ま〜たバカな輩が1人出て来たねぇ…
こういうバカな連中にこそ先の大祭を見せつけてやりたかったよねぇ~
既に神々が降臨する国なのにさ…
権力とはなんとも甘美な響きだね。持ってるうちは、だけど。
普通は変化を嫌う老害が居るものですが
実力主義国家の首脳陣の老人はさすがに
有能で狡猾ですねw
作者からの返信
tarotokyokoさん感想ありがとうございます!
そうじゃないと生き残れない環境なのでしょうね。
封鎖だって息巻いても配下の市長たちが12人もいたら
抜け道がいくつもできてそう、ヒステリーおじさんには誰もついていかないのだ。
末端の兵士たちが民と一緒に脱走するまであるw
猫耳商会との密貿易を仕切ってる市長もさすがやな
一番おいしいところ握ってるw
作者からの返信
nekoneko01さん感想ありがとうございます!
>猫耳商会との密貿易を仕切ってる市長もさすがやな
ほとんど本編に出てこない話なのでここで言うと。
ロドン市長は帝国に近い場所に支配都市があるので従順な振りをしているんですが、かなりやり手です。
それくらい狡猾でないとこの大陸では生きていけませんからね。
結局同盟都市は、どこが支配者だろうが自分たちの独立が守られればそれでいいだけですから。
そう言う意味では、ヒステリーおじさんはちょっと聖王国にベットしすぎてしまったのがまずいのかなと。
支配都市での支持基盤が弱かったとかいろいろ原因はあるんですけどね。
次の話読んだら即落ち2コマで笑ったので戻ってきました