第36話「タダシ王国の存在が発覚する」への応援コメント
団長は分かりが早くていいぜ。
→ 団長は「話」が早くていいぜ。
or 団長は「理解」が早くていいぜ。
or 団長は「物」分かりが「良」くていいぜ。
「分かりが早い」という言葉自体はある模様(調べました)ですが、どうも一般的ではない様で、検索した時もトップに出たのは「物分かりが早い」でした。
私も耳慣れないというか違和感を感じたので誤用かとも思ったのですが、そんな事はなかったみたいです。申し訳ない。
ただ、読者に分かりやすく、という意味では「話が早い」というのが一般的かも?
「理解が早い」「物分かりが良い(「早い」もアリ)というのもあるのですが、見下している感がある様な…?
理屈ばかりでいつも長くなってすいません。
作者からの返信
NG騎士さんご指摘ありがとうございます!
ここは、物分りがいいと話が早いが混ざってしまったかんじですね。
団長は話が早くていいぜに直しておきました。
第35話「国防会議」への応援コメント
「公国軍が来るなら、ボクにだって晴らしたい遺恨
いこん
はある」
「遺恨」のルビが正しく反映されていない(改行になっている?)模様です。
ご確認をば。
作者からの返信
NG騎士さんご指摘ありがとうございます!
直してきました。
編集済
第40話「外交交渉」への応援コメント
一国の指導者が自国と自国民の為に妥協或いは頭を下げるのは必要なのにそれが出来ないのなら滅ぶしか選択肢が無くなる
マチルダみたいな指導者は死んでも当然で同情しない
作者からの返信
椛さん感想ありがとうございました!
後々考えるとこの判断は致命的なミスでしたね。
第25話「家畜を探す」☆への応援コメント
貴重な鶏肉。 → 「とりにく」で変換すると自動的に先頭に出てくるので仕方がないのですが、禿鷹の肉なので「鳥肉」かと。「鶏」の肉ではありませんし。
…鴨の肉は鴨肉、雉の肉は雉肉だから、鷹肉とでも言うのでしょうか?
というか、予測変換で一発で出てきましたよ、鷹肉。iOS優秀(?)だな…。
作者からの返信
NG騎士さんご指摘ありがとうございます!
デビルバルチャーが鶏肉になってるの25話と27話ですね。
確認して鳥肉に直しました!
編集済
第45話「第一部の登場人物」への応援コメント
リサとかの嫁軍団よりもちょっと本編で触れられただけの故マルティナ様の方が記述が多いとはw
マチルダ嬢は今後はケインのアナ姫のような読者的に見てヘイト要員(兼話の進行役)になるのか、公王様にエリクサーくれたタダシ王に感謝して崇拝者になるのかどっちに転ぶかな。オージンさんは崇拝派だろうけど。
作者からの返信
mineruba64さん感想ありがとうございます!
あーそこ、本編で触れられない背景部分なのでつい力が入ってしまいました。
あんまりうまく伝えられなかったのかもしれないですが、老賢者であるオージンが止め際ミスった理由もそのあたりなのかなあと思いつつ設定してます。
第45話「第一部の登場人物」への応援コメント
一応、念の為ですけど、加護の☆が増えた人の事も、どこかに書いておいた方が良いのかも。
エリンの
英雄の加護☆☆☆ → ☆☆☆☆
みたいな…?
しかし、加護の☆って、1つ違いで大違いなんですね。作中も出てきましたけど。
そんな中で☆×7+1+1のタダシさん、マジでチート。いいぞもっとやれ。
…登場人物の中に主人公が見当たらないのは仕様ですか?
作者からの返信
NG騎士さんご指摘ありがとうございます!
うっかりしておりました。
タダシの項目を書き加えて、☆の増加などちょいちょい書き加えておきました。
編集済
第44話「そしてタダシ王国の繁栄は続く」への応援コメント
なろうから来ました。なかなか面白い作品だと思います。
タイトル的に序盤のまったり開拓生活がもっと続くのかなと思いきや、早い段階から派手な展開になったので、タイトル詐欺感が多少あります。言うほどまったりスローライフ感がないような。チートHARLEM生活にサブタイトル変えたほうがよいのでは……というのは半分冗談ですが、国づくりがメインの話ですよね。今のところ。
評価点的な観点から考えると地味だと人気も出ないので、女の子たくさんだしたり戦争したりも展開として必要だろうとは思いますが。
戦争も一段落したし、今後は国際交易やら帝国など他の国々の話も出てくると面白そうですね。
作者からの返信
mineruba64さん感想ありがとうございます!
なろうから読みに来てくださってありがとうございます。
作者的には序盤の一人で神様と広げていく話をもっとやりたいなとも思ったのですが
それだと作品としては地味過ぎるということもあってヒロインを入れたりして物語的にも盛り上げて賑やかにしてますね。
スローライフも、「WEB小説でスローライフって言うとみんなスローライフじゃないよね」って言われたりするんですが
現実にもみんなスローライフやりたいとかいって田舎にいったり、リタイアして南の島に行く人も
たいていそこでみんなに頼られて忙しくなったり、のんびりするのに飽きて半年で都会に戻ってきてまた忙しく働いたりするので
人が口にするつかの間の願いと、本当にこうありたいと思う姿は別なんじゃないかなと思って、スローライフをキッカケにしてこうありたいという理想に近づいていく物語を書いているつもりです。
自分でこう書きたいものももちろんあり、読んでくださる人たちが一番楽しんでくれるのはこういう話なんじゃないかと思うからそう書きたいということもあり、その綱引きのなかで作品を組み上げているような感じもします。
なんかとめどなく書いてしまいましたが、読んで面白いと思っていただけたならそれが作者にとっても一番ですのでありがとうございます!
今後も楽しんでいただければ幸いです。
第44話「そしてタダシ王国の繁栄は続く」への応援コメント
>>「ああ、わかってるよ。でもエリンって何歳なんだ」
×エリン ○シンクー
やったねタダシ王、家族が増えるよ!
作者からの返信
sarusonさん誤字報告ありがとうございます!
うっかりしてました、すぐなおします。
第44話「そしてタダシ王国の繁栄は続く」への応援コメント
さらに公国から流入って、もう崩壊してしまう。でも公国民の気持ちになると、賠償の為に更なる過酷な労働が待ち受けているなら逃げてしまうのもわかる。
他国や魔王軍も名前が出ただけで登場してませんから、次はグローバルな話か魔王側からの接触(戦闘とは限らない)がありそうですね。
嫁が増えて夜も充実しているタダシ王、話が進むとまた増えてしまいそうです。
大賞・第二部執筆、がんばてください!
作者からの返信
nekoneko01さん感想ありがとうございます!
流出はすごいことになるでしょうが、公国が崩壊するほどではないかなとも思ってます。
住み慣れた環境を離れるってよっぽどの勇気がいることですから。
また魔王軍のことがあるので、タダシ王国としても完全に崩壊してもらっては困りますからそれなりに考えるかなあと。
次の話は読んでからのお楽しみということで。
第44話「そしてタダシ王国の繁栄は続く」への応援コメント
あまりに綺麗な流れのエピローグ・・・
終わらないよね?ね?!
作者からの返信
s13hoheiさん感想ありがとうございます!
第一部で終わりにしようかなということも考えてはいました。
でもこうしてカクヨム大賞に出すのですから、引き続き第二部もやっていくので終わりません。
魔王軍の話もやってないし、構想はとても大きな作品なのでまだまだ続けられます!
第17話「エルフ三人娘の日々」への応援コメント
操船技術や船の大きさなどにもよりますが、往復にかかる時間が短いような気がします。最初の出会いで食料や水がない深刻な飢餓状態で、浄化されていたから辿り着けたとしても、島がどこかもわかっていなかったので往復に1~2週間かかるかなと思っていました。
作者からの返信
Route0by0answerさんご意見ありがとうございます!
直す機会があればぜひ参考にさせていただきます!
今の話だと海流や風の都合で船が早く動けたのか、島がかなり近い位置にあるということになりますね。
第43話「終戦」への応援コメント
笑いどころや突込みどころは他の人が書いてくれてて同じ事を思った人が居るんだなとw
エリクサーを無料で使って助けたのではない、魔族との戦争で肉壁係りにするために助けたのだ(ニッコリ)。と勝手に心の中で思っています。
せめてアホ姫がスキルの無駄打ちする前に止めて欲しかった。半年間も溜めたのにもったいなかったですね。
最初のほう
『船底が次々食い殺られて』
→『船底が次々と食い破られて』?
作者からの返信
nekoneko01さんご指摘ありがとうございます!
直しておきました。
第一部の締めくくりのクライマックスと思って、狙って書いたので受けてホッとしてます。
まったりペースにはなりますが、第二部も楽しんでいただけると嬉しいです。
編集済
第4話「農作業を始める」☆への応援コメント
ヒノキのタネやアブラナのタネを肉眼で見つけるなんて、どんな視力をしているのですか。
椎の実はあく抜きをせずに食べられるドングリで、子供用の駄菓子のチョコレートに増量剤として使われますね。
カカオに含まれるテオブロミンは中枢神経に作用し子供が食べすぎると毒ですから、椎の実で薄めるわけです。
牧草の種はアルファルファのタネだとモヤシが作れますね。
山野の自然は豊かでいいですね、僕も若かったころは味噌を持ってハイキング、ノビルやキョウジャニンニク、野カンゾウ、クレソンなどが自生していれば摘んで、口にしました。
椎の実はメスキットのふたで乾煎りしてオヤツ。
作者からの返信
okazunobutaさん感想ありがとうございます!
>ヒノキのタネやアブラナのタネを肉眼で見つけるなんて、どんな視力をしているのですか。
のちには昆布の胞子を植え付けるなんてこともやりますがその辺りは加護だと思ってくださると嬉しいです。
某漫画みたいに農業限定で見えるのでしょう。
椎の実は、俺も子供の頃食べて美味しいと思ったので入れてみました。
もやしもいいですね、そのうち作ってみたいと思います。
第42話「タダシの秘策」への応援コメント
巨大ブラック企業『公国』の蛮行。だがブラックのやり口をよくしっているタダシ王に隙はなかった。罠とかそんな小さいレベルじゃなかった。
賢者が美味しいところをもっていき、嫁が増えそうですねw
作者からの返信
nekoneko01さん感想ありがとうございます!
あーなるほど。
そういう意味でシビアに物事を見てるから判断を謝らなかったってところはありますね。
補佐のために猫耳賢者がいるんですが、わりとタダシの判断だけで正解のルートを選べてるなと思います。
第42話「タダシの秘策」への応援コメント
王として、自らを頼りにして集まってくれた臣民を守る為の苦渋の決断!
公国は侵略と略奪の報いを受ける!!
作者からの返信
sarusonさん感想ありがとうございます!
戦いですからね。
タダシなりに覚悟を決めて望んだ結果がどうなるかは次回乞うご期待!
第42話「タダシの秘策」への応援コメント
タダシの死後に辺獄が元に戻るってのは無いですよね?
今回のは意図的に戻しただけで。
作者からの返信
s13hoheiさん感想ありがとうございます!
そのあたり、冒頭に少し暗示したつもりなのですが、辺獄がこうなっているのにも理由があります。
猛毒についても原因があるはずなので、タダシがそれを解決できれば死後も大丈夫だと思います。
第41話「戦争勃発」への応援コメント
直ぐに感情的になる脳筋上司と冷静で有能な部下。
余りにオージンが不憫でこの人は主人公側に付くべきな人ですw
作者からの返信
chiel5さん感想ありがとうございます!
いずれそういうこともあるんでしょうかねえ。
オージンも諸々わかって仕えている部分はあるんだろうになとも思いますが。
第41話「戦争勃発」への応援コメント
未知の勢力相手に引き際を間違うのはよくあることだけど、間違った理由が指揮官の個人的な欲「便利な奴隷が欲しい(要約)」ってのは酷いなw
オージンの罠があるという予想は当たるのか外れるのか!
ケインさん居ないからいっぱい死んでしまうんだろうな。悲しいね。
作者からの返信
nekoneko01さん感想ありがとうございます!
このあたりは乞うご期待としか言えないですね!
この世界はわりと厳しい環境設定でもあるので悲しい戦争もおきてしまいますが、どうなるかはすぐわかります!
第41話「戦争勃発」への応援コメント
今までの鍛冶師と農民への扱いでわかってたけど、脳筋の愚王ですねえ…
マウント取らなきゃ済まない性質なんでしょうねえ。
作者からの返信
s13hoheiさん感想ありがとうございます!
正直愚かと言われてもしょうがないかなあと。
統率者としての判断の甘さはオージンさんが全部言ってるところです。
第41話「戦争勃発」への応援コメント
物資に窮する公国にとってタダシ王の生産力は喉から手が出るほど欲しいでしょうねぇ……
頭を下げて助けを求めればまだ可能性があったのに。
貧すれば鈍ずるとは正にこの事か。
作者からの返信
sarusonさん感想ありがとうございます!
この段階なら共通の敵である魔王国を理由にして協力できたんですけどね。
そのあたり、相手を信用するってことがなかなか難しいこの世界の歪みみたいなものもあります。
第41話「戦争勃発」への応援コメント
王が無能の極み過ぎてイライラする。
主人公がどうスカッと対応するかワクワクします!
頑張ってください!
作者からの返信
yuzu_astraeaさん感想ありがとうございます!
次回こうご期待です!
第40話「外交交渉」への応援コメント
倉7つ分が無料で手に入っていた状態から有料になるって言われてキレちゃったか。
安く売ってもらえたところで対価に出せるものが無いんだろうな。
作者からの返信
nekoneko01さん感想ありがとうございます!
そこで納得しておけばお互い益があったんですけどね。
ご指摘の通りで、公国は物資に余裕がなさすぎて対価として出せる物が見当たらないという事情もあります。
作者的には公国の台所事情もよくわかってるので、プレッシャーの中で近視眼的に奪うという発想しかできなかったマチルダに同情するところも多少あるのですが、その辺りもフォローしてやれたらとは思います。
やるとしたらだいぶ先になるでしょうが。
編集済
第40話「外交交渉」への応援コメント
王には人の心がわからない。
故に公国は滅びるであろう。
ナムサン!
作者からの返信
sarusonさん感想ありがとうございます!
やってしまったって感じですね。
さてどうなるか。
第40話「外交交渉」への応援コメント
姫騎士、ここまで愚かだとは・・・
そしてタダシさん達は何処へ?!
作者からの返信
s13hoheiさん感想ありがとうございます!
このあまりにも危うい賭けの結果がどうなるかですね。
第39話「公国軍総帥マチルダ立つ」への応援コメント
手紙で話し合いをしたいと呼んだけど
最初の襲撃の10倍の戦力を率いて報復にきたように見えると思う。
交渉できるのだろうか。
作者からの返信
nekoneko01さん感想ありがとうございます!
どうなるんでしょうね次回こうご期待です!
第38話「エリンの敵討ち」への応援コメント
外道死すべし、慈悲は無い!! インガオホー!!
復讐は何も生まないが、後の不幸を防ぎ、今を、そして未来に生きる少女の糧となったのだ!
作者からの返信
sarusonさん感想ありがとうございます!
復讐は何も生まないが気持ちいいです!
第38話「エリンの敵討ち」への応援コメント
相手が弱かったんじゃない、こちらが強すぎたんだ・・・
作者からの返信
s13hoheiさん感想ありがとうございます!
エリンの☆が成長して、加護的に互角になってたのが効いたような気がします。
あとは武器の性能アップですね。
エリンもそのうち必殺技に目覚めてくれる面白いかもしれません。
第37話「グラハム隊突入」への応援コメント
なろうから来ました、本日から大好きなカクヨムにて拝見さして頂きます。続きを楽しみに待ってます!!!
作者からの返信
応援ありがとうございます!
第一部完結までノンストップでがんばって書いていきます! ご期待ください!
第37話「グラハム隊突入」への応援コメント
なろうから着ました。
大賞がんばってください!
作者からの返信
応援ありがとうございます。凄く嬉しいです!
このまま第一部終わりまでは全力で、第二部は開催期間中にまったりと更新させてもらおうと思ってます。
面白い作品を書いていこうと思いますので、今後ともよろしくおねがいします!
第28話「神々の食卓」への応援コメント
「エリシア様には、[エリクサ草]を与えていただいてありがとうございました」
エリシア草じゃなかったかな?
作者からの返信
CERBERUSさんご指摘ありがとうございます!
今直しました!
第46話「異世界の片隅で」への応援コメント
おっ、キャラ紹介見てある程度予想はしてましたが、魔王国の実情も公国と同じような感じっぽいですな。もしくは穏健派と過激派に別れてるのか。
イセリナさん達は魔族のことをかなり悪く言ってたけど、戦場での一部の兵や将の振舞いが全体のことのように喧伝されてるだけなのかもね。プロパガンダとかもあるのかも。
細かいことはどうでもいいので、とりあえずえちえちな魔族嫁の登場に期待ですな。
作者からの返信
mineruba64さん感想ありがとうございます!
えちえちな魔族は頑張ってみたいと思います。
嫁にはなるのかなw
魔王国側の話ってのは、わかってるようで実は全然わかってないのでその辺りの話もでてくるかもです。