応援コメント

① 「お断りします」」への応援コメント


  • 編集済

    さてさてさ〜て、遅くなりましたsonic_eightと申します。1話ごとに感想を残していくので、読んでいただけるだけで幸いです。あと本当にコメントを返すのであれば、2巻以降でお願いできますでしょうか?絶対大変だと思うので笑。

    廉さん、「ぼっち」が好きっていうのは共感が持てます。ずっと一人でっていうのはさすがに孤独死しそうでそれは嫌ですけど、一人の時間って大切ですよね。なぜ人って集団行動ばかりするのでしょう?一人で行動するのが効率がいい気がするんですけどね。それも考えようですかね笑。

    さて、私も武田先生の名前を活かして今後、人生を送っていこうと思います!いついかなる時も叫ぶ準備をしておきます。そこからラブコメがスタートするかもしれないから笑。

    失礼しました。これからも頑張ってください!応援しています!

    作者からの返信

    sonic_eightさん、コメントありがとうございます!

    こちらも返信遅くなりましたが、ついに現れました、丸深です。

    楠葉くん、ぼっちであることに卑屈さもあまりなさそうで、ほんとにロイヤルぼっちって感じですね。
    何事も各人の好きなようにすればいいと思いますし、他者に価値観さえ押し付けなければ、健全でしょう(꒪꒫꒪⌯)

  • 『心配性で一途な彼女が僕をぜんぜん諦めない』を見てから、こっちにきました。素晴らしい小説ですが、なかなか主人公の個性と一緒だと思います。作者大大加油!!!

    作者からの返信

    kid21さん、コメントありがとうございます!

    『心配性』も読んでくださったとは!嬉しいです!
    楠葉くんと桜庭くん、確かにちょっと似てますね笑
    楠葉くんの方が幾分か前向きですが笑
    加油!確か「がんばれ」という意味でしたか!がんばります!

  • 新作読ませて頂きました。
    告白しといて逆上する…たまにいますよねこういう奴。現実的には直接というより陰で悪口言う奴ですね。好きな相手に振られたからと怒る奴は理解できません。
    主人公はなんだかんだと助けに入るところは好きなタイプですね。
    これからまた楽しみませて頂きます。

    作者からの返信

    196さん、コメントありがとうございます!

    こういう人は、たぶんもともとそんなに相手が好きじゃないんでしょうねぇ。自分の方が可愛いから、プライドを傷つけられて怒るのかもしれません。
    主人公はどうやら理屈っぽいようなので、理不尽な態度が許せなかったみたいですね。基本的にいい人だとは思いますが。
    これからの展開にご期待いただけると幸いです!

    それでは、またのコメントお待ちしております!

  • 面白い導入ですね。選択ぼっちの哲学を掲げて孤高を選ぶ。ラノベでそんなことするとフラグと言うのですよ。
    美少女を助けるシーンは定番だと思って読んでいたのですが、あれ?声もかけずにスルーですか?これ以上関わりたくないとの判断だと思いますが、助けられた側からすれば「助けた後に無言で立ち去る」なんて格好いいだけです。
    選択ぼっちは無自覚美少女キラーのようです。

    作者からの返信

    音無 雪さん、コメントありがとうございます!

    主人公は、全然友達できないしもう一人でいいや!という感じですね。まあ本人がそれで良いと言うのなら(꒪꒫꒪⌯)
    ラブコメ、美少女助けがちですね。今回の主人公はここからどんな展開に巻き込まれていくのでしょう。相手の女の子も一筋縄ではいかなそう?この先の展開にもご期待ください。

    それでは、またのコメントお待ちしております!

  • 続きが気になります長続きしてください!

    作者からの返信

    ayumu2214さん、コメントありがとうございます!

    長続きは、正直反響次第といったところですね笑
    ある程度書き溜めてあるので、しばらくは確実に続きますが!
    ということで、今後も応援よろしくお願いいたします!
    またのコメントお待ちしております!

  • 投稿お疲れ様です。
    ぼっちって2パターンいると思うんです。人と関わりたくないからぼっちになる人と、いつの間にかなっている人。主人公は前者みたいですね。こういう人に限って実はモテたりするんですよね(近くにそういう人がいました)。
    今後も読ませていただきます。頑張ってください。

    作者からの返信

    嬾隗 -ランカイ-さん、コメントありがとうございます!

    さて、新作、まだ1話ですが、楽しんでいただけていますでしょうか。
    主人公は実は、後者であり、前者です。いい人だとは思いますが、大衆には受け入れられにくくて、その経験から本人も諦めている、みたいな感じでしょうか(꒪꒫꒪⌯)
    果たして彼はモテるのか……今後も見守っていただけると幸いです!

    それでは、またのコメントお待ちしております!