ドロドロとした泥の舞台の幕開け

恐怖と感動が同時に味わえる
怖いのに先が気になってしまう
クドい複線をばら撒き、綺麗に回収
残った謎も次回作を期待してしまう
破天荒な展開にはくすりとする
怖いけど面白い
主人公が何も知らないときは見えない謎に一緒に恐怖でき、分かってくると同時に期待してしまう
知らないではいられない
ただ読むだけでなく、考えてください
すべてが大事なものだらけです
どのシーンも感慨深い、ライトでありながら重厚感のある一作
壮大なスケールをぎゅっと詰め込んだ作品です

推しは最強のあの女性です
誰かは本編をごらんあれ!

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