虐げられて弱体化していた魔族がタダシ王国にギリギリの状態とはいえそれでも到達出来たのだから、山越えという防壁を当てにするのは短絡的な気がします。 余裕を持った事前の準備や補給線や移動手段の確保がしっかりなされていれば地形効果もたいして障害にならないかも。 さらに魔法やスキルによる補正という未知の要因も考慮する必要があるのではないかと。 主人公には自分に出来る奇跡・特異な現象は他の人も行える可能性が有るのを覚えていて欲しいですね。
作者からの返信
nekonikobanbanさんご指摘ありがとうございます!
そのあたり心配されてご指摘してくださる方が多いので、軍備を増強しておくことにしますね。
甘えん坊レナ姫無双ですな。タダシさんの娘ポジションでおさまりそう。
魔族領には吸血鬼以外に本当のサキュバスもいるんでしょうか。
作者からの返信
mineruba64さん感想ありがとうございます!
レナ姫こうなる予定なかったんだけど、いつの間にかそういうポジションに滑り込んでましたね。
吸血鬼は懐に入るのが上手いのかな。
サキュバスもいます。
しかも、魔王国では結構重要な役割をしてますので、登場する機会もあるかと思います。
山越え、魔族だから飛行で飛び越えてくるかもしれないかな、警戒だけじゃなく対処できるように対空攻撃手段を配備しておかないとですね。
公国がザル過ぎてつらいな。
ほかにも人に紛れ込める魔族が居たら情報は漏れ続けるだろうし。
作者からの返信
nekoneko01さん感想ありがとうございます!
あけましておめでとうございます!
ドラゴンとか来る可能性もありますね。
そこもでもクルルでなんとかできそうな気もしますw
Me da tristeza la princesa