事情も解決してくれる便利な家畜なので、また出番つくってあげたいですねw
第117話「アラフ砂漠の大開拓」への応援コメント
開拓がすごく順調だ、順調すぎて大都市までできてた!?
聖王国も歴史長いから変化をすぐには受け入れられない人も多そう
獅子身中の虫かな?
作者からの返信
nekoneko01さん感想ありがとうございます!
順調ですね。
変化に対応しきれない人もいるだろうし、そのあたりどう対処していくかも楽しみにしてください。
どうぞ良いお年を!
第116話「アラフ砂漠」への応援コメント
特徴的な語尾!
砂漠開拓がはじまり現地人と和解か!?
作者からの返信
nekoneko01さん感想ありがとうございます!
砂漠開拓編ですね!
この土地が開拓できれば、勝利に近づくと思います。
第109話「タダシ王国と聖王国を一つに!」への応援コメント
敗戦の結果、国が併呑されるってので戦後処理は良いとしても、ルナ達の件はなぁ…人質が居たからって大恩ある姫様に刃向かって、結果生きながらえたから仕えさせるって、どうなのかと思った。
別にルナ達じゃなくても、王国には難民してる獣人とか多いんでしょうに。
裏切った実績のあるルナ達を使う必要はないのでは?って思いました。
作者からの返信
kisisanさん感想ありがとうございます!
そこも考えたところですが、身近なものから救おうという考え方なのかなと。
聖王国で難民になってる獣人の救済もいずれしっかりやります。
第101話「国王タダシ暗殺計画」への応援コメント
話の内容が111話と同じ物になってますよ
作者からの返信
梅ゆかりさんご指摘ありがとうございます。
失礼しました。
111話をこっそり直そうとして間違えてしまいました。
直しました。
第115話「セブンティースター」への応援コメント
敵「えっ、ちょま、やりすぎやりすぎ」
そして敵には仲間になる可能性がある神がまだあと3人……
作者からの返信
男さん感想ありがとうございます!
敵もできることは最大限にやってくるかなと!
まあそのあたりはおいおい!
第115話「セブンティースター」への応援コメント
砂漠を大規模農園にする。やはりタダシ殿はどんな時もラブ&ピースの精神ですな。安心しました。
作者からの返信
cham_1011さん感想ありがとうございます!
農業生産が最大の武器というところは、変わってほしくないところだと思ったので
タダシはタダシらしく戦っていきます!
第115話「セブンティースター」への応援コメント
インフレ極まる…
やっぱり大きな星7個の場合、両手両足と胸…
あと両目に1個ずつでしょうか(´☆ω☆`)
作者からの返信
suncristさん感想ありがとうございます!
最終決戦も近いですから、お互いにもう出し惜しみはなしです。
そこはイラストやコミックになったらどうなるかはぜひ見てみたいですね!
第115話「セブンティースター」への応援コメント
70個もwww
ここまでくると亜神くらいの力になってそうですね!
砂漠だった事がウソだったかのような豊かさになる姿が目に浮かびます。
作者からの返信
nekoneko01さん感想ありがとうございます!
砂漠といっても、☆70にかかればねw
第115話「セブンティースター」への応援コメント
タダシだけ強化ですか。せめて星持ちの人を増やすとか、星持ちの星増やすとかしないのでしょうか?
戦争は数だー!
作者からの返信
轆轤首さん感想ありがとうございます!
描写がわかりにくいですが、他の信者もみんな☆増やしてもらってます。
あんまりにも数が膨大なので、全部書いてると冗長になると思ったので
あとで活躍するときにわかるようにしときますね。
第115話「セブンティースター」への応援コメント
個人で星70個wwww 何かもう耳なし芳一みたいなイメージに。
ナニのところにも星マークで、夜の生産王としてもパワーアップな予感。
てか、むしろお嫁さんが足らない状態になりそう。
作者からの返信
青文さん感想ありがとうございます!
そういえば、農業神の加護は夜の方にも直結してたんだった……。
夜の生産性がパワーアップした話もそのうちやりますかw
☆70はコミカライズでもしようものならどうなるんだろうなと作者も思いますが、たぶんなんかいい感じに変化するのかなと。
十個分でデカイ☆になるとかw
背中とかについてるとかっこよさそうですね!
第115話「セブンティースター」への応援コメント
今度は砂漠でも開拓するのかい?
夢物語っぽいが……本当にやれちまいそうなのが恐ろしいねぇ。
作者からの返信
佐藤軍師さん感想ありがとうございます!
さっそく☆70の加護が活躍しそうな気がしますね!
第115話「セブンティースター」への応援コメント
更新ありがとうございます。
誤字報告
「神力による戦いとなれば、我ら聖王家の出番だ。あらゆる【強力】を惜しまんぞ。」→協力
作者からの返信
かげほうしさんご指摘ありがとうございます!
今直しました。
第114話「三国連合」への応援コメント
神も信者も一枚岩でないということか。そして神々の戦争となるわけだけどこれはどうなるのかな。まあ、タダシはそれでも土を耕しだろうね。
ニュールンベルグの指輪ではないけれどすべての神々が亡びて神は死んだということで人々は自力でという展開もありですね。もしくはすべてが無に帰りかな
作者からの返信
テンマPさん感想ありがとうございます!
そのあたりはぜひ結末をみとどけてください!
編集済
第114話「三国連合」への応援コメント
それぞれが世界大戦を起こす理由
闘神:キャラ被り
腐敗、歓喜の神:平和を望んでない
大海、魔族の神:信者を人質に取られたから
幸運の女神:運命
闘神の理由がしょぼすぎる。
そりゃ信者も取られるってもんよ
闘神あたりが暴走してセブンスター作ったりしないといいんだけど……流石にそこまで馬鹿じゃないよね?
作者からの返信
男さん感想ありがとうございます!
闘神の理由しょぼいですが、ずっと差を付けられてるのがどうしても気に食わなかったみたいです。
この世界は一度滅びかけて外部から異界の神を招聘してるので、バランスが上手く取れなかったってこともあるかもですね。
第114話「三国連合」への応援コメント
神も信者も一枚岩でないところがタダシ陣営との違いなんですね。特に後半の2神は一般市民亡命させまくればこっちに来そうだし、今後の展開が楽しみですね。
作者からの返信
cham_1011さん感想ありがとうございます!
強引に数を合わせただけという感じではありますね。
続きにご期待ください!
第114話「三国連合」への応援コメント
タダシ側に続いて帝国側の状況が出てきましたね。
帝国の三国同盟・・・足引っ張りあわずに頑張れるかな~。
人質に取られた信者たち、どうなるんだろうな。
作者からの返信
nekoneko01さん感想ありがとうございます!
さてどうなりますことやら。
ともかくも、決着を付けなきゃならないということになると思います。
第113話「神々の黄昏」への応援コメント
此処に来て急展開ですね
次回楽しみ
作者からの返信
シャーロットさん感想ありがとうございます!
ここまでの総決算的な大きな話となります。
楽しみにしていただければと思います。
第113話「神々の黄昏」への応援コメント
あぁー、神様内で分裂は予想できなかった。しかも闘神かぁ。まだまだ戦乱の世は終わらないな。
作者からの返信
cham_1011さん感想ありがとうございます!
次回以降の話になりますが、闘神にとってはアリア様やタダシ達が求める世界の平和というのが都合が悪いのだと思います。
闘争の中にこそ人の進化はあるという考え方なので。
第113話「神々の黄昏」への応援コメント
敗北神様が人気ですな~。
帝国の返答は想定の範囲としてどんな行動に出てくるか
それともタダシ王国側から先に動くのか
どうなるかな~
作者からの返信
nekoneko01さん感想ありがとうございます!
その辺りはあんまり先がわかっちゃうと面白くないのでw
タダシ王国が先手を打って動くって考え方も当然ありますよね。
第113話「神々の黄昏」への応援コメント
闘神ヴォーダンはなぜ反逆したのでしょう?
また力のない人々が犠牲になってしまうのに暗黒神ヤルダバオトを柱にするという行動を起こしたか疑問に思います。主神に勝ったとして、その先に何を求めているのでしょう?
作者からの返信
hiroto1965さん感想ありがとうございます!
その辺りの理由は次回説明します!
編集済
第132話「世界最終戦争」への応援コメント
ここまで一気読み!!
凄く楽しかったです。
これからも頑張って下さい。
作者からの返信
esteTBCさん感想ありがとうございます!
書籍化コミカライズなどこれからどんどんしていきますので、ぜひそちらもよろしくおねがいします!
コミカライズは今、まんがガウガウアプリで無料で読めるよ!
(とりあえず一つのまとまった物語としては終了ということで、さすがに更新はまったりペースになる予定です。新作もやりたい)