恋人同士のたわいもない情事の描写が続いていくかと思いきや。なんなんですかこれ……面白すぎる。左右の乳首の色の差の訳を(すまん「の」が続く文章)、みなさまお考えください。
第7回 角川文庫キャラクター小説大賞 優秀賞・読者賞W受賞 「姫君と侍女は文明開化の夢をみる~明治東京なぞとき譚」(伊勢村朱音名義) 角川文庫より「姫君と侍…
セクシーシーンではじまる乳首小説。乳首への愛がハンパないと思ったら。最後は異能バトルで締めくくるという。短い中で長い旅をしました。
エロ乳首小説かと思って読み進めたら、あっと驚きの展開に、笑って脱力できました。……くだらない……実にくだらくて、おもしろいよ!父さん!!!妖怪アンテナたてといてください。
黒ずんだ乳首がコンプレックスな人もいるでしょう。そして、この話のように片方ばかり攻められるカップルもいるでしょう。前半、エロチック。途中からの急展開に度肝を抜かれます。
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