応援コメント

第47話「新しい移住希望者は魔族?」」への応援コメント

  • うん。イセリナは変わったというか、最初の頃はとにかく怒鳴り散らして、余裕がなくて切羽詰まったツッコミだけど。
    今は余裕が出て来たのか、本来の性格なのかツッコミはするもタダシを支えれている。ツッコミはやめないけど良い嫁さんだね。特に書籍一巻の番外編を読むとさらに好きになるわ。

    作者からの返信

    zyx19961026さん感想ありがとうございます!

    好きになってくれて嬉しいです!
    イセリナはいいお嫁さんになりますよ!

  • 魔族の好物はなんなんでしょう
    定番のトマトジュースとか (*˙ᵕ˙ *)

    作者からの返信

    Janjangogoさん感想ありがとうございます!

    普通に人間と同じものを食べますね。
    吸血鬼なので定番のトマトジュースは好きかもしれません。
    あとスイカジュースとかw

  • 公国の衰退と魔王国のクーデター、タイミングが被ったから今の時点では戦争が止まってますね。
    衰退が先なら魔族に攻められ、クーデターが先なら公国が攻めていたんだろうな。

    クーデター側が、吸血鬼に勝てるだけの戦力を用意できたってのは凄いな。
    正面からぶつからずに策略とか陰謀系の可能性も高そうですが。

    魔族を保護したことが密偵から伝えられて、タダシ王の心の広さを理解できない国から『人類と魔族どっちにつくのだ!』って文句言いに来るヤツがでてきそうな予感・・・。

    作者からの返信

    nekoneko01さん感想ありがとうございます!

    そうだとしたら弱ってる公国にとってはラッキーですね。
    その辺りの話は、詳しく事情を聞けば徐々にわかってくると思います。

  • 魔族の神が邪神ではない時点で助けるでしょうねえ。
    だってタダシだもん。
    対話可能ですし。

    作者からの返信

    s13hoheiさん感想ありがとうございます!

    その通りですね。
    タダシの立場から見れば、みんな違う世界の人ですから意思疎通できる限りは分かり合おうともするわけです。
    魔族の神ディアベル様に悪意を感じなかったという辺りが、タダシの判断材料なのかもしれませんね。


  • 編集済

     そもそもこの世界の吸血鬼は、血を吸ったものを眷属として操ることができるとか我々が吸血鬼と聞いてまず想像するような特性はないのかね?イセリナさんやリサがそれについては何も言ってないから大丈夫なんだろうが。
     逆に元々この世界の住人でないタダシの方が一応そういう危険性を考えて判断するような気がするが。

    作者からの返信

    mineruba64さんご指摘ありがとうございます!

    その可能性を失念してました。
    もっともなご指摘だと思いますので、下記を書き加えておきました。これなら大丈夫かと。


    >「そうなんだろうな。だが、俺はこのまま見殺しにはできん。イセリナ、話を聞いていれば血を吸われたら吸血鬼に操られるようなことはないんだろ?」

    > 一応その辺りは確認しておかなければならない。

    >「それはありません。魔物が人を餌食にするように、吸血鬼は生き血を魔力としているというだけです」
    >「だったら、仮にも魔王の一族が魔族の神に誓うと言うなら信じてやってもいいだろう」

  • うーむ、公国(マチルダ)がとち狂ってタダシ王国に攻めて来たように魔族の方でも仲間割れをするほど物資に困窮しているのかもしれない?
    取り敢えず窮鳥懐にいらば猟師もコレを撃たず、人命?救助である!

    作者からの返信

    sarusonさん感想ありがとうございます!

    そういう可能性もありますね。
    魔王国と呼ばれている地域の内部事情は、あまり人族側の国には伝わってませんので現状ではわかってません。