変わった雲とかとりあえず写真撮りますね☺️

同じ様な思いと考えを持ったことが幾度かあります。若く亡くなる友人達を思い。
もう塞がっている傷痕を癒してくださるような、そんな一篇でした。

こんばんは。

あちらの記事には応援は押しませんでした。
うちの親父は一昨年でしたね。
コロナ過もあって施設での面会も出来なかったりしたんですが、
容態が今一つで、今なら面会も出来るというので
休日の土曜に行くからと木曜あたりに兄貴に話したら
翌日の金曜に亡くなったと連絡が。

一回くらい会っておきたかったですね。

ごめんなさい。勝手にボロ泣きしちゃいました。バカですね。
でも本当に、言葉の選び方、表現が素敵です。

　なんかいつも音楽の話で恐縮なのですが、PORCUPINE TREE（ポーキュパイン・ツリー）というロックバンドの「Deadwing」というアルバムの中の曲に「Lazarus（ラザラスと読むのか？）」というのがあります。
　印象的なピアノの旋律をバックに優しく歌い上げる、とても明るく美しくポップな曲なのですが、実は「息子の墓の前で、母親が死んだ息子に語りかける」というシチュエーションの曲と聞いて愕然としました。それ以後、この曲を聴くたびに切なくなります。
　「あなたはきっと、パパとママの永遠の流れ星」という言葉の優しさと切なさが、同じように胸に染みます。

　蝉さん、ごめんなさい。うちに集まる猫たちが、一夏に何匹も捕まえてきてしまいます・・・。
　抜け殻も持ってきていました。ごめんなさい。
　ここ何年も、ミンミンゼミの声を聴いていません。アブラゼミとツクツクボウシばっかり。温暖化の影響でしょうか。

　キング・クリムゾン（※ロックバンド）の曲に「EXILES（邦題：放浪者、まあ実際は「追放者」が正しいんでしょうが）」というのがあります。その曲を想起しました。
　英語の歌詞で、訳詞はこういう感じとはちょっと違うんですが、私はこの詩のようなイメージで聴いていました。素敵な詩だと思います。

　不思議なもので、父母の火葬より、「ボケ」という飼い猫の火葬の光景の方が、私の心に深く焼き付いています。
　この詩、「ボケ」に捧げさせていただきたいと思いました。

　ルポライター兼私立探偵・浅見光彦を主役とした昔の２時間ドラマに、「佐用姫伝説殺人事件」というのがあって、もう何回見たのかわからないくらい観たのですが、恥ずかしながらその中で佐用姫伝説を知りました。
　伝説を知っている人にとっては、とても心に響く詩だと思いました。

『悔いてほしいけれど、君自身を見捨てないで。』
このワンフレーズが沁みます。真髄を言語化して頂いた気がしております。

君になれるのは君しかいない。当たり前のようでいて考えれば考えるほど、深い言葉だと思いました。深く、沁みました😊

Fくんてのが意味深ですね～。
だれだろう？フランキー堺！

違うか。（笑

逃げたい止めたい投げ出したい→これでいっぱい会社辞めてきました😁もぉ辞めんで済めばいいが…😰

おはようございます。

TVとかではありますが、実際に見たことはありませんね。
名前が良いですよね。なんだかロマンティックです。

こんにちは。

セミや蜂とは言いませんが、考えてみたら人の一生なんて
長いようで短いですよね。平均寿命であっても短いのだから
その日が来るまで楽しめたら良いですね。

思い出すだけで胸がギュッとなる。
そんなAさんはどんな人なのかと思いを巡らせるのも
一考でしょうかね。

切なさが詰まった詩です。それでいてリアル。

おはようございます。

溜息をつくと幸せが逃げるなんて聞いたこともありますよ。
その理由は関係なく、他人がやってると不快に思ったりするので
極力自分はやらないようにしています。

でももしかしたら無意識にやってるのかも。（苦笑

この詩から自分が暫く空を見ていないことに気付きました。『切り取』られた空さえ見ていなかったかもしれません。青空、曇天、星空……子供の時は見つめていたのに。
美しい言葉と素敵な気付きを有難うございます。

温かいうたに元気を頂きました。変化は嫌いだなどと思っていましたが、季節のように当たり前のことだと思うと気が楽になりますね。ありがとうございます😊

＞積み重ねた日は無駄じゃない

本当に本当にそう思います。
何度も読み返したくなる勇気を貰える詩ですね。

雲ひとつない青空。たしかに子供のころは今よりもっと広く見えた気がします。
冬はとくに空が綺麗ですよね(∩´∀｀)∩
さっむいですけど(笑)

会いたい人がいます。
たとえ夢でも会いたいと思っても、何十年経っても、一度も夢に出てこない。

きっと、二度と会いたくないと思われているのかもしれません。
それでも忘れられない、会いたい人がいます。

菜の花続く　線路づたい・・・。
まるで一枚の絵を見ているような風景。
中島清様の描かれる絵そのものですね。私も大好きです。
こんなふるさとの思い出があるプラナリア様は幸せですね。

いつか、最期を迎えるときは。
優しい窓辺で、眠りたい。

この最後の言葉が好きです。優しい窓辺で眠るように最期が迎えられたらどんなに素敵だろうと思いました。
窓辺から見る世界はいろんな可能性を秘めている気がします。幸せが溢れ出す素敵な詩だと思います。

哀しい時は、ちゃんと哀しめますようにと。
そう願える、優しい気持ちが伝わります。
優しい気持ちって、その時には伝わらなくても、いつか必ず伝わるもの。
だと、思います。

1年後、３年後、５年後は考えても、さすがに１００年後は考えないですね････やはりすごいです、谷川先生。
凡人な私は、1年後、３年後、５年後に、自分と自分の周りの人が笑って生きていられることを願うばかりです。

切ないですけど、清々しくて、なんだかとても前向きな気持ちになれます(*^-^*)

改めて読ませて頂きました。本当に素晴らしい詩で心に沁みます。

この詩が余りにも素晴らしくて、すぐにコメントが書けませんでした（頁を閉じることが出来ず、実はずっと開いていました）。
きっとリュウグウノツカイをご覧になったプラナリア様の感覚を、私はこの詩に感じています。
リュウグウノツカイの驚き、判ります。ですが、それがこんなにも豊かな詩になることにも息を飲みました。
詩人は、どんな科学も詩的に言葉で顕在化出来るのですね。唯ひたすらに尊敬です。

壮大で眩い生命……文章にもうっとりです😊

自分に絵心があったなら、この詩を表現したい、と思います。その様な深みと凄みのある美しさですね。

『あなたの哀しみは、あなたに辿り着けただろうか』このワンフレーズで『あなた』の姿も思い遣る気持ちも全て伝わる様です。
ああいう時、私はこう感じていたのか、と答えを頂いた表現でした。

“to You”が浮かび立つ様に感じました。何気なく歌う誕生日の歌詞に大事なワードが含まれていることを思い出させて頂く詩でした。「あなた」を強く思うイメージが鮮やかです。

「骨になっていく自分を想像してみる」と、たしかにやすらかになれますね。不思議ですが、最終的に骨になり、地球という土に還っていくのだと思うと、極楽の蓮池のほとりで集うような気持ちになり、それが「許す」ことなのだと感じました。素敵なうたの御紹介をありがとうございますm(__)m

しびれました。😭

アカン
涙が……😢

この詩
すごく好きです。

気持ちに寄り添うような温かさを感じてしまいました。

抒情と情景の織り合いが美しい詩ですね。
中島清さんの絵は心を浮き上がらせて描く様な味わいに思わず目をとめてしまいます。詩から浮かぶ映像も、あの絵の様な雰囲気がとても合う、と感じ、色合いや線を想像しております。

記憶を個々の「わたし」として『連れていきたい』という視点が鮮やかですね。自分より小さな子達を連れ進もうとするイメージが浮かび、その優しさと重さが体感の様に伝わって参ります。
そうして未来の「わたし」と会う……未知へと向かい合いながらの強さと希望を感じました。

優しくしみ入るような詩(うた)ですね*ˊᵕˋ*

＞私もあの人も、みんないつかは骨になる。地球に還っていく。

だから生きることは堪らなく愛おしい。。。

とてもとても好きな詩。
ありがとうございました。

子供の声が聞こえる様な優しい音に潜む鋭さに惹き付けられました。
『わたしのいろを守りたい
あなたのいろに交じりたい
こころころころ くるくるこころ』
大人と子供の交差する、とても印象的なフレーズです。
とても好きです。

哀しみごと抱きしめる神さまの優しい腕が見えるように思いました。きれいな祈りです。

流れるような読みやすい詩、好きです。本日はレビューに星まで頂きましてありがとうございました😊

良きです。

この言葉に共感する私がいます。

すごく好きな詩です。

「だいじょうぶ」……安心感をもたらす良い日本語ですね。
「大丈夫？」って疑問形に成ってもまた優しいですし、
「大丈夫」と肯定されるのも嬉しいですから(^.^)

追伸：私事で恐縮ですが、近日、過去作の一部を非公開に致します。それにともない、レビュー数やコメント数が変動することもあろうかと思うのですが、驚かれませんように。作品の削除、退会による変動ではございませんので、ご安心ください。

言の葉には魔法の呪文のようなものもあります。読む人の心理状態にもよりますが、これは結構効きます（笑）
大好きな人に耳元で囁かれたら効果倍増ね(≧▽≦)

明日もきっと大丈夫ですよね😊
勇気が出ました！

人と人とは本当には分かり得ないのだと、私も思います。
各々が独立した「個」で在るから、分かってもらおうと期待すると期待した分だけ辛くなる。だから過剰な期待はしない強い自分で居られればいいのでしょうが、人間は、そんなにも強くない気がして……「分かった」ということではなく、分かりたいと願う心を、うまく伝えあっていければ、奈落の底に落ちないで済むのかもしれません。思ったことをつらつらと書いてしまいました。すみませんm(__)m
追伸：「伴走者でありたい」……そのとおりですね。共感しました。

さくら先生は、漫画は勿論、エッセイも良かったですね。
谷川俊太郎先生の「朝」には深い優しさと穏やかさを感じました。

百年前に
百年後に……。
行間までも、あらゆる場面が浮かびますね。
誰に思うわけではありませんが、健やかに居てほしいと願いたくあります。

うちの娘たちは、二人とも雷の鳴る土砂降りの闇夜に生まれました。
代々雨女イェーイ。
どんな時間に生まれ、どんな天気であっても、そこから勇気と祝福の物語が始まっていますよね。
世界中の赤ちゃんが幸せでありますように、と祈りたくなる素敵な詩でした。

誰かの存在で人生が変わることあります。世界の色や目に映る風景まで変わったりします。そんなプライスレスな出会い、大切にしたいね♥
素敵な詩にポチ⭐⭐⭐

とても瑞々しい詩です。
「何も知らないのに何も言える訳が無い」……そう思うこともあるけれど、それでも伝えたい言葉がありますものね。
「おめでとう」と言うよりは「生まれてきてくれてありがとう」が好きです(^.^)

数日間の全力投球。言い換えれば、命の完全燃焼。
彼らの命は儚い。儚いからこそ輝きを放つ。
惰性で生きている自分を見つめ直さないと……。

夏は切ないですよね。蝉の存在が切なさに一役買っていると、私も思います。鳴き声が激しいほどに、来たるべき死の激しさを表すかのように聴こえる時があります。

今年は蝉がよく鳴いてますね。夏バテからの開放、お盆と終戦記念日。情緒と自律神経が乱れて、変な思い出が量産される時期だと思います。
思い出は人それぞれなのに、誰もが切なさを感じる。不思議な共感ですね。

ずっと一緒に笑って生きていけるような、暖かい笑顔。人それぞれ、浮かべる笑顔は違うと思いました。文章だからこそ、表現できるものですね

きらきらとした、いとけない瞳の美しさが見えるようです。プラナリアさんの瞳も、きっとエネルギーに満ちていて、曇ってなどいないと思っています。

ボクもよくあります。眠れない夜。
もともと夜行性なので、妙な時間に起きて活動しています。こんな風に（笑）
「無理に寝ることないよね❤」なんて思いながら、夜の静寂に紛れて楽しんでいます。
でも、翌朝後悔することが多いです(´；ω；`)
会議の時に船漕いでることも(。-ω-)zzz. . . (。ﾟωﾟ) ﾊｯ!

人は、無い物ねだりをする生き物。隣の芝生が青く見えるのはそのため。
じゃあ、ボクは何を願うのかな？
無い物だらけだから、なかなか決められない。
漠然とした言い方をすれば、死ぬ瞬間に後悔しない生き方がしたい。
過去の事実は変えられないけれど、何かをすることで過去の事実を上塗りすることはできる。後悔を更改ってヤツ？（少し違う）
具体的な行動は――日々是模索中（笑）

甘い誘惑……よく負けてしまいます(｡´ﾉω･`)。
結果は、プラス１キロとか２キロとか＿｣￣乙(､ﾝ､)＿
でも、絶望には負けないようにしています。心の中で甘い囁きが聞こえたとしても。
「死ぬ気になれば絶対できる」――過去に何度かそう思ったことがあります。結果として、何とか生き延びた経験が、今のボクの原動力になっています。

人の心には天使と悪魔が住んでいます(♥ó㉨ò)(♥￫㉨￩)ｳﾝ
子供だって例外ではありません。受け入れないとね～(￣▼￣；ｱﾊﾊﾊ.....
望まれて生まれてきたのですから❤

真夜中が好きです。
人ですが、夜行性の生き物です。
でも、そう思っているだけかもしれません。
実は、独りぼっちが誰よりも嫌いなのかも……。

ごめんなさい･゜ﾟ(>ω<｡人)ｺﾞﾒﾝﾁｬｨ
いくつかの詩に対して、勝手にひとり語りをしていました。
波長が合ってしまったのか、すっかりリラックスしてしまいました。
気に障ったらごめんなさい。

バーチャルの世界は仮面舞踏会の印象があります。
この世界には、仮面をかぶる人と脱ぐ人がいます。前者は、なりたい自分になろうとする人。後者は、本当の自分をさらけだそうとする人。言わずもがなですが、前者は仮面をかぶり、後者は仮面を脱ぎます。
脱ぐと被るは真逆の行動――でも、結果は、あまり変わらない気がします。
どちらも、この世界で、自分らしさを発揮して楽しみたいのですから。
確かにこの世界では「素顔」がなかなか見えません。ただ、考えようによっては、その人に対して自分が抱くイメージが素顔です。偽りが正しくないと言うのは、あくまでガチガチに社会システムで統制された世界でのことです。

忘れたと思うのは、それが記憶の表層部から深層部へ移動しただけ。
大切なそれは、深層心理でいつもボクたちに囁いている。
だから、いつも人は、大切な何かの存在を忘れている気になる。
でも、何かがきっかけとなって、それはひょっこり現れる。
そのとき、思う――「ずっといっしょだったんだ」って。

居場所は、いつもそこにあります。
最適で快適な空間の存在に気付いていないだけです。

「これ以上あなたに重荷を負わせたくはないし
　あなたを重荷にしたくもない」……深い深い想いですね（涙）。

「あなたの絶望は
　祈りとなって
　透き通るような白い花弁が
　汚泥の中で密やかに開いてゆく」
　美しいフレーズですね。沼の中に咲く蓮を想います。真実に綺麗です。

長い月日を感じる詩編です。
でもファンタジーにはならず生々しく現実的な今を描いているのが伝わる気がしました。

「他人に指を突き付けるとき
指の先には自分がいる」のですよね。
分かっていても、怒り、恨み、憎しみが増大するとき、ありますね。
そんな自分に真摯に向かい合った詩です。きっと、
生きていくためには、こういう詩も必要です！

情景が浮かびました。

すごく素敵な詩です。

すごく、分かります。

切り替えるのは難しいです　
(T ^ T)

共感しました(*´ー｀*)

「今日を生きる寄す処として」という部分が特に好きです！
何故かエリュアールの『リベルテ』を思い出しました(´｡•ㅅ•｡`)♡

わかるなぁって思いながら読みました。
わたしも気にしちゃう方だし、切り替えなかなか出来なくて、グルグルまわっちゃうから（汗）

＞礫は今頃 どこかしら
＞心の底に いるかしら
＞魚の棲みかに なるかしら
＞私に還ってゆくかしら

全部好きだけど特に好きな部分です。

心に沁みる言葉ですね。
良い言葉を教えていただきました^^*

今年はカクヨムで本当にお世話になりました。応援、コメント、お星様にレビューと沢山にありがとうございます。

そして作品を拝読する度に、温かな優しいものをいただいてきました。
これからも、このご縁を大切に作品を拝読させていただけたら嬉しいです。

暮れも迫ってきました。ますます寒くなっていますので、どうかご自愛くださいね。

どうぞ、良いお年をお迎えください^^*

けえらん、とか、おくんち、とか聞くと血が騒ぎますよね！
佐用姫伝説は純情オブ純情の悲しい話ですよね。
「さよちゃんブラックモンブラン食べよう？」と誘いたくなります。作品の哀切さが染みるからこそ、一緒に海を見ながらヨシヨシしてあげたくなりました。

こころころころ くるくるこころ

このセンテンス病みつきです。カクヨムコンは参加されるなら応援しますよ。

育児中大変ですが、文で自分を表現することは面白いですよね。私は1年たってませんが、とても楽しい毎日です。