このエピソードを読む
2021年11月26日 13:51
菜の花続く 線路づたい・・・。まるで一枚の絵を見ているような風景。中島清様の描かれる絵そのものですね。私も大好きです。こんなふるさとの思い出があるプラナリア様は幸せですね。
作者からの返信
たくさん読んで頂き、ありがとうございます( 〃▽〃)あの頃は分かりませんでしたが、離れてみると、美しい場所だったんだなと思います。忘れられないふるさとの思い出があることに、感謝ですねぇ。中島清さんは個展がある度、足を運びました。童画もよいですが、女性の絵も素敵ですよね。源氏物語シリーズも好きでした(*^^*)
2021年5月16日 17:48 編集済
抒情と情景の織り合いが美しい詩ですね。中島清さんの絵は心を浮き上がらせて描く様な味わいに思わず目をとめてしまいます。詩から浮かぶ映像も、あの絵の様な雰囲気がとても合う、と感じ、色合いや線を想像しております。
こちらもあたたかなコメントを頂き、ありがとうございます。中島清さんの絵、好きなのです。あの絵の中の美しい風景を想像して頂けて、嬉しいです。変わりゆく、ふるさと。それでも、帰りたいふるさとが心の中に在る、というのは幸せなことだと思います。
菜の花続く 線路づたい・・・。
まるで一枚の絵を見ているような風景。
中島清様の描かれる絵そのものですね。私も大好きです。
こんなふるさとの思い出があるプラナリア様は幸せですね。
作者からの返信
たくさん読んで頂き、ありがとうございます( 〃▽〃)
あの頃は分かりませんでしたが、離れてみると、美しい場所だったんだなと思います。忘れられないふるさとの思い出があることに、感謝ですねぇ。
中島清さんは個展がある度、足を運びました。童画もよいですが、女性の絵も素敵ですよね。源氏物語シリーズも好きでした(*^^*)