一気読みしました!面白かったです!
交友範囲の広くない自分にとっては、とても興味深いテーマでした。
たとえ狭くても良い友人と最高の恋人に恵まれた二人は羨ましいですね。
書籍の方も買いたいと思っているのですが、如何せん私の購買力ががが...
非力ながら応援させて頂きます!
作者からの返信
nAoyさん、コメントありがとうございます!
楠葉くんと橘さんの生活スタイルは、なんとも共感性が高いようで、多くの方に共感していただいてますね(꒪꒫꒪⌯)
二人は縁に恵まれましたが、それも自分たちの人柄のおかげ、かもしれませんね
ウェブで読んでいただいただけでも嬉しいですよ!
残念ながら書籍は打ち切りになってしまいましたが、次また本を出すことがあれば、買っていただけるように頑張りますね!
遅ればせながら、書籍版を読ませていただきました。
橘さんが大変可愛くてよかったです!ネックレスを貰った時のイラストが神過ぎましたね……。
これは余談ですが、紗矢野さんだけ水着姿のイラストがなくて一人泣きました。
主人公の二人は本当に友人たちに恵まれているというか、過剰に愛されているのが分かる一冊でした。過去の実験のエピソードも良かったですが、それでも友人たちの「守ってやりたい」という友情は汚れてしまった自分には少し眩しすぎましたね笑
そんな彼らを今度は楠葉くん橘さんが支える……そんな展開も想像できるお話でした。
改めて、執筆お疲れさまでした!
作者からの返信
ゆず 柚子湯さん、コメントありがとうございます!
そして、書籍も読んでくださったとのこと、嬉しいです!
紗矢野さんの水着、見たかったですね。なにせ、大きいので。なにがとは言いませんが
友達が少ないかわりに、絆が深いのかもしれませんね。守ってあげたいと思える友達に出会えた、と思っていいのな、そんなことはあり得ない、と思っていいのか、難しいところですね笑
なにかと落ち着いた感のある橘さんと楠葉くん。さて、もし続きがあれば、今度はどんなことが起こるんでしょうか(꒪꒫꒪⌯)
柚子湯さんも、執筆頑張ってくださいー!
遅ればせながら楽しく読ませていただきました。
二人の絶妙な距離感と相手のことを考えるというか思いやる心に読んでいて焦れったさと共にホワホワし暖かくなりました。
ザマァとか超甘々でもなく、チョット(かなり?)不器用な二人が右往左往しながらもまわりに助けられながら二人の世界を築き上げてくのが今だと新鮮に感じられてさらに先を読みたいです。須佐美さんと隠岐君の今後も気になるし、何らかの形で続編をお願いします。
一番良かったエピソード(セリフ?)はふたりの関係がよくわかる、
「ひとりでできることも、ひとりの方が楽しめるかもしれないことでも、俺は橘とやりたいんだ。橘が、好きだから」
プロポーズでも使えそうな一節、長く付き合うのにただ好きなのでなく、寄り添うコトの大切さが身に染みる言葉だと思います。
ノリと気分で書いてしまいましたが、これからも頑張ってください。炭酸は本屋に探しに行きます。