En verdad que espero ese maldito muera de la forma más horrible y dolorosa posible
そもそも、ルナたちをそんなことに利用するリシューがそんな生ぬるいやり方をするわけないし、約束など守るわけがないのにね。
作者からの返信
zyx19961026さん感想ありがとうございます!
追い詰められるとそれでもすがりたくなるんじゃないかなと
今回はなかなかのグロ回でした。その分彼らの命運も尽きたなぁ。死すら生ぬるくなってしまった。
作者からの返信
cham_1011さん感想ありがとうございます!
リシューたちの命運がどうなるのか、次回以降の第四章で!
これはタダシ王大激怒の予感。
自分が襲われたことよりも怒るだろうな。
作者からの返信
nekoneko01感想ありがとうございます!
次回より第四章、いよいよ決戦となります。
編集済
神々が加護を与えるのを渋る原因がこれなんですね。
他の小説では加護をはく奪している光景をみましたがこの世界ではそれはできないルールで書き上げるのはなるほどと感じました。
人の心は変わるもの 経験や外部的要因などで・・・
出来ましたらこの章で救われる人の姿をみたいです。このままじゃあまりにも悲しい。
作者からの返信
hiroto1965さん感想ありがとうございます!
一度加護を与えたらもう取り消せませんからね。
この世界での神は、何でもできる万能の存在ではなく地上のことは人に任せるしかありません。
人間は善の心も悪の心も持ち合わせている存在ですから。
世界がどうなるかは地上の人間の心が決めることで、神はその手伝いしかできないということです。
このような理不尽を見ると加害者たちに対する憎悪も感じるのですが、このような裏事情を把握していても現世への過剰な介入はしないとかの理由で 自分の信者や聖女のような自分の代理人さえも危険から直接救おうとしない神という存在が、理解出来なくなってしまうのです。 確かに人間が決定の責任を負うべきなのかもしれませんが、国のトップ・上層部がすでに闇堕ちしている以上、放置は被害者の数を増やすだけだとしか思えないのですが。神を崇拝するための組織が、邪神を崇拝する者に乗っ取られているなんて、神とやらの存在意義やその管理能力に疑問を抱く人が増えるだけでしょうに。 末期症状な状況まで介入しない事が、最終的な勝利のための必要な犠牲・段取りだとされているのでしょうかね?
作者からの返信
nekonikobanbanさん感想ありがとうございます!
なんでもできる万能の神がいるなら、なぜ地上には多くの悲劇があるのかと思うのは自然なことだと思います。
そこから、こんな不完全な地上と人間を創り出した神は、万能の神などではなく傲慢で低劣な悪の存在だという考えが生まれました。
暗黒神ヤルダバオトは、まさにそのような偽神であり神の名を語る悪の存在です。
残念なことに、この世界の神はみんな不完全で、様々な考えを持ち、その全てが善良とも言い難いものです。
万能とは程遠い神々は、それぞれ地上の人に加護を与え願いを託します。
この世界は、神に願いを託された人が形作る世界です。
ハァ=3
既に真正の糞虫と化して居たか~腹黒宰相め…
てか久しぶりの胸糞展開ダナー
此れは…無限地獄に堕とすのは確定かな~