>「この魔王剣紅蓮ヘルファイアには、先の魔王ノスフェラートの無念が込められている。やつが最後に強く思ったことが、お前を守りたいということだった」
そんな想いのこもった大切な剣で、ローストビーフやローストチキンを簡単に作れる!と喜んでいた王が居るらしいっすよー?知らなかったとは言え、あり得ないっすねー?これは焼き土下座案件っすかねー?
タダシを慕って集った人々(主に女性♪)が、
ついに怨敵と相まみえる時が……( ´∀`)!
申し訳なくも重箱の隅をつつくようですが、
『いまだディアベル様を信じる~』の ”未だ” は、いずれ来る「無信心」に
至っていない、信じる者のいない状況が先に待つ――という否定的ニュアンスに
なりかねないので、「此処に至れどもくじけず」とか
「思いも強く」とかの、肯定的な修辞の方が良いのではないかと存じます。
物語の続きを、楽しみにお待ちしております♪
作者からの返信
aiyuarr03taさんご指摘ありがとうございます!
なるほど、いまだや、いまだには、若干否定的なニュアンスが強い言葉みたいですね。
ここは苦難を超えてという意味をつけたいところなので「今もなお」に直しておきました。
タダシ王も強化された!これで勝てる!!!勝てるぞぉ!
作者からの返信
nekoneko01さん感想ありがとうございます!
ついに☆10まできました!
渋ってたミヤがついにタダシに加護をさずけるのにも理由があるようで、次回をお楽しみに!
おおぅ〜
今回は激アツな展開ダナー
こういう流れも良いねぇ~