応援コメント

第40話「外交交渉」」への応援コメント

  • バカは所詮バカなんだな~

    そもそも論として統治がヤバいレベルで酷いから皆が逃げたのにねぇ…

    所詮、戦バカにマトモな統治なんか無理な話って事ダナー

  • Espero Matilda sea esclavizada

  • 更新ありがとうございます。
    一気読み中です。面白いです。
    この愚かな姫騎士がハーレムの一員になる、なんてことは……。と、恐ろしい予想をしながら読んでます。

    作者からの返信

    Tottottoさん感想ありがとうございます!

    ぜひゆっくりよんでください!

  • >交渉は公王陛下に内務を任されている私が

    外交交渉は「外務」ですね。

    作者からの返信

    原幌平晴さんご指摘ありとうございます!

    外務に直しました!

    内務はオージンに、軍事はマチルダにって分かれてたんですが、外務については結構曖昧でした。
    オージンは、公王から内務と外務の全てを一任された重鎮になりました(責任おもたすぎるw)

  • 病床の父親に代わって国をまとめていたにしては頭悪くしすぎでは・・・。

    作者からの返信

    ssmildexさん感想ありがとうございます!

    老賢者の補佐があってのことでしたからね。
    本人としては果断な処置のつもりですが、指導者としては若すぎたんだと思います。


  • 編集済

    一国の指導者が自国と自国民の為に妥協或いは頭を下げるのは必要なのにそれが出来ないのなら滅ぶしか選択肢が無くなる
    マチルダみたいな指導者は死んでも当然で同情しない

    作者からの返信

    椛さん感想ありがとうございました!

    後々考えるとこの判断は致命的なミスでしたね。

  • 倉7つ分が無料で手に入っていた状態から有料になるって言われてキレちゃったか。
    安く売ってもらえたところで対価に出せるものが無いんだろうな。

    作者からの返信

    nekoneko01さん感想ありがとうございます!

    そこで納得しておけばお互い益があったんですけどね。
    ご指摘の通りで、公国は物資に余裕がなさすぎて対価として出せる物が見当たらないという事情もあります。
    作者的には公国の台所事情もよくわかってるので、プレッシャーの中で近視眼的に奪うという発想しかできなかったマチルダに同情するところも多少あるのですが、その辺りもフォローしてやれたらとは思います。
    やるとしたらだいぶ先になるでしょうが。


  • 編集済

    王には人の心がわからない。
    故に公国は滅びるであろう。
    ナムサン!

    作者からの返信

    sarusonさん感想ありがとうございます!

    やってしまったって感じですね。
    さてどうなるか。

  • 姫騎士、ここまで愚かだとは・・・
    そしてタダシさん達は何処へ?!

    作者からの返信

    s13hoheiさん感想ありがとうございます!

    このあまりにも危うい賭けの結果がどうなるかですね。