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2020年2月19日 23:59
ガリアテ将軍の遺志を継いでオーガ族存亡のために頑張るグリゴリ。主役級の背景持ちが現れた!?オーガ族の加入で一気に戦力が増強されたが次は空を飛ぶ相手が敵、どんな対策をとるのか次回が待ち遠しいです。
作者からの返信
nekoneko01感想ありがとうございます!そういう風に意識して作ったわけではないんですが、親の仇討ちがしっくりと今回のテーマになっていって作者も驚いてます。一話一話、どうなるのかなと作者も楽しく書いています。
2020年2月19日 15:37
このまま行けばオーガ族[の]いずれは殺されると考えた大族長ガリアテは、も、かな?ガリアテさんはホント惜しい人?を亡くしたよねぇ…
CERBERUSさんご指摘ありがとうございます!も、に直しました。ガリアテは惜しかったですね。無駄な死ではなかったとなるように、後を継ぐ息子には頑張ってほしいなと思います。
2020年2月19日 12:32
>「フロントライン公国とタダシ王国の和合はお前の働きにかかっておる。見事に合体を見事に果たすのだ」見事が被ってます!帰還したらどんな種族が亡命してるのかが興味深々
s13hoheiさん感想ありがとうございます!この小説ではほとんど描写されませんが逃走経路がカンバル諸島を経由して(この島は結構戦略の重要拠点です)海になるので、海系の種族が結構いたりして面白いんじゃないかなと思います。
ガリアテ将軍の遺志を継いでオーガ族存亡のために頑張るグリゴリ。
主役級の背景持ちが現れた!?
オーガ族の加入で一気に戦力が増強されたが
次は空を飛ぶ相手が敵、どんな対策をとるのか
次回が待ち遠しいです。
作者からの返信
nekoneko01感想ありがとうございます!
そういう風に意識して作ったわけではないんですが、親の仇討ちがしっくりと今回のテーマになっていって作者も驚いてます。
一話一話、どうなるのかなと作者も楽しく書いています。