④ 「私も、楠葉さんが好きです」への応援コメント
いい!!
凄く胸に来る告白シーンでした!!
橘さんが涙を流す所なんて
読んでいてこちらも泣いてしまいそうになりました(笑)
個人的になりますが、今まで色んな作品を読んできた中でもトップクラスに好きな告白シーンです!
編集済
③ 「確認させていただきます!」への応援コメント
♡をつけるのを知らずに読んでいたので、三周目です。1年以上ぶりですがこの冷蔵庫のくだり、良いですよね。今さらですが、フォローさせていただきます。素敵な作品です。
④ 「お風呂に入るためです」への応援コメント
書籍版買って何度読んでも、ここで読んでも飽きませんね、ずっと面白いです。
同じ日に二人ともボイラーが故障して銭湯に行ってたらガチで運命の人でときめきそうなんですけどねw
⑤ 「友達になるのは、嫌ですか」への応援コメント
ネーミングセンス好きです。よく思い付きますね!
④「意外にやるわね、ふたりとも」への応援コメント
高校時代、他校の女子と付き合っているのを見つかった際、この手のウザ絡みは睨んで無視して終わったな。
①「念のためよ」への応援コメント
目的は違うと分かっているのに完璧に告白の場面ですよね。返事も含めて連絡先の交換まで告白場面では無いですか。ドキドキしましたよ。
須佐美さんの気持ちを最後の数行で描くなんて素晴らしいです。余計に深く感じてしまいます。
ところでまろやかさん。会話文の感覚がちょっと以前と変わっていますね。今回の感じとっても好みでした。
作者からの返信
音無 雪さん、コメントありがとうございます!
目論見通り。ですが、ちょっとおもしろくないみたいですね、須佐美さん。
会話文の漢字については、実はこれは2巻を書いた時に書いた文章なので、以前と変わった、というよりは、須佐美さんたちの会話、としての雰囲気が反映されてるのかもしれませんね
でも、感じてくださって嬉しいです
① 「……なんでここにいるんだよ」への応援コメント
私にはそんな勇気はございません。ひとりで回転寿司を食べに行く勇気はございません。廉さん、完敗です、負けました。
まあ、早く席に座れて誰にも邪魔をされずに食べることができるのは分かります。私はただ帽子を被ることが分かりません。そういえば、私の友達にもいましたね笑。焼肉店で帽子を被ったまま食べている姿をみて、笑いながら質問した経験がありました笑。その子も気に入っていたのでしょうね。
それはさておき、理華さんとここで会うってすごい確率ですね。それもどちらもひとり飯。思考が似すぎでは?双子ですか?と思わず心の中で思ってしまいました笑。
これからも頑張ってください!応援しています!
作者からの返信
sonic_eightさん、コメントありがとうございます!
私もこのシーンを書くために行ってみましたが、案外いいですよ、一人回転寿司笑
奇遇でしたね、橘さん。いや、もしかするとお互い認知してないから気づかなかっただけで、何度か会っているのかもしれません(꒪꒫꒪⌯)
⑧ 「やめとくよ」(書籍発売時追加エピソード)への応援コメント
なるほど、だからこんなにも人間関係に敏感なんですね。ただ、廉さん。「予定がある」もしくは「先約がある」と言えば良かったですね。オススメですよ、「先約がある」は。
私にはその陽キャはあまり好感が持てませんね。無理に誘う必要もないだろうに。一生懸命、クラスをまとめようとしているのは分かりますが。まあ、どっちもどっちですね。
さて、この出来事によって少し?変わった廉さんはどのように人間関係を築き上げるのか楽しみですね!
これからも頑張ってください!応援しています!
作者からの返信
sonic_eightさん、コメントありがとうございます!
悪いと思っていないから、断るのに嘘の理由を言う必要はない、というのが楠葉くんの理論なんでしょうね。
まあ、彼もこれを機に学んだのかもしれません。
⑦ 「相変わらずの負のオーラね」への応援コメント
やはり彼女さんは社会にでても活躍できそうな程の積極さをお持ちのようで。はあ、羨ましい。ただ廉さんへの当たりがちょっとキツいようですが大丈夫ですかね。私ならすこーしずつ精神がすり減るんですが。
理華さんの隣にいたもう1人の女子。絶対に関わったら面倒な人ですよね!お疲れ様です、廉さん。未来はきっと忙しい日々になるでしょう笑。
すいません、通知?がかなりきていると思いますが、ご勘弁を笑。私はよく読んだという作品にはコメント(感想)を残さずにはいられないので笑。これからも頑張ってください!応援しています!
作者からの返信
sonic_eightさん、コメントありがとうございます!
冴月さん登場、強そうな方ですね。楠葉くんとはこれまた相性が良くなさそうなお人です。
まあ楠葉くんは図太いし、自己肯定感はけっこう高そうなので平気でしょう笑
そして、もう一人の影。あれは一体……
⑥ 「この話はもうやめろ」への応援コメント
やはりいるんですね。クラスに一人はいるであろう完璧人間!恭弥さん、当然のように彼女もお持ちのようで.........。ああ、神よ、なぜこんなにも世界は不平等なのでしょうか?
すいません、話が逸れました笑。お詫び申し上げます。さて、うーん私でも流石にチャレンジはしないでしょうね。玉砕されるのをわかっておきながら特攻する勇気が私にはありません。廉さんの「打席に立っている人の理屈だろ。俺はベンチどころか球場にすらいないんだよ」というセリフがいい例えだなと感動しました!
恭弥さんの彼女はチャラい人でしょうか?まあ、明るいっていうことは察しますが。楽しみですね。これからも頑張ってください!応援しています!
作者からの返信
sonic_eightさん、コメントありがとうございます!
陽気な友人恭弥くん、楠葉くんとは正反対っぽいですが、仲良しのようですね。
言い得て妙な例えを毅然と披露する楠葉くん、もしかして、準備していたのかしら(꒪꒫꒪⌯)
⑤ 「あなたはやはり」への応援コメント
ああ、羨ましい!私も理華さんの卵焼きを食べたい!そう思ってしまいました笑。本当に羨ましい限りです。
廉さんはやはりそこら辺にいる男子とは違いますね。理華さんと交流を持てたことをいいことに、この交流を続けようとはしないのが素晴らしい!尊敬ですよね。そこに理華さんも好感をもてたようで.........。ただひとつ。卵焼きが食べたかった。以上です。
これからも頑張ってください!応援しています!
作者からの返信
sonic_eightさん、コメントありがとうございます!
橘さんがそこに好感を持ったかどうかは微妙なところですね笑
お礼できたから、これでよし、と思っていそうです笑
④ 「いいから、ついてきてください」への応援コメント
そこまで信用できないものなんですね。チャラチャラしている人に対してはそんな感じに私もなりそうですが笑。それはさておき、手作り弁当いいですね。他人に手作り弁当を作ってもらう機会なんか人生の中で1度としてないですから、羨ましい限りです。
あ、さすがに廉さんもこの視線には困りますよね。安心しました。そうでないと陰キャではありませんよ!裏切らないで欲しいですね。さて、これからのお弁当シーンはどのようになるのか、とても楽しみですね。
これからも頑張ってください!応援しています!
作者からの返信
sonic_eightさん、コメントありがとうございます!
実は楠葉くんの考えをしっかりわかっていてくれそうな橘さん。
楠葉くんは視線が嫌いですが、悪目立ちに抵抗があるだけで、緊張する、みたいな感じではなさそうですね(꒪꒫꒪⌯)
③ 「また明日、です」への応援コメント
廉さんは視線というものに恐怖を抱かないのでしょうか?萎縮してしまいませんか?その点においては私は廉さんは強いな、と思います。
さて廉さんが課した対価はパンと飲み物でしたね笑。私はりんごジュースですかね。それも100%の笑。私のことはさておき、本当に理華さんは義理堅いですね。難攻不落の壁ですよこれは。誰が何を言おうと突き通す、そんな感じの言動ですね。廉さんもこれはさすがに折れましたね笑。私も折れます笑。でも理華さんの言う、「金銭でやりとりなんて味気ない。無粋です」には共感ですね。すいません廉さん笑。
理華さんは何を持ってくるのでしょう?と1巻を3周した私が言うのはダメですかね笑。あと個人的に「選択的ぼっち」という言葉が心にグサッと刺さりました笑。私も理華さんの笑顔を見たかった。
これからも頑張ってください!応援しています!
作者からの返信
sonic_eightさん、コメントありがとうございます!
楠葉くん、わりと図太いようですね。
絶対にお礼されたくない楠葉くん対、絶対にお礼する橘さん(꒪꒫꒪⌯)
② 「お返しをさせて欲しいのですが」への応援コメント
さてさて、sonicですよ〜っと笑。
やはり廉さんは友達を「作れない」ではなく「作らない」なんですね。とぼやぼや言っているうちに、これから廉さんの平和の時間が崩れる原因であろう理華さんが!
私、廉さんみたくはっきりと断ることができないので、羨ましいです。でもそれにも負けない理華さん。私にもこう、理華さんのような強気な姿勢を普段から出来ればいいんですけど.........。なかなか難しいですね笑。人それぞれ違う個性を持っているからいいですよね(放棄)!
っと話が逸れましたね。廉さんが課す対価ですか。そこら辺の陽キャならどんな対価を課すのでしょうね?私、気になります!
これからも頑張ってください!応援しています!
作者からの返信
sonic_eightさん、コメントありがとうございます!
楠葉くん、芯の強い人ですね。揺るがないこだわりと自立心があるようです。ただ、今回は相手が悪かったのかも(꒪꒫꒪⌯)
編集済
① 「お断りします」への応援コメント
さてさてさ〜て、遅くなりましたsonic_eightと申します。1話ごとに感想を残していくので、読んでいただけるだけで幸いです。あと本当にコメントを返すのであれば、2巻以降でお願いできますでしょうか?絶対大変だと思うので笑。
廉さん、「ぼっち」が好きっていうのは共感が持てます。ずっと一人でっていうのはさすがに孤独死しそうでそれは嫌ですけど、一人の時間って大切ですよね。なぜ人って集団行動ばかりするのでしょう?一人で行動するのが効率がいい気がするんですけどね。それも考えようですかね笑。
さて、私も武田先生の名前を活かして今後、人生を送っていこうと思います!いついかなる時も叫ぶ準備をしておきます。そこからラブコメがスタートするかもしれないから笑。
失礼しました。これからも頑張ってください!応援しています!
作者からの返信
sonic_eightさん、コメントありがとうございます!
こちらも返信遅くなりましたが、ついに現れました、丸深です。
楠葉くん、ぼっちであることに卑屈さもあまりなさそうで、ほんとにロイヤルぼっちって感じですね。
何事も各人の好きなようにすればいいと思いますし、他者に価値観さえ押し付けなければ、健全でしょう(꒪꒫꒪⌯)
①「ちゃんと話すの初めてだよね」への応援コメント
一気読みしました!面白かったです!
交友範囲の広くない自分にとっては、とても興味深いテーマでした。
たとえ狭くても良い友人と最高の恋人に恵まれた二人は羨ましいですね。
書籍の方も買いたいと思っているのですが、如何せん私の購買力ががが...
非力ながら応援させて頂きます!
作者からの返信
nAoyさん、コメントありがとうございます!
楠葉くんと橘さんの生活スタイルは、なんとも共感性が高いようで、多くの方に共感していただいてますね(꒪꒫꒪⌯)
二人は縁に恵まれましたが、それも自分たちの人柄のおかげ、かもしれませんね
ウェブで読んでいただいただけでも嬉しいですよ!
残念ながら書籍は打ち切りになってしまいましたが、次また本を出すことがあれば、買っていただけるように頑張りますね!
② 「ひょっとして私のことを」への応援コメント
つけ麺屋の店主?店員?が名前知ってるの?ポイントカードかなぁ?
作者からの返信
chiakingさん、コメントありがとうございます!
気さくな方のようなので、お喋りの中で名前も伝わったのかもしれませんね(꒪꒫꒪⌯)
①「ちゃんと話すの初めてだよね」への応援コメント
遅ればせながら、書籍版を読ませていただきました。
橘さんが大変可愛くてよかったです!ネックレスを貰った時のイラストが神過ぎましたね……。
これは余談ですが、紗矢野さんだけ水着姿のイラストがなくて一人泣きました。
主人公の二人は本当に友人たちに恵まれているというか、過剰に愛されているのが分かる一冊でした。過去の実験のエピソードも良かったですが、それでも友人たちの「守ってやりたい」という友情は汚れてしまった自分には少し眩しすぎましたね笑
そんな彼らを今度は楠葉くん橘さんが支える……そんな展開も想像できるお話でした。
改めて、執筆お疲れさまでした!
作者からの返信
ゆず 柚子湯さん、コメントありがとうございます!
そして、書籍も読んでくださったとのこと、嬉しいです!
紗矢野さんの水着、見たかったですね。なにせ、大きいので。なにがとは言いませんが
友達が少ないかわりに、絆が深いのかもしれませんね。守ってあげたいと思える友達に出会えた、と思っていいのな、そんなことはあり得ない、と思っていいのか、難しいところですね笑
なにかと落ち着いた感のある橘さんと楠葉くん。さて、もし続きがあれば、今度はどんなことが起こるんでしょうか(꒪꒫꒪⌯)
柚子湯さんも、執筆頑張ってくださいー!
①「ちゃんと話すの初めてだよね」への応援コメント
お疲れ様でした。
25日…近場ならどうとでもなるけど、特典考えるなら遠出が…
まあ今月中ならどうにかなるとは思います。
3巻分、まってます
作者からの返信
HAMさん、コメントありがとうございます!
特典は今回かなり好評で、特に特約店とメロンブックスが人気かな?と思うので、もし余裕があればぜひどうぞ!
3巻、書きたーーーい(꒪꒫꒪⌯)
①「ちゃんと話すの初めてだよね」への応援コメント
更新お疲れ様です。
紗矢野さんはやっぱりとても良い子ですね。理華ちゃんを好きな人の中にもそんな良い人がいたかもしれません。そんな人達の分まで幸せにならなければいけませんね。
二巻必ず購入しますよ!三巻も出て欲しい…必ず購入しますので!
作者からの返信
196さん、コメントありがとうございます!
書籍派の方々にも非常に人気の紗矢野さん。嬉しいような、切ないような、複雑な気持ちです笑
2巻、よろしくお願いします!
そして、これからふたりはどうなるでしょうね。語る機会があるか、今はまだわかりませんが、また彼らのお話を書ければいいなと思います。
③「でも、もう終わりにする」への応援コメント
人間関係ままならないですね。やっぱり俺純愛以外見れないかもしれん...
優しさが傷つける世界なんてもうどうしたらいいの
作者からの返信
雷鬼さん、コメントありがとうございます!
紗矢野さんは傷付いてはいないでしょうけれど、やっぱり悲しいということはどうしようもなく事実なので、やっぱりままならないですね(꒪꒫꒪⌯)
でも、これが人生なのかもしれません
①「ちゃんと話すの初めてだよね」への応援コメント
誰かの失恋の上に成り立ってることって実際に多いんだろうなあ…
だからこそこの2人の考え方って良いよなと思いつつ失恋した側の人間からしたらたまったもんじゃないよなとかいうことを考えてしまいました笑
まあそんなことは置いといてお疲れ様でした2巻の発売楽しみにしてます
作者からの返信
コウさん、コメントありがとうございます!
この世はそんなことばっかり、なんじゃないかと思います。それも踏まえて、巡り合わせ、なのかも(꒪꒫꒪⌯)
最後まで読んでくださって、嬉しいです。
無事2巻も発売されました。ありがとうございます😊
①「ちゃんと話すの初めてだよね」への応援コメント
更新お疲れ様です。
もうね、いっそ同棲しちゃえよってくらいに距離が近づいちゃいましたね
距離を置くなんてとんでもないってwww
作者からの返信
景空さん、コメントありがとうございます!
互いの家まで徒歩1分。でも心の距離はもっと近付いてしまったのかもしれませんね(꒪꒫꒪⌯)
編集済
①「ちゃんと話すの初めてだよね」への応援コメント
「ほあっ」
いただきましたぁぁぁぁ!!!締めの「ほあっ」ひとっっつ!!!
1巻のというか、書籍化以前は、本当に物理的な意味での”距離を置く方法”だったのが、いまではもう己の理性とのせめぎ合いを含めての”距離を置く方法”に変わってますね( ・∀・) ニヤニヤ
作者からの返信
おっちぃさん、コメントありがとうございます!
『距離を置く方法』といっても、いろいろな解釈がありますからねぇ(꒪꒫꒪⌯)
橘さんの秘技、ほあっ。楠葉くんもたじたじです
②「……私のこと、好きですか?」への応援コメント
更新お疲れ様です。
甘えん坊理華ちゃんに翻弄される楠葉くん。受け止めてあげるのも男の度量です。
作者からの返信
196さん、コメントありがとうございます!
さて、どうする楠葉くん!
でも、こういう時こそ自分らしくいて欲しいところです(꒪꒫꒪⌯)
②「……私のこと、好きですか?」への応援コメント
デレが過ぎる。クール要素の欠片もなくなってしまった。
可愛い過ぎますよ。
これは責任をとらないといけない案件ですね。同棲はよw
作者からの返信
UmeKai TenMaさん、コメントありがとうございます!
実は私にとってのクールは、冷たい、という意味ではなく、理知的、の意味なんです笑
デレてもしっかり理知的な橘さんを楽しんだくだされば幸いです
②「……私のこと、好きですか?」への応援コメント
更新お疲れ様です!
理華のデレデレ具合が日に日に増していってついニヤニヤしてしまいますw
作者からの返信
Amarevitoさん、コメントありがとうございます!
ニヤニヤして読んでもらえれば、これ以上良いことはないです!
最後までお付き合いください!
②「……私のこと、好きですか?」への応援コメント
更新お疲れ様です。
理華ちゃんがどんどん素直になってて可愛い
これだけ理華ちゃんが頑張ってるんだから
次は簾君が素直になる番ですね
作者からの返信
景空さん、コメントありがとうございます!
橘さん、積極的ですが、なにかあったんでしょうかね(꒪꒫꒪⌯)
気づけば2巻も、もう終わりが近いです。最後に決めてくれ、楠葉くん
①「……こっちに座らないんですか?」への応援コメント
ohエピローグ。
てことは第2章はあと数回ですか。
こうなると、第3章はどうなるやら(気が早い)
作者からの返信
HAMさん、コメントありがとうございます!
あと数回ですね、さみしいやら感慨深いやら(꒪꒫꒪⌯)
第3章も書けたらいいですね。こればっかりは、書籍の売れ行き次第です(OωO )
①「……こっちに座らないんですか?」への応援コメント
2人とも自分の気持ちに素直になってきてますねー
作者からの返信
コウさん、コメントありがとうございます!
実は、気持ちにはもともと素直だったふたりです。あとは表現と伝え方の問題かもしれませんね(꒪꒫꒪⌯)
①「……こっちに座らないんですか?」への応援コメント
更新お疲れ様です。
おう、理華ちゃんどんどん積極的に……
となるとこれはひょっとして?
(((o(^。^")o)))ワクワク
作者からの返信
景空さん、コメントありがとうございます!
何かあったんでしょうかね、橘さん
それとも、ただ好き好きが深まってるだけかしら(꒪꒫꒪⌯)
編集済
①「……こっちに座らないんですか?」への応援コメント
橘さんさぁ…アンタ一挙手一投足が可愛すぎやしませんかねぇ…
作者からの返信
おっちぃさん、コメントありがとうございます!
橘さんの仕草や表情に、楠葉くんもクラクラしていますね(꒪꒫꒪⌯)
⑥ 「……友達じゃなくなったら」への応援コメント
恭弥が最高すぎます。
おもしろさもあり心にもしみました。
作者からの返信
natsunatsu 72さん、コメントありがとうございます!
まさかの恭弥!ありがとうございます!本人も喜んでると思います!(?)
編集済
③「でも、もう終わりにする」への応援コメント
更新お疲れ様です。
紗矢野さんは本当に強い子だとおもうし、楠葉くんはやっぱり優しいと再認識できました。中々忘れられないだろうなぁ…
作者からの返信
196さん、コメントありがとうございます!
作者曰く、ぼっち系良い男、楠葉くん。
紗矢野さんと楠葉くん、同じクラスですしね。なにかと関わったり、顔を合わせたりするでしょうし。うーん、悩ましい日々が始まりそう(꒪꒫꒪⌯)
③「でも、もう終わりにする」への応援コメント
これで一応決着…と言うことでいいのでしょう。
一冊の分量にどうなのかは作り手ではないのでわかりませんが、区切りは丁度いい若しくは橘さんと最後のやり取りで、一言。
「俺達の恋愛はこれからだ」
作者からの返信
HAMさん、コメントありがとうございます!
さて、これで最終回…でしょうか?(꒪꒫꒪⌯)
紗矢野さん、これからどうするのでしょうね。しかし、人間関係も人の気持ちも、いつどう変わるかはわかりません。俺たちの人生はこれからだ。
③「でも、もう終わりにする」への応援コメント
人生(恋愛・仕事etc)なんてタイミングや縁に左右されますからね…
紗矢野さんはいい人なので、廉くんの言う通り『いい恋』ができると思います!
作者からの返信
おっちぃさん、コメントありがとうございます!
もしかしたら、楠葉くんと紗矢野さんがお付き合いする世界線もあったのかも、しれませんね。それに、この先どうなるかもわからない。それが青春、それが人生(꒪꒫꒪⌯)
③「でも、もう終わりにする」への応援コメント
更新お疲れ様です。
この最後の会話を理華ちゃんが聞いてたら真っ赤になって照れていそう。
作者からの返信
景空さん、コメントありがとうございます!
恥ずかしいことでもまじめに言えるのが、楠葉くんのいいところかもしれません(꒪꒫꒪⌯)
編集済
③「でも、もう終わりにする」への応援コメント
これが今後どんなふうに影響するのかな
まあでも物語の裏側の話になるだろうからどうなるかもわからないかもしれないけど
作者からの返信
コウさん、コメントありがとうございます!
今後、紗矢野さんはどうなっていくんでしょうね(꒪꒫꒪⌯)
お話が続けられたら、彼女のこともまだ書いていきたいとは思っています。
②「友達だと思ってるよ」への応援コメント
更新お疲れ様です。
残念…謎は依然にグレーのままですか。とはいえ、ある程度想像がつく感じでしたが…あくまで疑惑ですからね。楠葉くんの考えている通り。いずれわかるものと、いろいろ想像しながら待っています。
作者からの返信
196さん、コメントありがとうございます!
秘密は、いつか語られることがあるのでしょうかね。ままならないから私とあなた、そして商業の世界。
須佐美さんのことについて書ける日がくることを祈って、これからも頑張ります(꒪꒫꒪⌯)
②「友達だと思ってるよ」への応援コメント
更新お疲れ様です。
少しずつ良い方に変わっていてホッとしますね
作者からの返信
景空さん、コメントありがとうございます!
楠葉くんの人生でも、きっと激動の数ヶ月(꒪꒫꒪⌯)
②「友達だと思ってるよ」への応援コメント
無粋かもだけど、橘さんに報告したら橘さんすごく喜びそうw
作者からの返信
おっちぃさん、コメントありがとうございます!
橘さん大好きマン楠葉くんと、橘さん大好きウーマン須佐美さん。ふたりが仲良くなるのは必然なのかもしれませんね(꒪꒫꒪⌯)
①「告白されたそうね」への応援コメント
お、行きますね。しかもストレートに
返答あるのかはぐらかされるのか…
作者からの返信
HAMさん、コメントありがとうございます!
楠葉くん、けっこう度胸がありますね。
まあ、ぼかしたり言外に伝えたりするのが、性格的にも能力的にも出来ないのかもしれませんが笑
①「告白されたそうね」への応援コメント
更新お疲れ様です。
いや…恐ろしいで合ってると思う(笑)
そして、いよいよ須佐美さんの謎が明らかになるのか!?
作者からの返信
196さん、コメントありがとうございます!
敵に回せば恐ろしく、味方になると頼もしい(꒪꒫꒪⌯)
須佐美さんの事情へ果敢に切り込む楠葉くん。いけ!
①「告白されたそうね」への応援コメント
渡航先でも帰国してからも大人気なパンダの廉廉(レンレン)でした。チャンチャン♪(違う)
読者も気になってた須佐見さんの恋愛事情に踏み込んだ廉くん、果たしてはぐらかすのか何かを語るのか!?
作者からの返信
おっちぃさん、コメントありがとうございます!
この先、学年内での楠葉くんの扱いはどうなっていくんでしょうね笑
読者さんの中で、須佐美さんはどれくらいの注目度なんでしょう(꒪꒫꒪⌯)
わたし、気になります
須佐美さん、どうするのか…
①「告白されたそうね」への応援コメント
更新お疲れ様です。
いたたまれないでしょうなぁ
でも、今のうちに終わらせるのも手のひとつでもありますね
作者からの返信
景空さん、コメントありがとうございます!
またジリジリ引きずってもあれですしね笑
那智さんファインプレー
①「告白されたそうね」への応援コメント
須佐美さんの恋愛事情の掘り下げ気になります👀
作者からの返信
メッゾフォルテさん、コメントありがとうございます!
ついに聞いたぞ楠葉くん!
須佐美さん、何と答えるのでしょうか(꒪꒫꒪⌯)
編集済
①「告白されたそうね」への応援コメント
那智さんってただの優しい人なんですね
それと最後に気になってたことを聞きましたね
答えてくれるのか…
作者からの返信
コウさん、コメントありがとうございます!
いい人ですね、那智さん
まあ、須佐美さんのお友達なので笑
意外と思い切りのいい楠葉くん。須佐美さんの返答やいかに
②「永遠の愛、というものを」への応援コメント
永遠の愛を考えさせられる回でした!理華の考えに納得しました。
作者からの返信
k1610-5095さん、コメントありがとうございます!
ジンクスに対する考え方は人それぞれですが、今回の結論は、楠葉くんたちらしいなと思っています
②「永遠の愛、というものを」への応援コメント
更新お疲れ様です。
実りある修学旅行だったのだと思います。二人の気持ちがしっかりと定まったので。最後はとても二人らしいと思いました。鍵も飛行機も(笑)
作者からの返信
196さん、コメントありがとうございます!
色々ありましたが、雨降って地固まるですね。
実際スコールも降りましたし。
ジンクスはともかく、写真はしっかり撮れて、よかったよかった(꒪꒫꒪⌯)
②「永遠の愛、というものを」への応援コメント
似たもの同士なのもあってお互いにペースをしっかり合わせてゆっくり進んでいくんだろうなぁって感じますね
作者からの返信
コウさん、コメントありがとうございます!
今回のこともあって、より絆と相互理解が深まったと思います。
この先も仲良くしてほしいですね
②「永遠の愛、というものを」への応援コメント
更新お疲れ様です。
理華ちゃんの感情がコロコロ変わるのが可愛い
作者からの返信
景空さん、コメントありがとうございます!
もともと無表情な子ではないですしね
美味しい時はふくふくと、怖い時はくしゃっと、表情が変わるところが好きです
④「今度からは、ちゃんと話そう」への応援コメント
更新お疲れ様です。
紗矢野さんはどの世界線でも強い子ですね。勝ち目がなさそうでも前に進む、やっぱり魅力的なんだと思います。
二人の行動は正解なんだと思います。周りに見せることで余計な期待を無くせますしね。
作者からの返信
196さん、コメントありがとうございます!
恋人がいる人に、告白してはいけないというキモリもないですからね。紗矢野さんの強さが見て取れます。
いろいろありましたが、それを通して、自分たちから広める決心がついたようですね。
④「今度からは、ちゃんと話そう」への応援コメント
面白い!続きもお願いします!
作者からの返信
_kOuChA_さん、コメントありがとうございます!
嬉しいお言葉!
書籍2巻分までは滞りなく投稿されるので、ご安心ください!それ以降は、本の売れ行き次第ですね!!
④「今度からは、ちゃんと話そう」への応援コメント
更新お疲れ様です。
むぅ、そこはキスまで行く流れ……
でも想定していたのと違う広まり方ってのは、きっと見せるつもりがないところを見られて広がるのを想定していたけど、実際には自分達が見せつけたというところでしょうかねw
作者からの返信
景空さん、コメントありがとうございます!
ここでキスまでいかないのが、この2人なのだと思っています。雰囲気に流されないというか、雰囲気よりも大事なものがあるのだと。
あんなことがありましたからね、冴月さんの言葉を借りるなら、「バーンって広める」ってことでしょうね笑
④「今度からは、ちゃんと話そう」への応援コメント
想定してたのと違う広まり方ってどんな広まり方を想定してたんだろというのが気になりました笑
作者からの返信
コウさん、コメントありがとうございます!
おそらく、普通に一緒にいるところを見られて、噂になって、ゆっくり広まるようなのを想像していたんでしょうね笑
カップルの噂って、そういうものですしね
編集済
④「今度からは、ちゃんと話そう」への応援コメント
「ほあっ」
いただきましたぁぁぁぁ!!!「ほあっ」ひとっっつ!!
いやぁ、ガンガン旧エピネタをブラッシュアップしてぶっ込んできますなぁ(*´꒳`*)ヨキヨキ
作者からの返信
おっちぃさん、コメントありがとうございます!
ここぞとばかりの、ほあっ。
旧版ではこのシーンに至るまでの説得力が弱かったので、今回しっかり書けて、本当によかったです。
③「あなたたちはよく似てるから」への応援コメント
更新お疲れ様です。
…須佐美さんに一体何があって何を抱えているのか…
作者からの返信
196さん、コメントありがとうございます!
けっこうお話も進んできたような気がしますが、彼女にはまだ、謎が多いですね(꒪꒫꒪⌯)
編集済
③「あなたたちはよく似てるから」への応援コメント
まるで母親のように橘さんへ優しく問いかける須佐見さん。
でも、須佐見さん自身も抱えてる悲しみ(?)、葛藤(?)のようなものも見え隠れしてますね。
渡航前から、なにやら抱えてるなとはずっと思ってましたが…
作者からの返信
おっちぃさん、コメントありがとうございます!
須佐美さん、器が大きいというか、年は相応の抱擁力がありますね(꒪꒫꒪⌯)
ただ、見え隠れする事情。そういえば、部屋決めのシーンでもちょっと意味深なセリフが?
編集済
③「あなたたちはよく似てるから」への応援コメント
須佐美さん見事でしたが…最後。
強キャラだと思っていたけどいったい何が…
ただ、語られるとしてだいぶ先なんだろうなあ
それと確か、別の世界線はこのやり取りの後に…
これは、明日は丁度休みだし全○待機
作者からの返信
HAMさん、コメントありがとうございます!
なにがあるんでしょうね、須佐美さん(꒪꒫꒪⌯)
語られるのはいつになるのか、その機会は来るのか。(全てはこれからの書籍の売り上げに…
さて、次回はどうなるでしょうね。そして、2巻はいつまで続くのか…!
編集済
②「私もまだまだね」への応援コメント
更新お疲れ様です。
通過儀礼、のようなものでしょうか。しかし、須佐美さん流石ですね…こんな感じにされたら嫌でも話しなきゃと思っちゃうでしょうね。勿論、本心なのでしょうが。
作者からの返信
196さん、コメントありがとうございます!
須佐美さんも、彼女は彼女でいろいろと考えて調整してくれていたようですね。見返してみると、その気配りに気がつくかもしれません。
さて、次回はどんなお話しをするのでしょう
編集済
②「私もまだまだね」への応援コメント
恭弥くんや須佐見さんでも…って感じですね。
だって、まだ16~7歳の高校生ですから仕方がないですよ、大人でだってそういうことありますもの…
須佐見さんの言ってた通り、まずは橘さんと廉くんは早めに会って話すべきですよね
作者からの返信
おっちぃさん、コメントありがとうございます!
須佐美さんや恭弥くんからすると、自分のことではなく、人のことですしね。余計に難しいというものでしょう(꒪꒫꒪⌯)
ちゃんと話せと、促してくれるのはやっぱり頼もしいですね
①「男と男の話だからな」への応援コメント
更新お疲れ様です。
とても良い友人だと思います。特に雛田ちゃんほど直情的じゃないところが(笑)そして、言ってることもまさに正論ですね。楠葉くんがぐぅの音もでないほどに。本当は雛田ちゃんも、まずはそこを理華ちゃんに伝えるべきだった。おそらくそこは須佐美さんがやってそうですが。
といっても恋愛に限らずですが、失敗だらけで進むのが普通です。そして、同じ失敗を繰り返さないこと。それだけでなんとかなるもんですよね。
作者からの返信
196さん、コメントありがとうございます!
飄々としていますよね、恭弥くん。さすがは唯一、楠葉くんとずっと友達だった人。
橘さんには、味方が2人いますしね。役割分担というか、冴月さんと須佐美さんで、それぞれ違った手助けをしてくれています。
そうでなくても、今までこんな経験もありませんでしたからね、楠葉くん。失敗してなんぼ、ちゃんと次に生かすのが大事、そんなところでしょうかね。その過程で、致命的なすれ違いが起こらないように、気をつけたいところですね(꒪꒫꒪⌯)
編集済
①「男と男の話だからな」への応援コメント
納得いかない自分がいます..どれだけいい話にしたとしても反省したとしても今回起きたことはなくならないし、結局紗矢野には伝わってないし、何も変わってないんだよ。紗矢野側からしたら...
ただのわがままですけど紗矢野回切実に欲してます。
楽しみにしています。
作者からの返信
雷鬼さん、コメントありがとうございます!
とても親身なコメント、嬉しいです。
ただ前提として、今投稿されているお話は、『2巻の原稿』です。ので、完結まで投稿されて初めて、ひと段落になり、何が語られて、何が語られなかったかは、その時点で決まるというものでしょう。
〇〇回が欲しい、と言ってくださるのは嬉しいですが、本来書籍は、1冊まるまる読んでもらうもので、原稿もそのつもりで書いています。ここに投稿して、1日1話ずつ公開する、という形の方がイレギュラーです。ので、本を読んでいるつもりで楽しんでいただければと思います。
別の言い方をするなら、ご安心ください!笑
①「男と男の話だからな」への応援コメント
親友とはこうあるべきだ!!(笑)
作者からの返信
k1610-5095さん、コメントありがとうございます!
お久しぶりです。
親友としてのあり方はいろいろあるでしょうが、これが恭弥くんのスタイルなんでしょうね(꒪꒫꒪⌯)
①「男と男の話だからな」への応援コメント
いやぁ…良き良きですなぁ(*´ω`*)
作者からの返信
おっちぃさん、コメントありがとうございます!
恭弥くんはいいやつですね。
楠葉くんのことを、親友として大事にしてくれているんだと思います
①「男と男の話だからな」への応援コメント
いつもふざけてばかりでもやっぱこういう場面ではちゃんと親友だなって感じますね
作者からの返信
コウさん、コメントありがとうございます!
いい人ですよね、恭弥くん。それこそ、ずっと楠葉くんから離れずにいてくれた人ですしね
④「こっちへ来てください」への応援コメント
更新お疲れ様です。
自分達から言わない、という約束事を守ろうとするからこそのジレンマですね。必死に頑張ろうとする女の子を悪くは言えないし…かといって、理華ちゃんとの約束事を勝手に破るわけにもいかず…また、楠葉くん自身も他者への思いやりを得てきているので余計に…中々厳しかったでしょうね。二人の覚悟が定まれば解決は楽なんでしょうけど…それに須佐美さんとのやりとりも気になるところ…
作者からの返信
196さん、コメントありがとうございます!
橘さんとの関係さえよければ良いというわけじゃないですからねぇ汗
それに、恋愛的に好かれていると確定したわけでもないですし……
ただ、楠葉くんも最後には、「実は……」と口にしていましたね。直後に橘さんの乱入が起きて、その先は言えませんでしたが(꒪꒫꒪⌯)
①「ちゃんと話すの初めてだよね」への応援コメント
遅ればせながら楽しく読ませていただきました。
二人の絶妙な距離感と相手のことを考えるというか思いやる心に読んでいて焦れったさと共にホワホワし暖かくなりました。
ザマァとか超甘々でもなく、チョット(かなり?)不器用な二人が右往左往しながらもまわりに助けられながら二人の世界を築き上げてくのが今だと新鮮に感じられてさらに先を読みたいです。須佐美さんと隠岐君の今後も気になるし、何らかの形で続編をお願いします。
一番良かったエピソード(セリフ?)はふたりの関係がよくわかる、
「ひとりでできることも、ひとりの方が楽しめるかもしれないことでも、俺は橘とやりたいんだ。橘が、好きだから」
プロポーズでも使えそうな一節、長く付き合うのにただ好きなのでなく、寄り添うコトの大切さが身に染みる言葉だと思います。
ノリと気分で書いてしまいましたが、これからも頑張ってください。炭酸は本屋に探しに行きます。