第98話「自由都市同盟会議」への応援コメント
封鎖だって息巻いても配下の市長たちが12人もいたら
抜け道がいくつもできてそう、ヒステリーおじさんには誰もついていかないのだ。
末端の兵士たちが民と一緒に脱走するまであるw
猫耳商会との密貿易を仕切ってる市長もさすがやな
一番おいしいところ握ってるw
作者からの返信
nekoneko01さん感想ありがとうございます!
>猫耳商会との密貿易を仕切ってる市長もさすがやな
ほとんど本編に出てこない話なのでここで言うと。
ロドン市長は帝国に近い場所に支配都市があるので従順な振りをしているんですが、かなりやり手です。
それくらい狡猾でないとこの大陸では生きていけませんからね。
結局同盟都市は、どこが支配者だろうが自分たちの独立が守られればそれでいいだけですから。
そう言う意味では、ヒステリーおじさんはちょっと聖王国にベットしすぎてしまったのがまずいのかなと。
支配都市での支持基盤が弱かったとかいろいろ原因はあるんですけどね。
第98話「自由都市同盟会議」への応援コメント
ピコーン!
フラグが立ちました。なんのフラグかは分かりませんが()
誤字報告です
北の帝国や権威「と」持つ聖王国に対して
→ 北の帝国や権威を持つ聖王国に対して
作者からの返信
torakuさん誤字報告ありがとうございます!
今直しました。
フラグ立っちゃいましたねえ。
第98話「自由都市同盟会議」への応援コメント
ド・ブロイ市長が没落フラグを立てました!
>>俺は俺の権力を脅かす者を絶対に許さん。
自分自身なんだよなぁ。
船底から溶け出して沈む寸前の豪華(に見える)客(泥)船・聖王国号にしがみついて、この船が沈むはずがないと喚き立てている感じ。
作者からの返信
くとぅぐあさん感想ありがとうございます!
位置取りが悪かったともいえますが、まだ助かる目はあったような気もするんですけどね。
この判断が正しかったかどうかは次回ということで!
第92話「聖姫様は魔族の村を視察する」への応援コメント
この話を見てふと思ったんだけど、
タダシ王国はタダシが居なくなったら滅亡するんじゃなかろうか?
3日でどんな農作物も収穫出来るということは、農業の技術や知識が廃れていく一方。
農業に限らず林業漁業と生産系産業は技術者や識者が育た無いんじゃ?
世界規模でやる事になったらそれこそ...
タダシがいる間、名残が残る間は大丈夫だろうが遠い未来が心配ですな。
子供達にどれほどのことが出来るかにもよるが、仮にタダシと同じ事が出来たとしても廃れていくのは間違いないでしょうな。
そしてタダシ自身にも疑問が。
今は楽しんでるみたいだが、これがやりたかった農業なのか?スローライフなのか?
ただ与えられたおもちゃではしゃいでる子供にしか見えなくなってきました...
作者からの返信
kurokomaさん感想ありがとうございます!
某小説で女神が作った荒れ地麦が大量繁殖して食糧には困らなくなったがいろいろと弊害が……って話もありましたね。
その辺りは長期的な課題だと思います。
第97話「お風呂回Part3」☆への応援コメント
お風呂回は何度あってもいいものですね!
嫁が増えそうな流れができたから問題の解決をして自由にしてあげるのかな?
自由・・同盟、・・帝国・・・これはでかい戦争が始まる予感。
作者からの返信
nekoneko01さん感想ありがとうございます!
大きな謀略が動いてますからね。
そろそろ第三部も後半戦です。
第22話「資材と燃料の追加」☆への応援コメント
やりたいほうだいやっちゃってもいいじゃない おおさまだもの
ただし
作者からの返信
hiro2379さん感想ありがとうございます!
思いっきりやっちゃっていいですね!
第15話「船出を見送る」への応援コメント
マイクラしてるような気分になる話ですね。
とても面白いです。
作者からの返信
hiro2379さん感想ありがとうございます!
ゲーム的な面白さを感じていただければ幸いです!
第96話「アリアの大祭」への応援コメント
いままで呼ばれなかったからちょっとくらいおちゃめしても問題ないよね!
タダシ王国の光を遍く世界へ!
作者からの返信
nekoneko01さん感想ありがとうございます!
アリア様ようやくの再登場でしたからねw
光り輝く国になってくれるといいなと!
第96話「アリアの大祭」への応援コメント
「聖姫アナスタシアは聖女とは言え、まだ聖王より地位を[付いだばかり]で神の代行者としての力が足りません」
継いだばかり、かな?
ステーキでワイン、いいなぁ…うちもお呼ばれしたい…
作者からの返信
CERBERUSさんご指摘ありがとうございます!
ここ、まだ王位を継いでなかったので
>「聖姫アナスタシアは聖女とは言え、まだ聖王より地位を継いでもおらず神の代行者としての力が足りません」
に直しました。
うっかりしてました。
ここで詳しく書けなかったんですが、酒の肴のほうには味が濃いほうがいいだろうと、しっかりと仕込んだスジ肉のワイン煮とかが出されてたようです。
どっちも美味しそうで自分もご相伴にあずかりたいですw
第96話「アリアの大祭」への応援コメント
大概のものは封印で滅することできるんですか?
作者からの返信
轆轤首さん感想ありがとうございます!
ここはわかりやすくこう書いたつもりです。
封印してもこれで終わったわけではないくらいの意味だと取っていただければと思います。
大地にいるものは根深いですからね。
タダシの力も農業チートなんで大地ですから浄化できるのかも、しかし戦いはまだ続く。
第96話「アリアの大祭」への応援コメント
いや、共食いって·······
女神の共食いってヽ( ;゚;ж;゚;)ノブッ
作者からの返信
マサさん感想ありがとうございます!
まさかそんな返し方されるとは思ってなかったですが、ちょっとおちゃめな感じですねw
編集済
第71話「夜の生産王無双!」への応援コメント
未来で大野の名字が世界中に広まってそう
作者からの返信
男さん感想ありがとうございます!
周りは王のだと思ってますからねw
偉大なる王の一族の名字になるんだと思います。
第70話「後宮が一気に十倍に」への応援コメント
ここまで一気に妻が増えるのもなかなかないよな
作者からの返信
男さん感想ありがとうございます!
どうせなら極限までやってしまおうというところはあります。
この道をいけばどうなるものか……行けばわかるさ。ですね!
編集済
第60話「新生魔王軍の猛威」への応援コメント
姫様よりもオーガの方が賢い現状
ゴブリンヤベェってなったけど、そういえば主人公は隕石を耕してたなって
作者からの返信
男さん感想ありがとうございます!
オーガはわりと頭脳派な世界だったりしますね。
第51話「対策会議」への応援コメント
姫様「魔族め!半年神聖力を溜め続けた攻撃を喰らえ!」
魔族「その情報はもう得ている!対策済みだ!」
……こんな感じになっていたかもしれない
作者からの返信
男さん感想ありがとうございます!
魔族側も当然対策は考えてるはずですからね。
編集済
第46話「異世界の片隅で」への応援コメント
タダシが動いてるからどうにかなってる感じだから、これはもうタダシが不死身になるとか、子孫もセブンスターを引き継ぐとかしないときついぞ。
子孫も一人でもセブンスターを悪用したら本当に世界のバランスが崩壊する。
とりあえず頑張れタダシ!
そういえば、エルフと交わると大体エルフが生まれるって言ってたけど、半神相手だとどうなるんだろう?
作者からの返信
男さん感想ありがとうございます!
そのときはそのときですが、タダシの子孫がなんとかしてくれるといいなとおもいます!
第44話「そしてタダシ王国の繁栄は続く」への応援コメント
他の転生者との絡みとかあるのか気になる。
古龍になった奴とかだったら生きてそうだし、魔王になった奴もいたらしいし
作者からの返信
男さん感想ありがとうございます!
かなり時期がずれてるのでほとんどは亡くなってると思うんですけど、同じ転生者が出てくる展開も面白いかも知れませんね。
編集済
編集済
第36話「タダシ王国の存在が発覚する」への応援コメント
知恵の神の加護をもらっていて、絶対に知恵があると保証されてるような人がいるのに、その人の意見を無視してるのがなぁ
作者からの返信
男さん感想ありがとうございます!
そのあたり武断に偏りすぎな嫌いがありますね。
騎士の国だからだとも思います。
編集済
第55話「まつろわぬ神の脅威」への応援コメント
魔物の神オード様からの加護はいいの?
もうフェンリルもらってるけど。
それはマジックバックも一緒だからね。
作者からの返信
SIRO-HEBI-1231さん感想ありがとうございます!
オード様は人間みたいに加護は与えないみたいです。
何考えてるかは、他の神様もわかりません。魔族の神ディアベル様はちょっと会話できてわかるみたいですが。
フェンリルのクルルが強化されてる可能性はあります。
第53話「街道を行く」への応援コメント
タダシも半神だから信仰されたらいつか現人神になるんじゃない?
作者からの返信
SIRO-HEBI-1231さん感想ありがとうございます!
いつかそうなるかもしれませんね!
第52話「その頃、魔王城では」への応援コメント
ヴィランからなんか雑魚臭がする。虎の威を借る狐だからかな?
作者からの返信
SIRO-HEBI-1231さん感想ありがとうございます!
強い言葉を使いすぎるからかもしれませんねw
第49話「タダシ王の料理」への応援コメント
魔王の料理剣便利!
タダシの嫁は今度五人増える(予想)
作者からの返信
SIRO-HEBI-1231さん感想ありがとうございます!
使う人によって効果が変わる魔剣なのかもしれませんねw
第46話「異世界の片隅で」への応援コメント
「なんて人だ。こんな神様みたいな人がいたとは!」
半神だからなw
心配なのはタダシが死んで加護がなくなったときだね、死んでも辺獄は楽園のままか、元の辺獄に戻ってしまうか。
半神だから簡単に死なないとは思うけど、心臓が取られたらさすがに死ぬだろうからなぁ
作者からの返信
SIRO-HEBI-1231さん感想ありがとうございます!
そのときはそのときですが、タダシの子孫がどうにかしてくれるのかもしれませんw
第44話「そしてタダシ王国の繁栄は続く」への応援コメント
シンクーの歳がとても気になる!
いくつなんだ!
作者からの返信
SIRO-HEBI-1231さん感想ありがとうございます!
自分のイメージがくずれるので内緒だって言ってます。
賢者様なので見た目通りではありませんw
編集済
第39話「公国軍総帥マチルダ立つ」への応援コメント
マチルダせっかくのファイブスターだからタダシの嫁になってくれよ~
作者からの返信
SIRO-HEBI-1231さん感想ありがとうございます!
惜しい感じはありますねw
編集済
第38話「エリンの敵討ち」への応援コメント
スッキリー!
復讐は読者に爽快感をもたらしてくれる。
まぁ復讐は全く読みませんがねw
この程度なら全然いい。
知らない奴が死んでても感情移入できないから、悲しくない。のでOK
追記
OKとか言ってるけどコーネルのこと知ってたわw
すっかり忘れてたw忘れたと知らないは一緒だからいいよね(^_^;)
ごめんねwコーネル
作者からの返信
SIRO-HEBI-1231さん感想ありがとうございます!
脇の話でやるのがちょうどいいのかなあと。
作者だけが知ってるキャラになっちゃうのであれなんですが、亡くなったコーネルさんも良い人だったんですよw
第37話「グラハム隊突入」への応援コメント
さすがにこれじゃ死なんか。
さっさとこいつらの死亡を期待してます(о´∀`о)
作者からの返信
SIRO-HEBI-1231さん感想ありがとうございます!
ご期待通りになりますかどうか、次回ということで!
編集済
第36話「タダシ王国の存在が発覚する」への応援コメント
グラハム君うざいねぇ、嫌な感じがする。
さっさと処刑されるがいい。w(ヘイトMAX)
作者からの返信
SIRO-HEBI-1231さん感想ありがとうございます!
ヘイトキャラですからねえ。
第32話「フロントライン公国首都センチュリー」への応援コメント
厳しい姫様だなぁ、後がないからだろうけど。余裕がないと、性格がきつくなるからなぁ。
作者からの返信
SIRO-HEBI-1231さん感想ありがとうございます!
このあたりは、かなり追い詰められてたので作者視点ではちょっと可哀想な感じはあります。
編集済
第24話「お風呂回」☆への応援コメント
パンツレスリングw( *´艸`)
税金の無い国いいね!住みたい!
一人くらい花嫁をぉぉくれぇw
作者からの返信
SIRO-HEBI-1231さん感想ありがとうございます!
パンツレスリングはちょっとやりすぎだったかもしれませんが、こんなのも楽しいだろうということでw
第23話「良いことを思いつく」への応援コメント
お風呂のハプニングはお約束ですね、うらやましい。なんか風呂に入る順番が反対の気がするけど。
主人公にとってはたまったもんじゃないだろうけど。我慢してるもんなw
作者からの返信
SIRO-HEBI-1231さん感想ありがとうございます!
お風呂はお約束ですね。
毎回やりたいと思います!
編集済
第22話「資材と燃料の追加」☆への応援コメント
山に大穴が空いたとかそこら辺の勇者より凄くね?
山に大穴を空け続けたら火山噴火とかしないかなw
作者からの返信
SIRO-HEBI-1231さん感想ありがとうございます!
活火山じゃなくてよかったかもしれませんねw
編集済
第20話「王の寝床の広さは権威を示す」への応援コメント
全員もらっちゃえ!
そしたらみんなハッピー♪
作者からの返信
SIRO-HEBI-1231さん感想ありがとうございます!
そうなるのが一番ハッピーかもしれません!
第16話「森をつくる」への応援コメント
美味しさも一入といったところか。
塩だけに?わはは!( *´艸`)
作者からの返信
SIRO-HEBI-1231さん感想ありがとうございます。
ここはひとしおにかけてましたw
編集済
第15話「船出を見送る」への応援コメント
森を作るって農業チートを持った主人公しかできないよねぇ。
あとトトロとか?w
作者からの返信
SIRO-HEBI-1231さん感想ありがとうございます!
トトロと同レベルのチートと思うとすごいですねw
編集済
第12話「困ってるエルフと獣人たちに食糧をあげる」への応援コメント
「そんなの困ってたら誰でも助けるだろ。この世界の人間はそうじゃないのかよ」
この世界の人間って屑ゴミが多いんだぁ(о´∀`о)
いつか処分しないとね♪
作者からの返信
SIRO-HEBI-1231さん感想ありがとうございます!
いろいろと切羽詰まってると人の心も冷たくなるんだろうなと思いますね。
編集済
第11話「イセリナ、目を覚ます」への応援コメント
いきなりすぎ!奴隷かぁ、家臣とかじゃないんだね
作者からの返信
SIRO-HEBI-1231さん感想ありがとうございます。
そういう価値観みたいです。
いきなりそういう感じになっちゃうことについては先を読んでいただければと思います。
編集済
第3話「異世界の大地に立つ」☆への応援コメント
ミヤのマジックバック持ってきたのか。
下着とか入ってそう(冗談)
魔石があるなら魔石や魔物の骨、鱗、魔道具いろいろ入ってそう。
追記
残念w
作者からの返信
SIRO-HEBI-1231さん感想ありがとうございます。
宝物庫にあったらしいですから、中身は空っぽだったみたいです。
編集済
第1話「異世界に転生する」☆への応援コメント
農業の神クロノス偉大な神なのに情けない感じがする。w
万物を切り裂くアダマスの鎌を持ってる神様?ゼウスの父?
それとも別神?
作者からの返信
SIRO-HEBI-1231さん感想ありがとうございます!
時間の神クロノス様とは同名で別のマイナーな神様ですね。
信者に選ばれないと、神様でも力も弱くなさけないかんじになってしまいます。
第44話「そしてタダシ王国の繁栄は続く」への応援コメント
神々が魔王軍をどう捉えているかに
よって今後の展開が変わってきそうな?
不倶戴天の敵なのか、あくまで世界を
構成する一要素に過ぎないのか?
作者からの返信
mars1921さん感想ありがとうございます!
魔族というのは神々にとっては単に種族が違うだけにすぎないので(魔物の神もいるくらいですから)、人族も魔族も関係ないですね。
そういう線引で自分から遠いものを差別したり争ってるのは、あくまで地上の魔族や人族だったりします。
そして、それは暗黒神ヤルダバオトにとってもそうなのです。
第95話「創造神アリアついにタダシ王国に降臨す」への応援コメント
はじめまして。
いつも楽しく読ませて頂いています。
神様に自重という言葉は無かったようでw
☆の数がインフレやばすぎですね
誤字について
途中から知恵の神様の名前が変わっております
マヤ→ミヤ
ではなかろうかと。
作者からの返信
Null_syrupさんご指摘ありがとうございます!
神様の名前を間違えるとは罰当たりでしたね。
確認したら前話の最後から間違ってたので直しておきました!
タダシの子供たちも活躍するシーンをつくれるといいなと思います!
第95話「創造神アリアついにタダシ王国に降臨す」への応援コメント
3国の民が結集しこれから神が降臨する。
しかし、近所に遊びに来る感覚になってしまっていりゅw
『キャスバスシスター』になってます。
作者からの返信
nekoneko01さんご指摘ありがとうございます!
今直しました。
食糧に余裕があるので、観光が流行りつつありますね。
公国から海まで続く川が流れてて水運があるので、王城に行くのはさほど難しくはありません。
第95話「創造神アリアついにタダシ王国に降臨す」への応援コメント
カクヨムは☆3つまでなのに…。これが神と読者の違いか
作者からの返信
a_tomiさん感想ありがとうございます!
神様だけは☆5つまでいけるんですよねえ。
これが人と神の違い。
第95話「創造神アリアついにタダシ王国に降臨す」への応援コメント
このようなホイホイと神々の加護を得られる人間が多数いるということをしった聖姫は間違いなく負けたと屈服せざる負えないとおもうでしょうねぇ。で、古い連中が戦を仕掛ければ間違いなく聖王国が亡びるという事実をでしょうね。
まあ、古い慣習に凝り固まった老人は死ななければ治らないともいうし。聖姫アナスタシアもまた改革のために血の粛清をするかもしれないなぁ。そして還俗してタダシのところに行きそうな予感
作者からの返信
テンマPさん感想ありがとうございます!
ここまでとは予想してなかったはずなので、かなりショックだと思います。
これから聖姫アナスタシアがどうするかというのは、お話の続きでということで。
第95話「創造神アリアついにタダシ王国に降臨す」への応援コメント
神々の降臨……って軽ゥい!
加護まで与え過ぎィ!!
創造神様まで待ってましたと言わんばかりにイソイソとwww
作者からの返信
くとぅぐあさん感想ありがとうございます!
創造神アリア様は、かなり出番待ちでいそいそしてたのは内緒です。
第95話「創造神アリアついにタダシ王国に降臨す」への応援コメント
神おろししたらキャラクターロストと言うか死んでしまうTRPGがありましたね…コールゴッドを使う様なシナリオを考えるGM、やっぱり居たんだろうなぁ
あと、気になった点が。
クロノスが降臨後すぐに加護を与えていますが、誰に与えたかの記述がありません
誤字かと
地上の物→地上の者
作者からの返信
torakuさんご指摘ありがとうございます!
最初に農業神の加護を与えられたのは、マールの子 ミライです。
誤字とあわせて直しておきました。
第94話「壮麗なる大神殿」への応援コメント
『前に王城に来てから、まだ十日も建っていない。』
時間経過なので『経っていない』になると思います。
それにしても10日で大神殿を建立する国力の凄さw
グループ分けややる気だけでどうにかなることでもないと思うんだが・・・。
タダシ王がみんなに頼み事することは少ないから張り切り過ぎたのかな?
絶対にタダシ王の狂信者が混ざってるぞ!
作者からの返信
nekoneko01さんご指摘ありがとうございます!
今直しました。
10日で大神殿は本当に凄いですよね。
タダシ王国は農業生産にほとんど人手がいらないので、生産力が物凄いことになってるんだと思います。
もちろんそういう生活をさせてくれる王への感謝もあったとおもうのですが、労役で活躍してもお金がもらえるし、競争作業で一位になるとご褒美も期待できますからモチベーション高かったんだと思いますね!
第94話「壮麗なる大神殿」への応援コメント
「ビック」プロジェクト → 「ビッグ」プロジェクト
「大きい」は「big」ですので。
よくある間違いですが、大体「ビックカメラ(Bic Camera)」の所為です(笑)
「バッグ」(鞄)と「バック」(後ろ)」と「パック」(精霊…じゃなくて包み)も、よくごちゃ混ぜになりますね。
ティーパック(お茶の個別包装)とティーバック(おパンツ)とか間違えたりしたら、最悪ですね(笑)
作者からの返信
NG騎士さんご指摘ありがとうございます!
今直しました。
ティーパックは俺もたまにやります!
紛らわしいですよねw
第94話「壮麗なる大神殿」への応援コメント
他ならぬ創造神アリア様を降ろしてその力[を]のすべてを行使するとなれば聖姫アナスタシアの協力が必要になる。
この"を"はいらないかな?
作者からの返信
CERBERUSさんご指摘ありがとうございます!
今直しました。
第71話「夜の生産王無双!」への応援コメント
なんか、日本の昔で言う「大奥」的な感じなんですかね…
作者からの返信
Kalafina7さん感想ありがとうございます!
そんな感じですね。
血族主義の社会なので子孫を残すのも王のつとめなのでしょう。
第10話「異世界の住人に遭遇する」への応援コメント
漫才みたいな展開を今後も期待している俺がいる(笑
作者からの返信
Kalafina7さん感想ありがとうございます!
随所笑えるシーンはいれていきたいところです!
第9話「異世界の海を見る」への応援コメント
伊勢海老ならぬ、異世海老ネーミングに思わず斬新だと笑ってしまいました。
今まで、そういう考え方をしたことがなかったので
今後の展開にも期待です
作者からの返信
Kalafina7さん感想ありがとうございます!
作者は伊勢の近くに住んでるので、異世界と伊勢海がよくごっちゃになるんですよ。
笑っていただければなによりです。
第93話「理想の王、理想の国」への応援コメント
アカンわ、このノーメンクラトゥーラ集団……。
作者からの返信
wizard-Tさん感想ありがとうございます。
まあポストが空き空きなので出世のチャンスもあるということで。
第93話「理想の王、理想の国」への応援コメント
カツ丼を食べるシーンで「聖職者なのでお酒を控えている」を2回繰り返していますー。
いい流れだけど無事に聖王国へ帰れるのだろうか・・・。
悩みが吹き飛んでやる気も出た、次はどう実行するかですね!
作者からの返信
nekoneko01さんご指摘ありがとうございます。
直しました。
聖姫は無事に聖王国に帰れるのか。
タダシ王国で何をなすのかはまた次回!
編集済
第93話「理想の王、理想の国」への応援コメント
)やよふ ゆひらはや)ややひややなまらまやまはみ(もめやまゆまみやみまままゆめははやはみゆやややらひめへひさはさたへへさひさやへはははへさはひひひひひはさ
第92話「聖姫様は魔族の村を視察する」への応援コメント
生簀(の)用の池を·····
生簀用の池を····(の)が無い方が読みやすいかと
作者からの返信
マサさんご指摘ありがとうございます!
そのように直しておきました。
第92話「聖姫様は魔族の村を視察する」への応援コメント
3時間で村を3つ、タダシ王の鍬裁きは世界一ィィィ!
3日に1回メロンを収穫する、しかも農業大国の1級品以上の品質。
世界はこのまま耕されてしまうのか!?
作者からの返信
nekoneko01さん感想ありがとうございます!
移民がどんどん流れてきてるんですが、それを同じ速度でさばき続けてますからね。
国力が爆速であがってます。
第86話「聖姫アナスタシア、タダシ王国に行く」への応援コメント
「船を便乗させていただき感謝します」
「船に便乗させていただき感謝します」
今度は後ろから、高速船に載った五隻の船が迫ってくる。
、高速船に載った五隻の船が迫ってくる。って表現おかしいとおもいます。
作者からの返信
潜航帝さんご指摘ありがとうございます!
今直しました。
第92話「聖姫様は魔族の村を視察する」への応援コメント
改めてタダシ王国の農業事情を見ると、他国が対抗できる要素全くなくて、可哀想になってしまいますね。
まあ、他国も友好的な交流をしていれば利益が多いでしょうけど。
タダシ王国が輸出できるだけ輸出しまくってたら相手国の農業が壊滅しそうだから関税とか、輸出量で調整するしかなさそうですね。
作者からの返信
torakuさん感想ありがとうございます!
その点かなり農業生産に不均衡がある世界なので、しばらくは大丈夫だとは思います。
冷凍技術もなく交易の発達のいまだ未熟なので、壊滅とまではいかないかなと。
長期的に見ていくと考えなきゃいけない課題も多いですね。
タダシはお人好しなので、王国が発展しきって困ったと聞けば他の国にも畑を作ってしまいそうな気がしますが。
第77話「最後の戦い」への応援コメント
再び寄り集まった集まった瘴気の渦の底から、ズルっと崩れ
再び寄り集まった瘴気の渦の底から、ズルっと崩れ
タダシは鍬くわをフルスイングして青い衝撃波を飛ばしして援護
タダシは鍬くわをフルスイングして青い衝撃波を飛ばして援護
作者からの返信
潜航帝さんご指摘ありがとうございます!
直しました!
第92話「聖姫様は魔族の村を視察する」への応援コメント
衣食(住)足りて礼節を知る、ですね。確かにたいていの争いはまず、現在と将来の生活が安定しているか?不安や恐れを感じるか?で加熱も冷却もされるモノ。 逆説的に、自由や権利がなくても、安定した生活が有ればそれで良いという人もかなり多いのが現実だったり。 現状に十分満足していられるタダシ王国側に対する、聖王国側の恐れや不安を取り除くには、どうすれば良いのでしょうか? 無償の支援や寄付・貢ぎで平和を買うのは、正しくないでしょうし。
作者からの返信
nekonikobanbanさん感想ありがとうございます!
次回にでも書こうと思ってますが、タダシはただ単に自分がやられて嫌だったことを人にやらない、自分がして欲しいことを人にやるという素朴な道徳で動いてます(協力している公国とか猫耳商会とかは別の思惑もあると思いますが)。
それに乗ってくれる素直な民が、王国に集まって上手くまとまっているという感じですね。
聖王国は猜疑心を持ってますので、聖姫様がやってきたことを奇貨として友好を深めて平和的に解決できればと思ってるんじゃないかなと。
この段階では正しいと言えるやり方であるようにも思います。
編集済
第92話「聖姫様は魔族の村を視察する」への応援コメント
※護衛として、全長三メートル半もの巨大なオークの騎士がやってきた。
オーガがオークになってません? 鬼のはずですが豚になってますけどー。
生産王、昼は移民のために畑を耕し、夜は嫁ズの畑を……ゲフンゲフン。
最近は昼の生産王として活躍してますが、たまには夜の生産王の様子を是非に。
作者からの返信
青文さんご指摘ありがとうございます!
直しました!
あとオーガのグリゴリくんのキャラクター紹介をこっそり追加記入したりしてます。
今は聖姫様の護衛を勤めてますが、これから王国を支える重要人物となってくれるので。
夜の生産王の様子も王城に帰ったらちょっとやっておこうかな。
後半になったらゆっくりやってるポイントもなさそうなので。
編集済
第2話「神々からの加護を受ける」☆への応援コメント
おお!殆どの作品で時の神として出てくるクロノス神が、農業の神として出てくるとは!
お主も…通じゃな?(儂の名もクロノス神をリスペクトしておるのじゃよ)
作者からの返信
時龍Κρόνος(JOB:農夫)さん感想ありがとうございます。
時の神のクロノス様のほうがメジャーですからね。
ある意味現代でも信仰されてるとすら言える。
マイナーになってしまった農業神のクロノス様はどこいったのかなあと思ったのがこの作品を書いたきっかけの一つです。
第91話「ドラゴン平原」への応援コメント
これではエリクサーの量産で値がだぶつくね。聖王国の市場が大いに荒れるね。
で、この王女これを見たら多分タダシ王国と争ってもこちらの負けというのを悟ったんだろうね。で、屈服になるのかそれとも亡びるのかどうなるのかな?
作者からの返信
テンマPさん感想ありがとうございます。
そうですね、これを見てしまうと勝てないと思ってしまうだろうなと。
エリシア草については、この世界の二千人を超える転生者が誰一人見向きもしなかった農業の加護に価値を見出したという初手の段階で、タダシが勝利していたという身も蓋もない話になってます。
タダシはただスローライフしたかっただけだと思うんですがw
第91話「ドラゴン平原」への応援コメント
ドラゴン平原がエリシア草原と呼ばれるようになる始まりの日ですね。
タダシ王の手にかかれば地図を書き換えさせることなど容易いのだ。
あの汚染された土地に国造るくらいだし。
作者からの返信
nekoneko01さん感想ありがとうございます。
でも住んでるドラゴンが怖いのでエリシア草は取りにこれないという。
そうしなくていいほど、いずれは万能薬エリクサーが市場に出回ることになるはずです。
聖王国が邪魔しなければですが!
第91話「ドラゴン平原」への応援コメント
1つのタダシ王国の反撃・嫌がらせとして。タダシ王国との商取引を選択してくれた国家に、エリクサーをそれを入れる容器と同じ値段で販売し続ける事を確約する、とか。タダで振る舞わず、聖王国からの離反も要求しない事で購入のハードルを下げておき、聖王国がタダシ王国製のエリクサーを禁止薬物と定める動きを誘発して、更なる周辺国国民のヘイトを聖王国に蓄積して頂く、などなど。さすがにエリクサーを作れる国家を神敵・邪教徒の国と断定するのか、興味深く有りますが。
作者からの返信
nekonikobanban感想ありがとうございます。
大陸中央部の自由都市同盟諸国では、そんな感じでかなり揉めてたりします。
そこをどこまで描写するかは今後次第ですが、聖王国がタダシ王国と交易するなと言ってるのでそう言う混乱はあると思いますね。
編集済
第91話「ドラゴン平原」への応援コメント
wwwwwwwwwエリシア大草原wwwwwwwww
作者からの返信
nanchou480jiさん感想ありがとうございます。
エリシア草生やしまくれるのはもうチートすぎて笑うしかないです。
これは聖王国ではどうしようもないw
第91話「ドラゴン平原」への応援コメント
農業大国の聖王国でも希少な植物として大事に育てられている[エリクサ草]が、シカの餌としてまるで芝生のように生えていく。
ドラゴン平原に広がっていく苗木と[エリクサ草]の畑を見て、聖姫アナスタシアはショックのあまり立ち尽くすのだった。
エリシア草かな
作者からの返信
CERBERUSさんご指摘ありがとうございます!
今直しました!
第91話「ドラゴン平原」への応援コメント
ひ、ひでぇ。(T_T)
お姫様の常識がアッサリおなくなりました。(笑)
主人公、マジチート。ε=( ̄。 ̄ )
作者からの返信
アルフィートさん感想ありがとうございます。
生産王タダシの面目躍如のシーンでした。
第90話「風習の違い、種族の違い」への応援コメント
タダシ王の偉大なところを見せよう!
畑耕してるだけで凄いから何やっても凄いんだよ。
ドラゴンの獲物不足も解決したな。(確信)
作者からの返信
nekoneko01さん感想ありがとうございます!
先読みw
タダシなりの解決法があるかもですね!
第90話「風習の違い、種族の違い」への応援コメント
ま、夜の生産王からすれば、嫁115人なんてまだまだなんでしょうし。
タダシからすれば、グレイドもデシベルも狩られたようなものだし、喰っちゃってOKですよね? 性的に。
デシベルは男? こまけぇ事は気にすんな……と。
アナスタシアの生乳がポロリしちゃいそうな勢いですねぇ、カクヨム初のアニメ化作品の残念女神のように。
作者からの返信
青文さん感想ありがとうございます!
こうみえてデシベルくんはかなり気を使って運んでるので、ポロリしたりはしないと思いますw
グレイドちゃんはべつに食べても食べなくてもどっちでもいいかと思います。本人たちがそういう気持ちになったらアタックかけてくるかもですね。
え、でもデシベルくんは男の子だしどうなんだろw
第90話「風習の違い、種族の違い」への応援コメント
女性が出して良い?タイプの悲鳴とはかけ離れていますなー。ファンや取り巻きの人がいなくて良かった、良かった。それだけ衝撃的な体験であろう事は良く分かるのですけれど。同じ体験をしつつ平然としているタダシ王と比べてしまうと、どうしても残念な印象がわいてしまいます。 とりあえず結論:聖女様は絶叫系アトラクションか苦手でした。
作者からの返信
nekonikobanbanさん感想ありがとうございます!
タダシは肉体が強化されて平気なのもありますが、わりと絶叫系アトラクションなどでなれてることもあるのかもしれませんね。
ファンタジーならこんなもんかと思ってるんだと思いますが、聖姫様はそうではないので、ちょっと女性としてははしたなすぎる悲鳴だったかもしれませんw
第39話「公国軍総帥マチルダ立つ」への応援コメント
こんな無能はいらないよ
作者からの返信
Raytop00さん感想ありがとうございます!
無能は否定できないところですね。
一応仕方なかったって話はいずれありますが。
第27話「村の祭り」への応援コメント
まぁ、現代は男が戦争で戦って死んで数が少ないなんてこともそうないわけで、同系統の遺伝子が多いと遺伝的に不利になったりすることもあって1対1を是とするけど、戦って男がよく死ぬような時代や場所では、女を複数一人で孕ませないと人数維持すらできんし、女が浮くからな普通に考えて。
作者からの返信
Raytop00さん感想ありがとうございます!
カンバル諸島の風習はそういう経緯で出来上がったって設定にはなっております。
後方で戦が少ない聖王国などではまた違う風習があるんだろうなと思いますね。
第24話「お風呂回」☆への応援コメント
税金のない国ってなんだよ。
税も払わず下が乞食するだけなのか?
作者からの返信
Raytop00さん感想ありがとうございます!
収穫量のやたら多い畑から食だけは最低限保証された状態になってます。
そこは税金嫌だって庶民だった頃のタダシの気持ちが先行してます。
税がないと貨幣経済が発達しにくい、住民の行政管理が行き届かないなどの問題点がでてくると思いますが、その辺りは後々調整していく予定です。
第89話「聖姫アナスタシアの来訪」への応援コメント
百十五人かこれなら一人増えたとしても問題ないとおもって聖女様も嫁入りしそうな勢いだな。となると。タダシ王の血筋とその子孫は世界にあまねく広まりそうだな。
作者からの返信
テンマPさん感想ありがとうございます!
一人二人増えても問題はありませんね!
第89話「聖姫アナスタシアの来訪」への応援コメント
???「114人・・・一人増えても大丈夫ですよね!」
作者からの返信
nekoneko01さん感想ありがとうございます!
ちょうど切のいい数になりますね。
一応魔王レナちゃんが婚約しただけで、結婚がまだなんですけどねw
追記:あとで冷静に数えたら、サキュバスシスターバンクシアとも結婚してたので115人でした、訂正しました!
第89話「聖姫アナスタシアの来訪」への応援コメント
聖姫アナスタシアさんの信条が、一夫一妻だったりすると、その時点で既に相互理解へのハードルがさらに高くなりますな。国民からの良い評判や国の繁栄などでタダシ王への好感度が高かった分、想定外の人数のハーレムを作っていたという情報を初対面でぶつけられたのは、聖姫さんにとってはかなり大きな好感度マイナス要因となるかもしれませんね。 色々基準が違う故に異文化交流とはままならぬものです。 腹を割って隠し事をせずに話し合いが出来ると良いですな。
作者からの返信
nekonikobanbanさん感想ありがとうございます!
何に対してギャップを感じているのかということですね。
ちなみに王族や貴族が多妻なのは割とこの世界では常識の範囲です(アナスタシア個人の考えはともかくとして)。
ただ嫁が百十四人というのは、さすがに常識の枠を著しく超えてるので違う国だとあんまり良く思われなくてもおかしくないとは思います。
その辺りもタダシのことですから、両国の和平のためにちゃんと腹を割って話すと思います。
編集済
第89話「聖姫アナスタシアの来訪」への応援コメント
114人の嫁……、スゴい! 煩悩の数以上じゃないっスかー。
ま、もっとも1人また増えそうな予感、いったい誰なんでしょねー。(白々しく
作者からの返信
青文さん感想ありがとうございます!
もっと増えそうな感じはしますね! 誰かはわかりませんが!
追記:あとで冷静に数えたら、サキュバスシスターバンクシアとも結婚してたので115人でした、訂正しました!
第88話「豊かな港街シンクー」への応援コメント
香川県では、安い所ならかけうどん1杯で120円ぐらいですかねぇ…。
今はもう少し値上がりしているかも。それでも200円はしない筈。
(20年ぐらい田舎に帰っていない香川県出身者より)
作者からの返信
NG騎士さん感想ありがとうございます!
うどんが安いのはいいですね!
いろんなトッピングがあるといいかもなあ。
第88話「豊かな港街シンクー」への応援コメント
ラーメンが金貨!?
うどんは銅貨5枚!
良心的過ぎるさすがタダシ王国や!
日本も昔は30円でうどんが食べれたらしいね。
作者からの返信
nekoneko01さん感想ありがとうございます!
この世界は転生者が過去に結構いたので、ロストテクノロジー的な形で文明があったりするのですが
北の帝国も食糧事情もあってラーメンを庶民に広めるまではできなかったみたいです。
タダシ王国は、庶民がお昼ごはんに食べられる価格設定にしてます。
第88話「豊かな港街シンクー」への応援コメント
やったぜ一番乗り。
※誤字報告
タダシ王は、驕り高ぶる聖王国が忘れてしまった「者」を持っている人物かもしれない。
物ではないかと。これだと人材を持っているように聞こえます。多分、精神的な理念だと思うので、こっちだと思います。
作者からの返信
幕ノ内豊さん誤字報告ありがとうございます!
今直しました。
第98話「自由都市同盟会議」への応援コメント
ダルク市長「おいおいおい 死ぬわアイツ」
作者からの返信
男さん感想ありがとうございます!
長いこと権力者やってるとそういう流れが見えちゃうんでしょうね。