応援コメント

第27話「村の祭り」」への応援コメント

  • ですよネ~

    まぁ主人公は既に御使いとか使徒じゃね?って感じだからねぇ…

    知らない周りがドン引きするのも仕方がないよなぁ~


  • 編集済

    誤字報告?です。

    まるまると太った魔牛にミルクを出さない雄がいたので繁殖させる分を残して絞めさせてもらって、
    →まるまると太った魔牛にミルクを出さない雌がいたので繁殖させる分を残して絞めさせてもらって、

    魔牛は雄がミルクを出すのでしょうか?

    お返事ありがとうございました。
    まだ読み途中ですが楽しく読ませていただいてます。
    作者様に感謝です。

    作者からの返信

    Rossweisseさんご指摘ありがとうございます。

    ここちょっと描き方わかりにくいですね。
    雄はミルクを出さないので繁殖用を残して、肉にするという話です。

    >まるまると太った魔牛のうち、雄はミルクを出さないので繁殖に使う分を残して絞めさせてもらって、メインディッシュとしてローストビーフやサーロインステーキも作った。

    該当箇所こんな風に書き換えてみました。

  • まぁ、現代は男が戦争で戦って死んで数が少ないなんてこともそうないわけで、同系統の遺伝子が多いと遺伝的に不利になったりすることもあって1対1を是とするけど、戦って男がよく死ぬような時代や場所では、女を複数一人で孕ませないと人数維持すらできんし、女が浮くからな普通に考えて。

    作者からの返信

    Raytop00さん感想ありがとうございます!

    カンバル諸島の風習はそういう経緯で出来上がったって設定にはなっております。
    後方で戦が少ない聖王国などではまた違う風習があるんだろうなと思いますね。

  • 別に全員養える甲斐性と当人同士納得していれば一夫多妻も何の問題もないでしょう。
    現代でも妾がいる人なんて富裕層ならザラにいますし。
    物語の中に出てくる正妻と妾のドロドロの関係だってあまりないはずですしね。
    むしろ富裕層にはどんどんお妾さんを作ってもらって子作りに励んでほしいですね。
    そうすればこの絶望的な少子高齢化社会も少しは良くなるかも?

    作者からの返信

    iori95さん感想ありがとうございます!

    そのあたり現代的な感覚だと踏み切れないなあというところがありますが、一度踏み切ってしまうと極端になっていくかもしれません。