第7話「農業の神と鍛冶の神は未来を語る」への応援コメント
品種改良していない野生の麦はせいぜい一粒が20粒と聞いたのですが。日本の農水省が、わいせいで沢山実をつける品種改良を行い緑の革命が起きたと。
作者からの返信
okazunobutaさん感想ありがとうございます!
麦のエネルギー効率は中世では米よりもかなり悪かったらしいですね。
品種改良によってよくなったんですね。
第86話「聖姫アナスタシア、タダシ王国に行く」への応援コメント
聖王国海軍の旗ってドクロマークでしたっけ?(笑)
「聖姫を拐うタダシ王国の密航船よ停止せよ」とか堂々とやるべきでしたね。
それだと攻撃出来ずに逃げに走るでしょうから威嚇の誤射と称して狙い打つ(当たらず)が結局逃げ切られる。
それでも聖王国内では、卑劣なタダシ王国に聖姫が拐われた、と騒げるワケで…。
まあ、聖姫を殺す気まんまんだったクセに堂々と拐われたって騒ぐ厚顔無恥でしょうがね。
作者からの返信
ukky6532-1さん感想ありがとうございます!
タダシ王国の船の強さが予想外でしたからね。
その時に臨機応変な対応ができなかったのは、使ったのが本当に海賊だったからという話を次回やります。
第86話「聖姫アナスタシア、タダシ王国に行く」への応援コメント
明らかにアナスタシア狙いなのが笑えて来ますね!
作者からの返信
なのもさん感想ありがとうございます!
かなり露骨な感じですね。
成功すれば問題ないと考えたのでしょう。
第86話「聖姫アナスタシア、タダシ王国に行く」への応援コメント
最新鋭の軍艦くらいならドワーフが何隻でも作ってくれるでしょう
総魔鋼鉄製の巨大戦艦とドラゴン搭載の空母が無双する未来!
作者からの返信
nekoneko01さん感想ありがとうございます!
いまのところ海戦しないので武装商船くらいでちょうどいいんですが、そのうち欲しいかもしれませんね。
編集済
第86話「聖姫アナスタシア、タダシ王国に行く」への応援コメント
もっとすごい船くらい無自覚にタダシ国王が収穫してしまうのでは?
作者からの返信
asbm340さん感想ありがとうございます!
船を収穫は面白いですね。
タダシだとやってしまいそうな気がするので笑えるw
第86話「聖姫アナスタシア、タダシ王国に行く」への応援コメント
聖姫乗船を許して確認した後に船もろとも沈める事で敵対勢力の一挙減少でも狙っていたのでしょうか?「聖姫アナスタシアを誘拐・拉致したタダシ王国の手先の猫耳商会の船から彼女を奪還しようとしたところ、逃げられないと判断して聖姫を道連れに自爆した、悪のタダシ王国許すまじ!!」とかの三問芝居でヘイトコントロールするつもりだったのでしょうか? 戦力評価を誤ったために大失敗・一方的な大損害に終わっただけでしたが。悲劇を通り越してある意味喜劇ですな。
作者からの返信
nekonikobanbanさん感想ありがとうございます!
政治力の高い聖王国は諜報組織を持ち、政略に長けている国です。
当然タダシ王国のせいにするつもりだったんでしょうね。
第86話「聖姫アナスタシア、タダシ王国に行く」への応援コメント
残念ながら鹵獲出来ませんでしたねぇ?
作者からの返信
Mzaryさん感想ありがとうございます!
それは船長がめっちゃ残念がってました。
欲張ってもろくなことはないのでこれでいいんですがw
第86話「聖姫アナスタシア、タダシ王国に行く」への応援コメント
近海で海賊船が連続でこれは何事でしょうかね。おまけにフリゲートって軍隊が海賊をしていることになるねぇ。で、猫耳商会も相当な武装をしてたということか
作者からの返信
テンマPさん感想ありがとうございます!
近海の治安が守れてないのは、聖王国の海軍がよっぽど弱いんでしょうね(すっとぼけ)
第86話「聖姫アナスタシア、タダシ王国に行く」への応援コメント
こんな近海で連続して海賊船が出没するなんて、何事でしょうねぇ(すっとぼけ)
作者からの返信
torakuさん感想ありがとうございます!
取り締まる聖王国の海軍が無能なんでしょうね(すっとぼけ)
第85話「王城の厨房」への応援コメント
平和になった後、勇者の力を料理に活用する。
無駄がないな。
うどんは某うどん県の腰が強いやつになれているから作中の腰のある面はうまそうに見える。
作者からの返信
nekoneko01さん感想ありがとうございます!
勇者の力でめちゃくちゃコシが強くなってるから美味しいでしょうね。
平和的な話もちょっとやっておきたいという回でした。
第84話「聖姫の出立」への応援コメント
武力ではなく外交と貿易関係で戦いつつ謀略もという流れか。
旅の道中安全に過ごせますかね・・・ペンダント・・・やばそう。
イタリアのマフィアはこれから殺す相手に贈り物をするそうだ。
作者からの返信
nekoneko01さん感想ありがとうございます!
旅の途中で仕掛けてくる可能性もありますね。
聖姫を殺せって聖王国ではかなりの禁忌なので実行させるとしたら相当大変そうだなと思いますが。
第84話「聖姫の出立」への応援コメント
呪いのペンダントの間違いでは?w
作者からの返信
轆轤首さん感想ありがとうございます!
あからさまにそうだとバレるはずなので、本物ではあると思います。
なにか仕掛けがありそうですけどね。
第84話「聖姫の出立」への応援コメント
加護に神託と明解で否定しようのない形で神々が地上で起きている事象に関心を持ち間接的とはいえ介入しているというのに、度胸が有りますなー。神の存在を否定している人ならばセーフかもしれない不敬な発言も、宗教組織のトップがしたとすればいつか神罰確定でしょうに。 何か理由が有ってあんな人格になったのかもしれないですが、間違った方向へと進まされる信徒や民衆にとっては不幸への道連れにされる訳でたまったものではないかと。女神様は何か理由が有って彼を許容しているのでしょうかね?
作者からの返信
nekonikobanbanさん感想ありがとうございます!
わりとこの辺り根底の設定部分なのですが、この世界の神は人格神なので次元が違う場所にいる存在というだけで絶対神のような万能ではありません。
ゲーム板をひっくり返すような奇跡は起こせても、無数にある駒の一つ一つが何を考えてるかまではわかりません。
だから、見逃してしまってもしょうがないかなあと。
あとは、リシューがこれだけの自信があるのは、なにか後ろ盾があるのかもしれませんね。
第83話「三王会議」への応援コメント
文句ばかり付けて国交を断絶しても困らないどころか皆んなが喜ぶ国、そんな国が日本の近くにもあった気がするニダ?
作者からの返信
くとぅぐあさん感想ありがとうございます!
この世界の文明レベルは中世から近世あたりのものですが、国権が強くそこまで経済が交易に依存していないので国交を止めるという選択肢が容易にできるんだろうなと思います。
第83話「三王会議」への応援コメント
修正の提案です。「最初から交易を止めて~作物も多く(会った)ので困る~」←有った、です。感想:聖王国の命令でタダシ王国と交易を停止させられた国々ではこれから、食糧の高騰や医療体制の混乱、人口が増えていた事で生活必需品の奪いあいが発生するのでしょう。 そうなると以前の魔族の人たちのようにタダシ王国に助けを求める難民が発生するかもしれません。聖王国側が反抗的な民衆を追い立ててわざと流入させる事でタダシ王国側に負担を強いる事も考えられます。 聖王国ではなくタダシ王国こそが神々の考えを反映していると証明できるように立ち回って欲しいです。
作者からの返信
nekonikobanbanさん感想ありがとうございます!
直しました。
おおっぴらに食糧供給が止まるとそういうこともあると思いますね。
冒頭で説明したように、この世界の食糧事情はかなり貧しいです。
そのため、豊かな聖王国を頼って難民が来ているわけですが
そのあたりのトラブルは、徐々に起こってくることになると思います。
第83話「三王会議」への応援コメント
味噌醤油日本酒、米と大豆と麹があれば日本人なら自力開発しそうですよね。
ウスターソースは自力開発難しそうですが知識流出させたらどう考えても日本人が作った方がこだわりのある品になりそうです。
更にケーキのレパートリーが聖王国以上に存在する。
聖王国が信仰まとめてるって言っても創造神が聖王国を憂いてタダシ王になんとかしてくれって言ってるワケで…。
基本的に聖王国のクズ宰相派の人間を掃除して聖王国を国王と聖女が舵取りするようになれば問題解決なのに厄介そうですね。
作者からの返信
ukky6532-1さん感想ありがとうございます!
リシューもこれだけの大国をまとめ上げている大宰相なので手強い敵になるかもしれませんね。
次回は、悪巧みを見せてくれるかもです。
タダシがウエディングケーキにこだわったせいで、ケーキ作りの技術だけが飛躍的に伸びてるのはちょっと笑います。
きっと街でも名物になってるだろうなと思いますね。
第三部はちょっとゆったりと内政面を見せていこうとも思うので、そういうシーンもいれられたらいいな。
第83話「三王会議」への応援コメント
案の定、直接的に困るところがなかった。
殿様商売やってた聖王国から客離れが!
作者からの返信
nekoneko01さん感想ありがとうございます!
もうちょっと前の段階だったらともかくですがもう吸収できるものはしてしまったって感じですね。
この展開を予想しろというのが無理だったりもするので、聖王国にも多少同情しますが驕るといつかはこういうことになってしまいます。
第19話「辺獄の王」への応援コメント
食糧もありませんでしたって書いてあるけど野菜送られてきてなかった?量が少ないor海産物しか消化できない体なの?
作者からの返信
nightfogさん感想ありがとうございます!
海エルフは人間と同じくなんでも食べられます。
ここでいう食糧がないとはまったくないというわけではなく(そうじゃないと全員餓死してしまうので)全員の飢えを満たすには量が足りないということです。
第82話「聖王国の聖姫」への応援コメント
うーん、こりは商会の経済攻撃ってやつですね。大宰相ってことは、聖王国一カ国でなく周辺小国の予算までを掌握しているからでしょうか?言わば宗教法人団体の財務相ってとこなのですかね?
現状は、聖王国主要産物の流通ルート3割以上を商会に押さえられてしまい、聖王国産のものが出荷もできず赤字が続いている。各有力豪農達への組織的補填を予算でしてしのいでいるが、それも危ぶまれてきた、てところでしょうか。
日本でも昔に外米輸入量が増えたことがあるけど、それと少し似たものかな? ただ、質と味・安心があったのに対し、この話の世界では治安悪化にたどり着いてそうだし、確実に商会の思い通りの展開に。高品質・低価格はそれだけで武器だね。
作者からの返信
@1-1さん感想ありがとうございます!
聖王国にも属国はあって、そこではそんなかんじかと(もうちょっと雑かもです)。
近世的な世界なので、聖王国の権威は強いです。
人族の国家全てに影響力があります。
日本史で例えると将軍や天皇が命じれば、実質的な事情はともかく、とりあえず争いが調停されたりする感じかな。
自由貿易協定が結ばれてるわけでもないし、自国の不利益になるなら関税を上げたり貿易を停止するのはわりと当たり前の国家戦略ではあるのです。
それでも実質的な事情としては安い食糧や医薬品は欲しいので、流入は止まらないんじゃないかと思います。
第82話「聖王国の聖姫」への応援コメント
なるほど。王族たちは貴賤はないというかんがえだけど周りの連中がというやつか。
孤立政策を進めれば進めるほど自分たちの立場が危うくなることを大臣連中は気が付いていないのでしょうなぁ。この際お互いに融和政策をとるか技術供与ないしは対等な交易という手がいいのだろうけれどね。まあ、聖職者というのは本当に怖いものだなぁ。
多分、聖王国はタダシ国にのっとられるか屈服という形になりそうだよ。
作者からの返信
テンマPさん感想ありがとうございます!
聖王や聖姫は神の声を直接聞ける立場なので、心に驕りがあったとしてもその都度、自分たちに恵みを与えてくれる大いなる存在に気付かされるから謙虚にもなれるわけです。
しかし、周りの聖職者はその権威を笠に着て大陸の国々を支配している特権階級なので、年月が経つことに自分たちだけが偉いのだと驕ってしまう人々がでてくるのは避けられないのだろうなと。
これはその個人が悪いということもありますが、硬直化した組織の限界ということでもあると思います。
第82話「聖王国の聖姫」への応援コメント
リシュー良いぞもっとやれ。
タダシ王国に経済封鎖しても無意味。
タダシ王国に与する国に経済封鎖すればタダシ王国への依存度が高まるだけ。
貧民など餓死すれば良いって政策は豊かなタダシ王国への亡命者が続出する。
なにをやってもタダシ王国の有利に転ぶだけだぞ。
作者からの返信
ukky6532-1さん感想ありがとうございます!
考えてみるとわりと詰んでますよね。
最良の対応としては、タダシ王国のように安い価格で食料と医薬品を供給するしかないんですが
これまでそれで散々儲けてきて当たり前になっているので無理と。
勝手に封鎖を緩めてしまった聖王に激怒するのもリシューの立場としてはちょっとわかります。
第82話「聖王国の聖姫」への応援コメント
あ~利権まみれの臭いが、プンプンするんじゃ~
と言うかじゃな?
調べたと言うなら、相手の★の数ぐらいわかりそうだけどな~
なんで、農業国なのに農業神の加護とか調べたりしないかな~?
てか、宰相が口だしすぎでは?
作者からの返信
Nagato7さん感想ありがとうございます!
利権は当然あるでしょうね。
ちなみに、当のクロノス様がぼやいてましたが農業国ですら農業神への信仰はあんまり重視されてません。
その辺り本編で説明するかどうかはわかりませんが、だからいまいち加護が少ないんだよなあと。
第82話「聖王国の聖姫」への応援コメント
国のことを建前にしているけど
自分の懐に入ってくる分が少なくなったから
慌ててる可能性がありますね。
作者からの返信
nekoneko01さん感想ありがとうございます!
その辺りは建前が当然あるでしょうね。
第82話「聖王国の聖姫」への応援コメント
人族最大の国家である聖王国の現状がこんなに酷いとは…
女神アリアがタダシさんにどうにかして欲しいと期待する理由が分かりますな
作者からの返信
keyksさん感想ありがとうございます!
本来であれば女神アリアの恵み深き聖王国がタダシ王国のいまやろうとしてる役割をすべきだったのかもしれませんね。
温和な聖王にしても一国平和主義になってるので、こうなってしまっているのかなあと。
第82話「聖王国の聖姫」への応援コメント
慈悲深き聖姫アナスタシア様にはそう「会って」もらわなければ困りますが、
ここは平仮名でいいと思います。漢字ならあるいは「在って」の方が適切かと。
君主が部下を抑えきれないと、国家は破滅してしまいます。
国家間において、常に対等であるべきなのではとは思いましたね。
ところで偉い人の娘が出てきたってことは増えるんですね分かります。
作者からの返信
幕ノ内豊さんご指摘ありがとうございます!
直しました!
聖王国の天下も長くないのかもしれません。
第82話「聖王国の聖姫」への応援コメント
ゲスだ…ゲスがいる…
スピ○ドワゴンに言わせたら
こいつはくせぇっー!
ゲロ以下の臭いがぷんぷんするぜぇーーー!!
と言われるレベルだな
作者からの返信
SIRIUSさん感想ありがとうございます!
一応国益を守るためという理屈はわからなくもないんですが、登場から怪しい感じはしますね。
詳しくはそのうちわかってきます!
第82話「聖王国の聖姫」への応援コメント
「人族の各国にはタダシ王国との貿易停止を命じます」←タダシ王国が外貨?獲得を目指しているならばともかく、あまりダメージにならない気がするのですが。禁輸により、食糧や生活雑貨的な物を輸入出来ずに困り、憎悪の向け先になるのは結局聖王国ではないかと? ゼロからスタートしたタダシ王国としては人間の輸出先など最初から無かったものと切り捨て、今後亜人や魔族の国家に輸出先を絞っても大した変化にならないはず。むしろ、魔族国家の戦後復興支援や魔物由来の素材を扱えば膨大な利権を発生させると思うのです。
作者からの返信
nekonikobanbanさん感想ありがとうございます!
おっしゃるとおりで、タダシ王国としては何も困らないんですよね。
しかし聖王国としてはとりあえずこれしかないって感じです。
次回をお楽しみに!
第81話「偉大なる王タダシの日常」への応援コメント
宗教が権力を握るとろくな事がないんですよねぇ。
分かりやすいのは中世の頃のキリスト教。
聖地奪還をお題目に中東地域に幾度となく攻め込み異教徒の殺戮と略奪を神の名の下に行ったり。
罪が許される免罪符を高額で売り捌いたり。
聖王国がそこまで腐っていない事を祈りましょう。(^人^)
作者からの返信
くとぅぐあさん感想ありがとうございます!
そこまでわかりやすく宗教を悪と断じるよりは、いろんな考えがあるんだというふうにはしたいところですが
当然国家なので利害対立はあって、自国の重要な利益に抵触するものは徹底的に叩いてくると思いますね。
感想でもかなりご指摘いただいてますが、いまだ魔族は悪だし停戦なんて以ての外だという風潮も根強いと思います。
まあその辺りは次回ということで。
第81話「偉大なる王タダシの日常」への応援コメント
ついに聖国が動き出したか!
国交ないしもともと貿易もしてない国だから
制裁といっても何してくるんだろう?
いきなり戦争仕掛けてくるわけでもないだろうし・・・。
宗教関係っぽいいちゃもんつけてくるのだろうか。
正解のわかる次の更新が楽しみです!
作者からの返信
@nekoneko01さん感想ありがとうございます!
正式な国交はないんですが、猫耳商会がすでに交易はしてるんですよ。
たとえば神殿に使った大理石や味噌醤油ソース清酒などは、聖王国からの輸入品です。
魔界から遠く安全な土地にある聖王国は、現代の地球に例えるとアメリカみたいな農業国です。
(正確には、ローマとアメリカが一緒になったようなものか)
そこで、宗教的にもそうなんですが商業的にもかなり利害の対立があって、すでに猫耳商会が利益を貪るためにタダシ王国の食料をガンガン送りつけてやらかしてます。
(だから、そういう意味では聖王国の怒りもまとはずれではないかもw)
そのあたり、わかりやすいようにちゃんと次回説明しておいたほうがいいなと思いました。
第79話「より良き未来へ」への応援コメント
夜の生産王が無双した成果をみんなで祝おう!
作者からの返信
nekoneko01さん感想ありがとうございます!
夜の生産王が面目躍如してしまった。
第三部も冒頭から大暴れしそうです。
第79話「より良き未来へ」への応援コメント
うむうむ。
厳しい戦いが終わり、新たな命が産声を上げる。
定番ではあるが、だからこそ心に染み入る良いエンディングでした。
まだ終わりじゃないぞよ、もうちょっとだけ続っ!?
闇からの声「続けてもらおうか……くっくっく」
作者からの返信
くとぅぐあさん感想ありがとうございます!
定番のエンドですが、ここは期待を裏切らずに定番であってほしいというのが作者の願いですね。
最初からこれが書きたかったんだなと思います。
とりあえずここまできたなと感慨深いです。
これからも期待に応える話を書いていきたいです。
第79話「より良き未来へ」への応援コメント
おー、一気に子沢山王&親バカ王になるのかな?
続きが楽しみです、頑張って下さい。
作者からの返信
マサさん感想ありがとうございます!
その辺りの話も今後やっていけたらいいなと思います!
今後も楽しんでいただけたら嬉しいです!
第78話「勝者と敗者」への応援コメント
「おお、公王陛下にオルドス殿に公王陛下もご無事でしたか」
陛下が二人に増えてます。
戦争も終わったし3国の復興で忙しくなりそうですね。
作者からの返信
nekoneko01さんご指摘ありがとうございます!
直しました。
そのあたりは第三部に続くとなりそうです!
第77話「最後の戦い」への応援コメント
せっかくだから暗黒神そのものまで耕して後顧の憂いを絶ってしまえば良かったのにと思いました。
作者からの返信
ukky6532-1さん感想ありがとうございます!
神を耕すって発想はありませんでしたw
神話では神というのは死なないものなのでたいてい封じ込めるみたいな話にはなりますね。
しかし神殺しの神話というのもあるので、可能なのだろうか……。
第77話「最後の戦い」への応援コメント
倒し方が農家らしくて最高ですねw
つながりは耕したけど大本がまだ残ってるから何とかしないとですね。
作者からの返信
nekoneko01さん感想ありがとうございます!
今後の課題ですね。
第三部はそんな話になるかもなあと、漠然と思ってます。
第77話「最後の戦い」への応援コメント
図に乗った悪党は自慢げに自分の弱点を語って敗れ去るもの。
古来よりそう決まっているのだ!!
実際、古事記にもそう書いてある。
ナムアミダブツ!
作者からの返信
くとぅぐあさん感想ありがとうございます!
タダシだったら言われなくても観察してなんとかしちゃったかもしれません。
ヴィランを倒すだけでなく辺獄の秘密に迫るかなり貴重な情報でもあったので、今後の役に立つかもしれませんね。
第77話「最後の戦い」への応援コメント
地面の下に居るとか繋がってるとかばらしてる時点で耕すオチが見えたw
作者からの返信
Mzaryさん感想ありがとうございます!
待望の化身化が完了して、勝ったと思ってつい口が滑ってしまったじゃないかなと。
ヴィランはこんな事ができるなんて思ってないですからね。
第77話「最後の戦い」への応援コメント
「俺は大野タダシ! 農家だ!」
↑
これが最大の決め言葉ですね!
作者からの返信
江戸川ばた散歩さん感想ありがとうございます!
どうせだったら1巻と一緒の決め台詞でいこうかなとがんばってみました!
タダシならではの攻撃法ですしね!
第76話「流れは全てを呑み込む」への応援コメント
圧倒的じゃないか我が軍は!
そしてみごとなフラグ建築、さすが生産王だ次の話まで建設してしまったw
作者からの返信
nekoneko01さん感想ありがとうございます!
これで終わるわけないですからねえw
第76話「流れは全てを呑み込む」への応援コメント
くくく、さすがはタダシ王。
自ら簒奪者ヴィランの止めを刺すために敢えて敵の生存フラグを立てるとは……。
お見事でございます(暑苦しい信頼感)
作者からの返信
くとぅぐあさん感想ありがとうございます!
相手に奥の手があるとしても、まずやらないわけにはいかないのでw
それでも、タダシならなんとかしてくれる!(信頼感)
第76話「流れは全てを呑み込む」への応援コメント
脱字報告です。 「魔王とはあれほどまでに大きなのか。」←大き(いもの)なのか。または、大きな(体躯)なのか。でしょうか?抜けが有るのは確かですが、何が正解かは答えが絞り込めませんでした。 感想としては、緊迫感の連続する描写に引き込まれていましたが、最後の文章の盛大なフラグ建立に吹きそうになりました。タダシ陛下はそちらの方面には詳しくなかったのですね・・・。次回、魔王がどんな風に汚染怪獣?に変貌しているのか?対するタダシ王の攻撃はどんな手段を用いるのか?期待しております。
作者からの返信
nekonikobanbanさんご指摘ありがとうございます!
直しました!
これでも死なないとするとヴィランにも何か秘密がありそうですよね。
それをタダシはどうするのか、次回をお楽しみにというところで!
編集済
第76話「流れは全てを呑み込む」への応援コメント
これは、さすがにやったか・・・
・・・イカン、強敵相手にそのコトバを口に出したらイカンのやぁぁ!
あぁっ、フラグが見える・・・(笑)
作者からの返信
sigetiyoさん感想ありがとうございます!
いやいや、これはさすがにやったでしょう。
肉体を潰されたらさすがにねえ(わざとらしいw)
第75話「新生魔王軍の再侵攻」への応援コメント
今までも楽しんで読んでいましたが……。
今回のお話は思わずコメントしたくなるような凄い臨場感でした!
どんどん面白くなっていきますね。
これからも楽しみにしています。
作者からの返信
黒悟真汐さん感想ありがとうございます!
ついに決戦ですから気合入ってます!
次回も楽しみにしていただければと思います!
第75話「新生魔王軍の再侵攻」への応援コメント
公王気合入ってるな!(公王の旗を高らかに掲げよ!)
こんな作戦あるって知ってるとなんとしても成功させようと思う。
作者からの返信
nekoneko01さん感想ありがとうございます!
本来は勝ち戦の時の最後の詰めに、公王が自ら前に出て士気を一気に上げて押し切るときに使う旗なんですけど。
今回は確実に成功させなければならない作戦なので、自らを危険にさらしても使おうという覚悟で用意させてたんでしょうね。
第75話「新生魔王軍の再侵攻」への応援コメント
嘆きの川を元に戻して毒水の大洪水ですかそりゃあ敵も相当大被害になるなぁ
作者からの返信
テンマPさん感想ありがとうございます!
前よりもパワーアップした攻撃ですからね!
これは大打撃を与えたはず!
第75話「新生魔王軍の再侵攻」への応援コメント
出たー!タダシ王必殺、悪魔の毒毒大激流!!敵は死ぬ(^人^)ナンマイダ
作者からの返信
くとぅぐあさん感想ありがとうございます!
思いっきり決まりましたね!
これでもう勝負決まったかもw
第74話「十個目の加護」への応援コメント
ここまでくるとタダシは神なのでは?
なんかそんな気がしてきた。
あまりにもすごすぎて1000年後とかに実在を疑われたりしてそう。
作者からの返信
nekoneko01さん感想ありがとうございます!
後世の世界に大きな影響を与えそうな存在ではありますね。
わりとこの世界の転生者の血脈は強くはあるのですが、タダシはそれも超えて半分神みたいなポテンシャルは持ってそうです。
第74話「十個目の加護」への応援コメント
創造神アリアに創造されし肉体に農業神クロノスの力を注いで若返り、前代未聞の☆10もの加護を受けたチート転生者タダシ王!!
彼ならばきっと邪悪なる簒奪者ヴィランを倒し、暗黒神ヤルダバオトの野望を打ち砕いてくれるに違いない。(確信)
作者からの返信
くとぅぐあさん感想ありがとうございます!
そう信じるしかないですね!
一番懐疑的なミヤも、ぶっちゃけタダシの方が強い(というか怖いw)とみてます。
第74話「十個目の加護」への応援コメント
「一度与えた力は、神ですら取り消せない」というルールの存在。そして、暗黒神と配下には他者に力を与える能力が公開されていて、こちらの戦力を把握していながら勝てると判断して戦争を仕掛けてくる。敵には、他者の加護を奪って自分の物とするor他者の加護と自分の加護を強制的に交換する、他者の加護のランクを低めるなどの能力保有者がいたりするのでしょうか?
作者からの返信
nekonikobanbanさん感想ありがとうございます!
さあどうなんでしょう。
未知の力があるというのはあり得る感じですね。
ミヤがわからないといったのは、敵がなにか企んでいるとしても回答に至るだけの情報が足りないという意味だと思うので。
情報が足りないなかで、可能性を考え出すときりがないんですよね。
向こうもこっちの手札は見えないでしょうから、単純に総力戦で勝てると思っている可能性もありますw
第73話「神殿の再建」への応援コメント
タダシを慕って集った人々(主に女性♪)が、
ついに怨敵と相まみえる時が……( ´∀`)!
申し訳なくも重箱の隅をつつくようですが、
『いまだディアベル様を信じる~』の ”未だ” は、いずれ来る「無信心」に
至っていない、信じる者のいない状況が先に待つ――という否定的ニュアンスに
なりかねないので、「此処に至れどもくじけず」とか
「思いも強く」とかの、肯定的な修辞の方が良いのではないかと存じます。
物語の続きを、楽しみにお待ちしております♪
作者からの返信
aiyuarr03taさんご指摘ありがとうございます!
なるほど、いまだや、いまだには、若干否定的なニュアンスが強い言葉みたいですね。
ここは苦難を超えてという意味をつけたいところなので「今もなお」に直しておきました。
第71話「夜の生産王無双!」への応援コメント
>「私にも元魔王の侍従長の意地がありますので、目玉焼きいただけますか、私はソースで」
ソース派、ケチャップ派、醤油派など『トッピング大戦』が始まらないか、ドキドキする一言でした。本編に出てこなくてもウラでささやかな火種になっていたりしてー
作者からの返信
a_tomiさん感想ありがとうございます!
ちょっと生活感がでてて作者も好きなシーンです。
ソースはわりとこの世界では珍しいものなので、フジカが生活していた魔王の王宮の文明レベルが進んでるのが垣間見えてたりもします。
トッピング戦争もそのうちあるかもしれませんねw
第73話「神殿の再建」への応援コメント
タダシ王も強化された!これで勝てる!!!勝てるぞぉ!
作者からの返信
nekoneko01さん感想ありがとうございます!
ついに☆10まできました!
渋ってたミヤがついにタダシに加護をさずけるのにも理由があるようで、次回をお楽しみに!
第73話「神殿の再建」への応援コメント
タダシ WIN!
その背中に『天』の文字が輝いていたとかいないとか(豪気→豪鬼つながりw)
無事、神殿も完成しディアベル様も復活!
そして遂にタダシ王の星が☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆に!!
作者からの返信
くとぅぐあさん感想ありがとうございます!
ついに夜の頂点にのし上がってしまいましたねw
作者もなんでこんな後宮編ばっかやってるんだって思いながら書いてましたがw
☆10はついにくるところまできてしまったってかんじです!
第72話「サキュバスシスターがやってきたぞ」への応援コメント
さすが夜の生産王だ、サキュバスも大満足!(すごいな
作者からの返信
nekoneko01さん感想ありがとうございます!
新たな伝説の幕開けかもしれませんねw
第72話「サキュバスシスターがやってきたぞ」への応援コメント
桃色…桃色ですか…
黒ではなかったんですね…いや、イイんですよ桃色でも…展開が桃色っちゃ桃色ですし!
作者からの返信
torakuさん感想ありがとうございます!
何とは言わないですが、桃色だったんですよ!
第72話「サキュバスシスターがやってきたぞ」への応援コメント
比重が、夜の生産王の方に傾いておりますね( ´∀`)。
シスター?の言葉、「綺麗なマーブルのはいった大理石」ですが、
元のギリシャ・ラテン語で『輝く石』、その大理石にある複雑な文様から
「マーブル(マーブリング)」と幾段階か経てきている言葉なので、
”屋上屋を重ねる” 表現にしても、”(マーブル)模様の” くらいなら
混乱や違和感が少なくなって助かります。
お話の続きを楽しみにしております♪
作者からの返信
aiyuarr03taさん感想、ご指摘ありがとうございます!
夜に比重が傾きすぎてるので、次回からはシリアスルートに話をもどしますw
マーブル=大理石のことだったみたいですねw
綺麗も美しいもかぶってるので、シンプルに直しました。
「なんと綺麗な色合いの大理石でしょう。これも、ディアベル様のお導きです!」
第72話「サキュバスシスターがやってきたぞ」への応援コメント
建材に拘り良質の大理石を用いたい。まあ、分かる気はします。ただ、なんかイヤな予感がするような?建設開始前に内装は自由にさせるとしても外観についてチェックを入れた方が良いのではないかと。デザインがモロに桃色系色彩の夜の大人向けのお城だったりして。 何が正しいかが異なるので、異文化コミュニケーションとは難しいものですから。
作者からの返信
nekonikobanbanさん感想ありがとうございます!
イセリナの豪華というイメージが大理石の宮殿だったみたいで、強固に主張するのでとりあえず持ってきたら内装に全然あわなかったみたいですね。
いまの王城は質実剛健な感じになってますw
第72話「サキュバスシスターがやってきたぞ」への応援コメント
これタダシの子供ばかりになって血族婚増えない?
作者からの返信
Mzaryさん感想ありがとうございます!
チンギス・ハーンの例もありますし一代位なら大丈夫かと思います。
あとはまあなるべく地方にちらばってくれると世界も平和になるかもしれません。
第72話「サキュバスシスターがやってきたぞ」への応援コメント
ペロンゴックン❤️
果たして美味しくいただかれるのはタダシかシアか!?
勝負!!
作者からの返信
くとぅぐあさん感想ありがとうございます!
頂上対決っぽい感じはありますね。
勝負の結果は次回!
第71話「夜の生産王無双!」への応援コメント
これはなんかものすごいベビーラッシュになるのがめにみえてるなぁ。
まさにハーレムキング夜の生産もすごかったか~。
100人以上やってまったく問題なしとなれば数年後には千人以上になるかも。
なんかこれだけいたら本当に世界制覇しかねない勢いだな。
作者からの返信
テンマPさん感想ありがとうございます!
やってしまってから、あっこれ作者の収拾がつけられないやつだとw
そこまではやらないと思いますが、タダシの子孫だけで普通に世界制覇できちゃうような気がします。
ある意味で、ヴィランとタダシはカードの表と裏みたいに思ってるんですが(だから違う目で見てる知恵の神ミヤ様はタダシの発揮する力を危険視したりしてます)、もしかすると平和的な世界征服なのか。
第71話「夜の生産王無双!」への応援コメント
これが夜の生産王の本気・・・すごい!!!
作者からの返信
nekoneko01さん感想ありがとうございます!
タダシの可能性は無限大です!
後の世からみるとチンギス・ハーンみたいになりそう。
第12話「困ってるエルフと獣人たちに食糧をあげる」への応援コメント
本当にすごいです。
こんなに楽しい小説が描けるなんて私にはきっと、どんなに頑張ってもあなたのようにはいかないと思います。
私飽きっぽいので、また途中から飽きて読むの飽きてしまうかと思いゆっくり読んでいたのですが、これは大丈夫そうです。
私話すの苦手だから、小説書くにしても表現の仕方が分からなくて毎回悩んでいます。
だけど、これを読んで参考にさせてもらいます。
作者からの返信
くるくるリボンさん感想ありがとうございます!
俺も他の作者さんの作品を見て、本当にすごいですって思ってますw
自分が面白いと思った作品を参考にして書くのはとてもいいことです。
飽き性なのも、人間はみんなそうだからわかります。
でも根気よく続けられたら、この作品くらいの表現はきっとできるようになりますよ。
10万字書くってことはとても大変なことですよね。
一日1000字なのか3000字なのか6000字、その人によりますがそうやって毎日つみあげた1ヶ月とか1年とかが一つの作品です。
飽きて投げ出してもまた何度でも拾えばいいだけなので、気負わずにゆっくりがんばってみてください。
第70話「後宮が一気に十倍に」への応援コメント
夜の生産王の本気を俺たちは目撃するだろう。
作者からの返信
nekoneko01さん感想ありがとうございます!
神が恐れる実力を持つ夜の生産王が、ついに本気になってしまったっ!
第70話「後宮が一気に十倍に」への応援コメント
夜の生産王って言葉に、一瞬にやついたww
作者からの返信
マサさん感想ありがとうございます!
このままだと夜の生産王のほうが魔界で有名になってしまいそうなんで、落ち着いたら普通の生産活動もまたがんばりたいですw
第70話「後宮が一気に十倍に」への応援コメント
夜の生産王に不可能は無いッ!!(爆笑
作者からの返信
s13hoheiさん感想ありがとうございます!
感想あって助かります。
後宮関係は感想書きにくいだろうなとおもってw
作者も実はこれ大丈夫なのか? と実は思ってるんですが、どうせハーレムやると決めたなら前人未到の領域に行って欲しいなということで踏み切りました。
生産系統では、タダシは時空を超えるから大丈夫です!
第60話「新生魔王軍の猛威」への応援コメント
その腕にも魔族神の加護☆☆☆に加えて、暗黒神の加護★★ツースターが刻まれている。加護の力をまとめると、史上最高ランクの☆☆☆☆☆ファイブスターと同等レベルということになろうか。
ってあるけど、魔族神さま部屋で寝込む位に力落とされて加護の力なんてないんじゃないの?そのために信者狩りまでしたんでしょ?実質こいつ持ってた☆三つ分の加護消されて★二つにされてて丸損なのでは?
作者からの返信
ddsさん感想ありがとうございます!
その辺りは後々説明されますが、神様は一度与えた加護のつながりを基本的には取り消せないんです(だからミヤが慎重にしろと散々言ってるんですw)。
そのため、どっちに寝返っても☆も★もそのまんまになってます。
魔族神ディアベル様が寝込むほど落ち込んだのは、下界の信仰の対象である魔界にある大きな魔教会の神殿の二つのうち一つが徹底破壊されたからです。
ディアベル様が消滅すれば神力の供給は断たれるでしょうが、いる限りは加護の神力は流れ込み続けます。
第69話「戦争はまだ続くがとりあえずめでたい話」への応援コメント
子供ですか。これはめでたいということだろうね。これでますます負けられなくなりますね。
そして繁栄と豊穣の神の加護だから多分ベビーラッシュになりそうなよかんがするね。
で、生まれた子供たちをめぐって神々が喧嘩になりそうな気がする。
作者からの返信
テンマPさん感想ありがとうございます!
この一連の戦争が終わる頃にはきっと産まれますね。
新しい時代の象徴になってくれるといいなと思います。
名前も考えておかないとw
第69話「戦争はまだ続くがとりあえずめでたい話」への応援コメント
何気ない一言から異世界戦車ができてしまいそうな流れ。
ドワーフだから本当に作ってしまうぞw
作者からの返信
nekoneko01さん感想ありがとうございます!
大砲がすごく重くて馬で運びにくいのが難点なんですけど、魔牛だと運べてしまうというのが異世界感あっていいですよね。
第69話「戦争はまだ続くがとりあえずめでたい話」への応援コメント
「(例)を言うのはこちらのほうだグリゴリ団長。········
(例)じゃなくて(礼)だと思うのですが········
作者からの返信
マサさんご指摘ありがとうございます!
今直しました!
第69話「戦争はまだ続くがとりあえずめでたい話」への応援コメント
負けられない理由、勝たなければならない理由が増えましたが、親の加護がいつから、どのように子供に影響を及ぼすのかが気になるところです。世界に与える影響を考えれば流石に親と同じ星の数というのは無いと思いますが。
作者からの返信
nekonikobanban様感想ありがとうございます!
例えば、成人を迎えてないレナ姫が魔王の末子であってもまだ☆がゼロなように、神から与えられないと加護は付きません。
本編にはまだでてきませんが、通常は神殿で神の代行者たる神官などによって成人の儀などの場所で授けられます(そのため魔教会などは、一定の権威があるわけです)。
加護は才能のように親の血筋で引き継ぐものではないようです。
ただ転生者は神に期待されて注目されている存在なので、その子孫にも高い加護が与えられやすいです。
タダシの子供が産まれたら、また子供にでかい加護を与えようとする農業の神クロノスとバランス取ろうとする知恵の神ミヤが喧嘩になると思いますw
第68話「最強種族にだって苦手なものくらいはある」への応援コメント
対竜ライフル1000挺!
対竜砲100門!
圧倒的じゃないかタダシ王国は!!!
ドラゴン素材がたくさん手に入ったから住民が何か作るのかな?
清々しいまでの寝返り!
魔王位を狙っていた奴らはやることが違うぜw
作者からの返信
nekoneko01さん感想ありがとうございます!
もともと強くしてくれるってことにしか興味ない連中で、ヴィランへの忠誠心ゼロでしたからね。
タダシが上手く戦力として使えるといいなと思います!
第68話「最強種族にだって苦手なものくらいはある」への応援コメント
その護衛には当然(ただし)王国の········
その護衛には当然(タダシ)王国の········じゃないかな?
作者からの返信
マサさんご指摘ありがとうございます!
直しました!
第68話「最強種族にだって苦手なものくらいはある」への応援コメント
クルルとタダシどちらが強いんですか?
作者からの返信
keita22さん感想ありがとうございます!
そうですねー。
強さというのはわりと戦う条件によって違うのですが、神力という意味ではタダシのほうが圧倒的にポテンシャルがあって強いと思います。
第68話「最強種族にだって苦手なものくらいはある」への応援コメント
さすがのドラゴンもフェンリルにはかてなかったか~。これでドラゴン軍団もダタシの配下になったか~。
作者からの返信
テンマPさん感想ありがとうございます!
話が進むごとにクルルの凄さがわかってくるという回でした。
ドラゴン軍団手に入れたのは大きいですね!
第68話「最強種族にだって苦手なものくらいはある」への応援コメント
タダシ王のハーレムに男の娘が入ったって噂!
作者からの返信
くとぅぐあさん感想ありがとうございます!
ドラゴンたちはハーレム入りはしない予定なんですが、希望が多かったら入れます。
編集済
第68話「最強種族にだって苦手なものくらいはある」への応援コメント
フェンリルに「ペッしなさい」
かくして、ドラコン軍団もタダシの配下に。
・・・スゲェな(笑)。
作者からの返信
sigetiyoさん感想ありがとうございます!
フェンリル地味に神に平然と噛み付いたり食べちゃえますからね。
ドラゴンでも勝てなかったよ。
第68話「最強種族にだって苦手なものくらいはある」への応援コメント
第68話「[最教]種族にだって苦手なものくらいはある」
最強かな?
作者からの返信
CERBERUSさんご指摘ありがとうございます!
すぐ直しました!
第67話「最強種族ドラゴン、来襲!」への応援コメント
これ全部新魔王に聞かれているのでは・・・?
もー帰らないほうがいい。
作者からの返信
ゆっくり会計士さん感想ありがとうございます!
偵察用のガーゴイルが紛れてそうですよねw
ほんと帰らないほうが良いですね。
第67話「最強種族ドラゴン、来襲!」への応援コメント
>暗黒神の加護☆☆☆☆フォースターを加えて
暗黒神の加護は★にしてたと思うんですがここから白にしました?
作者からの返信
Mzaryさんご指摘ありがとうございます!
すみませんミスです。黒く塗り直しておきます。
編集済
第66話「過去と未来」への応援コメント
何処の世界でも女性は強くなるよ、リアルで20代で結婚したが30年近く一緒だとどうしても尻に敷かれてしまう。その方が波風が立たない。
子供はバンバン出来た方が仲良くなります。
作者からの返信
通りすがりの叔父さんですさん感想ありがとうございます!
こういう強くないと生きていけない世界だと特にですね。
>子供はバンバン出来た方が仲良くなります。
なかなか予言的な感想でびっくりしてます。
第67話「最強種族ドラゴン、来襲!」への応援コメント
空を飛びながらいちゃつく・・・器用すぎ!!!
作者からの返信
nekoneko01さん感想ありがとうございます!
空中デートはドラゴンの定番ですからね。
戦争前にいちゃつくとか
そのあたりもフラグがたってしまっているかもしれないw
第67話「最強種族ドラゴン、来襲!」への応援コメント
星8個とかいっても中身は星4×2だからなぁ
初期が星4と星7では加護の補正が天と地ほども違うから星4×2になっても手も足も出ないでしょ
作者からの返信
sindayoさん感想ありがとうございます!
ドラゴンくんたち見込みが甘すぎるというところはあります。
まだ自分達より強い敵と戦ったことないし、魔王もその気になれば殺せるとか思ってるのは若さかなと。
第67話「最強種族ドラゴン、来襲!」への応援コメント
鼻っ柱ポッキリイベントの開始ですね(*'ω'*)
作者からの返信
s13hohei感想ありがとうございます!
こうも最強最強言われると、フラグが立っちゃう感じはありますね。
第66話「過去と未来」への応援コメント
年齢とか序列とか後宮も大変だな。
まだまだ嫁が増えるだろうし、地味にどころか完全に尻に敷かれてしまうw
作者からの返信
nekoneko01さん感想ありがとうございます!
後宮は正直作者はここまでやっていいのかなあと毎回思ってるんですが、生産王というテーマがそういう暗喩を含んでることもあり、今回はやると決めてます。
やると決めたらとことん行ったほうが良いと思うので大拡充される予定です。
第65話「タダシ王の帰還」への応援コメント
ガリアテ将軍の遺志を継いでオーガ族存亡のために頑張るグリゴリ。
主役級の背景持ちが現れた!?
オーガ族の加入で一気に戦力が増強されたが
次は空を飛ぶ相手が敵、どんな対策をとるのか
次回が待ち遠しいです。
作者からの返信
nekoneko01感想ありがとうございます!
そういう風に意識して作ったわけではないんですが、親の仇討ちがしっくりと今回のテーマになっていって作者も驚いてます。
一話一話、どうなるのかなと作者も楽しく書いています。
第65話「タダシ王の帰還」への応援コメント
このまま行けばオーガ族[の]いずれは殺されると考えた大族長ガリアテは、
も、かな?
ガリアテさんはホント惜しい人?を亡くしたよねぇ…
作者からの返信
CERBERUSさんご指摘ありがとうございます!
も、に直しました。
ガリアテは惜しかったですね。
無駄な死ではなかったとなるように、後を継ぐ息子には頑張ってほしいなと思います。
第57話「前線視察」への応援コメント
誤字報告です
今にも抜剣しそうなマチルダを押さえるのに
↓
今にも抜剣しそうなマチルダを抑えるのに
作者からの返信
山田ペンギン太朗さん誤字報告ありがとうございます!
すみません今気が付きました。
直しました。
第56話「最果てのアルド」への応援コメント
誤字報告です。
公国軍にもはや席はないし
↓
公国軍にもはや籍はないし
だと思います。
引き続き応援させていただきます。
作者からの返信
ここは司令官としての席という意味合いで書いてます。
一兵士として戦うと言ってるので、公国軍に加われないわけではないかなと。
第65話「タダシ王の帰還」への応援コメント
>「フロントライン公国とタダシ王国の和合はお前の働きにかかっておる。見事に合体を見事に果たすのだ」
見事が被ってます!
帰還したらどんな種族が亡命してるのかが興味深々
作者からの返信
s13hoheiさん感想ありがとうございます!
この小説ではほとんど描写されませんが逃走経路がカンバル諸島を経由して(この島は結構戦略の重要拠点です)海になるので、海系の種族が結構いたりして面白いんじゃないかなと思います。
編集済
第6話「魔鋼鉄の道具を作る」への応援コメント
魔木で作る炭=備長炭?
作者からの返信
Helloseさん感想ありがとうございます!
魔法の木ですから備長炭ではないんですが、イメージ的には備長炭みたいな感じだと思います!
第64話「敗戦の後始末」への応援コメント
これ以上加護の上乗せが期待できない魔王。
まだ上乗せの余地があるタダシとその仲間たち。
魔王がどうあがくのか?!
作者からの返信
s13hoheiさん感想ありがとうございます!
魔王もかなりのチートで暗黒神に犠牲を捧げ続けてますからこれから更にパワーアップしてくるかもしれません。
次は竜族がどの程度の強さなのかですね。
第8話「変わった子犬を拾う」への応援コメント
椎の実は悪が少ないので、空いりすれば食べてok 、柏の実を食べるにはアク抜きしないと胃がやられます。縄文農耕の作物だったようです。
作者からの返信
okazunobutaさん
椎の実は食べたことがありますが、美味しかった記憶があります。
あくが強い実もあるんですねー。