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2022年8月16日 08:12
思い出すだけで胸がギュッとなる。そんなAさんはどんな人なのかと思いを巡らせるのも一考でしょうかね。切なさが詰まった詩です。それでいてリアル。
作者からの返信
コメントありがとうございます。Aさんとは、今もまだリアルでは会えないままです。どうしようもない、けど、祈りを込めて書いた詩でした。
2020年5月22日 23:53
「これ以上あなたに重荷を負わせたくはないし あなたを重荷にしたくもない」……深い深い想いですね(涙)。「あなたの絶望は 祈りとなって 透き通るような白い花弁が 汚泥の中で密やかに開いてゆく」 美しいフレーズですね。沼の中に咲く蓮を想います。真実に綺麗です。
コメントありがとうございます。どうにもこうにもで書いてしまった詩です。受けとめて頂き、ありがとうございます。
2020年5月21日 18:03
長い月日を感じる詩編です。でもファンタジーにはならず生々しく現実的な今を描いているのが伝わる気がしました。
コメントありがとうございます。長年の、今日の出来事です。抱えきれずに溢れた想い。お付き合い頂き、ありがとうございます。
思い出すだけで胸がギュッとなる。
そんなAさんはどんな人なのかと思いを巡らせるのも
一考でしょうかね。
切なさが詰まった詩です。それでいてリアル。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
Aさんとは、今もまだリアルでは会えないままです。どうしようもない、けど、祈りを込めて書いた詩でした。