悪意を耕せるなら、存在そのものを耕せるよねぇ~
普通に下衆以下の糞虫には裁きの鉄槌を実行して欲しいね~
ぎょえーー再び!
そもそも暗殺者が「殺れ」とか狼獣人の襲撃を見届けてから行動するとか、違うだろうと言いたい。
間抜けか?暗殺者なんだから静かにしろよ。
「不意打ちは静かに行うべき」というコンセプトデザインが武人の蟲人間コキュ○トス様の言である!
作者からの返信
zyx19961026さん感想ありがとうございます!
見極めてからやりたかったのかな。
編集済
まあ、起きるべくして起きたんだろうな。
新興国で他種族国家で輸出国
スパイは潜り込むし、今回みたいな同時多発テロとそれに紛れた要人暗殺みたいな事態が起きてもなんらおかしくない。
移民だらけの状況で不穏分子が紛れ込まないわけがないし、そんな中で背後関係の不鮮明な移民に自由を与えればどうなるかなんてわかりきってる。
せめて、背後関係が洗い出せるまでは、新参の移民は閉鎖区画に隔離してしまうくらいはすべきだったのでは?
生産王のチートパワーでそういう区画を作り上げて、移民の衣食住を確保するのは余裕だろうし
というか、直接のぶつかり合いよりも、そういう破壊工作や暗殺なんかの方が多い現代地球にいたんだから、タダシ王は気づいてしかるべきなんだよなぁ。
まあ、元が平和ボケ日本人で本人が温厚な性格をしているが故の無防備さってのもあるんだろうけど...
作者からの返信
jun0829さん感想ありがとうございます!
国も急拡大で無制限に受け入れてますからね。
その辺りも、今後整えられていくと思います。
一話で終了か、ふっ…雑魚がって思ったらしぶとく生き残ったか。まあ、多分成功しないけど頑張って(棒)
作者からの返信
cham_1011さん感想ありがとうございます!
この後に繋げないといけないので、副産物的な形で生き残ってしまいました。
そろそろ物語も佳境にはいります。
自爆することもできないなんて三流暗殺者ですね。
国民満足度世界一位のタダシ王国で
反乱がおこるなんて考えてないから
警備や防衛体制はどちらかというと外向きなんで仕方ないのかな。
作者からの返信
nekoneko01さん感想ありがとうございます!
まだ出来たばかりの国ですからね。
ノウハウの蓄積がないのはしょうがないかなと。
今回のことで警備体制の見直しがあるとは思いますが、第三部もそろそろ佳境に入ってきます。
どうせならば、巨大なワゴンの中の肥料爆弾も暗黒騎士と同じ場所に転移して、そこで本領を発揮してくれませんかね?と思ってしまったり。 それはさておき、月狼族の獣人達の人質とされている家族が何とか助かる事を願っています。
作者からの返信
nekonikobanbanさん感想ありがとうございます!
肥料爆弾に関しては、せっかく作っていただいたので使い所もあるかもしれません。
月狼族に関しては、先を見ていただければと思います。
ルナ達は裏切ってしまったとはいえ利用されてしまっただけなので、救われるといいなと作者も思います。
めちゃくちゃだ…だがそこに痺れる憧れるゥ!