第64話「敗戦の後始末」への応援コメント
神聖魔王軍は → 新生魔王軍は でしょうか?ご確認下さい。
ドラゴン来た!これで勝つる!(フラグ)
しかし、竜と聞いて真っ先に「炎の飛龍」(藤波辰爾のニックネーム)を思い浮かべるワタクシは、魂までプロレスに染まっている模様(笑)
作者からの返信
NG騎士さんご指摘ありがとうございます!
直しました!
竜族とプロレスするんでしょうかw
まあしばらくしたら攻めてくると思いますのでご期待ください!
編集済
第64話「敗戦の後始末」への応援コメント
ガリアテ将軍まで……!
このまま戦いが長引けば魔王ヴィランによって魔族が滅びそうな気配!
作者からの返信
sarusonさん感想ありがとうございます!
惜しい人物ですが、ヴィランは殺してしまうんですよねえ。
殺せば殺すほど暗黒神の神力は強くなるので意図的にやっているような部分もあります。
強者がより強くなるために弱者はいらないし、それなら補給も考えなくていいということなのでしょうか。
第63話「戦勝の宴」への応援コメント
鉱山を手に入れて嫁も増える
今回の戦争で一番得してるタダシ王国
次はどこで農業無双するのかなw
作者からの返信
nekoneko01さん感想ありがとうございます!
鉱山以外でも公国の権益を有効活用させてもらえそうですね。
商人賢者シンクーは先のことを考えてかなりエグい要求をしてます。
第62話「新生魔王軍と公国軍の決戦」への応援コメント
オーガたちには生き残って合流してほしいな、本軍とやらに捕まらず
前政権支持の生き残りを率いて大脱出作戦とかやってほしいねw
作者からの返信
nekoneko01さん感想ありがとうございます!
そのあたりも次回ということで!
第62話「新生魔王軍と公国軍の決戦」への応援コメント
しかし、王であり農民であるというこの男は[がり宛将軍]にはまったくもって理解不能だった。
ガリアテ将軍かな
作者からの返信
CERBERUSさん誤字報告ありがとうございます!
今直しました!
第62話「新生魔王軍と公国軍の決戦」への応援コメント
誇り高きオーガ将軍ガリアテ、一部がり宛将軍になってますが。
なんとか生き延びてこちらに合流して欲しいものですね。
作者からの返信
sarusonさん誤字報告ありがとうございます!
今直しました。
そのあたりは次回ということで。
第56話「最果てのアルド」への応援コメント
イナゴの串焼きなんてものもあるそうです。食べた人によると「カッパえびせんの味をずっと素朴にした感じ」だそうです。
王室育ちのマチルダさんの味覚には合わないのでしょうかね。
作者からの返信
原幌平晴さん感想ありがとうございます!
元からイナゴを食べていた土地ではないので、糞出しなどの適切な処理をしてないから不味いんじゃないかなと。
ちゃんと調理すれば美味しく食べられるはずですね。
第51話「対策会議」への応援コメント
レナ姫とプティちゃんがお父さんを取りっこしそうw
作者からの返信
原幌平晴さん感想ありがとうございます!
それ面白いですねー。
第二部はわりとシリアスな話が多いんですが、第三部(までいけたら)はまたそういうのんびりしたモードの話をしてみるのも面白なと思います。
第40話「外交交渉」への応援コメント
>交渉は公王陛下に内務を任されている私が
外交交渉は「外務」ですね。
作者からの返信
原幌平晴さんご指摘ありとうございます!
外務に直しました!
内務はオージンに、軍事はマチルダにって分かれてたんですが、外務については結構曖昧でした。
オージンは、公王から内務と外務の全てを一任された重鎮になりました(責任おもたすぎるw)
第61話「生産王の補給無双」への応援コメント
戦場で毎日新米のおにぎりが食べられるのはタダシ王国だけ。
現地生産!兵站の概念がぶっ飛んでしまいますね。
決戦がどうなるのか・・・。
作者からの返信
nekoneko01さん感想ありがとうございます!
生産革命は、兵站考えると反則レベルの最強なんですよね。
戦場で新米が食べられるのはチートすぎるw
敵も無能ではないのでジリ貧になるまえに決戦を挑んできます。
第61話「生産王の補給無双」への応援コメント
アンリミテッド・兵站・ワークス!
ゲート・オブ・おにぎり!!
身体は農業で出来ている
血潮は肥料で心は錦
彼の者は常に民に囲まれ
田んぼに畑に鍬を打つ
幾たびもの苦境を超えて豊作
ただの一度も不作は無く
ただの一度も搾取されない
ゆえにその生涯に涙は無く
その国は永遠に笑顔で満たされていたーーー
なんちゃって!
作者からの返信
sarusonさん感想ありがとうございます!
兵站は大事ですからね!
おにぎりはかなり有能なファーストフードですよね。
そこまで描写はしてないですが、今回の戦場でも携帯食として活躍したんだろうなと思います。
第61話「生産王の補給無双」への応援コメント
>「頼みにしてる。何かあれば俺たちも協力するからな」
頼りにしてるでしょうか?
作者からの返信
Mzaryさん誤字報告ありがとうございます。
頼りにしているに直しました!
第60話「新生魔王軍の猛威」への応援コメント
欲望に正直なゴブリンとオークは使い捨てにされたんだ。
オーガたちは巻き込まれたんだ・・・。
陣形変えたみたいだし、オーガはどのくらい生き残れるかな。
兵站や労働力まで考えることができるなら
前政権の支持者かもしれないですね。
現政権から疎まれて片道切符の作戦に送られてしまったかな?
作者からの返信
nekoneko01さん感想ありがとうございます!
オーガの将軍が言うように使い捨てにされたのか、あるいは使い捨ての状況で便利に使われて
それでも勝利を得て生きて帰ってくれば力を認めて重用されるのかもですね。
その辺りはいずれわかるということで。
第60話「新生魔王軍の猛威」への応援コメント
オーガ7部族の後に8部族とあったのですが・・・
どっちですかね?
作者からの返信
s13hoheiさんご指摘ありがとうございます!
八部族が正しいです。今直しました。
500人づつで4千人と。
攻めてくる数の設定微調整するときにミスりました!
第60話「新生魔王軍の猛威」への応援コメント
恐るべき新生魔王軍!
だがしかし、公国には更に強大な王国の支援があった!!
ミスリルをも切り裂く魔鋼鉄製の武器と強化された魔技をも弾く魔鋼鉄製の鎧。
そしていかなる負傷も立ち所に癒す膨大な数のエリクサー!
光と闇の戦いはここからが本番である!!
作者からの返信
sarusonさん感想ありがとうございます!
次回生産無双です。ご期待くださいw
編集済
第59話「公王ゼスター」への応援コメント
いや、輿入れでなんで他国の王が公王になるん?
売国死罪案件だし、認める公王は狂乱の王だよ。
返信を受けての追記
「タダシ陛下が公王に……」は次代のはそうなんですが、となると、自国との関係はどうなるんです?
既に王なわけで、扱いとして王の引き抜きというより合併でしょうか?
自国は革新的な国なので公国をかなり無理して改革すると庶民は……(´・ω・`)ショボーン
作者からの返信
Nacht666さん感想ありがとうございます!
次の代ではってことです。
戦国期にはわりとよくある事例です。
公国はすでに鉄鋼業も耕作も停滞してるので自国だけで食料や物資を賄えないところまで来ています。
魔王軍の侵攻を前にこのまま滅びるくらいなら最大限の譲歩をして国を守ろうということです。
編集済
第18話「イセリナは提案する」への応援コメント
鈍足ですがここまで読みました。タダシの作るものひとつひとつに意味がちゃんとあって、どこでどの製作物が生きてくるのか、そんなことを予想しながら読むのも楽しいですね。
作者からの返信
フィリーさん感想ありがとうございます!
もともとが人の住めない土地だったので、タダシがゼロから作っていく過程を楽しんでいただければありがたいです。
第59話「公王ゼスター」への応援コメント
あの戦争がここで婚約話に反対するものが出ないことにつながるのか。
勢力拡大が速いな世界中の農地を征服してしまうのも時間の問題か。
作者からの返信
nekoneko01さん感想ありがとうございます!
常に人族の尖兵として魔王軍と戦ってる公国騎士は実力重視ですからね。
第58話「王の器」への応援コメント
敵対していた2つの王政国家を1つの国にまとめて怨恨を減少させて対魔族戦へと団結するための方法としては確かに有効かも。熟慮ではなくとも直感的に現時点でのベストな選択を提案出来るというのはやはり王族の一員という事でしょうか。 マチルダ姫が女王になった場合よりも、最大の懸念事項・食料問題等の解決の可能性は確実に高まるはず。 同盟を組む事は大前提なので、敗戦した側の国として下に見られ続けるよりは良い待遇になるでしょうし。
作者からの返信
nekonikobanbanさん感想ありがとうございます!
マチルダの性格は良かれ悪しかれ即断即決して動き出す感じなので、今回は良いように作用するかもしれませんね。
第27話「村の祭り」への応援コメント
別に全員養える甲斐性と当人同士納得していれば一夫多妻も何の問題もないでしょう。
現代でも妾がいる人なんて富裕層ならザラにいますし。
物語の中に出てくる正妻と妾のドロドロの関係だってあまりないはずですしね。
むしろ富裕層にはどんどんお妾さんを作ってもらって子作りに励んでほしいですね。
そうすればこの絶望的な少子高齢化社会も少しは良くなるかも?
作者からの返信
iori95さん感想ありがとうございます!
そのあたり現代的な感覚だと踏み切れないなあというところがありますが、一度踏み切ってしまうと極端になっていくかもしれません。
編集済
第24話「お風呂回」☆への応援コメント
税金のない国?納税しなくても国が回るほど豊かに出来る重要な天然資源でもあるの?
魔鉱石とか魔木とかではないよね、あると便利だろうけど絶対に必要かと言われればそうでもなさそうだし。
魔木は別にして魔鉱石はいずれ尽きるだろうし。
農産物はもっとないだろうし。
神前式にケーキは出ませんよ、出るのは披露宴です。
作者からの返信
iori95さん感想ありがとうございます!
衣食住を保証する食料と物資が3日おきに余るほど湧き出てるからですね。
神前式といいつつケーキがでてるのは、タダシの結婚のイメージでやってます。
編集済
第21話「深夜の話し合い」への応援コメント
責任は十分取れるくらい甲斐性はあるはずなんだからさっさとイッちゃえばいいのに。
婚前交渉や会ったばかりでの行為も別に悪いことではないんだからタダシが優柔不断な軟弱者に見えて仕方ない。
まあ小心者ということで納得しよう。
作者からの返信
iori95さん感想ありがとうございます!
そこは価値観の違いということで、なかなか踏み切れないものかなとも思います
。
第12話「困ってるエルフと獣人たちに食糧をあげる」への応援コメント
「そんなの困ってたら誰でも助けるだろ。この世界の人間はそうじゃないのかよ」
そんなわきゃねーだろ現代人の価値観で語るなや。
作者からの返信
iori95さん感想ありがとうございます!
現地の価値観としては違うかもしれませんね。
第57話「前線視察」への応援コメント
佃煮用の調味料が来るまでに糞出しの実地講義ですね。
その前に試合か~。
秘策楽しみ(^^
作者からの返信
s13hoheiさん感想ありがとうございます!
相手がつっかかってきて試合になるのはよくあるシーンではありますが、タダシらしい解決を見せてくれると思います。
第57話「前線視察」への応援コメント
イナゴの食べ方で会話が盛り上がる王と姫。
試合の決着がついたら皆でイナゴの佃煮を食べよう。
作者からの返信
nekoneko01さん感想ありがとうございます!
作者も書いててイナゴ料理が接点になるとは思いもしませんでした。
こういうところが面白いところですね。
第56話「最果てのアルド」への応援コメント
タダシ王の評価が爆上げですごいw
納豆から始まる発酵食品無双で寂れた村を発酵食品の聖地にしてしまおう!
作者からの返信
nekoneko01さん感想ありがとうございます!
修道院暮らしでようやくマチルダも見えなかったものが見えてきた感じがありますね。
大豆が取れるならいろいろできそうな気はしますw
第56話「最果てのアルド」への応援コメント
とりあえず醤油をつくって名産にしよっか
納豆も佃煮もそしたら食えるよ、きっと♡
作者からの返信
ゆっくり会計士さん感想ありがとうございます!
佃煮にして美味しく食べる話もやれるといいですね!
第56話「最果てのアルド」への応援コメント
や、焼いただけの蝗・・・
不味いに決まっている(´;ω;`)
佃煮の技術が欲しいところ。
作者からの返信
s13hoheiさん感想ありがとうございます!
糞を取り除く過程もやってるかどうか怪しいところですね。
オージンの反応を見ると前からは食べてなかったんだと思います。
食糧事情がそれくらい追い詰められてるということで。
第56話「最果てのアルド」への応援コメント
タダシ王からの「報告」によると
→ 「報告」に違和感を覚えたので調べてみると、複数のソースで「与えられた任務の経過・結果を述べる事」とありました。つまり、立場が下の者から上の者への行動ですね。故に、ここは
タダシ王からの「情報提供」によると
の方が良いかと思います。ご検討をば。
作者からの返信
NG騎士さんご指摘ありがとうございます!
情報提供に変えました!
第55話「まつろわぬ神の脅威」への応援コメント
タダシ王国の民がまた増える!
有能魔族をたくさん保護して更に発展する最強国家!
作者からの返信
nekoneko01さん感想ありがとうございます!
そう考えると有能な人材を確保するチャンスですね!
第55話「まつろわぬ神の脅威」への応援コメント
嘆息する[知恵の女神マヤ]を尻目に、魔物の神オード様まで、ゾロリと頭を出して供えられた山盛りの伊勢海老を殻ごとバリバリ食べている。
知恵の女神はミヤだったような…?
作者からの返信
CERBERUSさんご指摘ありがとうございます!
直しました。
ケインとまざってしまったw
第55話「まつろわぬ神の脅威」への応援コメント
「話をまとめると、魔公ヴィランの持つ黒い加護の★は暗黒神ヤルダバオトのもので、その信仰を魔王国で広めようとしてるわけですね」
「そうや。タダシにやってほしいのは、魔族の神ディアベルへの信心を持つ魔族の保護や」
「話をまとめると、魔公ヴィランの持つ黒い加護の★は暗黒神ヤルダバオトのもので、その信仰を魔王国で広めようとしてるわけですね」
「そうや。タダシにやってほしいのは、魔族の神ディアベルへの信心を持つ魔族の保護やな。暗黒神の代行者は、ディアベルへの信心にダメージを与えようとしてるはずや。その点、吸血鬼族をタダシが助けたのはいい一手やった」
誤字?
作者からの返信
SIRIUSさんご指摘ありがとうございます!
今直しました!
第54話「海辺の祭り」への応援コメント
赤いトラクターが必要ない世界。おもしろい(^∀^)
作者からの返信
homuresuさん感想ありがとうございます!
神力や魔法がある世界だとこんな感じになるのかもですね!
第7話「農業の神と鍛冶の神は未来を語る」への応援コメント
まだまだチュートリアル部分のみの読了ですが、話の進め方がとても上手で読み手側がスラスラ読み進められるストーリー編成には感動しました。これから余裕を見て、更に読み勧めたいと思います。
作者からの返信
firry(フィリー)さん感想ありがとうございます!
チュートリアルがちゃんとチュートリアルとして機能してるみたいでホッとしました。
楽しんで読んでいただければ幸いです!
第54話「海辺の祭り」への応援コメント
一気に読み切ってしまいました( ´∀` )
続きを楽しみにしています!
作者からの返信
nsrx7さん感想ありがとうございます!
作者自身もわりと続きが楽しみだったりします。
楽しんでいただけるようにいい作品に磨き上げていこうと思います!
第54話「海辺の祭り」への応援コメント
農業の加護は海草も育てられる、万能すぎる。
出汁用の昆布も確保できますね!
料理の幅が広がり安定供給も出来る。
作者からの返信
nekoneko01さん感想ありがとうございます!
民の食生活もかなり豊かになってそうですね!
第54話「海辺の祭り」への応援コメント
ディアベル様、信徒の魔族がかなりの数を邪神の生贄にされてもうたんで顕現出来ない?
作者からの返信
s13hoheiさん感想ありがとうございます!
現状での顕現は難しいみたいですね。
今回のクーデター暗黒神や魔公は事前に準備していただろうので、魔王国側でなにか特別なことがあった可能性もあります。
第4話「農作業を始める」☆への応援コメント
薪を絞るとは…
神様の可能性って無限ですね
作者からの返信
朝陽うさぎさん感想ありがとうございます!
緊急的な処置ですが、木材が布のように柔軟になればできるのかもしれませんね!
第1話「異世界に転生する」☆への応援コメント
農業の神様とは、面白いですね。
私も神様の物語書いてみようと思います…。
作者からの返信
朝陽うさぎさん感想ありがとうございます!
神様がオープニング以外で活躍する物語って少ないと思うので書いてみると楽しいですよ!
第54話「海辺の祭り」への応援コメント
伊勢海老たべたい・・・
作者からの返信
ふぃんさん感想ありがとうございます!
作者もすごく食べたいです!
作者の家から伊勢はわりと近いんだけど、そうそう口に入るものではないです!
編集済
第54話「海辺の祭り」への応援コメント
伊勢海老はそのものでしょうか?それともタダシ国原産の似たものでしょうか?
作者からの返信
Route0by0answerさん感想ありがとうございます!
ほぼ一緒のものだと思ってくださったらいいと思います。
伊勢海老は、なんとなく神聖な食べ物なイメージがあるので浄化で発生したのかもなあと思います。
第4話「農作業を始める」☆への応援コメント
奇跡と火おこしのギャップがおもしろいですな!
作者からの返信
gaction9969さん感想ありがとうございます!
そうですね大仰な奇跡と地道な作業のギャップ感はありますね
第3話「異世界の大地に立つ」☆への応援コメント
ゼロから始めて、ですかな……
作者からの返信
gaction9969さん感想ありがとうございます!
(若干のサポートはありつつ)ゼロから始めてです(´・ω・`)
第2話「神々からの加護を受ける」☆への応援コメント
出だしから面白すぎて、一気に読んでしまいそうです!
神様達可愛い❤️
作者からの返信
お豚汁子さん感想ありがとうございます!
そう言っていただけて神様たちも喜んでると思います!
第53話「街道を行く」への応援コメント
レナ姫ちゃんは甘えん坊将軍ですな。
さっそく公国に魔族が攻め入る話になると思いきやまだ先の話なのですね。
作者からの返信
mineruba64さん感想ありがとうございます!
魔公ヴィランは強大な基盤と軍事力を持っていますが、国全体をひっくり返してからの侵攻になるのでまだ時間的な猶予はあります。
そこを強硬に素早く進めようとすればするほど足元がお留守にもなるでしょうし、どちらを選ぶかはわかりませんね。
第53話「街道を行く」への応援コメント
信者が増えてクロノス様もニッコリ。
「シンクー様、公国に本を売ってもらえないでしょうか」
自分の持ち物を売りたいみたいに感じるので
「シンクー様、公国の本を売ってもらえないでしょうか」
「シンクー様、公国から本を買ってきてもらえないでしょうか」
どういう風にするのがいいか解りませんけど・・・
作者からの返信
nekoneko01ご指摘ありがとうございます!
ああ、すみません。ここミスです。
「シンクー様、つかぬことを伺いますが本を手に入れることは可能でしょうか」
に直しました。
第53話「街道を行く」への応援コメント
王の力は民の力!
国力すなわち民の力である。
王が民を富ませるが故に国が栄える。
……今の日本と逆ですね!
作者からの返信
sarusonさん感想ありがとうございます!
日本も古代は竈の煙が上がってないのをみてしばらく税金を免除したとかって伝説もあるんですが……。
そういう好循環になってほしいものですね。
第48話「魔王の姫と紅蓮の剣」への応援コメント
・
・
・
・
・
・
・
夜
の
バ
ト
ル
ス
|
ツ
🤭
作者からの返信
あすてかさん感想ありがとうございます!
魔術的な実用性があるという説明ですが(某古典ダンジョンRPGの忍者みたいな理屈かもしれませんがw)初代魔王様は絶対見た目も意識して女官服に採用したに違いないと思いました。
第2話「神々からの加護を受ける」☆への応援コメント
楽しく読ませていただいています。
頑張ってください。
作者からの返信
nsrx7さん応援ありがとうございます!
頑張ります!
ぜひ最後まで読んでいただければ嬉しいです!
第35話「国防会議」への応援コメント
「単純計算で、うちの国の全員の人口の二倍から三倍の兵力を持ってるってことか」
→「単純計算で、うちの全国民の二倍から三倍の兵力を持ってるってことか」
→「単純計算で、うちの国の全住民の二倍から三倍の兵力を持ってるってことか」
全員の人口、はちょっと元40だとありえない単語だと思うのですが……
作者からの返信
あすてかさんご指摘ありがとうございます!
直しました!
編集済
第33話「商人賢者シンクー」への応援コメント
転生をしていないので転移者の方では🤔
追記
転生って出産からイメージで・・最初書いてたのにもう忘れた様で……
作者からの返信
あすてかさん感想ありがとうございます!
タダシは元の世界では一度亡くなってるので転生者です。
第24話「お風呂回」☆への応援コメント
奇跡的?に生き残っている男性エルフ陣に恨まれ無ければ良いのですが……
作者からの返信
あすてかさん感想ありがとうございます!
そのあたりはどっかで書いたような気がしますが、生き残ってる島の男性は老人以外は3.4人に狙われてる状況なのでむしろ助かるかと。
タダシに妻がたくさんいるのがむしろ求められてる感じなのは戦乱続きでそういう特殊な状況になってるからです。
第12話「困ってるエルフと獣人たちに食糧をあげる」への応援コメント
フロントライン・・横スクロールのPCゲームですね🤔
作者からの返信
あすてかさん感想ありがとうございます!
そういや大昔にそういうゲームもありましたね。
フロントライン、前線ですね。
フロントラントにしようか迷ったんですが、人族軍の前線たる国ということでそのまんまフロントラインです。
編集済
第6話「魔鋼鉄の道具を作る」への応援コメント
「まず簡単なものでいい。いずれは金属を溶かするつぼや綺麗に成形できるように鋳型いがたも欲しいところじゃが、徐々に揃えていくべきじゃの」
→ 「まず簡単なものでいい。いずれは金属を溶かす、坩堝(るつぼ)や綺麗に成形できるように鋳型いがたも欲しいところじゃが、徐々に揃えていくべきじゃの」
※坩堝(るつぼ)を知らない人も居るのではないかと思い漢字にルビが良いのではないかと具申致し、かつ独点を追加すればなお読みやすいかもと愚行いたします。
追記
この素晴らしい作品の一助となれれば幸いです😎
作者からの返信
あすてかさんご指摘ありがとうございます!
チェックしてみたら、坩堝がひらがなになってるところと漢字になってるところがあったみたいで、ルビ付の漢字に統一しておきました。
第4話「農作業を始める」☆への応援コメント
元の世界には、神の恵みが無かったと言う新事実!!そして
タダシは、ごうもんわざのぞうきんしぼりをおぼえた……
作者からの返信
あすてかさん感想ありがとうございます!
実際こんな感じで乾燥させられたら面白いでしょうね。
どんな握力だって感じですがw
第52話「その頃、魔王城では」への応援コメント
新年初の更新乙です!
マチルダさんくっ殺展開ですね。わかります。
真面目な話をすると、タダシ国と新魔王国の将来的な対立は、内政重視国家対軍事一辺倒国家の対立という構図になりますかね。
作者からの返信
mineruba64さん感想ありがとうございます!
そんな感じで対比が打ち出せるといいなと思いますね。
公国は早く支えないとくっころになりそう。
第46話「異世界の片隅で」への応援コメント
主人公が寿命なくて不死身なら税金なしでも良いと思うけど、そうじゃないなら税金取らないってのは考えが足りなすぎでは?
作者からの返信
ssmildexさん感想ありがとうございます!
現実的に考えたら当然そうなんだろうなと思います。
税金を取るというのは様々な役割があって国家としては大事なことなので、とりあえず物納という形で担保はしてあります。
第40話「外交交渉」への応援コメント
病床の父親に代わって国をまとめていたにしては頭悪くしすぎでは・・・。
作者からの返信
ssmildexさん感想ありがとうございます!
老賢者の補佐があってのことでしたからね。
本人としては果断な処置のつもりですが、指導者としては若すぎたんだと思います。
第52話「その頃、魔王城では」への応援コメント
全部生贄にするという解決策で内乱を即時終息させてしまったか。
もう少し猶予があると思ったのだけど・・・。
このままでは防波堤の公国が大変な事になってしまう!
作者からの返信
nekoneko01感想ありがとうございます!
敵もなかなかのチートですね。
公国はこれに対処出来るのか!
第4話「農作業を始める」☆への応援コメント
どんな種でもなんの植物か分かるって…
タダシAIにでもなっちゃったのかな?(笑)
あ、AIでもそんな覚えられないか。
知らないけど…。
くるリボより
作者からの返信
くるくるリボンさん感想ありがとうございます!
なんとなく分かる感じだと思いますね。
第3話「異世界の大地に立つ」☆への応援コメント
クロノス様とタダシさん楽しそうでいいな~。
私も混ざりたくなりました。
ん?そこにマジックバックが…
うぁーーー吸い込まれそうーーー!助けて誰かーーーー!誰かいません?
(冗談です。)
ふざけてすみませんでした。
本当にごめんなさい。
くるリボより
作者からの返信
くるくるリボンさん感想ありがとうございます!
そういえば生きたままデビルサーモン引き込んでましたが、マジックバッグは生物も吸い込めるなら人も吸い込めるのかとか思ってしまいました。
第2話「神々からの加護を受ける」☆への応援コメント
読みやすくてどんどん物語に入って行くのが楽しいです!
神様面白い!
作者からの返信
くるくるリボンさん感想ありがとうございます!
続けて楽しんでいただければ嬉しいです!
第51話「対策会議」への応援コメント
虐げられて弱体化していた魔族がタダシ王国にギリギリの状態とはいえそれでも到達出来たのだから、山越えという防壁を当てにするのは短絡的な気がします。 余裕を持った事前の準備や補給線や移動手段の確保がしっかりなされていれば地形効果もたいして障害にならないかも。 さらに魔法やスキルによる補正という未知の要因も考慮する必要があるのではないかと。 主人公には自分に出来る奇跡・特異な現象は他の人も行える可能性が有るのを覚えていて欲しいですね。
作者からの返信
nekonikobanbanさんご指摘ありがとうございます!
そのあたり心配されてご指摘してくださる方が多いので、軍備を増強しておくことにしますね。
第51話「対策会議」への応援コメント
甘えん坊レナ姫無双ですな。タダシさんの娘ポジションでおさまりそう。
魔族領には吸血鬼以外に本当のサキュバスもいるんでしょうか。
作者からの返信
mineruba64さん感想ありがとうございます!
レナ姫こうなる予定なかったんだけど、いつの間にかそういうポジションに滑り込んでましたね。
吸血鬼は懐に入るのが上手いのかな。
サキュバスもいます。
しかも、魔王国では結構重要な役割をしてますので、登場する機会もあるかと思います。
第51話「対策会議」への応援コメント
山越え、魔族だから飛行で飛び越えてくるかもしれないかな、警戒だけじゃなく対処できるように対空攻撃手段を配備しておかないとですね。
公国がザル過ぎてつらいな。
ほかにも人に紛れ込める魔族が居たら情報は漏れ続けるだろうし。
作者からの返信
nekoneko01さん感想ありがとうございます!
あけましておめでとうございます!
ドラゴンとか来る可能性もありますね。
そこもでもクルルでなんとかできそうな気もしますw
第50話「お風呂回Part2」☆への応援コメント
湯気が仕事しすぎいいいいいいい!
謎の黒い星とか絶対やばいヤツや!
早く神様達のに報告しないと!
タダシ王、よく我慢できたな、精神力すごい。
作者からの返信
nekoneko01さん感想ありがとうございます!
ちょっと揺れてた様にも見えますがその場に奥さんもいましたからね。
すぐ落ちちゃいそうな気もしますw
第50話「お風呂回Part2」☆への応援コメント
この話を読み終わったらアプリのCMで子作り楽しんじゃお、とか出ててワロタwww
作者からの返信
sarusonさん感想ありがとうございます!
タイミングがww
広告で笑えるってたまにありますねw
第49話「タダシ王の料理」への応援コメント
魔王剣便利すぎるw
魔王剣で切った食材を皿に並べてその上でチーズを魔王剣に押し付けたら溶けたチーズがドバッと流れ落ちていい感じに・・・なっるかな~。
吸血鬼は血を吸うと好きになる・・・・・。
ちょっと美少女吸血鬼捕まえてくる!
作者からの返信
nekoneko01さん感想ありがとうございます!
魔王剣めっちゃ料理に使えますよね。
スモークチーズにもできるし、肉にチーズかけるのは実はやろうかどうか迷いました。
今回は急いでたのでやらないですが、いずれやっていいかもですね。
女吸血鬼に血を吸わせると惚れる説は有力説だと思ってますw
第49話「タダシ王の料理」への応援コメント
レナ姫はフジカに比べて静かだけど人見知りなのかね。それとも箱入り娘なのかな。
そして8割以上の読者が最近犬としか認識していなかったと思われるクルル。やっぱりすごかったのね。公国の軍勢何人ぐらい一匹で相手できるんだろうか。
しかし、タダシ王国は防衛戦なら、川やら海やらをタダシさんが一時的に毒に戻せばいいだけだから敵なしですな。ナポレオン戦役や独ソ戦時のロシアの焦土戦術みたいだ。
作者からの返信
mineruba64さん感想ありがとうございます!
そうです、実は凄いんですよ。
魔獣が家畜化されてるのも、やたら広い辺獄を高速移動できてるのもクルルのおかげなんで地味には役立っているんですが、ほんとに番犬的な活躍しかしてない。
クルルが派手に活躍する回も欲しいですね。
第4話「農作業を始める」☆への応援コメント
木枯らしという単語の使い方が全く違います。
作者からの返信
ssmildexさんご指摘ありがとうございます!
これ葉枯らしって書きたくて間違えました。
紛らわしいので天然乾燥に書き換えました。
第48話「魔王の姫と紅蓮の剣」への応援コメント
露出が高い服装だから必死に助けようとしたのか(違う
作者からの返信
sprigganさん感想ありがとうございます!
そう考えると生存のための立派な武器になっているのでそういう意味でのバトルスーツだったのか(違う
第48話「魔王の姫と紅蓮の剣」への応援コメント
なんという露出具合、さすが異世界だ、最高じゃないか!
コミック版ではこのシーンでペロンと本当に剥がしてしまうに違いない。(読者サービス的な意味で。
作者からの返信
nekoneko01さん感想ありがとうございます!
剥がすのも面白いかもしれませんねw
第1話「異世界に転生する」☆への応援コメント
星7って、ソシャゲのレアリティみたい。
作者からの返信
立花戦さん感想ありがとうございます!
何も考えずに入れた設定なんですが、そういうとそんな感じありますね。
キャラクターがレアリティ持ってる世界と考えると面白いです。
第48話「魔王の姫と紅蓮の剣」への応援コメント
魔公ヴィラン?ヴァラン?
作者からの返信
s13hoheiさんご指摘ありがとうございます!
ちょっと迷ったんですがヴィランに統一しました。
ヴィランそのまんまヒーロー物の悪役という一般名詞なんですが、魔公の背景考えるとそっちのほういいかもしれません。
編集済
第48話「魔王の姫と紅蓮の剣」への応援コメント
えちえちなのはお姫様じゃなくて侍従達の格好の方にしたのですねw
なんか絵面を想像するとシリアスなシーンのはずなのに、間の抜けた感じですな
作者からの返信
mineruba64さん感想ありがとうございます!
お姫様は外套でカバーされてますね。
素材に強い防御力があるとしても、その外套をみんな着れば良いと思うんですが、向こうの宮中の作法なのかもしれませんw
第48話「魔王の姫と紅蓮の剣」への応援コメント
やだなぁ、異世界の女性たちの露出度が高いのは常識ですよ?
日本人ホイホイ的に!
作者からの返信
sarusonさん感想ありがとうございます!
常識なんですね。
タダシは毎回、ええ……これで戦闘とかマジでって感じになってるみたいですw
第47話「新しい移住希望者は魔族?」への応援コメント
公国の衰退と魔王国のクーデター、タイミングが被ったから今の時点では戦争が止まってますね。
衰退が先なら魔族に攻められ、クーデターが先なら公国が攻めていたんだろうな。
クーデター側が、吸血鬼に勝てるだけの戦力を用意できたってのは凄いな。
正面からぶつからずに策略とか陰謀系の可能性も高そうですが。
魔族を保護したことが密偵から伝えられて、タダシ王の心の広さを理解できない国から『人類と魔族どっちにつくのだ!』って文句言いに来るヤツがでてきそうな予感・・・。
作者からの返信
nekoneko01さん感想ありがとうございます!
そうだとしたら弱ってる公国にとってはラッキーですね。
その辺りの話は、詳しく事情を聞けば徐々にわかってくると思います。
第47話「新しい移住希望者は魔族?」への応援コメント
魔族の神が邪神ではない時点で助けるでしょうねえ。
だってタダシだもん。
対話可能ですし。
作者からの返信
s13hoheiさん感想ありがとうございます!
その通りですね。
タダシの立場から見れば、みんな違う世界の人ですから意思疎通できる限りは分かり合おうともするわけです。
魔族の神ディアベル様に悪意を感じなかったという辺りが、タダシの判断材料なのかもしれませんね。
編集済
第47話「新しい移住希望者は魔族?」への応援コメント
そもそもこの世界の吸血鬼は、血を吸ったものを眷属として操ることができるとか我々が吸血鬼と聞いてまず想像するような特性はないのかね?イセリナさんやリサがそれについては何も言ってないから大丈夫なんだろうが。
逆に元々この世界の住人でないタダシの方が一応そういう危険性を考えて判断するような気がするが。
作者からの返信
mineruba64さんご指摘ありがとうございます!
その可能性を失念してました。
もっともなご指摘だと思いますので、下記を書き加えておきました。これなら大丈夫かと。
>「そうなんだろうな。だが、俺はこのまま見殺しにはできん。イセリナ、話を聞いていれば血を吸われたら吸血鬼に操られるようなことはないんだろ?」
> 一応その辺りは確認しておかなければならない。
>「それはありません。魔物が人を餌食にするように、吸血鬼は生き血を魔力としているというだけです」
>「だったら、仮にも魔王の一族が魔族の神に誓うと言うなら信じてやってもいいだろう」
第47話「新しい移住希望者は魔族?」への応援コメント
うーむ、公国(マチルダ)がとち狂ってタダシ王国に攻めて来たように魔族の方でも仲間割れをするほど物資に困窮しているのかもしれない?
取り敢えず窮鳥懐にいらば猟師もコレを撃たず、人命?救助である!
作者からの返信
sarusonさん感想ありがとうございます!
そういう可能性もありますね。
魔王国と呼ばれている地域の内部事情は、あまり人族側の国には伝わってませんので現状ではわかってません。
第2話「神々からの加護を受ける」☆への応援コメント
英雄の神さまのツンデレムーブがかわいいー(∩´∀`)∩
作者からの返信
琉斗・リュートさん感想ありがとうございます!
英雄の神様は見た目は厳しいですが、情にもろいのですぐ落ちます。
第46話「異世界の片隅で」への応援コメント
さて、仕事のいくか → さて、仕事「に」いくか
夜の生産王…パワーワード過ぎる…(笑)
取り敢えず、女性相手なら、寝室では絶対無敵なんじゃないかな?(笑)
少し気になったのですが、辺獄と言われていたタダシ王国は、領土の広さという意味ではかなり余裕があるのでしょうか?
いや、相当ありそうだなぁ…。
作者からの返信
NG騎士さんご指摘ありがとうございます!
直しました。
一応亜大陸と言ってましたので、クルルを使って高速移動するか、水運を使って移動しないと何日もかかるくらいの、広大な土地はあります。
現状開拓といっても、水運が使えて便のいい嘆きの川と海岸周辺がほとんどで、奥地には鉱山開発をしている鉱山村くらいしかまだありませんね。
第46話「異世界の片隅で」への応援コメント
どんどんやばいことになっていく
『神に愛された生産王』まで行ってしまったら
次はもう神になってしまうw
作者からの返信
nekoneko01さん感想ありがとうございます!
今回タダシがどこまでいくか楽しみですね。
第44話「そしてタダシ王国の繁栄は続く」への応援コメント
前話のコメントにも追記しましたが、以前の話のいくつか(特に前話)に、ルビの不備(韻を踏む)がある様です。
ただ、以前に拝見した際には問題が無かった様に記憶しているので、これは作者様要因では無い予感がします。
改めて最初から読み返しているのですが、急にルビの不備(気に入った)が出てきたので、最近仕様変更がされた可能性もあるのかなぁ…?
作者からの返信
NG騎士さんご指摘ありがとうございます!
確認しました。
()になってしまってますね。
そこを《》に直せばいいと思うのでさっさと修正していきます。
第46話「異世界の片隅で」への応援コメント
>公国の貧しき民もまた広告に虐げられた犠牲者であり
公国が広告になってまっせ。
>「移住してきたのは、魔族なんじゃ」
難民移民に種族は関係ないですからねえ・・・
タダシの懐は魔族であろうとも受け入れるでしょう(^^
作者からの返信
s13hoheiご指摘ありがとうございます!
直しました!
第64話「敗戦の後始末」への応援コメント
ガリアテ将軍は逃げ切ると思ったんだが、自ら出頭して一族の命乞いをしたのか。
一回負けたら死刑になってしまうと、将軍の在庫が尽きてしまいそうですね。
まさか魔族の将軍は畑から収穫できるのか!?
作者からの返信
nekoneko01さん感想ありがとうございます!
作品だけで理解できてないとまずいので、あまり背景のことは話すべきではないのでしょうが
家族が人質に取られているような状況なので魔王ヴィランの性格を計算して、自死も覚悟して出頭し族滅を避けたのでしょう。
ガリアテ将軍の目的は最初からオーガ族を生き残らせることでした。
首を断ち切られた瞬間、それでも賭けに勝ったと思ったはずです。