地平線より水平線の方が船の表現としては良いのかな?
青白いレーザーっぽい者だと地平線(水平線)の彼方からの砲撃は不可能かと思います
弾道曲線(放物線)で飛ばない物が地平線の彼方で発射した物が着弾出来ないからです
スポッター(観測員)を配置しないと見えない場所を砲撃するのは無理かな?
地球と同じ大きさの星だとして艦橋から見えてるのは16km未満です
作者からの返信
gokkyさんご指摘ありがとうございます!
水平線の彼方というのは大げさな表現でしたね。
おっしゃるとおり、目視できるギリギリのところが実際の飛距離になると思います。
>「「戦艦ヤマトの超弩級砲は、超高威力の超巨大大砲ニャー。見える範囲のすべてを射程とするその一撃は神の|雷《いかずち》とも呼ばれ、大きな街を外壁ごと吹き飛ばす程ニャー!」
に変えておきました。
対空防御がないなんて
過去の海戦にドラゴンが来ていればあっさり勝てていたという事かw
500年間よく誰もひらめかなかったな、逆に凄いよね!
作者からの返信
nekoneko01さん感想ありがとうございます!
次回その会話ちょっと入れるかどうか考えてるんだけど
ドラゴンとの対戦経験はあるんだけど
ブレスで攻撃されても装甲が弾いてくれるし、帝国には銃器があるんでそれで追っ払ってたという形です。
編集済
「戦艦ヤマトの超弩級砲は、超高威力の超巨大大砲ニャー。その飛距離は、地平線の彼方からも届き、一撃で街を外壁ごと吹き飛ばす程ニャー!」
戦艦大和の主砲の最大射程は40Kmあったそうで、戦争の時には30Km離れたアメリカの空母に命中したそうですよ。
地平線までの距離は地球では高さ160cmに視点があると約4.5kmの長さがあるらしいです。
視点の高さか、地球の半径のどちらかが80倍の大きさが有れば地平線までの距離が40Kmになるらしいので、実際の大和に射程で並びますね。
追記
星つけるの忘れてたのでつけときます
作者からの返信
男さん感想ありがとうございます!
次回でてきますが、超弩級砲はほんとに凄い威力ではあります。
砲撃だけなら、史実の大和より強いかもしれません。
(というか、超弩級戦艦ではなく宇宙の方に近いっぽい……)
あと★もありがとうございます。
防空装備の無い巨大艦……?
航空戦力の的じゃねえか……
作者からの返信
Hraesvergrさん感想ありがとうございます!
当時は防空装備作る余裕がなかったんでしょうね。
チート兵器だし、ただ一方的に艦砲射撃で潰すだけなら必要ない装備でしたから優先されなかったのかなあと。
大和とか武蔵なんて空爆で速攻に轟沈した軍艦じゃん~
対空装備が無い船なんて空襲でボコボコにされるのが関の山〜
歴史を学ぼうね~先の転生者諸君!